想像を遥かに超える。こだわりのウッドデッキがもたらす、子どもと過ごす豊かな時間
[23/09/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2023年9月22日
積水ハウス株式会社
男性育休取得が当たり前の社会に。9月19日は"育休を考える日”
積水ハウスは、「男性の育休取得を、より良い社会づくりのきっかけにしたい」との思いから、9月19日を “育休を考える日” に制定しています。育休といえば、2022年4月に育児・介護休業法が改正施行され、同10月に「産後パパ育休」も開始。企業の男性育休取得が、より一層推進されたことも記憶に新しいのではないでしょうか。
積水ハウスが発表した「男性育休白書2023」によると、育休を取得した男性の割合は、この5年間で約2.5倍と大きく伸長していることがわかりました。2019年の9.6%から今年は24.4%までポイントを上げ、平均取得日数も大幅に増加。今回の調査では平均23.4日となり、5年間で約10倍になっています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309229980-O1-wXr7CCYr】
積水ハウス株式会社「男性育休白書2023」
職場の男性が育休を取得したときの気持ちを、働くママ・パパ層、一般社員層、マネジメント層に聞いたところ、「育児の時間を大切にしてもらいたい」という声が最も多く挙がりました。さらに、自身または周囲に育休取得者がいる人に、育休取得による職場環境の変化を聞いたところ、7割以上が「男性も家事・育児に参加しやすくなった」と回答しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309229980-O2-p05uvmuO】
積水ハウス株式会社「男性育休白書2023」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309229980-O3-089VLcvV】
積水ハウス株式会社「男性育休白書2023」
日本でも、男性の育休が当たり前になる社会が、近づいている実感です。積水ハウスでは、育児はもちろん、子どもとの時間を豊かに過ごせる住まいと環境づくりを進めていますが、今回は、自然と家族が集まる空間づくりを実現し、3歳*の娘・S様と一緒に過ごす時間を楽しむ住まいをご紹介します。
*取材当時
積水ハウス IKUKYU.PJT
https://www.sekisuihouse.co.jp/ikukyu/
男性育休白書2023
https://www.sekisuihouse.co.jp/ikukyu/library/pdf/dansei-ikukyu-hakusyo-2023.pdf
デッキと芝生の庭。豊かさを享受する、もうひとつのリビング
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309229980-O4-3F339Mu5】
屋根付きのウッドデッキで何気ない家族の時間が特別なものに
住まいの中でも、とくに家族みんなで豊かな時間を過ごせる場所がウッドデッキ。もともと家を建てるときに、ウッドデッキをちゃんと使う場所にしたいと考えていたそうで、プライベート感や居心地のよさにこだわったといいます。高さを出したフロントガーデンに植栽し、道路側からの視線を上手に目隠ししたほか、2階のバルコニーを屋根にして日差しや軽い雨を遮り、長時間快適に過ごせるようにしています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309229980-O5-m5C6wJpK】
道路側から見たウッドデッキ。壁のおかげで開放感とプライバシーを両立
大開口によりLDKとつなげた点もポイントです。家族の時間を楽しむ「もうひとつのリビング」として、ダイニングセットをそのまま持ち出し食事をすることも多いといいます。「屋根を付けたことで天気を気にする必要がなくなりました。コロナ禍の外出自粛期間は、ランチをテイクアウトしてここで食べることも多かったです。なんてことない食事でも、特別感が出て楽しめるんです」とのこと。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309229980-O6-9EjKmYNM】
圧巻の大開口でLDKとつながるウッドデッキ
デッキの奥は天然芝の庭になっています。妻・M様のリクエストで、花壇や子どもの砂場を設けました。庭を囲う目隠し用の木調のフェンスにバスケットを飾ったり、花壇に花や野菜を植えたり、夏は庭でプール遊びも。「屋根のおかげでウッドデッキが日陰になるので、私は足だけプールにひたしてのんびり娘を見守っていました」と妻・M様。
