The Sandboxに出展、メタバースでデビュー
[23/10/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2023年10月30日
野村ホールディングス株式会社
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202310301946-O1-RJO62u7J】
野村ホールディングス株式会社(代表執行役社長 グループCEO:奥田健太郎、以下「当社」)は、当社の100%子会社であるLaser Digital Holdings AG(レーザー・デジタル・ホールディングスAG、以下「レーザー・デジタル」)と共同でThe Sandbox(ザ・サンドボックス)※1のメタバースに「Nomura & Laser Digital Botanical Garden」(ノムラ & レーザー・デジタル・ボタニカル・ガーデン、以下「本出展」)※2を出展しました。本出展は、The Sandbox開催のイベントの一環として、デジタル・アセット領域におけるイノベーションを加速するために、当社とレーザー・デジタルが共同で実施するプロジェクトです。
日本庭園風デザインの本出展内では、当社とレーザー・デジタルの経営陣のアバターに会い、ゲーム感覚でトークン集めやクイズ、盆栽を育てるといった活動ができます。庭園のいたるところに設置されたQRコードから、当社やレーザー・デジタルについて、また、野村グループが取り組むデジタル・アセットへの戦略的投資やイノベーションについて詳しく知ることができます。
本プロジェクトやデジタル・アセットに代表されるWeb3領域において、当社は創発的な取組みを行いながら、デジタル関連企業とのネットワークを広げていきます。また、Web3領域における資金調達などのビジネス機会の創出を追求していきます。
本出展の体験用動画はこちらからご覧になれます。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107263/202310301946/_prw_PT1fl_467MU2k6.png】
当社はこれまでもデジタル・カンパニー※3を軸にデジタル・アセット領域でのビジネス開発に積極的に取り組んできました。今般のThe Sandboxへの出展は、デジタル・カンパニーとレーザー・デジタルの連携により、ブロックチェーンやWeb3のもたらす金融サービスやプロダクトの変革に挑戦していくための施策の一つです。
※1 2011年に設立された仮想空間プラットフォームで、470万以上のアカウントが作成されています。
※2 本出展は英語のみでのご提供となります。
※3 2022年3月1日付ニュースリリース「デジタル・カンパニーの設立について」をご参照ください。
以 上
<免責事項>
本コンテンツは、野村とレーザー・デジタルが情報提供のみを目的として作成したものであり、金融サービスや商品の広告を構成するものではありません。また、証券、商品、サービス(投資助言サービスを含むがこれに限定されない)または投資に関する売買または提供の勧誘ではありません。本コンテンツに記載された意見は投資助言を構成するものではなく、適切な場合には独立した助言を求めて下さい。
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コンテンツには一般的な情報のみが含まれており、個人の目的、財政状況、ニーズは考慮されていません。
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コンテンツに記載されているすべての情報、意見、および推定は、作成日現在のものであり、予告なしに変更されることがあり、時間の経過とともに古くなる場合があります。
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コンテンツ上またはコンテンツ内で言及されている資料または投資サービスが、いずれかの管轄区域の現地法に基づく規制活動であると解釈され、当該管轄区域の居住者に提供される場合に限り、当該管轄区域内の適切なライセンスを受けた野村のグループ会社を通じて、またはその他の方法で、当該管轄区域内の適用されるライセンスおよび規制要件を免除された野村のグループ会社を通じてのみ提供されるものとします。
野村ホールディングス株式会社
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202310301946-O1-RJO62u7J】
野村ホールディングス株式会社(代表執行役社長 グループCEO:奥田健太郎、以下「当社」)は、当社の100%子会社であるLaser Digital Holdings AG(レーザー・デジタル・ホールディングスAG、以下「レーザー・デジタル」)と共同でThe Sandbox(ザ・サンドボックス)※1のメタバースに「Nomura & Laser Digital Botanical Garden」(ノムラ & レーザー・デジタル・ボタニカル・ガーデン、以下「本出展」)※2を出展しました。本出展は、The Sandbox開催のイベントの一環として、デジタル・アセット領域におけるイノベーションを加速するために、当社とレーザー・デジタルが共同で実施するプロジェクトです。
日本庭園風デザインの本出展内では、当社とレーザー・デジタルの経営陣のアバターに会い、ゲーム感覚でトークン集めやクイズ、盆栽を育てるといった活動ができます。庭園のいたるところに設置されたQRコードから、当社やレーザー・デジタルについて、また、野村グループが取り組むデジタル・アセットへの戦略的投資やイノベーションについて詳しく知ることができます。
本プロジェクトやデジタル・アセットに代表されるWeb3領域において、当社は創発的な取組みを行いながら、デジタル関連企業とのネットワークを広げていきます。また、Web3領域における資金調達などのビジネス機会の創出を追求していきます。
本出展の体験用動画はこちらからご覧になれます。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107263/202310301946/_prw_PT1fl_467MU2k6.png】
当社はこれまでもデジタル・カンパニー※3を軸にデジタル・アセット領域でのビジネス開発に積極的に取り組んできました。今般のThe Sandboxへの出展は、デジタル・カンパニーとレーザー・デジタルの連携により、ブロックチェーンやWeb3のもたらす金融サービスやプロダクトの変革に挑戦していくための施策の一つです。
※1 2011年に設立された仮想空間プラットフォームで、470万以上のアカウントが作成されています。
※2 本出展は英語のみでのご提供となります。
※3 2022年3月1日付ニュースリリース「デジタル・カンパニーの設立について」をご参照ください。
以 上
<免責事項>
本コンテンツは、野村とレーザー・デジタルが情報提供のみを目的として作成したものであり、金融サービスや商品の広告を構成するものではありません。また、証券、商品、サービス(投資助言サービスを含むがこれに限定されない)または投資に関する売買または提供の勧誘ではありません。本コンテンツに記載された意見は投資助言を構成するものではなく、適切な場合には独立した助言を求めて下さい。
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コンテンツには一般的な情報のみが含まれており、個人の目的、財政状況、ニーズは考慮されていません。
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コンテンツに記載されているすべての情報、意見、および推定は、作成日現在のものであり、予告なしに変更されることがあり、時間の経過とともに古くなる場合があります。
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コンテンツ上またはコンテンツ内で言及されている資料または投資サービスが、いずれかの管轄区域の現地法に基づく規制活動であると解釈され、当該管轄区域の居住者に提供される場合に限り、当該管轄区域内の適切なライセンスを受けた野村のグループ会社を通じて、またはその他の方法で、当該管轄区域内の適用されるライセンスおよび規制要件を免除された野村のグループ会社を通じてのみ提供されるものとします。