HARUMI FLAG 賃貸街区「PORT VILLAGE」登場
[23/08/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
多世代が多様な暮らしを実現できる賃貸街区 豊富な住まいとサービスで交流を育み開かれた街をめざす
2023年8月29日
三井不動産レジデンシャル株式会社・NTT都市開発株式会社・日鉄興和不動産株式会社・住友商事株式会社
住友不動産株式会社・大和ハウス工業株式会社・東急不動産株式会社・東京建物株式会社
野村不動産株式会社・三菱地所レジデンス株式会社
多世代が多様な暮らしを実現できる賃貸街区
豊富な住まいとサービスで交流を育み開かれた街をめざす
HARUMI FLAG
賃貸街区「PORT VILLAGE」登場
2023年8月29日(火)オフィシャルサイト開設
2023年9月下旬募集開始、2024年1月下旬入居開始予定
このたび「HARUMI FLAG」の賃貸街区の事業主10社は、2023年8月29日(火)に賃貸街区「PORT VILLAGE」のオフィシャルサイトを開設したことをお知らせいたします。一般賃貸住宅は2023年9月下旬に入居者の募集開始、2024年1月下旬に入居開始を予定しております。
「HARUMI FLAG」は、多世代、多様な人々が生活を営むことで、持続的で常に賑わいや交流が生まれる循環型の街づくりを目指しています。賃貸街区である「PORT VILLAGE」は4棟で、総戸数1,258戸(※1)の一般賃貸住宅のほか、自立されたシニアの方向けに安心の24時間サポート体制や各所に設置された見守り設備により長く安心してお過ごしいただける「シニアレジデンス」、日常的に介護が必要な方向けに手厚い介護サービスをご提供する「ケアレジデンス」、リビングラウンジやキッチンスペースなどコミュニティを育める共用部を備えた「シェアハウス」、街全体で新たに居住する約12,000人の子育て支援ニーズにお応えする「保育施設」などから構成されています。多彩なプランやスタイルの住宅とサービスのほか、他の街区や地域の人々が来訪する拠点も備えることで活気を生み出し、ライフステージやライフスタイルが変化しても住み替えながら暮らすことを支援します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O1-d5UdMOU9】
外観完成予想CG
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O21-2HBV3PMY】
HARUMI FLAG 全体敷地配置図
※1: 一般賃貸住宅の戸数で、「シェアハウス」および「シニアレジデンス」「ケアレジデンス」は含みません。
「PORT VILLAGE」 賃貸街区の特長紹介
1.多彩なプランバリエーション
一般賃貸住宅総戸数1,258戸・総専有面積約58,800?という大規模な賃貸物件において、ひとり暮らしからDINKS、子どものいる家庭、シニア層までそれぞれの豊かな生活を実現する、1R〜3LDK、メゾネット住戸まで幅広いプランバリエーションをご用意。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O5-WZt7STz7】
メゾネット住戸 完成予想CG (B棟)(※2)
※2: 家具・家電等の調度品は含みません
<1LDK>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O28-q9R12HQV】
D棟 f タイプ
専有面積:50.73?
バルコニー面積: 約12?
バルコニー側の柱を部屋内から出し、すっきリとした居室を実現。水まわりの設備はコンパクトながら使い勝手がよく、バルコニーの奥行は約2mで、すべてのタイプの部屋でゆとりを感じる住空間を提供します。
<2LDK>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O27-LPD46f7p】
B棟 g タイプ
専有面積:56.48?
バルコニー面積: 約15?
