【早稲田塾】2024年度総合型選抜合格速報 11月2日現在 慶應法・SFCで144名 現役合格史上最高
[23/11/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
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総合型選抜における 私大最難関の慶應法・SFCで好発進
2023年11月2日
株式会社ナガセ
株式会社早稲田塾
東進ハイスクール・東進衛星予備校などを運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、グループ会社であり、私大総合型・学校推薦型選抜合格実績No.1 ※1 の早稲田塾が、今年の慶應義塾大学法学部FIT入試、慶應義塾大学SFC夏秋AO入試において計144名が合格したことをお知らせします。私大総合型選抜の合格発表は、11月より全国の私大で始まりましたが、その先陣を切って私大の最難関である慶應・法およびSFCが11月1日に合格者を発表しました。早稲田塾においては、慶應義塾大学法学部FIT入試は65名が合格、慶應義塾大学SFC夏秋AO入試は79名で、合わせて144名の合格が判明(11月2日現在)。日本一だった昨年の126名の実績をさらに18名上回り、早稲田塾史上最高の現役合格実績を達成しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311022233-O2-UjSc1xK6】
2023年11月2日現在、慶應義塾大学法学部FIT入試に65名が合格、全体の合格者数は現段階で未公表のため、仮に2023年度入試の全合格者数213名を分母にした場合、65/213=合格者の30.5%が早稲田塾生。
慶應義塾大学SFC夏秋AO入試に79名が合格。同様に2023年度入試の全合格者数204名を分母にした場合、79/204=合格者の38.7%が早稲田塾生です。
※1 2023年度の総合型・学校推薦型選抜現役合格実績を公表している塾・予備校の中で最大(JDnet調べ)。
早稲田塾の現役合格実績は、現役生のみ、高3時在籍者のみの実績です。一人で複数合格した場合は、それぞれの合格者数に計上。
速報!! 2024年度 現役合格者の声
慶應法学部FIT入試合格(高3・私立高校・女子)
私は、4歳からバレエを続けていて、芸術や文化に関心を持っていたため、著作権法と文化振興の関係について研究してきました。大学でもっと勉強したいと思い慶應法学部FIT入試を受験しました。私には海外留学などの特別な実績も持っていませんでしたが、早稲田塾の小論文の講座で、文章を書くことが得意になったことで自分の思いやしっかりと表現できたことが勝因です。特にFIT入試に向けては、判例分析を徹底的に行ったことで探究が深まりました。受験を通して、勉強する楽しさを知ることができたことや自分の興味を極限まで突き詰める経験が出来たことは、少し大げさかもしれませんが一生分の価値のある経験になりました。
慶應SFC 総合政策学部 夏秋AO入試合格(高3・私立高校・女子)
私はメディアを通してトランスジェンダーのアスリートの存在を知ると同時に、日本ではLGBTQの理解がなかなか進まないのはどうしてだろうと疑問を持ち探究を始めました。しかし、その思いを表現するために、実際に何をどう書けばいいのか試行錯誤の連続でした。早稲田塾の授業では、志望理由書の書き方について、講師の先生だけでなく仲間たちからもアドバイスや良い点を言ってもらえたので、自分の視点や思考が鍛えられてとても役に立ちました。合格したときは、親や友人たちが自分のことのように、私の合格を喜んでくれている姿を見て、改めて自分が学びたいことを学べる環境にいることがどれだけありがたいものか実感しました。
早稲田塾の合格実績の計上基準は厳格です(東進基準と同じ)。
(1)現役生のみ (2)講習生を含まず
(1)現役生のみの実績で高卒生を含まない。
現役生と高卒生は全く異なる部門であり、提供する指導内容も異なります。これら全く異なる合格実績を合算して公表することは、生徒や保護者に対して誤解を与えることと私どもは考えます。週刊誌等における高校別合格実績でも現役生の内訳を記載していますが、私ども現役生中心の早稲田塾では現役のみの実績を公表しています。
(2)講習生や模試生は含まない。
