モリト、天王寺動物園でSDGsイベント開催
[23/11/06]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
11月11日(土)・12日(日)、大人も子どもも環境保全について遊んで学ぶ機会を提供します
2023年11月6日
モリト株式会社
モリト、天王寺動物園でSDGsイベント開催
〜11月11日(土)・12日(日)、大人も子どもも環境保全について遊んで学ぶ機会を提供します〜
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311012114-O1-7Cwv74i7】
服飾資材製造卸のモリト株式会社(本社:大阪市中央区/代表取締役社長:一坪隆紀 以下、モリト)は、持続可能な開発目標(SDGs)の普及と啓発のため、天王寺動物園(大阪市天王寺区)で開催される「天王寺動物園で学ぶSDGzoo(R)(毎日新聞社主催、地方独立行政法人天王寺動物園共催)」に協賛し、2023年11月11日(土)・12日(日)の2日間、SDGsブースにて来場者に体感していただけるイベントを実施します。
SDGzoo(R)とは、動物を通じて環境問題等をより一層身近に感じてもらうことを目的とし、動物園内各所でSDGsについて学びを深めるイベントです。
モリトのイベント内容について
モリトが取り扱う製品は生活の身近なところで使われています。その中からエコな製造工程で作られたマジックテープ(R)や広島市に届けられる千羽鶴の一部を再利用した折り紙「peacepiece(R)」、モリトのサステナブル関連プロジェクト「Rideeco(R)(リデコ)」をご紹介します。
(1)「マジックテープ(R)」について
環境に配慮したサステナブルな面ファスナーです。面ファスナーの製造に欠かせなかった、ウレタンバックコートを使用しない生産工程を確立し、製造段階におけるCO2排出量を従来比で約30%削減しています。ポリエステル100%で構成され、バックコート剤を使用しないオリジナル製法のため、マテリアルリサイクルにも適しています。
このマジックテープ(R)を活用し、動物園版的当てゲームコーナーを出展します。カップルでもご家族でもご一緒に、身体を動かしながら動物のこと、環境のことに触れていただけるコーナーです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311012114-O2-V7kI8wTj】
(2)「peacepiece(R)」について
平和を願い届けられた折り鶴を再利用した紙です。紙の中には折り鶴の様々な色が散りばめられています。来場者にはこちらの紙を150mm×150mmに裁断した折り紙セットをプレゼントいたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311012114-O3-Alrg2LY9】
イベント概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106746/202311012114/_prw_OT1fl_N62E7N02.png】
その他、協賛企業各社によるイベントが同時開催されます。あわせてご参加いただくことでSDGsの次なるアクションのヒントとなるかもしれません。
サステナブル関連プロジェクト「Rideeco(R)(リデコ)」
モリトはサステナブルな社会の実現を目指し、「新たな価値を創り上げたい」と考えていらっしゃる方や企業とともに業種や業界の垣根を超え、 美しい地球を、資源を、未来に繋げる取り組みを行っています。
https://www.morito.co.jp/rideeco/
モリトについて
モリト株式会社は、1908年ハトメ・ホックの仲買商として大阪の地に創業。110年以上にわたり、アパレル付属品を企画・開発・販売。世界12ヶ国・19社のグループ会社と連携してグローバルに事業を拡大。パーツの総合商社でありながらメーカー機能も持ち合わせ、保有する特許・実用新案・意匠は230件以上、取り扱いアイテム数は10万点超。ハトメ・ホック、マジックテープ(R)(面ファスナー)、靴の中敷き、自動車マットエンブレムの分野では、国内市場No.1のシェア(当社調べ)。近年は、サステナブル関連プロジェクト「Rideeco(R)」やアパレルのオリジナルブランド「ALL WEATHER HIGH SPEC WEAR」、防水素材バッグ「ZAT(R)」や「ZAB(R)」といった製品事業も幅広く展開しています。2019 年 6 月に持株会社体制 に移行。2022 年 6 月 1 日に事業特性に合わせ事業会社が会社分割し、モリトジャパン株式会社、モリトアパレル株式会社、モリトオートパーツ株式会社の新体制で始動しました。
