丸善出版制作映像教材『終わりのない生命の物語3』完成記念上映会&トークイベント開催のお知らせ
[23/11/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2023年11月8日
丸善出版株式会社
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311082489-O4-QDg2OlF0】
丸善出版株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 和博)は、この度、生命倫理について学ぶための映像教材『終わりのない生命の物語3』(2023年10月発売/丸善出版制作)の完成記念上映会とトークイベントを開催いたします。
『終わりのない生命の物語3』は、生命と倫理をめぐる様々な課題を、5つの短編ドラマで描いた映像教材の3シリーズ目です。本作は、医療、看護、介護、社会福祉、心理などヒューマンケアに携わる方々や学生向けに制作されたものですが、アドバンスケアプランニング(ACP)やトリアージ、ゲノム編集など、一般の方々も直面するかもしれないテーマを中心に描いています。今後の医学におけるテクノロジーの発展と、それにともなう生命倫理の諸問題を考えるきっかけとしていただくため、この度上映会を開催いたします。上映会終了後、監修者である鶴若麻理氏(聖路加国際大学 教授)らによるトークイベントを行い、より深く「生命倫理」について語っていただきます。
■『終わりのない生命の物語3』(全5巻)詳細はこちら
https://www.maruzen-publishing.co.jp/search/s10127.html
■『終わりのない生命の物語3』ダイジェスト版動画はこちら
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=ZafAX1pHGTU】
イベント概要
日 時:2023年11月20日(月) 18:00〜20:00(予定)開場17:30
定 員:150名(先着順)※要申込
参 加 費:無料
上映作品:『終わりのない生命の物語3』より以下3本
・「本人」の意思 【アドバンスケアプランニング】(15分)
・救える命 【トリアージ】(14分)
・未来からの選択肢 【ゲノム編集】(16分)
登 壇 者:鶴若 麻理 聖路加国際大学 生命倫理学・看護倫理学 教授/本作監修
香川 知晶 日本生命倫理学会第11期代表理事・会長/本作Case 4監修協力
畔柳 恵輔 映像ディレクター/本作演出
会 場:ユーロライブ(http://eurolive.jp/)東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F
※当イベント内容などに関するユーロライブへのお問い合わせはご遠慮ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311082489-O5-1KSa9s67】
イベントの詳細やお申込みはこちら
https://www.maruzen-publishing.co.jp/info/n20756.html
トークイベント登壇者
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311082489-O2-GqlELhAY】
鶴若 麻理(聖路加国際大学 生命倫理学・看護倫理学 教授)
聖路加国際大学教授(生命倫理学・看護倫理学)、同公衆衛生大学院兼任教授。生命倫理の分野から本人の意向を尊重した保健、医療の選択や決定を実現するための支援や仕組みについて、臨床の人々と協働しながら研究・教育に携わっている。編著書に『看護師の倫理調整力 専門看護師の実践に学ぶ』(日本看護協会出版会)、ヨミドクター『看護師のノートから〜倫理の扉をひらく』(コラム)連載中。『ナラティヴでみる看護倫理』(南江堂)、『認知症ケアと日常倫理』(日本看護協会出版会,11月末刊行)がある。本作監修。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311082489-O1-2t5hspA3】
香川 知晶(日本生命倫理学会 第11期代表理事・会長)
山梨大学名誉教授、日本学術会議連携会員(第23期〜)、日本生命倫理学会代表理事・会長(第11期)。専門はフランス哲学、生命倫理学。生命倫理学関係の著書に『生命倫理の成立』『死ぬ権利』(ともに勁草書房)、『命は誰のものか』(ディスカヴァー携書)、共編著に『生命倫理の源流』(岩波書店)などがある。本作 Case4 監修協力。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311082489-O3-d090l1h8】
畔柳 恵輔(映像ディレクター)
国内外のCM、WEBムービー、ドキュメンタリー、MVを企画・演出しながら、近年はドラマ演出や演劇の脚本・演出にも活動の幅を広げている。人生を描くドラマからシュールな瞬間を切り取るコメディまで、ジャンル・形式を問わない説得力のある演出に定評があり、国内外の広告賞や放送賞を受賞。本作演出。
丸善出版の沿革
当社は、2011年2月1日より丸善株式会社出版事業部を分社し、丸善出版株式会社として新設いたしました。
丸善の出版事業は、明治9年頃からその歴史の歩みをはじめ、文明開化以降の日本と歩調を合わせるように、各時代の「知」を数多くの読者に届けてまいりました。
今日では主に理工・医薬・人文社会科学分野においてわが国を代表する便覧、事典、専門書、大学テキスト、Webコンテンツなどを多数刊行し、科学技術の発展に少なからず寄与しています。また、映像メディア商品(DVD等)の発行や、BBC(英国放送協会)や放送大学などの総代理店商品の販売・卸を手がけるなど幅広い事業を展開しています。
