「ONE札幌ステーションタワー」全戸完売
[23/08/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
■地下鉄「さっぽろ駅」直結の北海道最高層・総戸数624戸を誇るタワーマンション
2023年8月25日
大和ハウス工業株式会社
住友不動産株式会社
東急不動産株式会社
株式会社NIPPO
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:芳井敬一)と住友不動産株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:仁島浩順)、東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野浩明)、株式会社NIPPO(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉川芳和)の4社は、参加組合員として事業参画する北海道札幌市の「北8西1地区第一種市街地再開発事業」において、2021年11月より分譲マンション「ONE札幌ステーションタワー」を販売していましたが、2023年8月21日に全戸(総戸数624戸、うち一般分譲対象外住戸82戸)完売しましたので、お知らせします。なお、本物件の竣工は、2023年12月を予定しています。
「ONE札幌ステーションタワー」は、札幌市営地下鉄東豊線・南北線「さっぽろ駅」新設出入口(2023年12月完成予定)から直結・徒歩1分の場所に位置する、北海道最高層(※1)・最大戸数(※2)を誇る地上48階建て・高さ175.2m、総戸数624戸のタワーマンションです。
本物件の一般分譲住戸は、1LDK〜4LDKの間取りで、60以上のプランを用意。高層階には札幌の街が一望でき、ハイグレード設備を備えたプレミアム住戸を設けました。
また、1階ラウンジは二層吹抜とし、竹のオブジェや雪の結晶をモチーフとした独創的なデザイン空間としました。
5階には、テレワークもできる個室ブースを備えた「オーナーズラウンジ」の他、「コミュニティラウンジ」や「オーナーズサロン」を用意。また、23階・24階にはホテルライクな「ゲストルーム」(6戸)、29階には眺望を愉しむ「スカイラウンジ」「パーティールーム」を用意するなど、充実した共用施設でご入居者やゲストに非日常の空間を提供します。
あわせて、1階から3階は商業施設で構成され、2階・3階は芸術・文化の新たな活動拠点となる「北八(きたはち)劇場」(226席)が2024年春(予定)にオープンします。演劇をはじめとする舞台芸術の上演をメインに考えて設計されていますが、ダンスや音楽、落語などのステージもお楽しみいただける他、講演会やシンポジウム、地域の方々の発表の場としてもご活用いただけます。
「ONE札幌ステーションタワー」は、快適な住環境を提供するとともに、賑わいと交流を創出し、地域全体の発展に寄与する札幌駅北口の新たなランドマークとなるタワーマンションです。
※1. 北海道新築分譲マンションで階数・高さ共に最高。住宅流通研究所調べ。(2023年2月現在)
※2. 北海道新築分譲マンションで総戸数が最大。住宅流通研究所調べ。(2023年2月現在)
■「ONE札幌ステーションタワー」販売概要
・総販売戸数:542戸
・第1期販売戸数:244戸
・第2期(1次〜4次)販売戸数:256戸
・第3期(1次〜3次)販売戸数:42戸
・販売価格:5,160万円〜5億円(税込)
※1億円以上の住戸は130戸(約26%)
・平均坪単価:約400万円/坪
・最高抽選倍率:15倍
■ご契約者の属性と傾向
・年齢:30代(約10%)、40代(約20%)、50代以上(約70%)
・家族数:1人〜2人(約80%)
・居住地:北海道内約60%(うち札幌市内約55%)、北海道外(主に首都圏)約40%
・用途:実需(約35%)、セカンドハウス(約35%)、投資(約30%)
■ご契約者から高く評価いただいた点
・長年に亘る大規模複合再開発事業への期待感
・札幌市営地下鉄東豊線・南北線「さっぽろ駅」新設出入口から直結・徒歩1分に位置する交通利便性と生活利便性の高い立地
・北海道最高層・最大戸数を誇るタワーマンションなどのブランド価値
・イタリアのキッチンブランド「Valcucine」の日本限定国産モデル「Valcucine JP」のある、上質な空間デザインを施したパーティールーム
