9月6日は【クレームの日】 有識者討論会「企業は、カスハラ、パワハラから社員と組織を守れるか」
[23/08/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
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カスハラ・パワハラの現状と予防策、対応策とは?
2023年8月22日
株式会社マネジメントサポート
教育研修会社である株式会社マネジメントサポート(本社:東京都港区、代表:古谷 治子)が2007年に制定し日本記念日協会で認定・登録された「クレームの日(9.6)」、今年は2023年9月6日(水)にウェビナーによる有識者討論会「企業は、カスハラ、パワハラから社員と組織を守れるか」を開催いたします。
パネラーに島田法律事務所 弁護士 島田直行、日本講師協会 理事 工藤アリサ、産業カウンセラー 森川祐子を迎え、カスハラ・パワハラの現状と予防策、対応策について語っていただきます。オンライン開催で参加費は1,000円(税別)です。※アーカイブ視聴もございます。
【イベント申込ページ】
https://www.ma-support.co.jp/open_lecture/20230906/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308218256-O4-ABUCTuDa】
■カスハラ・パワハラ経験者は約過半数の約46%!
株式会社マネジメントサポートは1993年より大手企業、中小企業、官公庁、行政に対する社員教育研修事業、人材育成コンサルティング事業を柱とした総合教育会社です。
労働者調査では、全国の企業・団体に勤務する20〜64歳の男女労働者のうち。過去3年間に勤務先でカスタマーハラスメント(顧客等からの著しい迷惑行為)を一度以上経験した者の割合は15.0%であり、パワハラ(31.3%)よりは回答割合が低いものの、セクハラ(10.2%)よりも回答割合が高いという結果が出ています。
(出典:厚生労働省「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」令和2年度)
<参考>
厚生労働省「ハラスメントに関する実態調査 主要点」令和2年度
https://www.mhlw.go.jp/content/11910000/000775797.pdf
厚生労働省「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」令和2年度
https://jsite.mhlw.go.jp/shizuoka-roudoukyoku/content/contents/001104928.pdf
17回目を迎える今回は、社会問題にもなっているように、外部から向けられたハラスメント行為であるカスハラだけではなく、組織内部から向けられたハラスメント行為であるパワーハラスメントを取り上げます。弱い立場にある社員を「守る」という姿勢を企業や人事はどのように内外に打ち出すのか、施策展開するのか、社員教育の手順、内容など、弁護士や有識者を招いて深く議論し、具体的な解決策を提案いたします。
カスハラ対策のポイントは顧客第一主義を曲解せず、「もはや顧客ではない」という分別を示す、パワハラは「指導すべきは指導しパワハラと区別する」ことを明確にすることが重要です。しかしながら現場の声を反映した対応や対策は遅々として進まない状況です。討論会では「あるべき論」ではなく現状を踏まえたアイデアや方法、改善策を提言します。
■ 有識者討論会「企業は、カスハラ、パワハラから社員と組織を守れるか」について
◇開催概要
タイトル : 有識者討論会「企業は、カスハラ、パワハラから社員と組織を守れるか」
開催日時:2023年9月6日(水)14時00分〜16時30分 (150分)
開催形式:ZOOMウェビナー「有識者による討論会」 ※後日アーカイブ配信有り
※入退室は自由。
参加費 : 1,000円(税別)
◇ プログラム
14:00〜14:10 オープニング
14:10〜15:30 有識者討論会「企業は、カスハラ、パワハラから社員と組織を守れるか」
15:30〜15:40 休憩
15:40〜16:30 有識者による質疑応答、その他
※プログラムの内容は予告なく変更となる可能性がございます。
◇ お申し込み方法
イベント申込ページ(https://www.ma-support.co.jp/open_lecture/20230906/)より必要事項を記入しお申し込みください。
入金確認後、お申し込み時にご登録いただいたメールアドレス宛に後日視聴用のURLをお送りします。
■ 登壇者
◇ 島田直行氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308218256-O5-Cu34GSNc】
島田法律事務所 弁護士
【略歴】