すべての居室をバルコニー面に配置し、採光に優れたプランとしました。またリビングを中央に設け廊下を短くすることで居室効率を高め、高い居住性能を実現しました。
2.大浴場やワークスペースなど、充実した共用スペースを完備
共用部分には賃貸住宅では有数の大きさを誇る約350?もの大浴場のほか、多目的に使用できるイベントスペース、キッチン付きのパーティルーム、フィットネスルーム、シアタールームも完備。このほか、ワークスペースや会議室も設置し、居住者の在宅ワークやビジネスを支援します。また多目的に使用できるイベントスペースは、街区外の居住者や地域の人々が利用できる、交流やコミュニティ形成の場としても活用されます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O8-599vp994】
大浴場 完成予想CG(A棟)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O9-nXPSk09T】
ワークスペース 完成予想CG(C棟)
3.どこにいても感じる豊かな自然
「PORT VILLAGE」の中央にサクラやケヤキ等62種約700本の豊富な植栽計画のもと、約7,000?のゆとりある中庭空間を設け、噴水とともに水景を配置した「MINAMO GARDEN」、子ども用の遊具などを配置した「KODOMO PLAZA」など水辺空間に面した開放的な緑地を整備することにより、水と緑を身近に感じられる街を実現します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O11-n7r7ZApA】
中庭 完成予想CG
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O22-58H1paUg】
4.誰もが自分らしく暮らせる街づくり
「PORT VILLAGE」は、多様な世代、ライフスタイル、価値観をもつ人々が暮らす「HARUMI FLAG」の多様性を象徴する街区です。賃貸街区はひとり暮らしからDINKS、子どものいる家庭、シニア層までお住まいいただける幅広いプランバリエーションを用意した一般賃貸住宅のほか、シニアレジデンス、ケアレジデンス、シェアハウス、保育施設(※3)などで構成されます。一般賃貸住宅は、在宅ワークにも対応するゆとりある仕様とし、中期滞在にも対応する家具付賃貸住宅も提供。ここで暮らす多様な人々が、ライフステージやライフスタイルの変化に合わせて住み替えることを可能にし、持続的で活力を持った街を実現します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O14-lCFd81ZU】
保育施設完成予想CG (B棟)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O13-ZkW9ND74】
シェアハウス共用スペース完成予想CG (D棟)
※3:定員は約200名。PORT VILLAGEのほかに、商業施設 「三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG」内にも開設されます。
5. 日本の建築の伝統手法を取り入れた、美しく個性のあるデザイン
建築物のスカイラインにアクセントを与え、伸びやかさと動きのある手法「ダイナミックシンメトリー」を取り入れ、日本の洗練された建築の伝統が感じられる美しいスカイラインをデザイン。さらに3層の構成、縦の分割により、軽やかさを表現して建築の圧迫感を軽減。重ねることで動きや奥行きを感じさせる「ひだ」、不均質なものが集合することで生まれる秩序「もやい」、しなやかな曲線美を創出する「照り・むくり」を外装の要素に取り入れ、それらの要素を「結」うことで、個性がありながら秩序を感じる建築とランドスケープを創出しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O15-P6Bz2tyR】
日本建築の伝統手法を取り入れたファサードデザイン
「PORT VILLAGE」物件概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105206/202308288582/_prw_OT1fl_YPJrAsPy.png】
今後のスケジュール
・2023年8月29日:オフィシャルサイトにて物件概要を公開
URL:https://www.mitsui-chintai.co.jp/resident/original/harumi_flag_portvillage/
・2023年9月下旬:入居者募集開始
・2024年1月下旬:入居開始
「HARUMI FLAG」位置図
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O16-RUm34o4R】
運営事業者(シニア・ケアレジデンス、シェアハウス、保育施設)
<シニアレジデンス・ケアレジデンス> 運営事業者:株式会社東急イーライフデザイン
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O18-W2wiF95v】
東京都・神奈川県にて21住宅、1,932室を展開している株式会社東急イーライフデザインがシニア向け住宅「グランクレール」シリーズを開設いたします。アクティブシニアに向けた「シニアレジデンス」では、レストランや大浴場など共用施設が充実しており、将来的に介護が必要になった場合でも、同一建物にある「ケアレジデンス」に移り住んで頂くことで、日常的な介護サービスを受けられますので、環境を大きく変えることなく、安心してお暮らしいただけます。
また、住宅内には分譲住宅街区や周辺地域にお住いの方々もご参加いただけるカルチャースクール「ホームクレール」を開設します。様々なプログラムを通してシニア世代と街の人々の暮らしを繋げる賑わい交流拠点を創出します。
<シェアハウス>運営事業者:株式会社リビタ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O19-0m18IVJK】
