“加賀百万石の台所 高岡” の厳選素材のみを使用した 「加賀前田御膳」の提供数が2,000食 を突破しました
[23/09/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
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観光客等に愛され半年、高岡らしい御膳としてご好評いただいています
2023-09-28
高岡商工会議所 https://www.ccis-toyama.or.jp/takaoka/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309280336-O1-0fJa8biM】
“加賀百万石の台所 高岡” の厳選素材のみを使用した
「加賀前田御膳」の提供数が2,000食を突破しました
〜贅を尽くした御膳として観光客等に愛され半年。 高岡らしい歴史と食文化が食べて実感できるとご好評いただいています〜
高岡商工会議所(所在地:富山県高岡市丸の内1-40 会頭:塩谷雄一)に事務局を置く「高岡食のブランド推進実行員会」では、令和5年3月に「地域に根差した「昆布」の食文化の更なる普及と認知度向上を継続して行っていくために、高岡市の歴史(加賀藩の台所)や富山県呉西地区の食材(かまぼこ、白えび、氷見ブリ、どじょうの蒲焼等)を活かした、高岡らしい食の提供を進めるため「加賀前田御膳」の提供を始めました。提供開始から半年、多くの方々にご注文いただき、9月末時点で提供数2,000食を突破。 “高岡に行ったら食べたいNo.1メニュー”を目指して今後も地域に根付いた、質の高い食の提供をし続けてまいります。
高岡市と高岡商工会議所、JA高岡でつくる高岡食のブランド推進実行委員会では、高岡市を中心に呉西地区での食材を発掘し、全国に高岡らしい食の提供を進めるため、令和5年3月に「加賀前田御膳~加賀百万石の台所 高岡~」を開発・リリースしました。
御膳は高岡育ちのブランド牛「越中万葉牛」や氷見うどん、白エビ、全国トップクラスの消費量を誇る昆布など75品目の食材を認定し、参加店が食材を厳選し3種の御膳※を提供しています。
※「3種の御膳」…2つの国宝がある歴史都市高岡らしいメニュー
高岡市には瑞龍寺と勝興寺という二つの国宝があることから、メニューは両寺ゆかりの「利長御膳」「治脩(はるなが)御膳」「永姫(えいひめ)御膳」の3種類をご用意しています。
■提供店
9月末現在、市内3店舗での提供を行っています。予約が必要な場合がございますので、事前に各店舗へご連絡ください。
○商工レストラン松楓(?0766-30-3355)
URL http://shoko-r-shofu.com/kagagozen-page/
○ホテルニューオータニ高岡(?0766-25-4033)
URL https://www.newotani-takaoka.co.jp/restaurant/japanese-restaurant-tsumama
○海鮮問屋 柿の匠(?0766−28−0003)
URL https://www.kakinosyo.jp/
■メニュー例 ※写真は「商工レストラン松楓」一例です。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107674/202309280336/_prw_PT1fl_cgE4Tl8y.png】
令和4年12月に高岡市伏木にある「勝興寺」が新たに国宝に指定され、高岡市は瑞龍寺と合わせて2つの国宝を持つまちになりました。(富山県内で国宝を有するのは高岡市のみ。)この好機を活かしながら、高岡市に訪れるお客様を含め全国各地の皆様に、「加賀前田御膳」を通じて、加賀百万石の台所「高岡」の食文化を味わっていただければと思います。
サイトURL 「加賀前田御膳」 https://kagamaeda-gozen.com/
■富山県高岡市について
高岡市は、県北西部に位置する富山県第2の都市。加賀前田家2代当主前田利長が築いた高岡城の城下町として発展し、高岡城の廃城後は商工業都市として発展しました。伝統工芸「高岡銅器」に代表される鋳物の生産が盛んな他、山・川・海の豊かな自然を享受した食文化が根付いています。東京、大阪、名古屋といった3大都市圏からほぼ等距離に位置し、北陸新幹線の開業(平成 27 年3月、金沢延伸)により、首都圏との時間的距離が縮まり、飛越能そして環日本海諸国の玄関口としてこれまで以上に「ヒト・モノ・コト」の交流の拡大が期待されます。
■団体概要
商 号: 高岡商工会議所 代表者: 会頭 塩谷雄一