【物件概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202308258460/_prw_PT1fl_3i528lRX.png】
2023年8月25日
大和ハウス工業株式会社
住友不動産株式会社
東急不動産株式会社
株式会社NIPPO
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:芳井敬一)と住友不動産株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:仁島浩順)、東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野浩明)、株式会社NIPPO(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉川芳和)の4社は、参加組合員として事業参画する北海道札幌市の「北8西1地区第一種市街地再開発事業」において、2021年11月より分譲マンション「ONE札幌ステーションタワー」を販売していましたが、2023年8月21日に全戸(総戸数624戸、うち一般分譲対象外住戸82戸)完売しましたので、お知らせします。なお、本物件の竣工は、2023年12月を予定しています。
「ONE札幌ステーションタワー」は、札幌市営地下鉄東豊線・南北線「さっぽろ駅」新設出入口(2023年12月完成予定)から直結・徒歩1分の場所に位置する、北海道最高層(※1)・最大戸数(※2)を誇る地上48階建て・高さ175.2m、総戸数624戸のタワーマンションです。
本物件の一般分譲住戸は、1LDK〜4LDKの間取りで、60以上のプランを用意。高層階には札幌の街が一望でき、ハイグレード設備を備えたプレミアム住戸を設けました。
また、1階ラウンジは二層吹抜とし、竹のオブジェや雪の結晶をモチーフとした独創的なデザイン空間としました。
5階には、テレワークもできる個室ブースを備えた「オーナーズラウンジ」の他、「コミュニティラウンジ」や「オーナーズサロン」を用意。また、23階・24階にはホテルライクな「ゲストルーム」(6戸)、29階には眺望を愉しむ「スカイラウンジ」「パーティールーム」を用意するなど、充実した共用施設でご入居者やゲストに非日常の空間を提供します。
あわせて、1階から3階は商業施設で構成され、2階・3階は芸術・文化の新たな活動拠点となる「北八(きたはち)劇場」(226席)が2024年春(予定)にオープンします。演劇をはじめとする舞台芸術の上演をメインに考えて設計されていますが、ダンスや音楽、落語などのステージもお楽しみいただける他、講演会やシンポジウム、地域の方々の発表の場としてもご活用いただけます。
「ONE札幌ステーションタワー」は、快適な住環境を提供するとともに、賑わいと交流を創出し、地域全体の発展に寄与する札幌駅北口の新たなランドマークとなるタワーマンションです。
※1. 北海道新築分譲マンションで階数・高さ共に最高。住宅流通研究所調べ。(2023年2月現在)
※2. 北海道新築分譲マンションで総戸数が最大。住宅流通研究所調べ。(2023年2月現在)
■「ONE札幌ステーションタワー」販売概要
・総販売戸数:542戸
・第1期販売戸数:244戸
・第2期(1次〜4次)販売戸数:256戸
・第3期(1次〜3次)販売戸数:42戸
・販売価格:5,160万円〜5億円(税込)
※1億円以上の住戸は130戸(約26%)
・平均坪単価:約400万円/坪
・最高抽選倍率:15倍
■ご契約者の属性と傾向
・年齢:30代(約10%)、40代(約20%)、50代以上(約70%)
・家族数:1人〜2人(約80%)
・居住地:北海道内約60%(うち札幌市内約55%)、北海道外(主に首都圏)約40%
・用途:実需(約35%)、セカンドハウス(約35%)、投資(約30%)
■ご契約者から高く評価いただいた点
・長年に亘る大規模複合再開発事業への期待感
・札幌市営地下鉄東豊線・南北線「さっぽろ駅」新設出入口から直結・徒歩1分に位置する交通利便性と生活利便性の高い立地
・北海道最高層・最大戸数を誇るタワーマンションなどのブランド価値
・イタリアのキッチンブランド「Valcucine」の日本限定国産モデル「Valcucine JP」のある、上質な空間デザインを施したパーティールーム
【物件概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202308258460/_prw_PT1fl_3i528lRX.png】