都内近郊にシェア型賃貸住宅『シェアプレイス』を19棟1,201室運営している株式会社リビタがシェアハウス区画を運営いたします。「PORT VILLAGE」内に設置される本区画ではプライべートな空間を確保できる個室と、コミュニケーションの場となる共用スペースを組み合わせた構成で、一人一人の距離感で生活ができるシェア型賃貸住宅です。吹き抜けのある開放的なラウンジから生まれる日常的な交流のほか、シェアハウス内でのサークル活動支援、イベント告知やメンバー募集などオンライン上でも交流が図れるコミュニケーションツールの導入なども予定しており、多様なバックグランドを持つ住民同士が刺激し合うことができる暮らしを提供します。
<保育施設>運営事業者:株式式会社ポピンズ エデュケア
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O20-Z9u38fNA】
保育サービスで36年の実績を持つ、株式会社ポピンズのグループ会社が運営する保育施設です。エデュケーション(教育)とケア (保育)を組み合わせた教育理念「エデュケア」をベースにした「ポピンズナーサリースクール」(保育所類型:認可保育所)が開設され、都市生活の新しいフラッグシップを目指す「HARUMI FLAG」における「新時代の保育所」として、グローバルな体験やSDGsの施策を取り入れた教育プログラムを2カ所の保育施設で提供します。
「PORT VILLAGE」内に設置される保育施設では、「Park Campus」をテーマに、豊かな自然に触れることが出来る園庭と一体になった開放的な保育空間を提供いたします。またアスリート選手による体操プログラムも定期的に開催予定で、お子様たちに一流・本物体験を実施いたします。
「HARUMI FLAG」街区内施設・サービス紹介
<多様なライフスタイルを支える生活利便施設>
快適な日常をサポートする商業施設や生活利便施設のほか、道路、交通拠点、公園、学校などの暮らしに必要な施設が一斉に整備されています。「PORT VILLAGE」の街区内には、保育園が開設されるほか、隣接地には中央区により小中学校が新設され、子育て世代の方にとっても安心して暮らせる環境が整備されています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O24-hwUqeW1h】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O23-6zTIykCz】
小中学校 完成予定CG
完成イメージ(令和3年10月時点)/東京都都市整備局HPより
<都心直結の新交通システムBRT>
「HARUMI FLAG」は、「東京」駅へ約3.3?、「銀座」へ約2.5kmの距離に位置する都心近接地にあり、虎ノ門・新橋・豊洲・有明を結ぶ「環状2号線」の結節点に位置します。隣接地に東京都が開設するマルチモビリティステーションからは、一般の路線バスよりも高度の性能と高い利便性を持つ新交通システム「BRT」が運行し、新橋駅や虎ノ門に直結します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O26-2XCu72Cq】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O25-MCTfv6i3】
2023年8月29日
三井不動産レジデンシャル株式会社・NTT都市開発株式会社・日鉄興和不動産株式会社・住友商事株式会社
住友不動産株式会社・大和ハウス工業株式会社・東急不動産株式会社・東京建物株式会社
野村不動産株式会社・三菱地所レジデンス株式会社
多世代が多様な暮らしを実現できる賃貸街区
豊富な住まいとサービスで交流を育み開かれた街をめざす
HARUMI FLAG
賃貸街区「PORT VILLAGE」登場
2023年8月29日(火)オフィシャルサイト開設
2023年9月下旬募集開始、2024年1月下旬入居開始予定
このたび「HARUMI FLAG」の賃貸街区の事業主10社は、2023年8月29日(火)に賃貸街区「PORT VILLAGE」のオフィシャルサイトを開設したことをお知らせいたします。一般賃貸住宅は2023年9月下旬に入居者の募集開始、2024年1月下旬に入居開始を予定しております。
「HARUMI FLAG」は、多世代、多様な人々が生活を営むことで、持続的で常に賑わいや交流が生まれる循環型の街づくりを目指しています。賃貸街区である「PORT VILLAGE」は4棟で、総戸数1,258戸(※1)の一般賃貸住宅のほか、自立されたシニアの方向けに安心の24時間サポート体制や各所に設置された見守り設備により長く安心してお過ごしいただける「シニアレジデンス」、日常的に介護が必要な方向けに手厚い介護サービスをご提供する「ケアレジデンス」、リビングラウンジやキッチンスペースなどコミュニティを育める共用部を備えた「シェアハウス」、街全体で新たに居住する約12,000人の子育て支援ニーズにお応えする「保育施設」などから構成されています。多彩なプランやスタイルの住宅とサービスのほか、他の街区や地域の人々が来訪する拠点も備えることで活気を生み出し、ライフステージやライフスタイルが変化しても住み替えながら暮らすことを支援します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O1-d5UdMOU9】
外観完成予想CG
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O21-2HBV3PMY】
HARUMI FLAG 全体敷地配置図
※1: 一般賃貸住宅の戸数で、「シェアハウス」および「シニアレジデンス」「ケアレジデンス」は含みません。
「PORT VILLAGE」 賃貸街区の特長紹介
1.多彩なプランバリエーション
一般賃貸住宅総戸数1,258戸・総専有面積約58,800?という大規模な賃貸物件において、ひとり暮らしからDINKS、子どものいる家庭、シニア層までそれぞれの豊かな生活を実現する、1R〜3LDK、メゾネット住戸まで幅広いプランバリエーションをご用意。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O5-WZt7STz7】
メゾネット住戸 完成予想CG (B棟)(※2)
※2: 家具・家電等の調度品は含みません
<1LDK>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O28-q9R12HQV】
D棟 f タイプ
専有面積:50.73?
