SMUSIA(スムシア)小規模新築マンション管理開始
[23/08/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜マンションのスマートデジタル管理〜
2023年8月30日
株式会社穴吹ハウジングサービス
総合不動産管理業の株式会社穴吹ハウジングサービス(本社:香川県高松市/代表取締役社長 新宮 章弘:以下「当社」)の30戸以下の小規模な分譲マンションを対象とした管理サービス 「 SMUSIA(スムシア)」は、2023年9月1日より新築マンションの第三者管理をスタートいたします。
【なぜ小規模マンション?】
大規模マンションと比べて、小規模マンションは、戸数が少ないため管理費が割高※です。
※割高の理由:総戸数が「60戸のマンション」と「30戸のマンション」にともにエレベーターが1台設置されている場合、
その1基の維持管理費用(規模と関係なく同一料金)を60戸で負担するのと30戸で負担するのとでは、当然、30戸で負担するほうが1戸あたりの負担額は増えます。
他にも、「増圧ポンプ点検」「オートドア保守点検」など、マンションの大きさに連動して維持管理費用があまり変わらないものについても同じようなことに該当するため、小規模なマンションほど管理費は高くなることが多いです。
また近年、記録的な物価高騰は家計に大きく影響を与えています。小規模マンション住民の負担を軽減し、
規模に問わず、豊かな生活を実現することをお手伝いしようと想い、「SMUSIA(スムシア)」をスタートいたしました。
「SMUSIA(スムシア)」は小規模マンションに住む人が、しあわせに住めるサービスを提供するとの目標を掲げ、お客様視点での本質的な要素を追求し、徹底的にコスト革新をすることで、より低価格で魅力的な管理サービスをご提供いたします。
【「SMUSIA(スムシア)」新築サービスとは】
首都圏30戸以下の小規模な分譲マンションを対象とした新たな管理サービスです。
新築時から、SMUSIA(スムシア)によるアプリを使ったデジタル管理、共通業務のシェアリング、パッケージにしたプランを導入することで、小規模マンションにとって最適な管理サービスをお届けします。
サービスの特徴
・「ITテクノロジー」 ア プリによるデジタル管理サービスの提供
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308258502-O4-g74aGFJ2】
・「シェアリング」
管理員、設備点検などの共通業務を複数のマンションでまとめて実施し、作業効率UP、管理コストの削減を実現します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308258502-O5-U1LTF6Sr】
・「通常の管理業務の標準化」
従来、すべて個別対応で費用が割高であった業務内容(会合の開催回数・方法や点検の実施時期など)をパッケージ化することで、費用を抑えます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308258502-O6-gj25V45x】
導入マンション
■マンション概要
マンション名:プラハテラス恵比寿
所在地 :東京都渋谷区恵比寿
戸数 :4世帯
■きっかけ
近年、建築費用や土地価格などの高騰で、首都圏の新築マンション価格は最高値を更新し続けています。
まとまった土地の仕入れが困難な都心部では、多くの小規模マンションが開発されています。
ただ、大規模マンションと比べて、小規模マンションの管理において一戸当たりの費用負担が非常に大きいのも実情です。
デベロッパーが
小規模マンションでも手頃な価格(住宅ローン+管理維持費)でお客様に提供したい、
小規模マンションにとって、コストパフォーマンスが高い管理会社にお願いしたい との思いから
SMUSIA(スムシア)にお問い合わせいただきました。
■SMUSIAの導入決定
多くのデベロッパーは新築マンションを販売する際に、管理会社は決まっております。
ですが、その管理会社も慢性的な人手不足に陥っております。
加えて、新築マンションを販売する際、管理会社としても管理規約の作成や管理費・修繕積立金の金額設定、契約書の準備や管理員の雇用など、スムーズなマンション管理を行うための事前準備がたくさんあります。
管理会社も得手不得手があり、弊社のようなデベロッパーを持つ管理会社であれば、新築時からの引渡実績が多いため、このような管理準備も安心しておまかせいただけるとのことでした。