予備校の合格実績は、本来その予備校で十分な授業あるいは教育サービスを受け、成績を伸ばし合格した生徒をカウントすべきです。ですから短時間の講習を受けただけの合格者を予備校の実績とすることは適切ではありません。早稲田塾では早稲田塾生としての入学手続きを行い、通期講座1講座以上にあたる教育サービスを受けた生徒のみを対象とした厳格な合格実績としています。例えば、早稲田塾生として授業を受けていた生徒が現役合格したとしても、年間分の授業数に達していなければ合格実績にはカウントしません。
(3)当該年度の高3時に在籍した生徒のみを対象とする。
高3になる前の過去に通ったことがあるという生徒を合格者にカウントすることはありません。
(4)合格実績の確定は3月31日を締め切りとする。
生徒との信頼関係ができていれば、合格はすぐに把握できるはずです。ですから早稲田塾ではその期限を3月31日までとし、4月1日以降に判明した合格者は一切計上しません。
早稲田塾が「総合型選抜」に圧倒的に強い理由
早稲田塾の合格実績が伸びている背景には、生徒の努力はもちろん、「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」という教育理念を基とした、生徒の自主性を引き出し、志を高め、人間力を鍛える多様なカリキュラムと、講師やスタッフ、大学生の先輩や生徒同士など、様々な仲間とのネットワークによる重層的なケアシステムがあります。
総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)では、各大学が「求める学生像(アドミッションポリシー)」を掲げ、それに一致する学生を集めるため、志望理由書や活動報告書などの提出書類、さらには二次試験で面接・小論文などさまざまな方法で選抜を行います。
ここで必要になるのは、付け焼刃の対策ではなく、大学が「出会いたい人」そのものになること。早稲田塾では、スタッフや講師陣、受講生同士のディスカッションを通して、将来のビジョン(社会で何を実現したいか)を明確にし、面接や志望理由書などで必要となる表現力を、多彩なプログラムで育成していきます。主なプログラムを以下に紹介いたします。
(1)総合型・学校推薦型選抜特別指導
これまでに21,000人以上の合格者を輩出した、総合型・学校推薦型選抜の専門指導です。スタッフや講師陣、受講生同士のディスカッションを通して、将来のビジョン(社会で何を実現したいか)を明確にします。さらに、志望大学・学部別の講座で、専門チームによる特化した対策を行い面接や志望理由書などで必要となる表現力を多彩なプログラムで育て、現役合格まで強力にサポートします。
(2)論文系講座
受講生一人ひとりの志望大学に照準を合わせ、過去の出題傾向の分析に始まり、合格レベルにふさわしい答案作成の演習に至るまで、多様な実践経験を積み重ねていきます。担当するのは総合型・学校推薦型選抜特別指導対策専門の講師。お互いに顔の見えない通信添削ではなく、また合格のみを目指す表面的な技術の修得でもない早稲田塾の論文系講座は、あくまでも大学入学後の研究を視野に入れ、問題の本質を見つめ続けるアカデミックなトレーニングの場です。
(3)未来発見プログラム
各分野の第一線で活躍する大学教授や有識者の方との出会いを通して視座を高め、研究テーマを多面的に
深める特別プログラム。このプログラムは、高校生という「時間」の枠を超えて、第一線で活躍する講師から直接指導を受け、社会や地域とつながるフィールドワークや、様々な国、地域にいる同年代の仲間と出会える「空間」で対話を繰り返し、自分を見つめ直しながら関心や疑問を探究します。また、自身が学びたい「学問」領域を超えて会得した広い視野や高い問題解決能力は大学受験のみならず、将来グローバル社会で活躍するために必要な力となります。
【早稲田塾について】
1979年創設。大学受験を通じて人財育成を行う塾。東京・神奈川・千葉に12校舎を展開。私大総合型・学校推薦型選抜合格実績NO.1。大学受験に合格するための学力を身につけるだけでなく、社会に出てからも通用する“一生モノ”の力を養う「リーダー育成」を主眼としている。知識偏重型の「受験勉強」ではなく、将来に向けての明確な目的意識を重視し、一般的な塾・予備校の集団授業や個別指導とは趣の違う、特徴的なカリキュラムを実施している。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、私大総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児〜中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODEMONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。 学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
