EY、2023年度グローバル業務収入は過去最高の500億米ドル弱
[23/09/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
・前年比14.2%の増収と、EY史上最も成功した年度のひとつ
・監査品質、イノベーション、テクノロジー、人材に36億米ドルを投資
・EY Ripples(企業責任プログラム)により1億2,700万人超にポジティブな影響与える
・グローバル全体で絶対排出量を43%削減
EYは、2023年6月末終了の会計年度(以下、FY23)の業績を発表しました。EYの全世界における業務収入(以下、売上)は494億米ドルと、現地通貨ベースで前期比14.2%増(米ドルベースでは9.3%増)となりました。これはEY史上最高の売上であり、著しい成長を続けているEYの歴史において、最も成功した年度のひとつとなりました。
また、EYは、財務パフォーマンスならびにESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組み、長期的価値の向上に向けた主要な協力分野について詳述した統合報告書「Value Realized」も同時に公表しました。
EYのグローバル会長兼CEOのカーマイン・ディ・シビオのコメント:
「当年度のEYの業績を大変誇りに思います。すべてのステークホルダーのために長期的価値を創造するというコミットメントの下、極めて重要なアライアンスへの投資、最先端のテクノロジー、そして最も重要なのは、EYのメンバーが継続的なスキルアップの成果を遂げていることを示すものです」
「EYの各チームは、何千ものクライアントが困難な世界経済情勢を乗り切れるよう支援するとともに、クライアントと協力して障害を克服し、成功に向けてビジネスを変革してきました。また、同時に、EYのメンバーは、二酸化炭素排出量の削減と企業責任への取り組みを通じて、当年度で世界4,600万人にポジティブな影響を与えるなど、社会的課題への取り組みにおいて、自ら果たすべき役割を演じています」
イノベーションと人工知能(AI)への継続的な投資
EYはFY23に、監査品質、イノベーション、テクノロジー、人材に36億米ドルを投資しました。これは、3年間で100億米ドルの投資を行うとFY21に表明したコミットメントの一環です。この投資のうち14億米ドルをAIに投じ、統合プラットフォーム「EY.ai」を立ち上げました。
「EY.ai」は、EYの能力、AI、厳選されたエコシステムを組み合わせて構築されています。EYはまた、大規模な言語モデルである「EY.ai EYQ」、「EY.ai Confidence Index」、およびEYの全メンバーを対象とした専門的なAIトレーニングの展開も発表しました。これは、EYの税務専門家の能力を強化する「EY Tax Co-Pilot」を含む多くのAIツールのリリースに続くものです。
エコシステムを通じたテクノロジー、データ、パートナーシップの活用
EYは、コラボレーションがもたらす変革力を活用し、キャパシティ、テクノロジー、データ、リレーションシップを組み合わせたビジネス上のエコシステムを構築しています。イノベーションの創出から市場投入のスピードアップに至るまで、EYのエコシステムは、クライアントの成長を促し、価値を高めるために支援しています。
EYは、過去5年間で102のエコシステムと67のアライアンスを構築してきました。FY23には、17の新たなビジネスアライアンスが成立し、合計35のエコシステムが構築されました。
絶対排出量の削減における大幅な進展
EYは、2025年にネットゼロ(実質ゼロ)を実現するという目標の達成に向けて順調に進んでおり、再生可能エネルギーの利用拡大やリアルタイムでの炭素追跡テクノロジーの活用など、Science Based Targets(SBT、科学的根拠に基づいた排出削減目標)に基づく脱炭素化計画において、大きく前進しています。FY23の絶対排出量は、FY19の基準値に対してグローバル全体で43%以上減少した一方、EYは組織(売上高と構成員の両面で)として40%余りの成長を果たしました。
EYは、サステナビリティサービスのリーダーとして評価されています。FY23には、EYの気候変動・サステナビリティ・サービス(CCaSS)チームは、合わせて40%を超える異例の増収を達成しました。EYは、独立系アナリスト企業であるVerdantixにより、気候変動コンサルティング部門で第1位とランク付けされました。現在、EYにはエンジニアリング、科学、そして幅広いサステナビリティの専門家から成る約5,000人のサステナビリティの専門家が在籍しています。
サステナビリティおよびテクノロジーの研修への投資と影響
FY23に、EYは過去最高となる3億8,500万米ドルを研修に投資し、同じく過去最高となる2,400万時間の研修を実施しました。これは、メンバー1人当たり年間で平均61時間に相当します。
会計・税務のテクニカルな研修に加え、人工知能(AI)、サプライチェーン計画、ダイバーシティ、エクイティ&インクルーシブネス(DE&I)、サステナビリティなど、さまざまな分野で227種類のEY Badgeと呼ばれる学習プログラムを提供しています。毎日430個以上のバッジがEYのメンバーに付与されており、2017年のプログラム開始以来、現在までに付与されたバッジは41万個以上に上ります。
