フィッシュフレンズ が海洋ゴミ回収活動について 広島県知事を表敬訪問しました。
[23/11/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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「釣り人と共にITを駆使した戦略的な海ごみ回収の実践事業」の活動報告
株式会社マリモホールディングス
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311162963-O1-q4CWN4t7】
株式会社マリモホールディングス(本社:広島県広島市西区、代表取締役社長:深川 真、以下「マリモホールディングス」)の子会社である、株式会社フィッシュフレンズ(所在地:広島県広島市西区、代表取締役社長:深川 真、以下「フィッシュフレンズ」)が推進する「釣り人と共にITを駆使した戦略的な海ごみ回収の実践事業」(以下「本事業」)が日本財団・瀬戸内オーシャンズ? (※)より、「瀬戸内海洋ごみ削減行動促進 支援基金」の2023年度(第3期)助成金の交付対象に選定されました。フィッシュフレンズが、本事業に関するご報告、ご紹介を行うため、広島県 湯?英彦知事を表敬訪問しましたのでお知らせいたします。
フィッシュフレンズの深川 真社長は「次世代に釣りができる豊かな瀬戸内海を引き継いでいきたいという思いで運営している。多くの方々に活動に参加いただき、瀬戸内海に流出するごみを減らせるようにしたい」とお伝えしました。
湯?英彦知事は本事業について「普段から海や川に親しむ“釣り人”に着目し、これまで培われた事業ノウハウも最大限に活用しながら、“釣り人目線”でのごみの多いエリアを特定したうえで、釣り人と連携した清掃活動の実施など、釣り人の行動変容や海ごみの回収量の増加につながる、大変効果的なプロジェクトだと考えている」とお話されました。
■表敬訪問概要
【日時】2023年11月16日(木)15:40〜16:00
【場所】広島県広島市中区基町10−52 広島県庁 北館2階 第1会議室
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311162963-O2-2o7a6y9k】
「釣り人と共にITを駆使した戦略的な海ごみ回収の実践事業」概要
フィッシュフレンズは、釣り人向けWebサービス「FISHFRIENDS」(フィッシュフレンズ)を運営する中で、きれいな釣り場を次世代へ引き継ぐために、一部の釣り人のマナー違反による釣り禁止エリアが増加している問題に対して、啓もう活動や清掃活動に取り組んでまいりました。
本事業は、釣り人をターゲットとした(1)海ごみ回収の促進、(2)ITを活用したホットスポットの把握・分析、(3)ホットスポットでの清掃活動などを目的に、10月から開始しました。また、会員である釣り人やボランティアとともに、海ごみの多く見られるエリアにて、「瀬戸内GOMIゼロ選手権」を実施しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311162963-O3-UCrDO6uN】
〈次回開催のご案内〉
【日時】2023年12月2日(土) 9:00〜10:30
【場所】広島県廿日市市沖塩屋4丁目4 小田島公園周辺
【応募方法】フィッシュフレンズ企業サイト内 応募フォームに記入
(現在はスマートフォンのみで利用が可能です)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311162963-O4-hg9RTcPB】
◎10月7日(土)のイベントは終了しました。
マリモホールディングスは、「ヒューマニティとビジネスの力で社会の課題を解決し、人々の豊かな暮らしを創造し続ける」をパーパスとして掲げ、2030年をめどに、ビジネスと、社会課題の解決を目的とするソーシャルビジネスの割合を50対50にする「ソーシャルビジネスカンパニー」となることをめざしております。その中でフィッシュフレンズはSDGs宣言14「海の豊かさを守ろう」に則り、海岸美化活動を推進しております。
※「日本財団・瀬戸内オーシャンズ?」とは
瀬戸内海に面する4県(岡山県・広島県・香川県・愛媛県)と日本財団が連携協定を締結(2020年12月)し、共同で推進している包括的海洋ごみ対策プロジェクトです。2025年までに瀬戸内海の海洋ごみの全体量を減少傾向に転じ、問題解決へつなげることを目指しています。外界からの海洋ごみ流入が少ない海域(閉鎖性海域)である瀬戸内海をフィールドに、(1)調査研究(2)企業・地域連携(3)啓発・教育・行動(4)政策形成の4つの柱で事業を展開しています。(HPより)
【株式会社フィッシュフレンズ 会社概要】
■代表者/代表取締役社長 深川 真
■設 立/2021年1月12日
■所在地/〒733−0821 広島県広島市西区庚午北1丁目17番23号
■資本金/5,000万円
■事業内容/Webサービス「FISHFRIENDS」の運営、釣りイベント、ボランティア活動の企画および運営
■認証・認定
青森県「水辺サポーター」認定
大阪府「アダプト・シーサイド・プログラム」認定
岡山県「おかやまアダプト」認定
広島県「GREEN SEA 瀬戸内ひろしま・プラットフォーム」会員
「せとうち海援隊」認定
山口県「後援名義の使用」許可/「ボランティアチャレンジ」参加
