丹青社、若手社員による空間×テクノロジーの研究成果発表イベント『超文化祭2023』を開催
[23/11/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜デジタル×アイデアで空間の可能性を拡張する“自主実践プロジェクト”第2弾〜
2023年11月13日
株式会社丹青社
商業施設・文化施設などの空間づくりを行う株式会社丹青社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林 統、以下「丹青社」)は、デジタルとアイデアで空間の可能性を拡げる若手社員主体の“自主実践プロジェクト”における研究活動成果発表イベント『超文化祭2023』を、丹青社の本社内『クリエイティブミーツ』および本社近郊の『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』にて、2023年12月13日(水)から15日(金)の3日間にわたり初開催します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311082481-O4-1GGB7W1I】
丹青社の“自主実践プロジェクト”は、空間体験の価値を最大化・最適化する専門チームCMIセンター(クロスメディアイノベーションセンター)の若手社員を中心に、外部パートナーと協業し、マーケットに新たな「体験価値」を創造する取り組みです。今回は、幅広い分野の機器やシステムにアイデアをかけあわせ、デジタルで拡張させる研究活動をかたちにしたさまざまなソリューションを一堂に集め、皆さまに体験いただく場として『超文化祭2023』を企画しました。
社会が大きく転換し空間がもつ意味が変化するなか、丹青社もさらなる進化を求めて、自らチャレンジし、空間の新たな可能性を拡げてまいります。
なお、本イベントで体験できるコンテンツの詳細は後日、改めて発表いたします。
※準備・調整等がございますので、必ず事前に当社社員とお約束の上、ご来社いただきますようお願いいたします。
“自主実践プロジェクト”とは
リアル空間×デジタルテクノロジーを追求し、顧客体験価値を創造することを目指す丹青社のCMIセンター。“自主実践プロジェクト”は主にCMIセンターの若手社員が、主体的に考え、自ら手を動かしながら、「空間をデジタルで変容させる実験・実証」「アライアンスの加速的推進と開拓」「社内人材育成・強化」の3つを目的に、2021年より推進しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311082481-O2-o8igEhB9】
2022年1月には本プロジェクトの第1弾として、センサーやプロジェクションマッピングを活用したデジタルスポーツ「AIRエアホッケー®」を発表しました。コロナ禍によりテレワーク中心の働き方を経てコミュニケーション不足が叫ばれるなかで、本社クリエイティブミーツに設置されているビッグテーブルを活用し、オフィスにおいて“非接触”で楽しめる、新たなコミュニケーション体験を企画。社会に寄り添う新たなソリューションとして社内外に披露しました。
<“自主実践プロジェクト”3つの柱>
1.空間をデジタルで変容させる実験・実証
―丹青社のオフィスを実験場として、さまざまなチャレンジに取り組み、体験したユーザーからの声を
フィードバックしながら、空間に新たな価値を生み出すためのアイデアを具現化します。
2.アライアンスの加速的推進と開拓
―新たな社外パートナーを開拓し、本プロジェクトを実事例参画前のトライアルの場として積極的に協業・
共創を行い、オープンイノベーションを推進します。
3.社内人材の育成・強化
―若手社員を主役にプロジェクトを推進するとともに、先輩社員の技術力の継承の機会として活用し、
次世代人材を育成します。
■『超文化祭2023』概要
日時:2023年12月13日(水)〜15日(金)10:00〜17:00
場所:・株式会社丹青社 本社/東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 19F
・港南ラボ マークスリー[Mk_3](LAB、STUDIO)/東京都港区港南 3-4-27 Warehouse Konan 2F
発表予定:ARや立体音響を活用した体験型コンテンツや、リアルタイム生成の参加型メディア作品など。
若松正人(株式会社丹青社 CMIセンター長)コメント
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311082481-O3-594mM8Ko】
CMIセンターは、長年にわたり培ってきた丹青社の空間づくりのノウハウをもとに、テクノロジーとアイデア、多彩な個性と専門性の掛け合わせにより、空間の可能性を追求し、人々のこころを動かす感動体験を創造しています。今回、日頃の成果を総合的に発表する場として初開催する『超文化祭2023』を通して、空間体験の価値向上を目指した研究活動をさらに加速化していきます。今後のCMIセンターの活動にご期待ください。
丹青社について
「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの文化空間、展示会などのイベント空間等、人が行き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決をおこなっています。調査・企画から、デザイン・設計、制作・施工、デジタル技術を活かした空間演出や運営まで、空間づくりのプロセスを一貫してサポートしています。
社名 : 株式会社丹青社
所在地 : 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス19F 〒108-8220(本社)
創業 : 1946年10月
資本金 : 40億2,675万657円(2023年1月31日現在)
上場 : 東京証券取引所プライム市場(証券コード:9743/業種名:サービス業)
URL : https://www.tanseisha.co.jp
※ニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
2023年11月13日
株式会社丹青社
商業施設・文化施設などの空間づくりを行う株式会社丹青社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林 統、以下「丹青社」)は、デジタルとアイデアで空間の可能性を拡げる若手社員主体の“自主実践プロジェクト”における研究活動成果発表イベント『超文化祭2023』を、丹青社の本社内『クリエイティブミーツ』および本社近郊の『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』にて、2023年12月13日(水)から15日(金)の3日間にわたり初開催します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311082481-O4-1GGB7W1I】
丹青社の“自主実践プロジェクト”は、空間体験の価値を最大化・最適化する専門チームCMIセンター(クロスメディアイノベーションセンター)の若手社員を中心に、外部パートナーと協業し、マーケットに新たな「体験価値」を創造する取り組みです。今回は、幅広い分野の機器やシステムにアイデアをかけあわせ、デジタルで拡張させる研究活動をかたちにしたさまざまなソリューションを一堂に集め、皆さまに体験いただく場として『超文化祭2023』を企画しました。
社会が大きく転換し空間がもつ意味が変化するなか、丹青社もさらなる進化を求めて、自らチャレンジし、空間の新たな可能性を拡げてまいります。
なお、本イベントで体験できるコンテンツの詳細は後日、改めて発表いたします。
※準備・調整等がございますので、必ず事前に当社社員とお約束の上、ご来社いただきますようお願いいたします。
“自主実践プロジェクト”とは
リアル空間×デジタルテクノロジーを追求し、顧客体験価値を創造することを目指す丹青社のCMIセンター。“自主実践プロジェクト”は主にCMIセンターの若手社員が、主体的に考え、自ら手を動かしながら、「空間をデジタルで変容させる実験・実証」「アライアンスの加速的推進と開拓」「社内人材育成・強化」の3つを目的に、2021年より推進しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311082481-O2-o8igEhB9】
2022年1月には本プロジェクトの第1弾として、センサーやプロジェクションマッピングを活用したデジタルスポーツ「AIRエアホッケー®」を発表しました。コロナ禍によりテレワーク中心の働き方を経てコミュニケーション不足が叫ばれるなかで、本社クリエイティブミーツに設置されているビッグテーブルを活用し、オフィスにおいて“非接触”で楽しめる、新たなコミュニケーション体験を企画。社会に寄り添う新たなソリューションとして社内外に披露しました。
<“自主実践プロジェクト”3つの柱>
1.空間をデジタルで変容させる実験・実証
―丹青社のオフィスを実験場として、さまざまなチャレンジに取り組み、体験したユーザーからの声を
フィードバックしながら、空間に新たな価値を生み出すためのアイデアを具現化します。
2.アライアンスの加速的推進と開拓
―新たな社外パートナーを開拓し、本プロジェクトを実事例参画前のトライアルの場として積極的に協業・
共創を行い、オープンイノベーションを推進します。
3.社内人材の育成・強化
―若手社員を主役にプロジェクトを推進するとともに、先輩社員の技術力の継承の機会として活用し、
次世代人材を育成します。
■『超文化祭2023』概要
日時:2023年12月13日(水)〜15日(金)10:00〜17:00
場所:・株式会社丹青社 本社/東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 19F
・港南ラボ マークスリー[Mk_3](LAB、STUDIO)/東京都港区港南 3-4-27 Warehouse Konan 2F
発表予定:ARや立体音響を活用した体験型コンテンツや、リアルタイム生成の参加型メディア作品など。
若松正人(株式会社丹青社 CMIセンター長)コメント
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311082481-O3-594mM8Ko】
CMIセンターは、長年にわたり培ってきた丹青社の空間づくりのノウハウをもとに、テクノロジーとアイデア、多彩な個性と専門性の掛け合わせにより、空間の可能性を追求し、人々のこころを動かす感動体験を創造しています。今回、日頃の成果を総合的に発表する場として初開催する『超文化祭2023』を通して、空間体験の価値向上を目指した研究活動をさらに加速化していきます。今後のCMIセンターの活動にご期待ください。
丹青社について
「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの文化空間、展示会などのイベント空間等、人が行き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決をおこなっています。調査・企画から、デザイン・設計、制作・施工、デジタル技術を活かした空間演出や運営まで、空間づくりのプロセスを一貫してサポートしています。
社名 : 株式会社丹青社
所在地 : 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス19F 〒108-8220(本社)
創業 : 1946年10月
資本金 : 40億2,675万657円(2023年1月31日現在)
上場 : 東京証券取引所プライム市場(証券コード:9743/業種名:サービス業)
URL : https://www.tanseisha.co.jp
※ニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。