2020年のEY Tech MBAの成功を受けて、EYは昨年、ハルト・インターナショナル・ビジネス・スクールと共同でEYサステナビリティ修士号プログラムという新しい認定資格を立ち上げました。 当年度は、過去最多となるEY Tech MBAの第6期生74名が同課程を修了。EY サステナビリティ修士号プログラムの修了者も初めて誕生し、すべてのEY Degreeにおける修了者は、累計274名に達しました。現在、EYにはデータサイエンティストからAIエンジニア、クラウドまで7万人以上のテクノロジー専門家が在籍しています。
人材とチームへの投資は戦略的優先事項
DE&Iは、引き続きEYの戦略的優先事項です。このコミットメントを示すため、EYの最高リーダーシップ機関であるEY Executiveは「グローバル・エグゼクティブのダイバーシティ、エクイティ&インクルーシブネス(DE&I)に関する声明」に署名し、EYのグローバル組織全体にわたる幅広い多様性を推進していきます。
FY23には、グローバル全体でパートナー、プリンシパル、エグゼクティブディレクター、ディレクター(PPEDD)への昇進者の36%が女性でした。当年度のPPEDDへの昇格者は全体で2,216名と、EYの組織の強さと将来への自信を反映する過去最大規模の人数となりました。
EYのグローバル組織全体の人員数も増え、EYメンバーファームのパートナーを含むメンバーの総数は、8.2%増の395,442名となりました。当年度は470万人がEYに応募し、その中から12万2,000名が採用されました。全体の定着率は79.3%に達しました。最近採用されたメンバーの93%が、優れた採用経験をしたと回答しています。
Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)
EYはグローバルで、企業責任(CR)プログラム「EY Ripples」を通じて、2030年までに10億人の人々の生活にポジティブな影響をもたらすという意欲的な目標を設定しています。2018年11月にEY Ripplesを立ち上げて以来、FY23の4,600万人(単年度に影響を与えた数としては過去最高)を含め、これまで1億2,700万人以上の人々の生活にポジティブな影響をもたらしてきました。
EYの2023年6月末時点のグローバル売上および人員数
EYのサービスライン別売上(単位:百万米ドル)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101776/202309159675/_prw_PT1fl_QDLDDX9Q.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101776/202309159675/_prw_PT2fl_QF5nBtYn.png】
データ作成のための基本となる事項:
メンバーファームの売上総額であり、クライアントに請求された費用が含まれ、メンバーファーム間で生じた内部売上は相殺されています。人員数は、各会計年度の6月末現在の数値を表示しています。
人員セクションのGlobal Entitiesは、Global Delivery Services(GDS)を含むグローバルのサービスおよびファンクションを指しています。GDSは、クライアント業務に従事するアカウントチームへのサポートのほか、社内支援サービスを提供することで、世界中のEYメンバーファームを支援しています。
上記の表に示されているFY22の売上は、FY22のニュースリリースで報告された数値よりも2億5,500万米ドル少なくなっています。これは、FY23との比較可能性を考慮し、FY23にEYの一部ではなくなったビジネスユニットを除外して修正し、再表示したためです。FY22の修正後売上は451億6500万米ドルで、FY23に報告された売上493億5400万米ドルとの比較対象となります。
※本プレスリリースは、2022年9月13日(現地時間)にEYが発表したプレスリリースを翻訳したものです。英語の原文と翻訳内容に相違がある場合には原文が優先します。
英語版ニュースリリース:
EY reports record global revenue results of just under US$50b | EY - Global
〈EYについて〉
EY | Building a better working world
EYは、「Building a better working world〜より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。
150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。
アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。
EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。EYによる個人情報の取得・利用の方法や、データ保護に関する法令により個人情報の主体が有する権利については、ey.com/privacyをご確認ください。EYのメンバーファームは、現地の法令により禁止されている場合、法務サービスを提供することはありません。EYについて詳しくは、ey.comをご覧ください。
本ニュースリリースは、EYのグローバルネットワークのメンバーファームであるEYGM Limitedが発行したものです。同社は、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。?
