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新潟県のものづくりの素晴らしさに触れる「暮らしを彩るにいがたのプロダクツフェア〜Quality of Life」

2023年11月4日(土)、5日(日)。大阪・梅田蔦屋書店で初開催!

2023年11月1日
新潟県産業労働部 地域産業振興課 地場産業・日本酒振興室

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311012090-O1-d06Ty11Q
 新潟県にはたくさんの素晴らしいものづくりカルチャーがあります。機能やデザインに優れたにいがたのプロダクツ(新潟県産品)の数々。金属加工の技術の集積から生まれた製品、現代の生活に合った「匠」の生みだした伝統工芸の技、「米・水・麹・杜氏の技」による89の蔵が醸し出す美酒、新潟清酒。
 
新潟県産のプロダクツを持つことで生まれるユア・クオリティ・オブ・ライフ(QOL)を、関西圏の皆さんに知って、触れて、使ってもらいたいと、知と文化のオアシス「梅田蔦屋書店」にて販売催事を初開催します。
https://niigata-products.jp/

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311012090-O2-hJ4COLg3

会場では、「作る」「食べる」「愉しむ」「整える」「飾る」「酒器と酒」の6カテゴリーでセレクトされた、食器、カトラリー、調理道具(キッチンツール)、木工品、ステーショナリー、お手入れ道具、繊維製品、酒器と新潟の酒を販売します。

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311012090-O3-9dywc2Tx
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311012090-O4-n5VFn6ZS

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311012090-O5-SP3QA96Z
日本有数の酒どころの新潟の中でも今回は、特に女性の日本酒ファンに向けた銘柄を多く揃えたほか、かわいいカップ酒も販売します。試飲販売はありませんが、同じ銘柄の日本酒でも材質の異なる酒器で飲んだ口当たりの違いを試せる「ぐい呑み飲み比べ」コーナー(無料)も体験でき、お気に入りのマイぐい?みを発見できるかもしれません。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311012090-O6-IuDk3e5V
伝統工芸士・佐藤裕美作、日本酒マニア垂涎のぐい?み、「宙COCORO」(そらこころ)も特別限定販売します。(12,100円・税込、1日10個限り、午前8時30分より整理券配布)

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311012090-O7-4867A417

ワークショップ体験では、伝統工芸士の指導で、新潟県の伝統的な金仏壇の行程の1つである「金箔貼り体験」(4日・限定40名)と「蒔絵」(5日・限定30名)の体験ができます。(講師・山田貴之氏、体験料各1,000円)。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311012090-O8-g2wt6d9o
さらに、県最北端の山里に大昔から伝わる日本三大古代布の1つ、シナの木の皮から作る「羽越しな布」の機織り体験の非常に貴重な機会を提供。(講師・大滝ジュンコ氏、体験料3,000円、1日限定10名様)。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311012090-O9-17QP0FC2
※ワークショップ体験で作った作品は持ち帰りできます。

「暮らしを彩るにいがたのプロダクツフェア」は、手に取って、試すことで浮かんでくる、楽しい暮らしの心地よい時間(クオリティ・オブ・ライフ)を提案するフェア。「まだ見ぬ新潟プロダクツとの出会いと発見の場」を提供します。

https://niigata-products.jp/

■関連イベント?
・「カフェで新潟のカトラリーを使ってみませんか?」
日時)11月4日(土)5日(日) 10時30分〜21時 
会場)梅田・蔦屋書店内 カフェ「LE GARAGE」(ル・ガラージュ)

デンマーク王室御用達のカトラリー「カイ・ボイスン」、日本人の手の大きさや口の大きさに配慮して作られた「SUNAO」。2種のスプーン、フォークをカフェ内の飲食利用時に試用体験ができます。(試用体験の数に限りがあります)TEL.06-4799-1417
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311012090-O10-TDw99S1C

■関連イベント(2)
・「関西人のための新潟のええ酒器&美酒フェア」〜新潟の酒器で、新潟清酒を呑もう!特集コーナー〜
日時)11月10日(金)〜12日(日)10時〜21時
会場)新潟県アンテナショップ「新潟をこめ」(ホワイティうめだイーストモール)
TEL.06-6232-8356

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311012090-O11-I1Nj2138

新潟の地元で愛されている晩酌のお酒(普通酒、純米酒)、関西ではめったに見かけない希少銘柄から、人気の高い純米吟醸や大吟醸まで。お求めやすくておいしい12本の銘柄を選び限定販売します。とっておきの1本は、とっておきの酒器で。木製、ステンレス、瓦など材質の異なるマイお猪口を見つけてください。(希少酒は数に限りがあります)

・越後杜氏の名人平田正行氏が自ら栽培した「杜氏栽培米仕込 純米吟醸 妙高山」(720ml、1,573円、妙高酒造)
・蔵に棲む猫にちなんだ名水仕込みの「サビ猫ロック」純米(720ml、赤1,793円、黒1,991円、猪又酒造)
・新潟のお父さん晩酌の定番「鶴の友 別撰」(720ml、1,151円、樋木酒造)
・天然記念物トキを愛する佐渡島民の心。「真野鶴純米吟醸・朱鷺と暮らす」(720ml、1,870円、尾畑酒造)ほか

■関連イベント(3)
・PARKING北浜発酵所?新潟コラボ「めっちゃにいがた!マンスリー」
期間)11月4日(土)〜30日(木)
会場)PARKING北浜発酵所(大阪市中央区北浜1-1-9)
土佐堀川を背にしたテラス席で注目の北浜ゾーン。2022年4月にオープンした日本酒専門バルで、店主自ら新潟県で見つけた約30銘柄の新潟清酒フェアを開催。ランチタイムには、海藻を練り込んだへぎそば、タレカツ丼定食を。夜のおつまみには、新潟の「のっぺ」等、郷土の食べ物も提供。新潟産のぐい?みもお好みでお使いいただける、まさに「新潟尽くし」のマンスリー。
TEL.06-4708-6559

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311012090-O12-mR9iK505

・ご来場者アンケートプレゼント
梅田蔦屋書店(11/4〜5)、新潟をこめ(11/10〜12)、PARKING 北浜醗酵所(11/4〜30)の開催期間中、会場でアンケートにお答えいただくと、抽選で10名様に新潟の新酒をプレゼント!(発表は賞品発送をもって代えさせていただきます)

■お問合せ 
新潟県産業労働部 地域産業振興課 地場産業・日本酒振興室
TEL.025-280-5243
https://niigata-products.jp/

※関連イベント?(2)(3)は各会場の店舗へお問合せください。

 

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