「尾西のレンジ+(プラス)」シリーズ新発売 アルファ米史上最強の備蓄が登場
[23/08/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜これからの非常食は押入れからパントリーへ〜 レンチン3分で「もっと便利に」「もっと美味しく」
アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 古澤紳一 ※以下、尾西食品)は、8月25日(金)より、新製品、「尾西のレンジ+(プラス)」シリーズの発売を開始いたします。
今回、ご家庭を代表し、タレントの本並健治・丸山桂里奈ご夫妻(※以下本並・丸山夫妻)をゲストにお招きし、新製品発表会を実施いたしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308258479-O3-46vJBzvv】
丸山氏は非常食や防災グッズなどを自宅に備えており、備蓄の内容を紹介いただきました。自宅では、一部屋分8畳ほどの備蓄をしているという本並・丸山夫妻。3日、1週間と備蓄が推奨されていますが、以前より備蓄に大変興味があり、いざという時にも安心できるように、より多くの備蓄をするようになったといいます。
「初めて買った非常食が尾西のおにぎりだった」とのことで、アルファ米の美味しさについて、「お米がふっくらしてやわらかい」とのまた本並氏は、「いろいろな種類を食べているが、まだ空けていない箱もあり、賞味期限など確認したい」と話しました。
実際に丸山氏に新製品の「尾西のレンジ+(プラス)を作り、試食しました。丸山氏は、「こんな簡単にできるのに、普通の炊きたてのごはんみたいに美味しい!」と笑顔を見せ、本並氏からは、「以前は備蓄は乾パンしかなくて、海外に行く際もカップ麺が多かった。アルファ米があれば便利で旅行やアウトドアなどでも持参しやすい」とのコメント。
今年第一子を出産した丸山氏は、育児について聞かれると、「赤ちゃんがいるとごはんの支度が大変。このレンジ+(プラス)シリーズは、簡単に作れて、お母さんの味方。」と話します。また本並氏は、「非常食というと構えがちだが、レンチンで作れるなら、一人暮らしや料理しない人にもおすすめ」と感想をいただきました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308258479-O4-a3viaJ71】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308258479-O2-a7Mis22K】
近年、個人向け商品の需要が増えており、尾西食品でも過去4年で2倍の伸びとなっています。冒頭では、古澤社長より、関東大震災100年という大きな節目に、「200年周期で大きい地震が起きていることから、これからの100年の防災備蓄が非常に重要」と話し、よりご家庭で備蓄しやすい非常食を提供したいという想いで、新製品発売の経緯についても話しました。また、商品開発部の伊藤部長から、なぜ新製品が美味しく進化しているのか、また、パッケージの工夫などについて説明がありました。一般的に非常食はおいしくないと思われていたり、また、賞味期限切れの非常食が捨てられている現状があり、新製品の「尾西のレンジ+(プラス)」はそうした課題を解決するこれからの備蓄の新提案といえます。
これからの非常食は『押入れからパントリーへ』
◎調理法が2通り レンジでたった3分+蒸らし3分!災害時には水orお湯で調理が可能
アルファ米は炊きたてのごはんの美味しさをそのままに急速乾燥させたもので、水かお湯を注げば食べられ、長期保存5年が可能な非常食ですが、この度の新製品アルファ米は、その特徴に加え、電子レンジ3分の調理で作れるようになりました。
◎備えるために日常でも食べられる「美味しさ」は重要
一般的に非常食は、押入れや倉庫に入れたまま、賞味期限が過ぎて捨てられてしまうこともあります。また、「おいしくない」というイメージを持たれていますが、レンジ+(プラス)は、簡単調理が可能で、レンジ調理することで、ごはんの旨味、香り、食感がアップし、美味しくできあがります。災害時も日常も、便利に美味しく備えやすいため、ローリングストックに最適の製品です。
※バリア性、遮光性のあるフィルムに特殊チャックを付けた特殊な包材を使用(特許申請中)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308258479-O5-B23ZqxYM】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308258479-O1-at0O9N95】
【製品概要】
◎シリーズ名:尾西のレンジ+(プラス)シリーズ
◎調理方法:レンジの場合、注水後600W 3分( 500W で3分30秒)加熱、3分間蒸らして完成/お湯、水の場合、お湯もしくは水を注ぎ、お湯なら15分、水なら60分待って完成
◎内容量/出来上がり量:内容量:80g/ 袋、出来上り量:五目ご飯・ドライカレー・チキンライス210 g赤飯・山菜おこわ170g (お茶碗たっぷり1杯分
◎賞味期限:製造から5年6か月
◎希望小売価格(税込):五目ごはん、ドライカレー、チキンライス、赤飯:410円/袋
山菜おこわ:453円/袋
◎発売日:2023年8月25日
◎購入先:亀田製菓公式ネットショップ 全国大手スーパー、コンビニ、ホームセンターなど順次展開
【開催概要】
名称:尾西食品主催 アルファ米新製品発表会 新常識!『これからの非常食は押入れからパントリーへ』
日時:2023年8月24日(木)13:00ー14:00
会場:虎ノ門グローバルスクエアコンファレンス
内容:挨拶 尾西食品株式会社 代表取締役社長 古澤 紳一(ふるさわしんいち)
・新製品説明 尾西食品株式会社 取締役商品開発部長 伊藤秀朗(いとうひであき)
・新製品作り方実演・試食・トーク 本並健治・丸山桂里奈夫妻(ほんなみけんじ・まるやまかりな)
・ゲストフォトセッション/質疑応答 ・メディア試食会/質疑応答 終了
尾西食品株式会社
・事業内容:長期保存食の製造と販売 ・代表取締役社長:古澤 紳一