バルコニー面積: 約12?
バルコニー側の柱を部屋内から出し、すっきリとした居室を実現。水まわりの設備はコンパクトながら使い勝手がよく、バルコニーの奥行は約2mで、すべてのタイプの部屋でゆとりを感じる住空間を提供します。
<2LDK>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O27-LPD46f7p】
B棟 g タイプ
専有面積:56.48?
バルコニー面積: 約15?
すべての居室をバルコニー面に配置し、採光に優れたプランとしました。またリビングを中央に設け廊下を短くすることで居室効率を高め、高い居住性能を実現しました。
2.大浴場やワークスペースなど、充実した共用スペースを完備
共用部分には賃貸住宅では有数の大きさを誇る約350?もの大浴場のほか、多目的に使用できるイベントスペース、キッチン付きのパーティルーム、フィットネスルーム、シアタールームも完備。このほか、ワークスペースや会議室も設置し、居住者の在宅ワークやビジネスを支援します。また多目的に使用できるイベントスペースは、街区外の居住者や地域の人々が利用できる、交流やコミュニティ形成の場としても活用されます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O8-599vp994】
大浴場 完成予想CG(A棟)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O9-nXPSk09T】
ワークスペース 完成予想CG(C棟)
3.どこにいても感じる豊かな自然
「PORT VILLAGE」の中央にサクラやケヤキ等62種約700本の豊富な植栽計画のもと、約7,000?のゆとりある中庭空間を設け、噴水とともに水景を配置した「MINAMO GARDEN」、子ども用の遊具などを配置した「KODOMO PLAZA」など水辺空間に面した開放的な緑地を整備することにより、水と緑を身近に感じられる街を実現します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O11-n7r7ZApA】
中庭 完成予想CG
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O22-58H1paUg】
4.誰もが自分らしく暮らせる街づくり
「PORT VILLAGE」は、多様な世代、ライフスタイル、価値観をもつ人々が暮らす「HARUMI FLAG」の多様性を象徴する街区です。賃貸街区はひとり暮らしからDINKS、子どものいる家庭、シニア層までお住まいいただける幅広いプランバリエーションを用意した一般賃貸住宅のほか、シニアレジデンス、ケアレジデンス、シェアハウス、保育施設(※3)などで構成されます。一般賃貸住宅は、在宅ワークにも対応するゆとりある仕様とし、中期滞在にも対応する家具付賃貸住宅も提供。ここで暮らす多様な人々が、ライフステージやライフスタイルの変化に合わせて住み替えることを可能にし、持続的で活力を持った街を実現します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O14-lCFd81ZU】
保育施設完成予想CG (B棟)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O13-ZkW9ND74】
シェアハウス共用スペース完成予想CG (D棟)
※3:定員は約200名。PORT VILLAGEのほかに、商業施設 「三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG」内にも開設されます。
5. 日本の建築の伝統手法を取り入れた、美しく個性のあるデザイン
建築物のスカイラインにアクセントを与え、伸びやかさと動きのある手法「ダイナミックシンメトリー」を取り入れ、日本の洗練された建築の伝統が感じられる美しいスカイラインをデザイン。さらに3層の構成、縦の分割により、軽やかさを表現して建築の圧迫感を軽減。重ねることで動きや奥行きを感じさせる「ひだ」、不均質なものが集合することで生まれる秩序「もやい」、しなやかな曲線美を創出する「照り・むくり」を外装の要素に取り入れ、それらの要素を「結」うことで、個性がありながら秩序を感じる建築とランドスケープを創出しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O15-P6Bz2tyR】
日本建築の伝統手法を取り入れたファサードデザイン
「PORT VILLAGE」物件概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105206/202308288582/_prw_OT1fl_YPJrAsPy.png】
今後のスケジュール
・2023年8月29日:オフィシャルサイトにて物件概要を公開