所在地: 〒933-8567 富山県高岡市丸の内1-40
設 立: 1896年2月
事 業: 中小企業振興、地域振興、政策提言活動等
URL : http://www.ccis-toyama.or.jp/takaoka/
2023-09-28
高岡商工会議所 https://www.ccis-toyama.or.jp/takaoka/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309280336-O1-0fJa8biM】
“加賀百万石の台所 高岡” の厳選素材のみを使用した
「加賀前田御膳」の提供数が2,000食を突破しました
〜贅を尽くした御膳として観光客等に愛され半年。 高岡らしい歴史と食文化が食べて実感できるとご好評いただいています〜
高岡商工会議所(所在地:富山県高岡市丸の内1-40 会頭:塩谷雄一)に事務局を置く「高岡食のブランド推進実行員会」では、令和5年3月に「地域に根差した「昆布」の食文化の更なる普及と認知度向上を継続して行っていくために、高岡市の歴史(加賀藩の台所)や富山県呉西地区の食材(かまぼこ、白えび、氷見ブリ、どじょうの蒲焼等)を活かした、高岡らしい食の提供を進めるため「加賀前田御膳」の提供を始めました。提供開始から半年、多くの方々にご注文いただき、9月末時点で提供数2,000食を突破。 “高岡に行ったら食べたいNo.1メニュー”を目指して今後も地域に根付いた、質の高い食の提供をし続けてまいります。
高岡市と高岡商工会議所、JA高岡でつくる高岡食のブランド推進実行委員会では、高岡市を中心に呉西地区での食材を発掘し、全国に高岡らしい食の提供を進めるため、令和5年3月に「加賀前田御膳~加賀百万石の台所 高岡~」を開発・リリースしました。
御膳は高岡育ちのブランド牛「越中万葉牛」や氷見うどん、白エビ、全国トップクラスの消費量を誇る昆布など75品目の食材を認定し、参加店が食材を厳選し3種の御膳※を提供しています。
※「3種の御膳」…2つの国宝がある歴史都市高岡らしいメニュー
高岡市には瑞龍寺と勝興寺という二つの国宝があることから、メニューは両寺ゆかりの「利長御膳」「治脩(はるなが)御膳」「永姫(えいひめ)御膳」の3種類をご用意しています。
■提供店
9月末現在、市内3店舗での提供を行っています。予約が必要な場合がございますので、事前に各店舗へご連絡ください。
○商工レストラン松楓(?0766-30-3355)
URL http://shoko-r-shofu.com/kagagozen-page/
○ホテルニューオータニ高岡(?0766-25-4033)
URL https://www.newotani-takaoka.co.jp/restaurant/japanese-restaurant-tsumama
○海鮮問屋 柿の匠(?0766−28−0003)
URL https://www.kakinosyo.jp/
■メニュー例 ※写真は「商工レストラン松楓」一例です。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107674/202309280336/_prw_PT1fl_cgE4Tl8y.png】
令和4年12月に高岡市伏木にある「勝興寺」が新たに国宝に指定され、高岡市は瑞龍寺と合わせて2つの国宝を持つまちになりました。(富山県内で国宝を有するのは高岡市のみ。)この好機を活かしながら、高岡市に訪れるお客様を含め全国各地の皆様に、「加賀前田御膳」を通じて、加賀百万石の台所「高岡」の食文化を味わっていただければと思います。
サイトURL 「加賀前田御膳」 https://kagamaeda-gozen.com/
■富山県高岡市について
高岡市は、県北西部に位置する富山県第2の都市。加賀前田家2代当主前田利長が築いた高岡城の城下町として発展し、高岡城の廃城後は商工業都市として発展しました。伝統工芸「高岡銅器」に代表される鋳物の生産が盛んな他、山・川・海の豊かな自然を享受した食文化が根付いています。東京、大阪、名古屋といった3大都市圏からほぼ等距離に位置し、北陸新幹線の開業(平成 27 年3月、金沢延伸)により、首都圏との時間的距離が縮まり、飛越能そして環日本海諸国の玄関口としてこれまで以上に「ヒト・モノ・コト」の交流の拡大が期待されます。
■団体概要
商 号: 高岡商工会議所 代表者: 会頭 塩谷雄一
所在地: 〒933-8567 富山県高岡市丸の内1-40
設 立: 1896年2月
事 業: 中小企業振興、地域振興、政策提言活動等
URL : http://www.ccis-toyama.or.jp/takaoka/