2023年11月2日
株式会社ナガセ
株式会社早稲田塾
東進ハイスクール・東進衛星予備校などを運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、グループ会社であり、私大総合型・学校推薦型選抜合格実績No.1 ※1 の早稲田塾が、今年の慶應義塾大学法学部FIT入試、慶應義塾大学SFC夏秋AO入試において計144名が合格したことをお知らせします。私大総合型選抜の合格発表は、11月より全国の私大で始まりましたが、その先陣を切って私大の最難関である慶應・法およびSFCが11月1日に合格者を発表しました。早稲田塾においては、慶應義塾大学法学部FIT入試は65名が合格、慶應義塾大学SFC夏秋AO入試は79名で、合わせて144名の合格が判明(11月2日現在)。日本一だった昨年の126名の実績をさらに18名上回り、早稲田塾史上最高の現役合格実績を達成しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311022233-O2-UjSc1xK6】
2023年11月2日現在、慶應義塾大学法学部FIT入試に65名が合格、全体の合格者数は現段階で未公表のため、仮に2023年度入試の全合格者数213名を分母にした場合、65/213=合格者の30.5%が早稲田塾生。
慶應義塾大学SFC夏秋AO入試に79名が合格。同様に2023年度入試の全合格者数204名を分母にした場合、79/204=合格者の38.7%が早稲田塾生です。
※1 2023年度の総合型・学校推薦型選抜現役合格実績を公表している塾・予備校の中で最大(JDnet調べ)。
早稲田塾の現役合格実績は、現役生のみ、高3時在籍者のみの実績です。一人で複数合格した場合は、それぞれの合格者数に計上。
速報!! 2024年度 現役合格者の声
慶應法学部FIT入試合格(高3・私立高校・女子)
私は、4歳からバレエを続けていて、芸術や文化に関心を持っていたため、著作権法と文化振興の関係について研究してきました。大学でもっと勉強したいと思い慶應法学部FIT入試を受験しました。私には海外留学などの特別な実績も持っていませんでしたが、早稲田塾の小論文の講座で、文章を書くことが得意になったことで自分の思いやしっかりと表現できたことが勝因です。特にFIT入試に向けては、判例分析を徹底的に行ったことで探究が深まりました。受験を通して、勉強する楽しさを知ることができたことや自分の興味を極限まで突き詰める経験が出来たことは、少し大げさかもしれませんが一生分の価値のある経験になりました。
慶應SFC 総合政策学部 夏秋AO入試合格(高3・私立高校・女子)
私はメディアを通してトランスジェンダーのアスリートの存在を知ると同時に、日本ではLGBTQの理解がなかなか進まないのはどうしてだろうと疑問を持ち探究を始めました。しかし、その思いを表現するために、実際に何をどう書けばいいのか試行錯誤の連続でした。早稲田塾の授業では、志望理由書の書き方について、講師の先生だけでなく仲間たちからもアドバイスや良い点を言ってもらえたので、自分の視点や思考が鍛えられてとても役に立ちました。合格したときは、親や友人たちが自分のことのように、私の合格を喜んでくれている姿を見て、改めて自分が学びたいことを学べる環境にいることがどれだけありがたいものか実感しました。
早稲田塾の合格実績の計上基準は厳格です(東進基準と同じ)。
(1)現役生のみ (2)講習生を含まず
(1)現役生のみの実績で高卒生を含まない。
現役生と高卒生は全く異なる部門であり、提供する指導内容も異なります。これら全く異なる合格実績を合算して公表することは、生徒や保護者に対して誤解を与えることと私どもは考えます。週刊誌等における高校別合格実績でも現役生の内訳を記載していますが、私ども現役生中心の早稲田塾では現役のみの実績を公表しています。
(2)講習生や模試生は含まない。
予備校の合格実績は、本来その予備校で十分な授業あるいは教育サービスを受け、成績を伸ばし合格した生徒をカウントすべきです。ですから短時間の講習を受けただけの合格者を予備校の実績とすることは適切ではありません。早稲田塾では早稲田塾生としての入学手続きを行い、通期講座1講座以上にあたる教育サービスを受けた生徒のみを対象とした厳格な合格実績としています。例えば、早稲田塾生として授業を受けていた生徒が現役合格したとしても、年間分の授業数に達していなければ合格実績にはカウントしません。