URL:https://www.mitsui-chintai.co.jp/resident/original/harumi_flag_portvillage/
・2023年9月下旬:入居者募集開始
・2024年1月下旬:入居開始
「HARUMI FLAG」位置図
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O16-RUm34o4R】
運営事業者(シニア・ケアレジデンス、シェアハウス、保育施設)
<シニアレジデンス・ケアレジデンス> 運営事業者:株式会社東急イーライフデザイン
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O18-W2wiF95v】
東京都・神奈川県にて21住宅、1,932室を展開している株式会社東急イーライフデザインがシニア向け住宅「グランクレール」シリーズを開設いたします。アクティブシニアに向けた「シニアレジデンス」では、レストランや大浴場など共用施設が充実しており、将来的に介護が必要になった場合でも、同一建物にある「ケアレジデンス」に移り住んで頂くことで、日常的な介護サービスを受けられますので、環境を大きく変えることなく、安心してお暮らしいただけます。
また、住宅内には分譲住宅街区や周辺地域にお住いの方々もご参加いただけるカルチャースクール「ホームクレール」を開設します。様々なプログラムを通してシニア世代と街の人々の暮らしを繋げる賑わい交流拠点を創出します。
<シェアハウス>運営事業者:株式会社リビタ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O19-0m18IVJK】
都内近郊にシェア型賃貸住宅『シェアプレイス』を19棟1,201室運営している株式会社リビタがシェアハウス区画を運営いたします。「PORT VILLAGE」内に設置される本区画ではプライべートな空間を確保できる個室と、コミュニケーションの場となる共用スペースを組み合わせた構成で、一人一人の距離感で生活ができるシェア型賃貸住宅です。吹き抜けのある開放的なラウンジから生まれる日常的な交流のほか、シェアハウス内でのサークル活動支援、イベント告知やメンバー募集などオンライン上でも交流が図れるコミュニケーションツールの導入なども予定しており、多様なバックグランドを持つ住民同士が刺激し合うことができる暮らしを提供します。
<保育施設>運営事業者:株式式会社ポピンズ エデュケア
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O20-Z9u38fNA】
保育サービスで36年の実績を持つ、株式会社ポピンズのグループ会社が運営する保育施設です。エデュケーション(教育)とケア (保育)を組み合わせた教育理念「エデュケア」をベースにした「ポピンズナーサリースクール」(保育所類型:認可保育所)が開設され、都市生活の新しいフラッグシップを目指す「HARUMI FLAG」における「新時代の保育所」として、グローバルな体験やSDGsの施策を取り入れた教育プログラムを2カ所の保育施設で提供します。
「PORT VILLAGE」内に設置される保育施設では、「Park Campus」をテーマに、豊かな自然に触れることが出来る園庭と一体になった開放的な保育空間を提供いたします。またアスリート選手による体操プログラムも定期的に開催予定で、お子様たちに一流・本物体験を実施いたします。
「HARUMI FLAG」街区内施設・サービス紹介
<多様なライフスタイルを支える生活利便施設>
快適な日常をサポートする商業施設や生活利便施設のほか、道路、交通拠点、公園、学校などの暮らしに必要な施設が一斉に整備されています。「PORT VILLAGE」の街区内には、保育園が開設されるほか、隣接地には中央区により小中学校が新設され、子育て世代の方にとっても安心して暮らせる環境が整備されています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O24-hwUqeW1h】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O23-6zTIykCz】
小中学校 完成予定CG
完成イメージ(令和3年10月時点)/東京都都市整備局HPより
<都心直結の新交通システムBRT>
「HARUMI FLAG」は、「東京」駅へ約3.3?、「銀座」へ約2.5kmの距離に位置する都心近接地にあり、虎ノ門・新橋・豊洲・有明を結ぶ「環状2号線」の結節点に位置します。隣接地に東京都が開設するマルチモビリティステーションからは、一般の路線バスよりも高度の性能と高い利便性を持つ新交通システム「BRT」が運行し、新橋駅や虎ノ門に直結します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O26-2XCu72Cq】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308288582-O25-MCTfv6i3】