https://www.maruzen-publishing.co.jp
丸善出版株式会社
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311082489-O4-QDg2OlF0】
丸善出版株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 和博)は、この度、生命倫理について学ぶための映像教材『終わりのない生命の物語3』(2023年10月発売/丸善出版制作)の完成記念上映会とトークイベントを開催いたします。
『終わりのない生命の物語3』は、生命と倫理をめぐる様々な課題を、5つの短編ドラマで描いた映像教材の3シリーズ目です。本作は、医療、看護、介護、社会福祉、心理などヒューマンケアに携わる方々や学生向けに制作されたものですが、アドバンスケアプランニング(ACP)やトリアージ、ゲノム編集など、一般の方々も直面するかもしれないテーマを中心に描いています。今後の医学におけるテクノロジーの発展と、それにともなう生命倫理の諸問題を考えるきっかけとしていただくため、この度上映会を開催いたします。上映会終了後、監修者である鶴若麻理氏(聖路加国際大学 教授)らによるトークイベントを行い、より深く「生命倫理」について語っていただきます。
■『終わりのない生命の物語3』(全5巻)詳細はこちら
https://www.maruzen-publishing.co.jp/search/s10127.html
■『終わりのない生命の物語3』ダイジェスト版動画はこちら
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=ZafAX1pHGTU】
イベント概要
日 時:2023年11月20日(月) 18:00〜20:00(予定)開場17:30
定 員:150名(先着順)※要申込
参 加 費:無料
上映作品:『終わりのない生命の物語3』より以下3本
・「本人」の意思 【アドバンスケアプランニング】(15分)
・救える命 【トリアージ】(14分)
・未来からの選択肢 【ゲノム編集】(16分)
登 壇 者:鶴若 麻理 聖路加国際大学 生命倫理学・看護倫理学 教授/本作監修
香川 知晶 日本生命倫理学会第11期代表理事・会長/本作Case 4監修協力
畔柳 恵輔 映像ディレクター/本作演出
会 場:ユーロライブ(http://eurolive.jp/)東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F
※当イベント内容などに関するユーロライブへのお問い合わせはご遠慮ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311082489-O5-1KSa9s67】
イベントの詳細やお申込みはこちら
https://www.maruzen-publishing.co.jp/info/n20756.html
トークイベント登壇者
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311082489-O2-GqlELhAY】
鶴若 麻理(聖路加国際大学 生命倫理学・看護倫理学 教授)
聖路加国際大学教授(生命倫理学・看護倫理学)、同公衆衛生大学院兼任教授。生命倫理の分野から本人の意向を尊重した保健、医療の選択や決定を実現するための支援や仕組みについて、臨床の人々と協働しながら研究・教育に携わっている。編著書に『看護師の倫理調整力 専門看護師の実践に学ぶ』(日本看護協会出版会)、ヨミドクター『看護師のノートから〜倫理の扉をひらく』(コラム)連載中。『ナラティヴでみる看護倫理』(南江堂)、『認知症ケアと日常倫理』(日本看護協会出版会,11月末刊行)がある。本作監修。
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香川 知晶(日本生命倫理学会 第11期代表理事・会長)
山梨大学名誉教授、日本学術会議連携会員(第23期〜)、日本生命倫理学会代表理事・会長(第11期)。専門はフランス哲学、生命倫理学。生命倫理学関係の著書に『生命倫理の成立』『死ぬ権利』(ともに勁草書房)、『命は誰のものか』(ディスカヴァー携書)、共編著に『生命倫理の源流』(岩波書店)などがある。本作 Case4 監修協力。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311082489-O3-d090l1h8】
畔柳 恵輔(映像ディレクター)
国内外のCM、WEBムービー、ドキュメンタリー、MVを企画・演出しながら、近年はドラマ演出や演劇の脚本・演出にも活動の幅を広げている。人生を描くドラマからシュールな瞬間を切り取るコメディまで、ジャンル・形式を問わない説得力のある演出に定評があり、国内外の広告賞や放送賞を受賞。本作演出。
丸善出版の沿革
当社は、2011年2月1日より丸善株式会社出版事業部を分社し、丸善出版株式会社として新設いたしました。
丸善の出版事業は、明治9年頃からその歴史の歩みをはじめ、文明開化以降の日本と歩調を合わせるように、各時代の「知」を数多くの読者に届けてまいりました。
今日では主に理工・医薬・人文社会科学分野においてわが国を代表する便覧、事典、専門書、大学テキスト、Webコンテンツなどを多数刊行し、科学技術の発展に少なからず寄与しています。また、映像メディア商品(DVD等)の発行や、BBC(英国放送協会)や放送大学などの総代理店商品の販売・卸を手がけるなど幅広い事業を展開しています。
https://www.maruzen-publishing.co.jp