・所 在 地:〒108-0073東京都港区三田3-4-2いちご聖坂ビル3階
・URL:https://www.onisifoods.co.jp/
アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 古澤紳一 ※以下、尾西食品)は、8月25日(金)より、新製品、「尾西のレンジ+(プラス)」シリーズの発売を開始いたします。
今回、ご家庭を代表し、タレントの本並健治・丸山桂里奈ご夫妻(※以下本並・丸山夫妻)をゲストにお招きし、新製品発表会を実施いたしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308258479-O3-46vJBzvv】
丸山氏は非常食や防災グッズなどを自宅に備えており、備蓄の内容を紹介いただきました。自宅では、一部屋分8畳ほどの備蓄をしているという本並・丸山夫妻。3日、1週間と備蓄が推奨されていますが、以前より備蓄に大変興味があり、いざという時にも安心できるように、より多くの備蓄をするようになったといいます。
「初めて買った非常食が尾西のおにぎりだった」とのことで、アルファ米の美味しさについて、「お米がふっくらしてやわらかい」とのまた本並氏は、「いろいろな種類を食べているが、まだ空けていない箱もあり、賞味期限など確認したい」と話しました。
実際に丸山氏に新製品の「尾西のレンジ+(プラス)を作り、試食しました。丸山氏は、「こんな簡単にできるのに、普通の炊きたてのごはんみたいに美味しい!」と笑顔を見せ、本並氏からは、「以前は備蓄は乾パンしかなくて、海外に行く際もカップ麺が多かった。アルファ米があれば便利で旅行やアウトドアなどでも持参しやすい」とのコメント。
今年第一子を出産した丸山氏は、育児について聞かれると、「赤ちゃんがいるとごはんの支度が大変。このレンジ+(プラス)シリーズは、簡単に作れて、お母さんの味方。」と話します。また本並氏は、「非常食というと構えがちだが、レンチンで作れるなら、一人暮らしや料理しない人にもおすすめ」と感想をいただきました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308258479-O4-a3viaJ71】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308258479-O2-a7Mis22K】
近年、個人向け商品の需要が増えており、尾西食品でも過去4年で2倍の伸びとなっています。冒頭では、古澤社長より、関東大震災100年という大きな節目に、「200年周期で大きい地震が起きていることから、これからの100年の防災備蓄が非常に重要」と話し、よりご家庭で備蓄しやすい非常食を提供したいという想いで、新製品発売の経緯についても話しました。また、商品開発部の伊藤部長から、なぜ新製品が美味しく進化しているのか、また、パッケージの工夫などについて説明がありました。一般的に非常食はおいしくないと思われていたり、また、賞味期限切れの非常食が捨てられている現状があり、新製品の「尾西のレンジ+(プラス)」はそうした課題を解決するこれからの備蓄の新提案といえます。
これからの非常食は『押入れからパントリーへ』
◎調理法が2通り レンジでたった3分+蒸らし3分!災害時には水orお湯で調理が可能
アルファ米は炊きたてのごはんの美味しさをそのままに急速乾燥させたもので、水かお湯を注げば食べられ、長期保存5年が可能な非常食ですが、この度の新製品アルファ米は、その特徴に加え、電子レンジ3分の調理で作れるようになりました。
◎備えるために日常でも食べられる「美味しさ」は重要
一般的に非常食は、押入れや倉庫に入れたまま、賞味期限が過ぎて捨てられてしまうこともあります。また、「おいしくない」というイメージを持たれていますが、レンジ+(プラス)は、簡単調理が可能で、レンジ調理することで、ごはんの旨味、香り、食感がアップし、美味しくできあがります。災害時も日常も、便利に美味しく備えやすいため、ローリングストックに最適の製品です。
※バリア性、遮光性のあるフィルムに特殊チャックを付けた特殊な包材を使用(特許申請中)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308258479-O5-B23ZqxYM】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308258479-O1-at0O9N95】
【製品概要】
◎シリーズ名:尾西のレンジ+(プラス)シリーズ
◎調理方法:レンジの場合、注水後600W 3分( 500W で3分30秒)加熱、3分間蒸らして完成/お湯、水の場合、お湯もしくは水を注ぎ、お湯なら15分、水なら60分待って完成
◎内容量/出来上がり量:内容量:80g/ 袋、出来上り量:五目ご飯・ドライカレー・チキンライス210 g赤飯・山菜おこわ170g (お茶碗たっぷり1杯分
◎賞味期限:製造から5年6か月
◎希望小売価格(税込):五目ごはん、ドライカレー、チキンライス、赤飯:410円/袋
山菜おこわ:453円/袋
◎発売日:2023年8月25日
◎購入先:亀田製菓公式ネットショップ 全国大手スーパー、コンビニ、ホームセンターなど順次展開
【開催概要】
名称:尾西食品主催 アルファ米新製品発表会 新常識!『これからの非常食は押入れからパントリーへ』
日時:2023年8月24日(木)13:00ー14:00
会場:虎ノ門グローバルスクエアコンファレンス
内容:挨拶 尾西食品株式会社 代表取締役社長 古澤 紳一(ふるさわしんいち)
・新製品説明 尾西食品株式会社 取締役商品開発部長 伊藤秀朗(いとうひであき)
・新製品作り方実演・試食・トーク 本並健治・丸山桂里奈夫妻(ほんなみけんじ・まるやまかりな)
・ゲストフォトセッション/質疑応答 ・メディア試食会/質疑応答 終了
尾西食品株式会社
・事業内容:長期保存食の製造と販売 ・代表取締役社長:古澤 紳一
・所 在 地:〒108-0073東京都港区三田3-4-2いちご聖坂ビル3階
・URL:https://www.onisifoods.co.jp/