・監査品質、イノベーション、テクノロジー、人材に36億米ドルを投資
・EY Ripples(企業責任プログラム)により1億2,700万人超にポジティブな影響与える
・グローバル全体で絶対排出量を43%削減
EYは、2023年6月末終了の会計年度(以下、FY23)の業績を発表しました。EYの全世界における業務収入(以下、売上)は494億米ドルと、現地通貨ベースで前期比14.2%増(米ドルベースでは9.3%増)となりました。これはEY史上最高の売上であり、著しい成長を続けているEYの歴史において、最も成功した年度のひとつとなりました。
また、EYは、財務パフォーマンスならびにESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組み、長期的価値の向上に向けた主要な協力分野について詳述した統合報告書「Value Realized」も同時に公表しました。
EYのグローバル会長兼CEOのカーマイン・ディ・シビオのコメント:
「当年度のEYの業績を大変誇りに思います。すべてのステークホルダーのために長期的価値を創造するというコミットメントの下、極めて重要なアライアンスへの投資、最先端のテクノロジー、そして最も重要なのは、EYのメンバーが継続的なスキルアップの成果を遂げていることを示すものです」
「EYの各チームは、何千ものクライアントが困難な世界経済情勢を乗り切れるよう支援するとともに、クライアントと協力して障害を克服し、成功に向けてビジネスを変革してきました。また、同時に、EYのメンバーは、二酸化炭素排出量の削減と企業責任への取り組みを通じて、当年度で世界4,600万人にポジティブな影響を与えるなど、社会的課題への取り組みにおいて、自ら果たすべき役割を演じています」
イノベーションと人工知能(AI)への継続的な投資
EYはFY23に、監査品質、イノベーション、テクノロジー、人材に36億米ドルを投資しました。これは、3年間で100億米ドルの投資を行うとFY21に表明したコミットメントの一環です。この投資のうち14億米ドルをAIに投じ、統合プラットフォーム「EY.ai」を立ち上げました。
「EY.ai」は、EYの能力、AI、厳選されたエコシステムを組み合わせて構築されています。EYはまた、大規模な言語モデルである「EY.ai EYQ」、「EY.ai Confidence Index」、およびEYの全メンバーを対象とした専門的なAIトレーニングの展開も発表しました。これは、EYの税務専門家の能力を強化する「EY Tax Co-Pilot」を含む多くのAIツールのリリースに続くものです。
エコシステムを通じたテクノロジー、データ、パートナーシップの活用
EYは、コラボレーションがもたらす変革力を活用し、キャパシティ、テクノロジー、データ、リレーションシップを組み合わせたビジネス上のエコシステムを構築しています。イノベーションの創出から市場投入のスピードアップに至るまで、EYのエコシステムは、クライアントの成長を促し、価値を高めるために支援しています。
EYは、過去5年間で102のエコシステムと67のアライアンスを構築してきました。FY23には、17の新たなビジネスアライアンスが成立し、合計35のエコシステムが構築されました。
絶対排出量の削減における大幅な進展
EYは、2025年にネットゼロ(実質ゼロ)を実現するという目標の達成に向けて順調に進んでおり、再生可能エネルギーの利用拡大やリアルタイムでの炭素追跡テクノロジーの活用など、Science Based Targets(SBT、科学的根拠に基づいた排出削減目標)に基づく脱炭素化計画において、大きく前進しています。FY23の絶対排出量は、FY19の基準値に対してグローバル全体で43%以上減少した一方、EYは組織(売上高と構成員の両面で)として40%余りの成長を果たしました。
EYは、サステナビリティサービスのリーダーとして評価されています。FY23には、EYの気候変動・サステナビリティ・サービス(CCaSS)チームは、合わせて40%を超える異例の増収を達成しました。EYは、独立系アナリスト企業であるVerdantixにより、気候変動コンサルティング部門で第1位とランク付けされました。現在、EYにはエンジニアリング、科学、そして幅広いサステナビリティの専門家から成る約5,000人のサステナビリティの専門家が在籍しています。
サステナビリティおよびテクノロジーの研修への投資と影響
FY23に、EYは過去最高となる3億8,500万米ドルを研修に投資し、同じく過去最高となる2,400万時間の研修を実施しました。これは、メンバー1人当たり年間で平均61時間に相当します。
会計・税務のテクニカルな研修に加え、人工知能(AI)、サプライチェーン計画、ダイバーシティ、エクイティ&インクルーシブネス(DE&I)、サステナビリティなど、さまざまな分野で227種類のEY Badgeと呼ばれる学習プログラムを提供しています。毎日430個以上のバッジがEYのメンバーに付与されており、2017年のプログラム開始以来、現在までに付与されたバッジは41万個以上に上ります。
