【SDGsに関する意識調査】823人アンケート
[23/08/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
エレビスタ株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:石野拓弥)が運営するSDGsポータルサイト『SpaceshipEarth(https://spaceshipearth.jp/)』全国の男女823人を対象に「SDGsに関するアンケート調査」を実施しました。
【調査概要】
調査対象:全国の男女825人
調査期間:2023年8月8日〜18日
調査機関:自社調査
調査方法:による回答
有効回答数:823人(男性284人/女性526人/無回答13人)
回答者の年代:10代:22人、20代:184人、30代:294人、40代:219人、50代:84人、60代:18人、70代以上:2件
回答者の職業:会社役員:2人、会社員:354人、専業主婦・主夫:100人、アルバイト・パート:147人、自営業・個人事業主:59人、自由業:34人、無職:45人、学生:60人、公務員:2人、その他:13人
【調査結果サマリー】
・SDGsに興味がある人は半数以上の449人
・最も興味を持たれている目標はSDGs3「すべての人に健康と福祉を」
・自治体や企業のSDGsの取り組みに興味がある人は65%
・SDGsに取り組む企業にポジティブな印象を抱く消費者は85%
・SDGsに取り組む企業の商品を優先して購入したいと考えている消費者は66%
・買い物や就職などの意思決定に置いてSDGsを意識する人は349人
・SDGsの情報収集の手段は「インターネット」が最も多く75%
SDGsに興味・関心がありますか?
「SDGsへの興味・関心」に対する回答は下記のようになりました。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106962/202308188222/_prw_OT1fl_YL1QRblD.png】
「ある」と回答したのは449人と半数を超える結果に。
次いで「あまりない」と回答した人が206人、「とてもある」と回答した人が120人、「まったくない」と回答した人が48人となりました。
SDGsの達成目標とする2030年まで残り10年を切る中、SDGsに関心を持つ人々が増えているのではないかと考えられます。
最も興味があるSDGs目標は3番「すべての人に健康と福祉を」
「SDGs目標で一番興味があるもの」について、「一番興味がある目標」、「二番目に興味がある目標」、「三番目に興味がある目標」の3項目別で各上位3位までの回答は以下のようになりました。
<一番興味がある目標>
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106962/202308188222/_prw_OT2fl_3O2GB0n2.png】
<二番目に興味がある目標>
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106962/202308188222/_prw_OT3fl_FtABPIO8.png】
<三番目に興味がある目標>
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106962/202308188222/_prw_OT4fl_VsTVZh95.png】
1位にランクインしたのは、「目標3.すべての人に健康と福祉を(327人)」、
そして、
2位「目標1.貧困をなくそう(255人)」、3位「目標13.気候変動に具体的な対策を(103人)」、4位「目標11.住み続けられるまちづくりを(70人)」、5位「目標4.質の高い教育をみんなに(68人)」でした。
SDGs17の目標を5つに分類した「5つのP」 のうち、
People 【人間】に分類される目標1~6までの3項目が最も多くランクインする結果となりました。
企業や自治体のSDGsの取り組みについて興味がありますか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308188222-O1-847W0jcW】
全体の67%の方がSDGsに取り組む自治体や企業の取り組みに興味があるという結果になりました。
SDGsの取り組みをしている企業にポジティブな印象をうけますか?
SDGsに取り組む企業に対する印象は以下の通りの結果となりました。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106962/202308188222/_prw_OT5fl_7x80mNr4.png】
SDGsに取り組んでいる企業に対して、ポジティブな印象を受ける方は全体の85.3%となり、SDGsに取り組む姿勢はユーザーに好意的な印象を与えることがわかりました。
SDGsの取り組みをしている企業の商品を優先して購入したいと思いますか?