島田法律事務所代表弁護士。京都大学法学部卒。山口県弁護士会所属。
労働事件、悪質クレーマー対応及び相続を含めた事業承継をメインに、経営者のあらゆる悩みに耳を傾ける。クレーマー対応については、これまでにサービス業から病院までさまざまな業種の100名を超える悪質なクレーマーに会社側の代理人として対応。その実績を基礎に「クレーマーに強い組織づくり」を目指したコンサルティングを提供している。
「社長、クレーマーから「誠意を見せろ」と電話がきています」
「社長、辞めた社員から内容証明が届いています 」
「社長、その事業承継のプランでは、会社がつぶれます」Amazonカテゴリーランキング1位を獲得している著書多数。国内だけでなく海外にも翻訳され好評である。
◇ 工藤アリサ氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308218256-O6-QZM9R40N】
日本講師協会の理事講師
【略歴】
丸紅株式会社勤務を経て、研修コンサルティング会社にて研修企画、立案、
マニュアル作成、インストラクター、取締役研修部長として勤務。現在、 日本講師協会の理事講師として幅広く活躍。現場主義、顧客主義に徹し研修効果を必ず出す講師とクライアントから信頼を得ている。優れた分析力と的確なアドバイスが持ち味。
『ビジネスを成功させる「伝え方」の技術』(こう書房)
『迅速かつ確実に解決!クレーム対応の超技術』(こう書房)
『人を育てるこの会話技術』(こう書房)
『仕事のできる人の話し方』(講談社)
◇ 森川祐子氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308218256-O7-Y89581zf】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308218256-O8-eTW0H3c3】
産業カウンセラー
【略歴】
損害保険会社にて従事するかたわら、心理学・カウンセリングを学ぶ。2000年より、
心理カウンセラーとして活動を開始。企業にて従業員のメンタルサポートを実施。企業、官公庁でのメンタルヘルス、モチベーションアップ等メンタルにかかわる研修を得意とする。
また心理カウンセラー養成講座の講師を行うなど育成にも深く携わる。その後も、プロアスリートやオリンピック選手、企業、官公庁、教育関係など心理カウンセラー、メンタルトレーナーとして活動の幅を広げる。2007年オリンピック公式委嘱を受ける。
保有:産業カウンセラー、キャリアコンサルタント(国家資格)、分子整合栄養医学協会
栄養カウンセラー
『メンタルを強くして「仕事のヤル気」につなげる法教えます』(経理ウーマン:研修出版)
■株式会社マネジメントサポートについて
【会社概要】
社名:株式会社マネジメントサポート
本社所在地:東京都港区芝5-19-4 芝5ビル
代表:古谷 治子
設立: 1993年
事業内容:大手企業、中小企業、官公庁、行政に対する社員教育研修事業、人材育成コンサルティング事業を柱とした総合教育会社です。
★社員教育研修事業
・講師派遣型インハウス研修(対面・オンライン)
・公開講座型セミナー、講演(対面・オンライン)
・教育動画配信
・E-Learning、WEB検定
★人材育成コンサルティング
・人事制度構築
・教育体系、研修制度の構築、運営、実施
・内製化支援(社内インストラクター養成、社内教育動画制作)
・教育教材・マニュアル、ツールの企画・制作
・企業風土分析各種
★CS・CX推進コンサルティング
・応対品質調査(電話・接客・メール・チャット)
ミステリーコール、ミステリーショッパー、ベンチマークなど
・CS・CX向上研修
・CS向上のための施策・仕組みづくり等
★各種書籍出版、動画制作
HP:https://www.ma-support.co.jp/
2023年8月22日
株式会社マネジメントサポート
教育研修会社である株式会社マネジメントサポート(本社:東京都港区、代表:古谷 治子)が2007年に制定し日本記念日協会で認定・登録された「クレームの日(9.6)」、今年は2023年9月6日(水)にウェビナーによる有識者討論会「企業は、カスハラ、パワハラから社員と組織を守れるか」を開催いたします。
パネラーに島田法律事務所 弁護士 島田直行、日本講師協会 理事 工藤アリサ、産業カウンセラー 森川祐子を迎え、カスハラ・パワハラの現状と予防策、対応策について語っていただきます。オンライン開催で参加費は1,000円(税別)です。※アーカイブ視聴もございます。
【イベント申込ページ】
https://www.ma-support.co.jp/open_lecture/20230906/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308218256-O4-ABUCTuDa】
■カスハラ・パワハラ経験者は約過半数の約46%!