2020年のEY Tech MBAの成功を受けて、EYは昨年、ハルト・インターナショナル・ビジネス・スクールと共同でEYサステナビリティ修士号プログラムという新しい認定資格を立ち上げました。 当年度は、過去最多となるEY Tech MBAの第6期生74名が同課程を修了。EY サステナビリティ修士号プログラムの修了者も初めて誕生し、すべてのEY Degreeにおける修了者は、累計274名に達しました。現在、EYにはデータサイエンティストからAIエンジニア、クラウドまで7万人以上のテクノロジー専門家が在籍しています。
人材とチームへの投資は戦略的優先事項
DE&Iは、引き続きEYの戦略的優先事項です。このコミットメントを示すため、EYの最高リーダーシップ機関であるEY Executiveは「グローバル・エグゼクティブのダイバーシティ、エクイティ&インクルーシブネス(DE&I)に関する声明」に署名し、EYのグローバル組織全体にわたる幅広い多様性を推進していきます。
FY23には、グローバル全体でパートナー、プリンシパル、エグゼクティブディレクター、ディレクター(PPEDD)への昇進者の36%が女性でした。当年度のPPEDDへの昇格者は全体で2,216名と、EYの組織の強さと将来への自信を反映する過去最大規模の人数となりました。
EYのグローバル組織全体の人員数も増え、EYメンバーファームのパートナーを含むメンバーの総数は、8.2%増の395,442名となりました。当年度は470万人がEYに応募し、その中から12万2,000名が採用されました。全体の定着率は79.3%に達しました。最近採用されたメンバーの93%が、優れた採用経験をしたと回答しています。
Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)
EYはグローバルで、企業責任(CR)プログラム「EY Ripples」を通じて、2030年までに10億人の人々の生活にポジティブな影響をもたらすという意欲的な目標を設定しています。2018年11月にEY Ripplesを立ち上げて以来、FY23の4,600万人(単年度に影響を与えた数としては過去最高)を含め、これまで1億2,700万人以上の人々の生活にポジティブな影響をもたらしてきました。
EYの2023年6月末時点のグローバル売上および人員数
EYのサービスライン別売上(単位:百万米ドル)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101776/202309159675/_prw_PT1fl_QDLDDX9Q.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101776/202309159675/_prw_PT2fl_QF5nBtYn.png】
データ作成のための基本となる事項:
メンバーファームの売上総額であり、クライアントに請求された費用が含まれ、メンバーファーム間で生じた内部売上は相殺されています。人員数は、各会計年度の6月末現在の数値を表示しています。
人員セクションのGlobal Entitiesは、Global Delivery Services(GDS)を含むグローバルのサービスおよびファンクションを指しています。GDSは、クライアント業務に従事するアカウントチームへのサポートのほか、社内支援サービスを提供することで、世界中のEYメンバーファームを支援しています。
上記の表に示されているFY22の売上は、FY22のニュースリリースで報告された数値よりも2億5,500万米ドル少なくなっています。これは、FY23との比較可能性を考慮し、FY23にEYの一部ではなくなったビジネスユニットを除外して修正し、再表示したためです。FY22の修正後売上は451億6500万米ドルで、FY23に報告された売上493億5400万米ドルとの比較対象となります。
※本プレスリリースは、2022年9月13日(現地時間)にEYが発表したプレスリリースを翻訳したものです。英語の原文と翻訳内容に相違がある場合には原文が優先します。
英語版ニュースリリース:
EY reports record global revenue results of just under US$50b | EY - Global
〈EYについて〉
EY | Building a better working world
EYは、「Building a better working world〜より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。
150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。
アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。
EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。EYによる個人情報の取得・利用の方法や、データ保護に関する法令により個人情報の主体が有する権利については、ey.com/privacyをご確認ください。EYのメンバーファームは、現地の法令により禁止されている場合、法務サービスを提供することはありません。EYについて詳しくは、ey.comをご覧ください。
本ニュースリリースは、EYのグローバルネットワークのメンバーファームであるEYGM Limitedが発行したものです。同社は、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。?