また、新築マンションの購入者は比較的若い年代層が多いため、サービスを提供する上で欠かせないSMUSIA(スムシア)の特徴であるアプリ「Myあなぶき」についても抵抗が少ないと思います。
今まで依頼してきた管理会社と総合的に比較したところ、コスト面・サービス面からSMUSIA(スムシア)
なら、間違いなくお客様に満足していただけるとご判断していただき、SMUSIAを選んでいただくこととなりました。
■第三者管理方式(管理者方式)を採用した理由
分譲マンションの管理はこれまで、管理組合員により構成された理事会が管理組合運営をすることが主流となっていましたが、マンション管理のプロである管理会社にお願いすることで、的確かつスピーディな管理運営を実現し、快適なマンションライフの創造とともに管理組合員の負担軽減、マンションの資産価値向上が期待できるといった観点から、SMUSIA(スムシア)の「第三者管理方式(管理者方式)」を採用することになりました。
※「第三者管理方式(管理者方式)」とは
管理組合運営を「管理会社」や「マンション管理士」などの第三者に委ね、理事長(役員)として就任してもらうことで、役員の不足を補うほか専門家によるプロフェッショナルな管理組合運営をおこなう方式です。
■全体スケジュール
2022年6月 お問い合わせ・サービス説明
2022年8月 SMUSIA管理決定
2022年9月〜 管理業務打ち合わせ(管理規約、長期修繕計画の作成など)
2023年9月1日 SMUSIA管理スタート
SMUSIA(スムシア)は、『小規模マンションに住む人が、しあわせに住めるサービスを提供する』を理念に掲げ、低価格で、かつ快適で安心して住めるマンションづくりを行っております。
SMUSIA新築公式:https://www.smusia.com/apartment/
【当社概要】
■社 名:株式会社穴吹ハウジングサービス
■本 社:〒760-0027 香川県高松市紺屋町3-6 TEL/087-822-3110 FAX/087-822-8823
■設 立:1983年11月28日
■資 本 金:1億円
■代 表 者:代表取締役社長 新宮 章弘
■事業内容:・分譲マンション等の建物管理事業・賃貸仲介・賃貸管理事業・パーキング事業等
■URL :https://www.anabuki-housing.co.jp
2023年8月30日
株式会社穴吹ハウジングサービス
総合不動産管理業の株式会社穴吹ハウジングサービス(本社:香川県高松市/代表取締役社長 新宮 章弘:以下「当社」)の30戸以下の小規模な分譲マンションを対象とした管理サービス 「 SMUSIA(スムシア)」は、2023年9月1日より新築マンションの第三者管理をスタートいたします。
【なぜ小規模マンション?】
大規模マンションと比べて、小規模マンションは、戸数が少ないため管理費が割高※です。
※割高の理由:総戸数が「60戸のマンション」と「30戸のマンション」にともにエレベーターが1台設置されている場合、
その1基の維持管理費用(規模と関係なく同一料金)を60戸で負担するのと30戸で負担するのとでは、当然、30戸で負担するほうが1戸あたりの負担額は増えます。
他にも、「増圧ポンプ点検」「オートドア保守点検」など、マンションの大きさに連動して維持管理費用があまり変わらないものについても同じようなことに該当するため、小規模なマンションほど管理費は高くなることが多いです。
また近年、記録的な物価高騰は家計に大きく影響を与えています。小規模マンション住民の負担を軽減し、
規模に問わず、豊かな生活を実現することをお手伝いしようと想い、「SMUSIA(スムシア)」をスタートいたしました。
「SMUSIA(スムシア)」は小規模マンションに住む人が、しあわせに住めるサービスを提供するとの目標を掲げ、お客様視点での本質的な要素を追求し、徹底的にコスト革新をすることで、より低価格で魅力的な管理サービスをご提供いたします。
【「SMUSIA(スムシア)」新築サービスとは】
首都圏30戸以下の小規模な分譲マンションを対象とした新たな管理サービスです。
新築時から、SMUSIA(スムシア)によるアプリを使ったデジタル管理、共通業務のシェアリング、パッケージにしたプランを導入することで、小規模マンションにとって最適な管理サービスをお届けします。
サービスの特徴
・「ITテクノロジー」 ア プリによるデジタル管理サービスの提供
