JCL TEAM UKYOを低周波治療器で応援
[23/09/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
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オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都府向日市、代表取締役社長:岡田 歩、以下当社)は、JCL TEAM UKYOとサプライヤー契約を締結しました。当社の低周波治療器等の提供を通じて、JCL TEAM UKYOに所属する選手・スタッフのコンディショニングとリカバリーケアをサポートします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309209887-O2-YI3lF9yF】
JCL TEAM UKYOは、元F1レーサーの片山右京さんが2023年に国内トップ選手を集結し、「日本国籍のチームとして初のツール・ド・フランスに出場し、表彰台に登ること」を目標に発足したチームです。JCL TEAM UKYOが参加するサイクルロードレースは一日200km近く走ることもあり、ステージレースの場合はそれが数日間から長い場合は3週間に渡る、大変過酷なスポーツです。選手は、レースと並行して日常のトレーニングもこなしているため、日々のコンディショニングが非常に重要です。当社は、遠征先や移動中にもケアができる低周波治療器で、JCL TEAM UKYOに所属する選手やスタッフの日々のリカバリーケアをサポートします。
当社は、今後もプロスポーツ選手だけでなくユース世代のアスリートや運動習慣のある社会人など、スポーツを愛する多くの方々のコンディショニングケアをサポートしていきます。
JCL TEAM UKYO 山本大喜選手からのコメント
今年から海外のレースに出場する機会が増えたため、移動時間が長くなりました。そのため、疲れをとるためにセルフケア用として低周波治療器を活用させていただいています。プロ・アマチュア選手問わず、身体のメンテナンス・コンディショニングは、最高のパフォーマンスを発揮する上で必要不可欠なことなので、日々のケアを大切にしています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309209887-O3-cNSDyrnr】
JCL TEAM UKYOについて
JCL TEAM UKYOは、ジャパンサイクルリーグ(通称:JCL)の立ち上げ当初からの理念である「日本国籍のチームとして史上初めてツール・ド・フランスに出場し、表彰台に登ること」を目標として、2023年JCLチェアマン片山右京さんにより発足されたチームです。今後は、ヨーロッパに拠点を置くことを見据え、国内トップランカーにより欧州を中心に国内外のレースに参戦していきます。
公式サイト:https://jcl-team-ukyo.jp/
今回提供する機器
・オムロン 低周波治療器 HV-F081
スポーツ後の筋疲労回復や関節痛緩和を自宅で手軽におこなえる低周波治療器です。プロスポーツ選手も使用しているマイクロカレント搭載。様々なスポーツで酷使する太ももやふくらはぎなどの下肢の筋肉にフィットしやすい「筋肉用」とケガが気になる足首やひじ・ひざなど関節にも貼りやすい「関節用」の2種類のパッドで、治療したい部位を狙ってしっかりケアが可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309209887-O4-59Nw3ZY1】
https://www.healthcare.omron.co.jp/product/hvf/hv-f081.html
・オムロン コードレス低周波治療器 HV-F601T
専用のスマートフォンアプリを用いて、お好みのモードや強さを手元で操作することが可能なコードレスタイプの低周波治療器です。本体とパッドをつなぐコードがないので移動中や仕事中でも「ながら」治療が可能です。腰や下肢など大きな筋肉にフィットしやすいパッドで広範囲をカバー。2台入りで痛みのケアや筋肉疲労を緩和したい部位を同時に治療できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309209887-O5-aI4zk1at】
https://www.healthcare.omron.co.jp/product/hvf/hv-f601t.html