BIPROGY 「さくらさくみらい」が運営する保育所全88施設でコミュニケーションツール「mierun」採用
[23/08/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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保育士と保護者の負荷を軽減し、子どもたちとより多く向き合う時間を創出。
2023年8月30日
「さくらさくみらい」が運営する保育所全88施設で
保育園・保護者間コミュニケーションツール「mierun」採用 〜 保育士と保護者の負荷を軽減し、子どもたちとより多く向き合う時間を創出。
保育士不足や子育てに関する社会課題解決を支援〜
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105480/202308298638/_prw_OT1fl_ghbMr8t7.png】
【採用の背景】
「安全と安心を提供し、自然で和やかな笑いに満ちた、あたたかい子育て環境を作り出す」というさくらさくプラスグループの経営理念のもと、さくらさくみらいでは、保育と子育てに関わる人々の負担を軽減し、より質の高い保育・子育て環境の整備を進めています。その中で、さくらさくみらいが行った保護者向けアンケートでは、園と保護者間の連絡帳デジタル化の要望が多くあり、園としても貴重な保育・子育てに関するデータの活用の幅を広げていきたいとの考えがありました。
データの蓄積と活用が可能な「mierun」の導入は、子どもの日々の情報を「見える化」することにより、連絡業務や連絡帳の記入にかかる負担を軽減し、保育士と保護者が子どもたちと向き合う時間をより多く創出することを目的としています。そして将来的には、園で日々発生する情報を価値ある情報として、保育者・保護者間で共有することを目指しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308298638-O1-727z90aK】
【「mierun」の概要】
現在、約100の保育園・こども園で約1万人の保護者に利用されている、保育施設の職員と保護者間の連絡帳記入などの負荷を軽減する、2022年4月にサービス提供を開始したSaaS型サービスです。
園と家庭における子どもの日々の様子、健康・発達の状況、保育士などの職員の勤務状況を「見える化」することで、子どもと、子どもに関わる人々の状況を素早く捉え、子どもひとり一人の発達にあわせた子育て・保育、そして職員の働き方をより良い状態に変えていくことを支援します。「ベテラン保育士にもよろこばれるアプリ」を目指し、利用者の反応・要望を大切にしながら、保育士資格を持つエンジニアを中心にした開発チームが短い間隔での機能改善を続けています。
「mierun」の利用者からは、「保護者への連絡業務にかかる時間が大幅に削減された」「連絡帳の記入にかかる時間が削減された分、時間の余裕が生まれ、保護者に日中の様子を伝える頻度を高められた」「要望が次々反映されて助かる」などの反響があり、保育園と保護者のコミュニケーションの質向上を支援しています。
【みらいパレットとのシステム連携の効果】
保育園運営を中心に幅広く子育て支援を行う、さくらさくプラスの関連会社であるみらいパレットが開発するシステムとの連携により、現場に求められるツールとしての開発を一層強化します。また、保育事業者が自社の持つ情報資産を活用し、より価値ある情報として保育者・保護者に共有できるツールを目指します。両社は互いの知見を生かしあい、保育者が生き生きと笑顔で働ける環境、子育てをもっと楽しめる社会、そして子ども達が笑顔になる社会を目指し、「mierun」を中心としたシステム連携を強化していきます。
【BIPROGYの今後の取り組み】
BIPROGYは、「mierun」をさくらさくみらいに導入することで、さくらさくみらいの質の高い保育・子育ての推進をデジタル面で支援していきます。
また、BIPROGYは「mierun」をはじめとする保育・子育て支援ソリューションを通じて、保育士の業務負荷軽減および保育の質向上を支援し、保育士不足や子育てに関する社会課題の解決に貢献していきます。
以 上
■関連リンク:
・保育士・保護者間コミュニケーションサービス「mierun」
https://www.biprogy.com/solution/service/mierun.html
・株式会社さくらさくプラス https://www.sakurasakuplus.jp/
・株式会社みらいパレット https://mirai-palette.jp/
