ラグビーワールドカップ2023に出場した帝京大学ラグビー部OBによる報告会を実施しました
[23/11/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
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【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311022205-O3-o9TZ607J】
2023年11月1日(水)、帝京大学板橋キャンパスと八王子キャンパスにてラグビーワールドカップ2023に出場した本学ラグビー部OBによる報告会を実施しました。
本報告会には、堀江 翔太選手(2007年度卒・埼玉パナソニック ワイルドナイツ)、中村 亮土選手(2013年度卒・東京サントリーサンゴリアス)、坂手 淳史選手(2015年度卒・埼玉パナソニック ワイルドナイツ)、姫野 和樹選手(2016年度卒・トヨタヴェルブリッツ)、松田 力也選手(2016年度卒・埼玉パナソニック ワイルドナイツ)、堀越 康介選手(2017年度卒・東京サントリーサンゴリアス)の6人が出席し、参加した学生や教職員など両キャンパスあわせて約1,000人の前で、ラグビーワールドカップについての感想や大会期間中のエピソードについてお話いただきました。
OB6人の中でワールドカップ日本代表でキャプテンを務めた姫野選手は、報告会の開催、ワールドカップ期間中の声援に感謝を述べた後、「日本代表の夢や目標、文化はレガシーとして受け継がれていくと思うが、これからは学生たちが主役だと思う。今後の日本ラグビーを背負っていく熱意と情熱を持って学生生活を送ってほしい」と学生に向けて熱いメッセージを送り、「ラグビーはワールドカップだけではなく、国内リーグであるリーグワンも控えている。選手は精一杯グラウンドでプレーをするので、会場に足を運びラグビーを楽しんでもらえるとうれしい」と参加者にあいさつをしました。
その後も、花束贈呈や質疑応答、OB6人と参加者による写真撮影や八王子キャンパスでは選手のサイン色紙が当たる抽選の時間が設けられ、閉会が惜しまれる盛り上がりを見せました。これからも帝京大学は、本学の学生および卒業生が自分の生まれ持った個性を最大限に発揮できる教育環境を整備し、社会で活躍できる人材の育成に努めます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311022205-O4-3jX1hYg5】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311022205-O5-DbL1605i】
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2023年11月1日(水)、帝京大学板橋キャンパスと八王子キャンパスにてラグビーワールドカップ2023に出場した本学ラグビー部OBによる報告会を実施しました。
本報告会には、堀江 翔太選手(2007年度卒・埼玉パナソニック ワイルドナイツ)、中村 亮土選手(2013年度卒・東京サントリーサンゴリアス)、坂手 淳史選手(2015年度卒・埼玉パナソニック ワイルドナイツ)、姫野 和樹選手(2016年度卒・トヨタヴェルブリッツ)、松田 力也選手(2016年度卒・埼玉パナソニック ワイルドナイツ)、堀越 康介選手(2017年度卒・東京サントリーサンゴリアス)の6人が出席し、参加した学生や教職員など両キャンパスあわせて約1,000人の前で、ラグビーワールドカップについての感想や大会期間中のエピソードについてお話いただきました。
OB6人の中でワールドカップ日本代表でキャプテンを務めた姫野選手は、報告会の開催、ワールドカップ期間中の声援に感謝を述べた後、「日本代表の夢や目標、文化はレガシーとして受け継がれていくと思うが、これからは学生たちが主役だと思う。今後の日本ラグビーを背負っていく熱意と情熱を持って学生生活を送ってほしい」と学生に向けて熱いメッセージを送り、「ラグビーはワールドカップだけではなく、国内リーグであるリーグワンも控えている。選手は精一杯グラウンドでプレーをするので、会場に足を運びラグビーを楽しんでもらえるとうれしい」と参加者にあいさつをしました。
その後も、花束贈呈や質疑応答、OB6人と参加者による写真撮影や八王子キャンパスでは選手のサイン色紙が当たる抽選の時間が設けられ、閉会が惜しまれる盛り上がりを見せました。これからも帝京大学は、本学の学生および卒業生が自分の生まれ持った個性を最大限に発揮できる教育環境を整備し、社会で活躍できる人材の育成に努めます。
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