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106962/202308188222/_prw_OT6fl_X936r5Ei.png】
ESG投資とは投資の際にSDGsへの貢献などの企業の社会や環境などの要素で「社会的責任をはたしているか」という点を考慮する投資です。
投資に限らず、そのような社会的責任を意識する消費者の方は半数を超えていることがわかりました。
SDGsに取り組む企業の商品を優先して購入したいと思う方が66.1%(とても思う14%、思う52.1%)、あまり思わない方が27.7%、思わない方が6.2%という結果になりました。
買い物や就職など様々なポイントでの意思決定でSDGsを重要視していますか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308188222-O2-gy6Z01a9】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106962/202308188222/_prw_OT7fl_FXfnoKI2.png】
SDGsを自己決定の要素として取り入れている方は、42.4%の349人となりました。
環境などに配慮した商品は通常のものと比べて価格が高くなる傾向があるため、買い物などの場ではSDGsへの配慮よりも価格を重視する消費者の方が多いという結果になりました。
買い物でSDGsを意識する方の意見としては
SDGsに関する情報をどこで入手していますか(複数回答可)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106962/202308188222/_prw_OT8fl_vV61Q37I.png】
SDGsに関する情報収集はインターネットで行う人が全体の75.8%となり多くの人がインターネットで入手していることがわかりました。
まとめ
・SDGsに興味がある人は半数以上の449人
・最も興味を持たれている目標はSDGs3「すべての人に健康と福祉を」
・自治体や企業のSDGsの取り組みに興味がある人は65%
・SDGsに取り組む企業にポジティブな印象を抱く消費者は85%
・SDGsに取り組む企業の商品を優先して購入したいと考えている消費者は66%
・買い物や就職などの意思決定に置いてSDGsを意識する人は349人
・SDGsの情報収集の手段は「インターネット」が最も多く75.8%
■会社概要
会社名:エレビスタ株式会社
所在地:〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目7−1 Frontier東日本橋 2F
URL: https://erevista.co.jp/
サービスサイト:太陽光発電の売買仲介サービス『SOLSEL』
【メディア掲載実績】
Forbs JAPAN
https://forbesjapan.com/articles/detail/43085
ベストベンチャー100
https://best100.v-tsushin.jp/company/erevista/
CAMPFIRE OWNERS
https://owners.camp-fire.jp/funds/46
Science Based Targets(SBT)
https://sciencebasedtargets.org
【関連メディア】
SDGsポータルサイト『Spaceship Earth』
【運営メディア・参考ページ】
太陽光発電メリットとデメリット
太陽住建
エシカル
フードロス(食品ロス)
オーガニック
アイフルの審査条件
プロミスの審査条件
アコムの審査条件
おすすめのカードローン
太陽光発電の売却
不動産投資のメリットとデメリット
【調査概要】
調査対象:全国の男女825人
調査期間:2023年8月8日〜18日
調査機関:自社調査
調査方法:による回答
有効回答数:823人(男性284人/女性526人/無回答13人)
回答者の年代:10代:22人、20代:184人、30代:294人、40代:219人、50代:84人、60代:18人、70代以上:2件
回答者の職業:会社役員:2人、会社員:354人、専業主婦・主夫:100人、アルバイト・パート:147人、自営業・個人事業主:59人、自由業:34人、無職:45人、学生:60人、公務員:2人、その他:13人
【調査結果サマリー】
・SDGsに興味がある人は半数以上の449人
・最も興味を持たれている目標はSDGs3「すべての人に健康と福祉を」
・自治体や企業のSDGsの取り組みに興味がある人は65%
・SDGsに取り組む企業にポジティブな印象を抱く消費者は85%
・SDGsに取り組む企業の商品を優先して購入したいと考えている消費者は66%
・買い物や就職などの意思決定に置いてSDGsを意識する人は349人
・SDGsの情報収集の手段は「インターネット」が最も多く75%
SDGsに興味・関心がありますか?