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308258502-O4-g74aGFJ2】
・「シェアリング」
管理員、設備点検などの共通業務を複数のマンションでまとめて実施し、作業効率UP、管理コストの削減を実現します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308258502-O5-U1LTF6Sr】
・「通常の管理業務の標準化」
従来、すべて個別対応で費用が割高であった業務内容(会合の開催回数・方法や点検の実施時期など)をパッケージ化することで、費用を抑えます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308258502-O6-gj25V45x】
導入マンション
■マンション概要
マンション名:プラハテラス恵比寿
所在地 :東京都渋谷区恵比寿
戸数 :4世帯
■きっかけ
近年、建築費用や土地価格などの高騰で、首都圏の新築マンション価格は最高値を更新し続けています。
まとまった土地の仕入れが困難な都心部では、多くの小規模マンションが開発されています。
ただ、大規模マンションと比べて、小規模マンションの管理において一戸当たりの費用負担が非常に大きいのも実情です。
デベロッパーが
小規模マンションでも手頃な価格(住宅ローン+管理維持費)でお客様に提供したい、
小規模マンションにとって、コストパフォーマンスが高い管理会社にお願いしたい との思いから
SMUSIA(スムシア)にお問い合わせいただきました。
■SMUSIAの導入決定
多くのデベロッパーは新築マンションを販売する際に、管理会社は決まっております。
ですが、その管理会社も慢性的な人手不足に陥っております。
加えて、新築マンションを販売する際、管理会社としても管理規約の作成や管理費・修繕積立金の金額設定、契約書の準備や管理員の雇用など、スムーズなマンション管理を行うための事前準備がたくさんあります。
管理会社も得手不得手があり、弊社のようなデベロッパーを持つ管理会社であれば、新築時からの引渡実績が多いため、このような管理準備も安心しておまかせいただけるとのことでした。
また、新築マンションの購入者は比較的若い年代層が多いため、サービスを提供する上で欠かせないSMUSIA(スムシア)の特徴であるアプリ「Myあなぶき」についても抵抗が少ないと思います。
今まで依頼してきた管理会社と総合的に比較したところ、コスト面・サービス面からSMUSIA(スムシア)
なら、間違いなくお客様に満足していただけるとご判断していただき、SMUSIAを選んでいただくこととなりました。
■第三者管理方式(管理者方式)を採用した理由
分譲マンションの管理はこれまで、管理組合員により構成された理事会が管理組合運営をすることが主流となっていましたが、マンション管理のプロである管理会社にお願いすることで、的確かつスピーディな管理運営を実現し、快適なマンションライフの創造とともに管理組合員の負担軽減、マンションの資産価値向上が期待できるといった観点から、SMUSIA(スムシア)の「第三者管理方式(管理者方式)」を採用することになりました。
※「第三者管理方式(管理者方式)」とは
管理組合運営を「管理会社」や「マンション管理士」などの第三者に委ね、理事長(役員)として就任してもらうことで、役員の不足を補うほか専門家によるプロフェッショナルな管理組合運営をおこなう方式です。
■全体スケジュール
2022年6月 お問い合わせ・サービス説明
2022年8月 SMUSIA管理決定
2022年9月〜 管理業務打ち合わせ(管理規約、長期修繕計画の作成など)
2023年9月1日 SMUSIA管理スタート
SMUSIA(スムシア)は、『小規模マンションに住む人が、しあわせに住めるサービスを提供する』を理念に掲げ、低価格で、かつ快適で安心して住めるマンションづくりを行っております。
SMUSIA新築公式:https://www.smusia.com/apartment/
【当社概要】
■社 名:株式会社穴吹ハウジングサービス
■本 社:〒760-0027 香川県高松市紺屋町3-6 TEL/087-822-3110 FAX/087-822-8823
■設 立:1983年11月28日
■資 本 金:1億円
■代 表 者:代表取締役社長 新宮 章弘
■事業内容:・分譲マンション等の建物管理事業・賃貸仲介・賃貸管理事業・パーキング事業等
■URL :https://www.anabuki-housing.co.jp