ハイブリッドワークに適したノートシンクライアント端末2機種を発表
[23/08/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
据え置きと持ち運びを両立する 13.3型と14.0型ノートシンクライアント
2023年8月29日
株式会社ミントウェーブ
株式会社ミントウェーブ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:藤田 謙次、以下ミントウェーブ)は、Dynabook製ノートPCをベースとしたシンクライアント「MiNT-ACC Note G83L」「MiNT-ACC Note MJ64」を本日より販売開始、9月より出荷いたします。
2機種ともに 第12世代インテルCPU搭載機 で、出荷前にミントウェーブにてセキュリティに優れたシンクライアントOSを搭載。多くの企業が継続する「ハイブリッドワーク(出社とテレワークを組み合わせた働き方)」用途に適しています。
ミントウェーブでは、今後も新機種の投入を計画しており、今年秋〜冬頃にはタブレットやモバイルPCなど多彩なスタイルで使える「薄型・軽量2in1ノート」のシンクライアントモデルの販売を予定しております。
●モバイルワーク向け<画面サイズ13.3型>
・「MiNT-ACC Note G83L」オープン価格
モバイルPC dynabookGシリーズをベースとし、ハイブリッドワークで求められる軽さ・堅牢性・長時間駆動を実現した13.3 型ノートシンクライアントです。LTE 対応モデル有。「MiNT-ACC Note G83K(2021年4月発表)」の後継機となります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308248415-O4-t6Gp0jFC】
【特長】
・Wi-Fi6搭載
・オンライン会議に便利なWebカメラ(デュアルマイク付き)を標準搭載
・アメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810G)に準拠したテストをクリアした実用性の高い堅牢性
・高速LTEに対応した通信モジュール内蔵(LTE対応モデル選択時)
・最大24.0時間※1のバッテリー駆動
・薄さ約17.9mm/重量約875gの軽量ボディを実現 (LTEなしモデル選択時)
・電源供給、外部ディスプレイへの出力に対応したUSB Type-Cコネクタを2ポート搭載
●社内モバイル、在宅勤務向け<画面サイズ14.0型>
・「MiNT-ACC Note MJ64」オープン価格
dynabookMJ64シリーズをベースとし、14型液晶を搭載しながらも13.3型並み薄型・コンパクトボディのノートシンクライアントです。「MiNT-ACC Note MJ54(2021年8月発表)」の後継機となります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308248415-O5-J3j1SLvW】
【特長】
・Wi-Fi6搭載
・オンライン会議に便利なWebカメラ(デュアルマイク付き)を標準搭載
・第12世代インテルCPU搭載
・最大14.0時間※1のバッテリー駆動
※1:記載の時間は、Dynabook社にて「JEITAバッテリ動作駆動時間測定法(Ver2.0)」にて測定した結果となります。シンクライアント端末として利用した場合、本値より短くなる傾向がございます。
<ソフトウェア面での特長(2機種共通)>
[OS、ソフトウェア]
a)セキュリティに優れたシンクライアントOSを搭載し、主要なシンクライアント方式[Microsoft、Citrix、VMware]に対応
・MiNT-ACC Note G83L(LTEなしモデル)では、搭載シンクライアントOSは「Basilware64(Linuxベースの独自OS)/Windows10 IoT Enterprise」より選択可能(購入時に選択)
・MiNT-ACC Note G83L(LTEモデル)は、シンクライアントOS Windows10 IoT Enterpriseを搭載
・MiNT-ACC Note MJ64は、シンクライアントOS Windows10 IoT Enterpriseを搭載
b)端末の一括管理が可能な「管理ツール」をオプション提供
購入時の搭載OSに応じて、以下いずれかをお使い頂けます
・Basilware64 v3搭載機に対応した「MintWave Device Manager -Oregano-」
・ミントウェーブ製Windows10 IoT Enterprise搭載機に対応し、WindowsPCの管理も可能な「クライアントまるごと管理人」
c)導入時の手間を軽減するカスタマイズ・キッティングサービス(オプション)
デバイスドライバの組込など、自社工場(愛知県)でシンクライアントを熟知したエンジニアが対応。用途にあった形で提供いたします ※詳しくはお問い合わせください
【商品概要(製品紹介ページ、カタログ)】
・「MiNT-ACC Note G83L」https://www.mintwave.co.jp/product/thinclient/note_g83l.html
・「MiNT-ACC Note MJ64」https://www.mintwave.co.jp/product/thinclient/note_mj64.html
【株式会社ミントウェーブについて】
株式会社ミントウェーブは、1998年に国内初のWBT端末(Windows用シンクライアント端末)を開発・販売した株式会社高岳製作所(現:株式会社東光高岳)システム事業部を母体とし、2002年に設立。
20年以上におよぶシンクライアントシステムの開発・構築・端末製造で培った豊富な経験と自社工場(愛知県)を活かし、高度なセキュリティや運用管理コストの軽減などお客様ニーズに適したシンクライアントソリューションを提供いたします。
