東進の合格実績の原動力「過去問演習講座」が進化 全767大学を対象に過去問演習を採点 11/15開講
[23/11/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
これまでの101大学から全767大学へ拡大
2023年11月15日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」を運営する株式会社ナガセは、2024年入試向けの「過去問演習講座 国公立二次・私大対策」を11月15日(水)に大幅に拡充し、これまでの101大学から全国すべての国公立大学・私立大学=全767大学を対象に採点指導を実施することを決定いたしました。
「過去問演習講座」は東大現役合格実績845名をはじめとする東進の現役合格実績の原動力の一つです。これまで、採点指導のなかった大学についても5年分の採点指導を実施することで、全生徒の志望校合格を後押しいたします。
従来の101大学610学部から全767大学に大きく進化
志望校に合格するためには、授業で学んだ知識を使いこなす演習が欠かせません。東進では、生徒の志望校合格に必要なすべてを提供するという考えのもと、指導に臨んでいます。また、合格力を高めるためには、ただやみくもに演習するのではなく、志望大学・学部の出題傾向に対応した演習をすることが重要です。大学によって、同じ大学でも私大なら学部により、出題傾向は大きく異なります。そこで、東進は「過去問演習講座」を2007年に開講して以来、毎年対象大学を拡大してまいりました。そして、2023年度はついに、全大学・学部の過去問について採点指導を行うよう進化いたします。
採点指導の例
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311142815-O5-TBNj3D9J】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311142815-O6-rJ9LaZ18】
正解か不正解かだけでなく、どの部分で加点・減点されているのかを示します。また、答案上で解答作成の方針や正答を示します。
<このたび新規開講>
過去問演習講座 国公立二次私大対策(採点5年分) 概要
対象:東進に通う受験生
開講日:2023年11月15日(水)
受講料:19,250円(税込)
対象大学:666大学(東進過去問データベース等で過去問が入手可能な大学)
既存の過去問演習講座(101大学610学部)対象外の大学・学部が対象です。
採点:直近5年分を実施。同一問題については3回まで採点をします。再提出で復習の成果を測れます。
<既存講座>
2023年度 過去問演習講座 国公立二次私大対策 対象大学一覧
既存の「過去問演習講座」は、101大学610学部に対応しています。10年分相当の過去問演習と採点・添削指導、合格指導解説授業がセットとなった講座です。
一部、合格指導解説授業の提供を行わない講座があります。また記述問題がない大学・学部は採点のみ行います。
[国公立大]
東京大、京都大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、東京工業大、一橋大、小樽商科大、弘前大、岩手大、秋田大、山形大、福島大、茨城大、筑波大、宇都宮大、群馬大、高崎経済大、埼玉大、千葉大、お茶の水女子大、電気通信大、東京医科歯科大、東京外国語大、東京海洋大、東京学芸大、東京農工大、東京都立大、横浜国立大、横浜市立大、新潟大、富山大、金沢大、福井大、山梨大、信州大、岐阜大、静岡大、静岡県立大、愛知県立大、愛知教育大、名古屋工業大、名古屋市立大、三重大、滋賀大、京都工芸繊維大、京都府立大、大阪教育大、大阪公立大、神戸大、神戸市外国語大、兵庫県立大、奈良女子大、和歌山大、鳥取大、島根大、岡山大、広島大、山口大、徳島大、香川大、愛媛大、高知大、九州工業大、北九州市立大、佐賀大、長崎大、熊本大、大分大、宮崎大、鹿児島大、琉球大
[私立大]
早稲田大、慶應義塾大、上智大、東京理科大、明治大、青山学院大、立教大、法政大、中央大、関西学院大、関西大、同志社大、立命館大、日本大、東洋大、近畿大、学習院大、北里大、国際基督教大、芝浦工業大、成蹊大、南山大、西南学院大、自治医科大、順天堂大、東京慈恵会医科大、日本医科大
※上記の101大学は既存の「過去問演習講座 国公立二次私大対策」の対象大学です。上記以外の666大学は、新規開講の「過去問演習講座 国公立二次私大対策(採点5年分)」の対象大学です。対象が、従来の101大学610学部から全767大学に大きく進化しました。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、私大総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児〜中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。 学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
