足立区地域連携型校内職場体験「おしごとらんどin新田学園」10月12日(木)開催
[23/09/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
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多様な夢を描き、将来への道筋を見据える「生徒へ届ける」新しい形のキャリア教育
2023年9月27日
足立区新田学園
ヤオキン商事株式会社
地域連携型校内職場体験「おしごとらんどin新田学園」のご案内 多様な夢を描き、将来への道筋を見据える “生徒へ届ける“新しい形のキャリア教育
2023年10月12日(木)、東京都足立区の新田学園(小中一貫教育校)において、中学2年生(新田学園8年生)を対象とした地域連携型校内職場体験「おしごとらんどin新田学園」を実施します。15職種の企業等で実際に働かれている方約40名が一堂に会し、学校内の教室や体育館でそれぞれの仕事や働くこととは何か、講話と体験を通して生徒達に伝えます。生徒は12名程度で1グループとなり、希望する3つの職種を体験します。
ご興味のある方はぜひお越しいただき、様子をご覧ください。
■日時・場所
・日時 2023年10月12日(木)
4校時(11:40-12:30)・5校時(13:20-14:10)・6校時(14:20-15:10)
・場所 足立区新田学園 第一校舎(東京都足立区新田3-34-2)
※写真撮影(取材・内部用を含む)を希望される方は事前にご相談ください
■テーマ
「あなたも誰かの役に立つ 支え合う仕事たち」
社会は様々な人や仕事によって支え合い、成り立っている
社会には一人ひとり、誰かの役に立つ場所が必ずある
安心して社会に出てきてほしい
■取り組みの趣旨と経緯
職場体験活動はキャリア教育の一環として位置づけられています。しかし学校の外で実施する職場体験は、生徒の安全性及び公平性の担保、1つの職場で複数名を数日間受け入れる難しさなど、学校と受け入れ先の両方で課題を抱えてきました。特に昨今のコロナ禍においては、職場体験の存続自体が難しい状況となっています。
それらの課題を解決しうる取り組みとして、生徒が校外へ出向くのではなく、企業等で実際に働く人々が学校へ出向く「おしごとらんど」を開始しました。新田学園では2021年度、初めて「地域連携型校内職場体験 おしごとらんどin新田学園」を実施しました。2022年度にも実施し、今年度には足立区立伊興中学校においても実施しています。
2023年9月27日
足立区新田学園
ヤオキン商事株式会社
地域連携型校内職場体験「おしごとらんどin新田学園」のご案内 多様な夢を描き、将来への道筋を見据える “生徒へ届ける“新しい形のキャリア教育
2023年10月12日(木)、東京都足立区の新田学園(小中一貫教育校)において、中学2年生(新田学園8年生)を対象とした地域連携型校内職場体験「おしごとらんどin新田学園」を実施します。15職種の企業等で実際に働かれている方約40名が一堂に会し、学校内の教室や体育館でそれぞれの仕事や働くこととは何か、講話と体験を通して生徒達に伝えます。生徒は12名程度で1グループとなり、希望する3つの職種を体験します。
ご興味のある方はぜひお越しいただき、様子をご覧ください。
■日時・場所
・日時 2023年10月12日(木)
4校時(11:40-12:30)・5校時(13:20-14:10)・6校時(14:20-15:10)
・場所 足立区新田学園 第一校舎(東京都足立区新田3-34-2)
※写真撮影(取材・内部用を含む)を希望される方は事前にご相談ください
■テーマ
「あなたも誰かの役に立つ 支え合う仕事たち」
社会は様々な人や仕事によって支え合い、成り立っている
社会には一人ひとり、誰かの役に立つ場所が必ずある
安心して社会に出てきてほしい
■取り組みの趣旨と経緯
職場体験活動はキャリア教育の一環として位置づけられています。しかし学校の外で実施する職場体験は、生徒の安全性及び公平性の担保、1つの職場で複数名を数日間受け入れる難しさなど、学校と受け入れ先の両方で課題を抱えてきました。特に昨今のコロナ禍においては、職場体験の存続自体が難しい状況となっています。
それらの課題を解決しうる取り組みとして、生徒が校外へ出向くのではなく、企業等で実際に働く人々が学校へ出向く「おしごとらんど」を開始しました。新田学園では2021年度、初めて「地域連携型校内職場体験 おしごとらんどin新田学園」を実施しました。2022年度にも実施し、今年度には足立区立伊興中学校においても実施しています。