https://www.morito.co.jp
2023年11月6日
モリト株式会社
モリト、天王寺動物園でSDGsイベント開催
〜11月11日(土)・12日(日)、大人も子どもも環境保全について遊んで学ぶ機会を提供します〜
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311012114-O1-7Cwv74i7】
服飾資材製造卸のモリト株式会社(本社:大阪市中央区/代表取締役社長:一坪隆紀 以下、モリト)は、持続可能な開発目標(SDGs)の普及と啓発のため、天王寺動物園(大阪市天王寺区)で開催される「天王寺動物園で学ぶSDGzoo(R)(毎日新聞社主催、地方独立行政法人天王寺動物園共催)」に協賛し、2023年11月11日(土)・12日(日)の2日間、SDGsブースにて来場者に体感していただけるイベントを実施します。
SDGzoo(R)とは、動物を通じて環境問題等をより一層身近に感じてもらうことを目的とし、動物園内各所でSDGsについて学びを深めるイベントです。
モリトのイベント内容について
モリトが取り扱う製品は生活の身近なところで使われています。その中からエコな製造工程で作られたマジックテープ(R)や広島市に届けられる千羽鶴の一部を再利用した折り紙「peacepiece(R)」、モリトのサステナブル関連プロジェクト「Rideeco(R)(リデコ)」をご紹介します。
(1)「マジックテープ(R)」について
環境に配慮したサステナブルな面ファスナーです。面ファスナーの製造に欠かせなかった、ウレタンバックコートを使用しない生産工程を確立し、製造段階におけるCO2排出量を従来比で約30%削減しています。ポリエステル100%で構成され、バックコート剤を使用しないオリジナル製法のため、マテリアルリサイクルにも適しています。
このマジックテープ(R)を活用し、動物園版的当てゲームコーナーを出展します。カップルでもご家族でもご一緒に、身体を動かしながら動物のこと、環境のことに触れていただけるコーナーです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311012114-O2-V7kI8wTj】
(2)「peacepiece(R)」について
平和を願い届けられた折り鶴を再利用した紙です。紙の中には折り鶴の様々な色が散りばめられています。来場者にはこちらの紙を150mm×150mmに裁断した折り紙セットをプレゼントいたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311012114-O3-Alrg2LY9】
イベント概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106746/202311012114/_prw_OT1fl_N62E7N02.png】
その他、協賛企業各社によるイベントが同時開催されます。あわせてご参加いただくことでSDGsの次なるアクションのヒントとなるかもしれません。
サステナブル関連プロジェクト「Rideeco(R)(リデコ)」
モリトはサステナブルな社会の実現を目指し、「新たな価値を創り上げたい」と考えていらっしゃる方や企業とともに業種や業界の垣根を超え、 美しい地球を、資源を、未来に繋げる取り組みを行っています。
https://www.morito.co.jp/rideeco/
モリトについて
モリト株式会社は、1908年ハトメ・ホックの仲買商として大阪の地に創業。110年以上にわたり、アパレル付属品を企画・開発・販売。世界12ヶ国・19社のグループ会社と連携してグローバルに事業を拡大。パーツの総合商社でありながらメーカー機能も持ち合わせ、保有する特許・実用新案・意匠は230件以上、取り扱いアイテム数は10万点超。ハトメ・ホック、マジックテープ(R)(面ファスナー)、靴の中敷き、自動車マットエンブレムの分野では、国内市場No.1のシェア(当社調べ)。近年は、サステナブル関連プロジェクト「Rideeco(R)」やアパレルのオリジナルブランド「ALL WEATHER HIGH SPEC WEAR」、防水素材バッグ「ZAT(R)」や「ZAB(R)」といった製品事業も幅広く展開しています。2019 年 6 月に持株会社体制 に移行。2022 年 6 月 1 日に事業特性に合わせ事業会社が会社分割し、モリトジャパン株式会社、モリトアパレル株式会社、モリトオートパーツ株式会社の新体制で始動しました。
https://www.morito.co.jp