2023年11月15日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」を運営する株式会社ナガセは、2024年入試向けの「過去問演習講座 国公立二次・私大対策」を11月15日(水)に大幅に拡充し、これまでの101大学から全国すべての国公立大学・私立大学=全767大学を対象に採点指導を実施することを決定いたしました。
「過去問演習講座」は東大現役合格実績845名をはじめとする東進の現役合格実績の原動力の一つです。これまで、採点指導のなかった大学についても5年分の採点指導を実施することで、全生徒の志望校合格を後押しいたします。
従来の101大学610学部から全767大学に大きく進化
志望校に合格するためには、授業で学んだ知識を使いこなす演習が欠かせません。東進では、生徒の志望校合格に必要なすべてを提供するという考えのもと、指導に臨んでいます。また、合格力を高めるためには、ただやみくもに演習するのではなく、志望大学・学部の出題傾向に対応した演習をすることが重要です。大学によって、同じ大学でも私大なら学部により、出題傾向は大きく異なります。そこで、東進は「過去問演習講座」を2007年に開講して以来、毎年対象大学を拡大してまいりました。そして、2023年度はついに、全大学・学部の過去問について採点指導を行うよう進化いたします。
採点指導の例
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311142815-O5-TBNj3D9J】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311142815-O6-rJ9LaZ18】
正解か不正解かだけでなく、どの部分で加点・減点されているのかを示します。また、答案上で解答作成の方針や正答を示します。
<このたび新規開講>
過去問演習講座 国公立二次私大対策(採点5年分) 概要
対象:東進に通う受験生
開講日:2023年11月15日(水)
受講料:19,250円(税込)
対象大学:666大学(東進過去問データベース等で過去問が入手可能な大学)
既存の過去問演習講座(101大学610学部)対象外の大学・学部が対象です。
採点:直近5年分を実施。同一問題については3回まで採点をします。再提出で復習の成果を測れます。
<既存講座>
2023年度 過去問演習講座 国公立二次私大対策 対象大学一覧
既存の「過去問演習講座」は、101大学610学部に対応しています。10年分相当の過去問演習と採点・添削指導、合格指導解説授業がセットとなった講座です。
一部、合格指導解説授業の提供を行わない講座があります。また記述問題がない大学・学部は採点のみ行います。
[国公立大]
東京大、京都大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、東京工業大、一橋大、小樽商科大、弘前大、岩手大、秋田大、山形大、福島大、茨城大、筑波大、宇都宮大、群馬大、高崎経済大、埼玉大、千葉大、お茶の水女子大、電気通信大、東京医科歯科大、東京外国語大、東京海洋大、東京学芸大、東京農工大、東京都立大、横浜国立大、横浜市立大、新潟大、富山大、金沢大、福井大、山梨大、信州大、岐阜大、静岡大、静岡県立大、愛知県立大、愛知教育大、名古屋工業大、名古屋市立大、三重大、滋賀大、京都工芸繊維大、京都府立大、大阪教育大、大阪公立大、神戸大、神戸市外国語大、兵庫県立大、奈良女子大、和歌山大、鳥取大、島根大、岡山大、広島大、山口大、徳島大、香川大、愛媛大、高知大、九州工業大、北九州市立大、佐賀大、長崎大、熊本大、大分大、宮崎大、鹿児島大、琉球大
[私立大]
早稲田大、慶應義塾大、上智大、東京理科大、明治大、青山学院大、立教大、法政大、中央大、関西学院大、関西大、同志社大、立命館大、日本大、東洋大、近畿大、学習院大、北里大、国際基督教大、芝浦工業大、成蹊大、南山大、西南学院大、自治医科大、順天堂大、東京慈恵会医科大、日本医科大
※上記の101大学は既存の「過去問演習講座 国公立二次私大対策」の対象大学です。上記以外の666大学は、新規開講の「過去問演習講座 国公立二次私大対策(採点5年分)」の対象大学です。対象が、従来の101大学610学部から全767大学に大きく進化しました。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、私大総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児〜中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。 学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。