庭とデッキの間には、ジューンベリーの樹が植えられています。収穫の時期になると、娘・S様もお手伝い。見て楽しむだけでなく、収穫して、甘酸っぱい大きな赤い実を食べるのも毎年の楽しみになっています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309229980-O7-C2anW0Uf】
LDKから広がる、色鮮やかな花やジューンベリーの樹が彩る芝生の庭
「キッチン近くの空きスペースに椅子を置いて、庭を眺めながらお茶を飲む時間がすごく好きなんです。ゆくゆくは小さな机を置きたいです」と妻・M様。
LDK周辺には、たくさんの収納を設えました。キッチンカウンターの収納には文房具や通園グッズ、家族の部屋着を、階段下の収納にはおもちゃやクリスマスツリーなどの季節用品を収納しています。また、リビングは娘・S様の遊び場にもなっています。お気に入りの木製キッチンセットは、なんと妻・M様のお父様による手作り。木製の乗用車など、孫のために次々とおもちゃを作ってくれるそうです。
自然と家族が集まるリビングのほか、娘・S様のお気に入りの空間は主寝室といいます。アクセントとしてあえて見せている「あらわし梁」にハンモックを吊っており、ここで遊ぶことも多いそう。現在は広々としたワンルームですが、将来は主寝室と子ども部屋に分けられるようになっています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309229980-O8-ySFVh2o7】
ハンモックを吊るして娘・S様の遊び場に。ゆくゆくは子ども部屋に
育児休業中も、普段の休日も、子どもと過ごす時間は今だけの貴重な時間です。皆さんも住まいづくりの際は、家族みんなで集まり過ごせる空間を、意識してみてはいかがでしょうか。
積水ハウスでは、家族がつながりながらそれぞれの時間も楽しめる、大空間リビング「ファミリー スイート」や、家族の集まるリビングで子どもが安心して遊び学べる、みんなといっしょ「コドモイドコロ」などをご提案しています。ぜひそちらもご覧ください。
商品情報
ファミリースイート
https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/lp/fs/
コドモイドコロ
https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/ideas/lifestyle/kids/
積水ハウス株式会社
男性育休取得が当たり前の社会に。9月19日は"育休を考える日”
積水ハウスは、「男性の育休取得を、より良い社会づくりのきっかけにしたい」との思いから、9月19日を “育休を考える日” に制定しています。育休といえば、2022年4月に育児・介護休業法が改正施行され、同10月に「産後パパ育休」も開始。企業の男性育休取得が、より一層推進されたことも記憶に新しいのではないでしょうか。
積水ハウスが発表した「男性育休白書2023」によると、育休を取得した男性の割合は、この5年間で約2.5倍と大きく伸長していることがわかりました。2019年の9.6%から今年は24.4%までポイントを上げ、平均取得日数も大幅に増加。今回の調査では平均23.4日となり、5年間で約10倍になっています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309229980-O1-wXr7CCYr】
積水ハウス株式会社「男性育休白書2023」
職場の男性が育休を取得したときの気持ちを、働くママ・パパ層、一般社員層、マネジメント層に聞いたところ、「育児の時間を大切にしてもらいたい」という声が最も多く挙がりました。さらに、自身または周囲に育休取得者がいる人に、育休取得による職場環境の変化を聞いたところ、7割以上が「男性も家事・育児に参加しやすくなった」と回答しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309229980-O2-p05uvmuO】
積水ハウス株式会社「男性育休白書2023」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309229980-O3-089VLcvV】
積水ハウス株式会社「男性育休白書2023」
日本でも、男性の育休が当たり前になる社会が、近づいている実感です。積水ハウスでは、育児はもちろん、子どもとの時間を豊かに過ごせる住まいと環境づくりを進めていますが、今回は、自然と家族が集まる空間づくりを実現し、3歳*の娘・S様と一緒に過ごす時間を楽しむ住まいをご紹介します。
*取材当時
積水ハウス IKUKYU.PJT
