大分県内初!2023年10月から『高等学校授業料無料化』をスタートします!
[23/09/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
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『0歳児から高校生まで無料』にすることで子育て世帯の負担をさらに軽減します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O1-194YhRB6】
写真:大分県立高田高等学校
大分県豊後高田市(佐々木敏夫市長)は、子育て支援策の一環として、10月1日から、国の高等学校等就学支援事業(高校授業料無償化)が所得制限により対象外となっている世帯に、市独自で月額9,900円を上限に支給します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O18-cQCuKzKd】
高等学校授業料無料化の目的
高等学校等における教育に係る保護者等の経済的負担の軽減と、一市一校の存続を支援し、高等教育と子育て環境の充実を図るために実施します。
高等学校授業料無料化の対象について
国の就学支援制度(高等学校等就学支援金)で世帯所得の判定基準を超え、支給を受けることができなかった生徒で、次のいずれかに該当する方
(1)大分県立高田高等学校(※1)に在籍する生徒
(2)市外の高校等(※2)に在籍し、市内に住所を有する生徒
※1:大分県豊後高田市唯一の県立高校
※2:国公私立の高等学校(全日制、定時制、通信制)、特別支援学校の高等部、高等専門学校(1〜3年生)、専修学校(高等課程)など
全国トップレベルの手厚い子育て支援
豊後高田市では、特に人口減少対策を最重点課題に位置づけ人口増につながる施策に取り組むため、『地域の活力は人である』との考えのもと 、全国トップレベルの子育て支援を本気で目指しています!
平成30年の第1弾『高校生までの医療費と幼稚園、小中学校の給食費の同時無料化』を皮切りに、施策を進化させ、現在では妊娠期から高校生まで切れ目なく安心して子育てができる支援を行っています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O3-rH3H2nJH】
子育て応援誕生祝い金最大200万円
多子世帯の経済的負担の軽減を図るために「誕生祝い金」を交付しています。
令和4年度からは、第5子以降の交付額を100万円から200万円に拡充しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O4-1807FY65】
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詳細:子育て応援誕生祝い金
0歳から高校生までの8つの無料
≪無料1≫妊婦健診14回分無料
妊婦の方の定期健診14回分を助成しています。
また、出産予定日に35歳以上となる妊婦の方には「超音波検査」1回分を助成しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O6-2qi0jmCC】
詳細:妊婦健康診査
≪無料2≫妊産婦医療費無料
妊産婦の方が病気やけが、歯の治療などで健康保険を適用する診察を受けた場合、その自己負担分を助成しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O7-px6t79WD】
詳細:妊産婦医療費助成
≪無料3≫産婦健診2回分無料
産婦健康診査(出産後の健診)の費用を助成しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O8-7176CkF0】
詳細:産婦健康診査
≪無料4≫高校生までの医療費無料
0歳から18歳(18歳到達後最初の3月31日まで)の子どもの医療費で保護者が支払う分(保険診療の自己負担額)を助成しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O9-E35sg6Aa】
詳細:子ども医療費助成
≪無料5≫保育料、幼稚園授業料がすべて無料
保育園保育料と幼稚園授業料は子どもの年齢や世帯所得に関係なく全て無料です。(市外の保育園・認定こども園に通う子どもも無料)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O10-NC0Ik3Dg】
詳細:幼児教育・保育無償化
≪無料6≫保育園・幼稚園・小中学校の給食費がすべて無料
市内保育園・幼稚園・小学校・中学校の給食を全て無料で提供しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O11-JjxMn551】
≪無料7≫幼児〜小・中学生の市営塾と高田高校生徒を対象とした公設民営塾の授業料が無料
幼児期から中学生までの無料の市営塾「学びの21世紀塾」を運営。また令和4年度から大分県立高田高等学校の生徒を対象にした大学進学等のための無料の公設民営塾「うみね」を開設し運営しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O12-vK2V8RYJ】
詳細:教育のまちづくり
≪無料8≫市内唯一の県立高校「高田高校」の授業料が完全無料
国の高等学校等就学支援事業の世帯年収基準を超えた世帯にも市独自に月額9,900円を助成することで、大分県立高田高等学校に通う全ての高校生の授業料を無料化します。(令和5年10月1日から開始)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O13-j10OkzIy】
詳細:【市独自】高田高校の授業料を無料化します(高等学校等就学支援事業)
その他の施策
○保育園から高校まで、全クラスに冷暖房完備
○市内全小・中学校・高校に一人一台のタブレット端末を整備(高校は大分県が整備)
○無料で利用できる子育て支援拠点施設が充実
○不活化ポリオ・三種混合ワクチンの接種費用の助成
○「一時預かり」サービスが充実
○子育て支援のワンストップ窓口の開設
○「保育士等の処遇改善」の独自支援 など
↓詳しくはこちら
全国トップレベルの子育て支援を「本気」で目指しています!!