「SDGsへの興味・関心」に対する回答は下記のようになりました。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106962/202308188222/_prw_OT1fl_YL1QRblD.png】
「ある」と回答したのは449人と半数を超える結果に。
次いで「あまりない」と回答した人が206人、「とてもある」と回答した人が120人、「まったくない」と回答した人が48人となりました。
SDGsの達成目標とする2030年まで残り10年を切る中、SDGsに関心を持つ人々が増えているのではないかと考えられます。
最も興味があるSDGs目標は3番「すべての人に健康と福祉を」
「SDGs目標で一番興味があるもの」について、「一番興味がある目標」、「二番目に興味がある目標」、「三番目に興味がある目標」の3項目別で各上位3位までの回答は以下のようになりました。
<一番興味がある目標>
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106962/202308188222/_prw_OT2fl_3O2GB0n2.png】
<二番目に興味がある目標>
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106962/202308188222/_prw_OT3fl_FtABPIO8.png】
<三番目に興味がある目標>
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106962/202308188222/_prw_OT4fl_VsTVZh95.png】
1位にランクインしたのは、「目標3.すべての人に健康と福祉を(327人)」、
そして、
2位「目標1.貧困をなくそう(255人)」、3位「目標13.気候変動に具体的な対策を(103人)」、4位「目標11.住み続けられるまちづくりを(70人)」、5位「目標4.質の高い教育をみんなに(68人)」でした。
SDGs17の目標を5つに分類した「5つのP」 のうち、
People 【人間】に分類される目標1~6までの3項目が最も多くランクインする結果となりました。
企業や自治体のSDGsの取り組みについて興味がありますか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308188222-O1-847W0jcW】
全体の67%の方がSDGsに取り組む自治体や企業の取り組みに興味があるという結果になりました。
SDGsの取り組みをしている企業にポジティブな印象をうけますか?
SDGsに取り組む企業に対する印象は以下の通りの結果となりました。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106962/202308188222/_prw_OT5fl_7x80mNr4.png】
SDGsに取り組んでいる企業に対して、ポジティブな印象を受ける方は全体の85.3%となり、SDGsに取り組む姿勢はユーザーに好意的な印象を与えることがわかりました。
SDGsの取り組みをしている企業の商品を優先して購入したいと思いますか?
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106962/202308188222/_prw_OT6fl_X936r5Ei.png】
ESG投資とは投資の際にSDGsへの貢献などの企業の社会や環境などの要素で「社会的責任をはたしているか」という点を考慮する投資です。
投資に限らず、そのような社会的責任を意識する消費者の方は半数を超えていることがわかりました。
SDGsに取り組む企業の商品を優先して購入したいと思う方が66.1%(とても思う14%、思う52.1%)、あまり思わない方が27.7%、思わない方が6.2%という結果になりました。
買い物や就職など様々なポイントでの意思決定でSDGsを重要視していますか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308188222-O2-gy6Z01a9】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106962/202308188222/_prw_OT7fl_FXfnoKI2.png】
SDGsを自己決定の要素として取り入れている方は、42.4%の349人となりました。
環境などに配慮した商品は通常のものと比べて価格が高くなる傾向があるため、買い物などの場ではSDGsへの配慮よりも価格を重視する消費者の方が多いという結果になりました。
買い物でSDGsを意識する方の意見としては
SDGsに関する情報をどこで入手していますか(複数回答可)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106962/202308188222/_prw_OT8fl_vV61Q37I.png】
SDGsに関する情報収集はインターネットで行う人が全体の75.8%となり多くの人がインターネットで入手していることがわかりました。
まとめ
・SDGsに興味がある人は半数以上の449人
・最も興味を持たれている目標はSDGs3「すべての人に健康と福祉を」
・自治体や企業のSDGsの取り組みに興味がある人は65%
・SDGsに取り組む企業にポジティブな印象を抱く消費者は85%
・SDGsに取り組む企業の商品を優先して購入したいと考えている消費者は66%
・買い物や就職などの意思決定に置いてSDGsを意識する人は349人
・SDGsの情報収集の手段は「インターネット」が最も多く75.8%
■会社概要
会社名:エレビスタ株式会社
所在地:〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目7−1 Frontier東日本橋 2F
URL: https://erevista.co.jp/
サービスサイト:太陽光発電の売買仲介サービス『SOLSEL』
【メディア掲載実績】
Forbs JAPAN
https://forbesjapan.com/articles/detail/43085
ベストベンチャー100
https://best100.v-tsushin.jp/company/erevista/
CAMPFIRE OWNERS
https://owners.camp-fire.jp/funds/46
Science Based Targets(SBT)
https://sciencebasedtargets.org
【関連メディア】
SDGsポータルサイト『Spaceship Earth』
【運営メディア・参考ページ】
太陽光発電メリットとデメリット
太陽住建
エシカル
フードロス(食品ロス)
オーガニック
アイフルの審査条件
プロミスの審査条件
アコムの審査条件
おすすめのカードローン
太陽光発電の売却
不動産投資のメリットとデメリット