※mierunは、BIPROGY株式会社の登録商標です。
※その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
2023年8月30日
「さくらさくみらい」が運営する保育所全88施設で
保育園・保護者間コミュニケーションツール「mierun」採用 〜 保育士と保護者の負荷を軽減し、子どもたちとより多く向き合う時間を創出。
保育士不足や子育てに関する社会課題解決を支援〜
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105480/202308298638/_prw_OT1fl_ghbMr8t7.png】
【採用の背景】
「安全と安心を提供し、自然で和やかな笑いに満ちた、あたたかい子育て環境を作り出す」というさくらさくプラスグループの経営理念のもと、さくらさくみらいでは、保育と子育てに関わる人々の負担を軽減し、より質の高い保育・子育て環境の整備を進めています。その中で、さくらさくみらいが行った保護者向けアンケートでは、園と保護者間の連絡帳デジタル化の要望が多くあり、園としても貴重な保育・子育てに関するデータの活用の幅を広げていきたいとの考えがありました。
データの蓄積と活用が可能な「mierun」の導入は、子どもの日々の情報を「見える化」することにより、連絡業務や連絡帳の記入にかかる負担を軽減し、保育士と保護者が子どもたちと向き合う時間をより多く創出することを目的としています。そして将来的には、園で日々発生する情報を価値ある情報として、保育者・保護者間で共有することを目指しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308298638-O1-727z90aK】
【「mierun」の概要】
現在、約100の保育園・こども園で約1万人の保護者に利用されている、保育施設の職員と保護者間の連絡帳記入などの負荷を軽減する、2022年4月にサービス提供を開始したSaaS型サービスです。
園と家庭における子どもの日々の様子、健康・発達の状況、保育士などの職員の勤務状況を「見える化」することで、子どもと、子どもに関わる人々の状況を素早く捉え、子どもひとり一人の発達にあわせた子育て・保育、そして職員の働き方をより良い状態に変えていくことを支援します。「ベテラン保育士にもよろこばれるアプリ」を目指し、利用者の反応・要望を大切にしながら、保育士資格を持つエンジニアを中心にした開発チームが短い間隔での機能改善を続けています。
「mierun」の利用者からは、「保護者への連絡業務にかかる時間が大幅に削減された」「連絡帳の記入にかかる時間が削減された分、時間の余裕が生まれ、保護者に日中の様子を伝える頻度を高められた」「要望が次々反映されて助かる」などの反響があり、保育園と保護者のコミュニケーションの質向上を支援しています。
【みらいパレットとのシステム連携の効果】
保育園運営を中心に幅広く子育て支援を行う、さくらさくプラスの関連会社であるみらいパレットが開発するシステムとの連携により、現場に求められるツールとしての開発を一層強化します。また、保育事業者が自社の持つ情報資産を活用し、より価値ある情報として保育者・保護者に共有できるツールを目指します。両社は互いの知見を生かしあい、保育者が生き生きと笑顔で働ける環境、子育てをもっと楽しめる社会、そして子ども達が笑顔になる社会を目指し、「mierun」を中心としたシステム連携を強化していきます。
【BIPROGYの今後の取り組み】
BIPROGYは、「mierun」をさくらさくみらいに導入することで、さくらさくみらいの質の高い保育・子育ての推進をデジタル面で支援していきます。
また、BIPROGYは「mierun」をはじめとする保育・子育て支援ソリューションを通じて、保育士の業務負荷軽減および保育の質向上を支援し、保育士不足や子育てに関する社会課題の解決に貢献していきます。
以 上
■関連リンク:
・保育士・保護者間コミュニケーションサービス「mierun」
https://www.biprogy.com/solution/service/mierun.html
・株式会社さくらさくプラス https://www.sakurasakuplus.jp/
・株式会社みらいパレット https://mirai-palette.jp/
※mierunは、BIPROGY株式会社の登録商標です。
※その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。