本文中の社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
2023年8月29日
株式会社ミントウェーブ
株式会社ミントウェーブ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:藤田 謙次、以下ミントウェーブ)は、Dynabook製ノートPCをベースとしたシンクライアント「MiNT-ACC Note G83L」「MiNT-ACC Note MJ64」を本日より販売開始、9月より出荷いたします。
2機種ともに 第12世代インテルCPU搭載機 で、出荷前にミントウェーブにてセキュリティに優れたシンクライアントOSを搭載。多くの企業が継続する「ハイブリッドワーク(出社とテレワークを組み合わせた働き方)」用途に適しています。
ミントウェーブでは、今後も新機種の投入を計画しており、今年秋〜冬頃にはタブレットやモバイルPCなど多彩なスタイルで使える「薄型・軽量2in1ノート」のシンクライアントモデルの販売を予定しております。
●モバイルワーク向け<画面サイズ13.3型>
・「MiNT-ACC Note G83L」オープン価格
モバイルPC dynabookGシリーズをベースとし、ハイブリッドワークで求められる軽さ・堅牢性・長時間駆動を実現した13.3 型ノートシンクライアントです。LTE 対応モデル有。「MiNT-ACC Note G83K(2021年4月発表)」の後継機となります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308248415-O4-t6Gp0jFC】
【特長】
・Wi-Fi6搭載
・オンライン会議に便利なWebカメラ(デュアルマイク付き)を標準搭載
・アメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810G)に準拠したテストをクリアした実用性の高い堅牢性
・高速LTEに対応した通信モジュール内蔵(LTE対応モデル選択時)
・最大24.0時間※1のバッテリー駆動
・薄さ約17.9mm/重量約875gの軽量ボディを実現 (LTEなしモデル選択時)
・電源供給、外部ディスプレイへの出力に対応したUSB Type-Cコネクタを2ポート搭載
●社内モバイル、在宅勤務向け<画面サイズ14.0型>
・「MiNT-ACC Note MJ64」オープン価格
dynabookMJ64シリーズをベースとし、14型液晶を搭載しながらも13.3型並み薄型・コンパクトボディのノートシンクライアントです。「MiNT-ACC Note MJ54(2021年8月発表)」の後継機となります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308248415-O5-J3j1SLvW】
【特長】
・Wi-Fi6搭載
・オンライン会議に便利なWebカメラ(デュアルマイク付き)を標準搭載
・第12世代インテルCPU搭載
・最大14.0時間※1のバッテリー駆動
※1:記載の時間は、Dynabook社にて「JEITAバッテリ動作駆動時間測定法(Ver2.0)」にて測定した結果となります。シンクライアント端末として利用した場合、本値より短くなる傾向がございます。
<ソフトウェア面での特長(2機種共通)>
[OS、ソフトウェア]
a)セキュリティに優れたシンクライアントOSを搭載し、主要なシンクライアント方式[Microsoft、Citrix、VMware]に対応
・MiNT-ACC Note G83L(LTEなしモデル)では、搭載シンクライアントOSは「Basilware64(Linuxベースの独自OS)/Windows10 IoT Enterprise」より選択可能(購入時に選択)
・MiNT-ACC Note G83L(LTEモデル)は、シンクライアントOS Windows10 IoT Enterpriseを搭載
・MiNT-ACC Note MJ64は、シンクライアントOS Windows10 IoT Enterpriseを搭載
b)端末の一括管理が可能な「管理ツール」をオプション提供
購入時の搭載OSに応じて、以下いずれかをお使い頂けます
・Basilware64 v3搭載機に対応した「MintWave Device Manager -Oregano-」
・ミントウェーブ製Windows10 IoT Enterprise搭載機に対応し、WindowsPCの管理も可能な「クライアントまるごと管理人」
c)導入時の手間を軽減するカスタマイズ・キッティングサービス(オプション)
デバイスドライバの組込など、自社工場(愛知県)でシンクライアントを熟知したエンジニアが対応。用途にあった形で提供いたします ※詳しくはお問い合わせください
【商品概要(製品紹介ページ、カタログ)】
・「MiNT-ACC Note G83L」https://www.mintwave.co.jp/product/thinclient/note_g83l.html
・「MiNT-ACC Note MJ64」https://www.mintwave.co.jp/product/thinclient/note_mj64.html
【株式会社ミントウェーブについて】
株式会社ミントウェーブは、1998年に国内初のWBT端末(Windows用シンクライアント端末)を開発・販売した株式会社高岳製作所(現:株式会社東光高岳)システム事業部を母体とし、2002年に設立。
20年以上におよぶシンクライアントシステムの開発・構築・端末製造で培った豊富な経験と自社工場(愛知県)を活かし、高度なセキュリティや運用管理コストの軽減などお客様ニーズに適したシンクライアントソリューションを提供いたします。
本文中の社名、商品名は各社の商標または登録商標です。