https://www.sekisuihouse.co.jp/ikukyu/
男性育休白書2023
https://www.sekisuihouse.co.jp/ikukyu/library/pdf/dansei-ikukyu-hakusyo-2023.pdf
デッキと芝生の庭。豊かさを享受する、もうひとつのリビング
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309229980-O4-3F339Mu5】
屋根付きのウッドデッキで何気ない家族の時間が特別なものに
住まいの中でも、とくに家族みんなで豊かな時間を過ごせる場所がウッドデッキ。もともと家を建てるときに、ウッドデッキをちゃんと使う場所にしたいと考えていたそうで、プライベート感や居心地のよさにこだわったといいます。高さを出したフロントガーデンに植栽し、道路側からの視線を上手に目隠ししたほか、2階のバルコニーを屋根にして日差しや軽い雨を遮り、長時間快適に過ごせるようにしています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309229980-O5-m5C6wJpK】
道路側から見たウッドデッキ。壁のおかげで開放感とプライバシーを両立
大開口によりLDKとつなげた点もポイントです。家族の時間を楽しむ「もうひとつのリビング」として、ダイニングセットをそのまま持ち出し食事をすることも多いといいます。「屋根を付けたことで天気を気にする必要がなくなりました。コロナ禍の外出自粛期間は、ランチをテイクアウトしてここで食べることも多かったです。なんてことない食事でも、特別感が出て楽しめるんです」とのこと。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309229980-O6-9EjKmYNM】
圧巻の大開口でLDKとつながるウッドデッキ
デッキの奥は天然芝の庭になっています。妻・M様のリクエストで、花壇や子どもの砂場を設けました。庭を囲う目隠し用の木調のフェンスにバスケットを飾ったり、花壇に花や野菜を植えたり、夏は庭でプール遊びも。「屋根のおかげでウッドデッキが日陰になるので、私は足だけプールにひたしてのんびり娘を見守っていました」と妻・M様。
庭とデッキの間には、ジューンベリーの樹が植えられています。収穫の時期になると、娘・S様もお手伝い。見て楽しむだけでなく、収穫して、甘酸っぱい大きな赤い実を食べるのも毎年の楽しみになっています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309229980-O7-C2anW0Uf】
LDKから広がる、色鮮やかな花やジューンベリーの樹が彩る芝生の庭
「キッチン近くの空きスペースに椅子を置いて、庭を眺めながらお茶を飲む時間がすごく好きなんです。ゆくゆくは小さな机を置きたいです」と妻・M様。
LDK周辺には、たくさんの収納を設えました。キッチンカウンターの収納には文房具や通園グッズ、家族の部屋着を、階段下の収納にはおもちゃやクリスマスツリーなどの季節用品を収納しています。また、リビングは娘・S様の遊び場にもなっています。お気に入りの木製キッチンセットは、なんと妻・M様のお父様による手作り。木製の乗用車など、孫のために次々とおもちゃを作ってくれるそうです。
自然と家族が集まるリビングのほか、娘・S様のお気に入りの空間は主寝室といいます。アクセントとしてあえて見せている「あらわし梁」にハンモックを吊っており、ここで遊ぶことも多いそう。現在は広々としたワンルームですが、将来は主寝室と子ども部屋に分けられるようになっています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309229980-O8-ySFVh2o7】
ハンモックを吊るして娘・S様の遊び場に。ゆくゆくは子ども部屋に
育児休業中も、普段の休日も、子どもと過ごす時間は今だけの貴重な時間です。皆さんも住まいづくりの際は、家族みんなで集まり過ごせる空間を、意識してみてはいかがでしょうか。
積水ハウスでは、家族がつながりながらそれぞれの時間も楽しめる、大空間リビング「ファミリー スイート」や、家族の集まるリビングで子どもが安心して遊び学べる、みんなといっしょ「コドモイドコロ」などをご提案しています。ぜひそちらもご覧ください。
商品情報
ファミリースイート
https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/lp/fs/
コドモイドコロ
https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/ideas/lifestyle/kids/