(3)当該年度の高3時に在籍した生徒のみを対象とする。
高3になる前の過去に通ったことがあるという生徒を合格者にカウントすることはありません。
(4)合格実績の確定は3月31日を締め切りとする。
生徒との信頼関係ができていれば、合格はすぐに把握できるはずです。ですから早稲田塾ではその期限を3月31日までとし、4月1日以降に判明した合格者は一切計上しません。
早稲田塾が「総合型選抜」に圧倒的に強い理由
早稲田塾の合格実績が伸びている背景には、生徒の努力はもちろん、「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」という教育理念を基とした、生徒の自主性を引き出し、志を高め、人間力を鍛える多様なカリキュラムと、講師やスタッフ、大学生の先輩や生徒同士など、様々な仲間とのネットワークによる重層的なケアシステムがあります。
総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)では、各大学が「求める学生像(アドミッションポリシー)」を掲げ、それに一致する学生を集めるため、志望理由書や活動報告書などの提出書類、さらには二次試験で面接・小論文などさまざまな方法で選抜を行います。
ここで必要になるのは、付け焼刃の対策ではなく、大学が「出会いたい人」そのものになること。早稲田塾では、スタッフや講師陣、受講生同士のディスカッションを通して、将来のビジョン(社会で何を実現したいか)を明確にし、面接や志望理由書などで必要となる表現力を、多彩なプログラムで育成していきます。主なプログラムを以下に紹介いたします。
(1)総合型・学校推薦型選抜特別指導
これまでに21,000人以上の合格者を輩出した、総合型・学校推薦型選抜の専門指導です。スタッフや講師陣、受講生同士のディスカッションを通して、将来のビジョン(社会で何を実現したいか)を明確にします。さらに、志望大学・学部別の講座で、専門チームによる特化した対策を行い面接や志望理由書などで必要となる表現力を多彩なプログラムで育て、現役合格まで強力にサポートします。
(2)論文系講座
受講生一人ひとりの志望大学に照準を合わせ、過去の出題傾向の分析に始まり、合格レベルにふさわしい答案作成の演習に至るまで、多様な実践経験を積み重ねていきます。担当するのは総合型・学校推薦型選抜特別指導対策専門の講師。お互いに顔の見えない通信添削ではなく、また合格のみを目指す表面的な技術の修得でもない早稲田塾の論文系講座は、あくまでも大学入学後の研究を視野に入れ、問題の本質を見つめ続けるアカデミックなトレーニングの場です。
(3)未来発見プログラム
各分野の第一線で活躍する大学教授や有識者の方との出会いを通して視座を高め、研究テーマを多面的に
深める特別プログラム。このプログラムは、高校生という「時間」の枠を超えて、第一線で活躍する講師から直接指導を受け、社会や地域とつながるフィールドワークや、様々な国、地域にいる同年代の仲間と出会える「空間」で対話を繰り返し、自分を見つめ直しながら関心や疑問を探究します。また、自身が学びたい「学問」領域を超えて会得した広い視野や高い問題解決能力は大学受験のみならず、将来グローバル社会で活躍するために必要な力となります。
【早稲田塾について】
1979年創設。大学受験を通じて人財育成を行う塾。東京・神奈川・千葉に12校舎を展開。私大総合型・学校推薦型選抜合格実績NO.1。大学受験に合格するための学力を身につけるだけでなく、社会に出てからも通用する“一生モノ”の力を養う「リーダー育成」を主眼としている。知識偏重型の「受験勉強」ではなく、将来に向けての明確な目的意識を重視し、一般的な塾・予備校の集団授業や個別指導とは趣の違う、特徴的なカリキュラムを実施している。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、私大総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児〜中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODEMONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。 学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。