子育て支援の財源はふるさと納税を活用しています
大分県豊後高田市の充実した子育て支援の財源は、ふるさと納税を活用しています。
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=FF5zHZKdtjw】
詳しくはこちら→豊後高田市ふるさと納税特設サイト
【全国初】11年連続ベスト3達成!−宝島社「住みたい田舎」ベストランキング 全部門で第1位−
宝島社『田舎暮らしの本』2023年2月号(2023年1月4日発売)の特集「住みたい田舎ベストランキング」において、大分県豊後高田市が「人口2万人以上3万人未満のまち」のうち、全世代対象の総合部門「第1位」、若者世代・単身者が住みたいまち部門「第1位」、子育て世代が住みたいまち部門「第1位」、シニア世代が住みたいまち部門「第1位」に選ばれました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O15-sVQz8XA7】
詳しくはこちら→https://www.city.bungotakada.oita.jp/page/page_05098.html
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O1-194YhRB6】
写真:大分県立高田高等学校
大分県豊後高田市(佐々木敏夫市長)は、子育て支援策の一環として、10月1日から、国の高等学校等就学支援事業(高校授業料無償化)が所得制限により対象外となっている世帯に、市独自で月額9,900円を上限に支給します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O18-cQCuKzKd】
高等学校授業料無料化の目的
高等学校等における教育に係る保護者等の経済的負担の軽減と、一市一校の存続を支援し、高等教育と子育て環境の充実を図るために実施します。
高等学校授業料無料化の対象について
国の就学支援制度(高等学校等就学支援金)で世帯所得の判定基準を超え、支給を受けることができなかった生徒で、次のいずれかに該当する方
(1)大分県立高田高等学校(※1)に在籍する生徒
(2)市外の高校等(※2)に在籍し、市内に住所を有する生徒
※1:大分県豊後高田市唯一の県立高校
※2:国公私立の高等学校(全日制、定時制、通信制)、特別支援学校の高等部、高等専門学校(1〜3年生)、専修学校(高等課程)など
全国トップレベルの手厚い子育て支援
豊後高田市では、特に人口減少対策を最重点課題に位置づけ人口増につながる施策に取り組むため、『地域の活力は人である』との考えのもと 、全国トップレベルの子育て支援を本気で目指しています!
平成30年の第1弾『高校生までの医療費と幼稚園、小中学校の給食費の同時無料化』を皮切りに、施策を進化させ、現在では妊娠期から高校生まで切れ目なく安心して子育てができる支援を行っています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O3-rH3H2nJH】
子育て応援誕生祝い金最大200万円
多子世帯の経済的負担の軽減を図るために「誕生祝い金」を交付しています。
令和4年度からは、第5子以降の交付額を100万円から200万円に拡充しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O4-1807FY65】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O17-B8i4bP0a】
詳細:子育て応援誕生祝い金
0歳から高校生までの8つの無料
≪無料1≫妊婦健診14回分無料
妊婦の方の定期健診14回分を助成しています。
また、出産予定日に35歳以上となる妊婦の方には「超音波検査」1回分を助成しています。
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詳細:妊婦健康診査
≪無料2≫妊産婦医療費無料
妊産婦の方が病気やけが、歯の治療などで健康保険を適用する診察を受けた場合、その自己負担分を助成しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O7-px6t79WD】
詳細:妊産婦医療費助成
≪無料3≫産婦健診2回分無料
産婦健康診査(出産後の健診)の費用を助成しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O8-7176CkF0】
詳細:産婦健康診査
≪無料4≫高校生までの医療費無料
0歳から18歳(18歳到達後最初の3月31日まで)の子どもの医療費で保護者が支払う分(保険診療の自己負担額)を助成しています。
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詳細:子ども医療費助成
≪無料5≫保育料、幼稚園授業料がすべて無料
保育園保育料と幼稚園授業料は子どもの年齢や世帯所得に関係なく全て無料です。(市外の保育園・認定こども園に通う子どもも無料)
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詳細:幼児教育・保育無償化
≪無料6≫保育園・幼稚園・小中学校の給食費がすべて無料
市内保育園・幼稚園・小学校・中学校の給食を全て無料で提供しています。
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≪無料7≫幼児〜小・中学生の市営塾と高田高校生徒を対象とした公設民営塾の授業料が無料
幼児期から中学生までの無料の市営塾「学びの21世紀塾」を運営。また令和4年度から大分県立高田高等学校の生徒を対象にした大学進学等のための無料の公設民営塾「うみね」を開設し運営しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O12-vK2V8RYJ】
詳細:教育のまちづくり
≪無料8≫市内唯一の県立高校「高田高校」の授業料が完全無料
国の高等学校等就学支援事業の世帯年収基準を超えた世帯にも市独自に月額9,900円を助成することで、大分県立高田高等学校に通う全ての高校生の授業料を無料化します。(令和5年10月1日から開始)
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詳細:【市独自】高田高校の授業料を無料化します(高等学校等就学支援事業)
その他の施策
○保育園から高校まで、全クラスに冷暖房完備
○市内全小・中学校・高校に一人一台のタブレット端末を整備(高校は大分県が整備)
○無料で利用できる子育て支援拠点施設が充実
○不活化ポリオ・三種混合ワクチンの接種費用の助成
○「一時預かり」サービスが充実
○子育て支援のワンストップ窓口の開設
○「保育士等の処遇改善」の独自支援 など
↓詳しくはこちら
全国トップレベルの子育て支援を「本気」で目指しています!!
子育て支援の財源はふるさと納税を活用しています
大分県豊後高田市の充実した子育て支援の財源は、ふるさと納税を活用しています。
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=FF5zHZKdtjw】
詳しくはこちら→豊後高田市ふるさと納税特設サイト
【全国初】11年連続ベスト3達成!−宝島社「住みたい田舎」ベストランキング 全部門で第1位−
宝島社『田舎暮らしの本』2023年2月号(2023年1月4日発売)の特集「住みたい田舎ベストランキング」において、大分県豊後高田市が「人口2万人以上3万人未満のまち」のうち、全世代対象の総合部門「第1位」、若者世代・単身者が住みたいまち部門「第1位」、子育て世代が住みたいまち部門「第1位」、シニア世代が住みたいまち部門「第1位」に選ばれました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309089188-O15-sVQz8XA7】
詳しくはこちら→https://www.city.bungotakada.oita.jp/page/page_05098.html