株式会社マネジメントサポートは1993年より大手企業、中小企業、官公庁、行政に対する社員教育研修事業、人材育成コンサルティング事業を柱とした総合教育会社です。
労働者調査では、全国の企業・団体に勤務する20〜64歳の男女労働者のうち。過去3年間に勤務先でカスタマーハラスメント(顧客等からの著しい迷惑行為)を一度以上経験した者の割合は15.0%であり、パワハラ(31.3%)よりは回答割合が低いものの、セクハラ(10.2%)よりも回答割合が高いという結果が出ています。
(出典:厚生労働省「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」令和2年度)
<参考>
厚生労働省「ハラスメントに関する実態調査 主要点」令和2年度
https://www.mhlw.go.jp/content/11910000/000775797.pdf
厚生労働省「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」令和2年度
https://jsite.mhlw.go.jp/shizuoka-roudoukyoku/content/contents/001104928.pdf
17回目を迎える今回は、社会問題にもなっているように、外部から向けられたハラスメント行為であるカスハラだけではなく、組織内部から向けられたハラスメント行為であるパワーハラスメントを取り上げます。弱い立場にある社員を「守る」という姿勢を企業や人事はどのように内外に打ち出すのか、施策展開するのか、社員教育の手順、内容など、弁護士や有識者を招いて深く議論し、具体的な解決策を提案いたします。
カスハラ対策のポイントは顧客第一主義を曲解せず、「もはや顧客ではない」という分別を示す、パワハラは「指導すべきは指導しパワハラと区別する」ことを明確にすることが重要です。しかしながら現場の声を反映した対応や対策は遅々として進まない状況です。討論会では「あるべき論」ではなく現状を踏まえたアイデアや方法、改善策を提言します。
■ 有識者討論会「企業は、カスハラ、パワハラから社員と組織を守れるか」について
◇開催概要
タイトル : 有識者討論会「企業は、カスハラ、パワハラから社員と組織を守れるか」
開催日時:2023年9月6日(水)14時00分〜16時30分 (150分)
開催形式:ZOOMウェビナー「有識者による討論会」 ※後日アーカイブ配信有り
※入退室は自由。
参加費 : 1,000円(税別)
◇ プログラム
14:00〜14:10 オープニング
14:10〜15:30 有識者討論会「企業は、カスハラ、パワハラから社員と組織を守れるか」
15:30〜15:40 休憩
15:40〜16:30 有識者による質疑応答、その他
※プログラムの内容は予告なく変更となる可能性がございます。
◇ お申し込み方法
イベント申込ページ(https://www.ma-support.co.jp/open_lecture/20230906/)より必要事項を記入しお申し込みください。
入金確認後、お申し込み時にご登録いただいたメールアドレス宛に後日視聴用のURLをお送りします。
■ 登壇者
◇ 島田直行氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308218256-O5-Cu34GSNc】
島田法律事務所 弁護士
【略歴】
島田法律事務所代表弁護士。京都大学法学部卒。山口県弁護士会所属。
労働事件、悪質クレーマー対応及び相続を含めた事業承継をメインに、経営者のあらゆる悩みに耳を傾ける。クレーマー対応については、これまでにサービス業から病院までさまざまな業種の100名を超える悪質なクレーマーに会社側の代理人として対応。その実績を基礎に「クレーマーに強い組織づくり」を目指したコンサルティングを提供している。
「社長、クレーマーから「誠意を見せろ」と電話がきています」
「社長、辞めた社員から内容証明が届いています 」
「社長、その事業承継のプランでは、会社がつぶれます」Amazonカテゴリーランキング1位を獲得している著書多数。国内だけでなく海外にも翻訳され好評である。
◇ 工藤アリサ氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308218256-O6-QZM9R40N】
日本講師協会の理事講師
【略歴】
丸紅株式会社勤務を経て、研修コンサルティング会社にて研修企画、立案、
マニュアル作成、インストラクター、取締役研修部長として勤務。現在、 日本講師協会の理事講師として幅広く活躍。現場主義、顧客主義に徹し研修効果を必ず出す講師とクライアントから信頼を得ている。優れた分析力と的確なアドバイスが持ち味。
『ビジネスを成功させる「伝え方」の技術』(こう書房)
『迅速かつ確実に解決!クレーム対応の超技術』(こう書房)
『人を育てるこの会話技術』(こう書房)
『仕事のできる人の話し方』(講談社)
◇ 森川祐子氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308218256-O7-Y89581zf】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308218256-O8-eTW0H3c3】
産業カウンセラー
【略歴】
損害保険会社にて従事するかたわら、心理学・カウンセリングを学ぶ。2000年より、
心理カウンセラーとして活動を開始。企業にて従業員のメンタルサポートを実施。企業、官公庁でのメンタルヘルス、モチベーションアップ等メンタルにかかわる研修を得意とする。
また心理カウンセラー養成講座の講師を行うなど育成にも深く携わる。その後も、プロアスリートやオリンピック選手、企業、官公庁、教育関係など心理カウンセラー、メンタルトレーナーとして活動の幅を広げる。2007年オリンピック公式委嘱を受ける。
保有:産業カウンセラー、キャリアコンサルタント(国家資格)、分子整合栄養医学協会
栄養カウンセラー
『メンタルを強くして「仕事のヤル気」につなげる法教えます』(経理ウーマン:研修出版)
■株式会社マネジメントサポートについて
【会社概要】
社名:株式会社マネジメントサポート
本社所在地:東京都港区芝5-19-4 芝5ビル
代表:古谷 治子
設立: 1993年
事業内容:大手企業、中小企業、官公庁、行政に対する社員教育研修事業、人材育成コンサルティング事業を柱とした総合教育会社です。
★社員教育研修事業
・講師派遣型インハウス研修(対面・オンライン)
・公開講座型セミナー、講演(対面・オンライン)
・教育動画配信
・E-Learning、WEB検定
★人材育成コンサルティング
・人事制度構築
・教育体系、研修制度の構築、運営、実施
・内製化支援(社内インストラクター養成、社内教育動画制作)
・教育教材・マニュアル、ツールの企画・制作
・企業風土分析各種
★CS・CX推進コンサルティング
・応対品質調査(電話・接客・メール・チャット)
ミステリーコール、ミステリーショッパー、ベンチマークなど
・CS・CX向上研修
・CS向上のための施策・仕組みづくり等
★各種書籍出版、動画制作
HP:https://www.ma-support.co.jp/