香川県「さぬき瀬戸パートナーシップ」認定
愛媛県 「愛媛ふれあいの海辺 サポーター」認定
高知県「高知海岸パートナーシップ」認定
【株式会社マリモホールディングス 会社概要】
■代表者/代表取締役社長 深川 真
■設 立/1970年9月1日
■本 社/〒733−0821 広島県広島市西区庚午北1丁目17番23号
■資本金/5,000万円
■事業内容/グループ会社の経営管理、新規事業の推進
■グループ会社/株式会社マリモ、マリモ・アセットマネジメント株式会社、株式会社GMアソシエ、株式会社マリモハウス、株式会社マリモ・グローバル・テクノロジー、株式会社マリモ本草薬膳、株式会社ココノミ、株式会社マリモ不動産販売、株式会社フィッシュフレンズ、株式会社マリモライフ、株式会社マリモファーム、株式会社せともす
以上
【株式会社フィッシュフレンズに関するお問い合わせ先】
担当:河野(こうの) TEL 082−273−3454
企業サイト:https://fishfriends.co.jp/(現在はスマートフォンのみで利用が可能です)。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社マリモホールディングス 経営管理本部 広報部
TEL 082−273−7545
企業サイト:https://marimo-hd.co.jp/
※本リリース掲載の情報は、発表時点の最新情報であり、変更となる場合がございます。
株式会社マリモホールディングス
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311162963-O1-q4CWN4t7】
株式会社マリモホールディングス(本社:広島県広島市西区、代表取締役社長:深川 真、以下「マリモホールディングス」)の子会社である、株式会社フィッシュフレンズ(所在地:広島県広島市西区、代表取締役社長:深川 真、以下「フィッシュフレンズ」)が推進する「釣り人と共にITを駆使した戦略的な海ごみ回収の実践事業」(以下「本事業」)が日本財団・瀬戸内オーシャンズ? (※)より、「瀬戸内海洋ごみ削減行動促進 支援基金」の2023年度(第3期)助成金の交付対象に選定されました。フィッシュフレンズが、本事業に関するご報告、ご紹介を行うため、広島県 湯?英彦知事を表敬訪問しましたのでお知らせいたします。
フィッシュフレンズの深川 真社長は「次世代に釣りができる豊かな瀬戸内海を引き継いでいきたいという思いで運営している。多くの方々に活動に参加いただき、瀬戸内海に流出するごみを減らせるようにしたい」とお伝えしました。
湯?英彦知事は本事業について「普段から海や川に親しむ“釣り人”に着目し、これまで培われた事業ノウハウも最大限に活用しながら、“釣り人目線”でのごみの多いエリアを特定したうえで、釣り人と連携した清掃活動の実施など、釣り人の行動変容や海ごみの回収量の増加につながる、大変効果的なプロジェクトだと考えている」とお話されました。
■表敬訪問概要
【日時】2023年11月16日(木)15:40〜16:00
【場所】広島県広島市中区基町10−52 広島県庁 北館2階 第1会議室
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311162963-O2-2o7a6y9k】
「釣り人と共にITを駆使した戦略的な海ごみ回収の実践事業」概要
フィッシュフレンズは、釣り人向けWebサービス「FISHFRIENDS」(フィッシュフレンズ)を運営する中で、きれいな釣り場を次世代へ引き継ぐために、一部の釣り人のマナー違反による釣り禁止エリアが増加している問題に対して、啓もう活動や清掃活動に取り組んでまいりました。
本事業は、釣り人をターゲットとした(1)海ごみ回収の促進、(2)ITを活用したホットスポットの把握・分析、(3)ホットスポットでの清掃活動などを目的に、10月から開始しました。また、会員である釣り人やボランティアとともに、海ごみの多く見られるエリアにて、「瀬戸内GOMIゼロ選手権」を実施しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311162963-O3-UCrDO6uN】
〈次回開催のご案内〉
【日時】2023年12月2日(土) 9:00〜10:30
【場所】広島県廿日市市沖塩屋4丁目4 小田島公園周辺
【応募方法】フィッシュフレンズ企業サイト内 応募フォームに記入
(現在はスマートフォンのみで利用が可能です)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311162963-O4-hg9RTcPB】
◎10月7日(土)のイベントは終了しました。
マリモホールディングスは、「ヒューマニティとビジネスの力で社会の課題を解決し、人々の豊かな暮らしを創造し続ける」をパーパスとして掲げ、2030年をめどに、ビジネスと、社会課題の解決を目的とするソーシャルビジネスの割合を50対50にする「ソーシャルビジネスカンパニー」となることをめざしております。その中でフィッシュフレンズはSDGs宣言14「海の豊かさを守ろう」に則り、海岸美化活動を推進しております。
※「日本財団・瀬戸内オーシャンズ?」とは
瀬戸内海に面する4県(岡山県・広島県・香川県・愛媛県)と日本財団が連携協定を締結(2020年12月)し、共同で推進している包括的海洋ごみ対策プロジェクトです。2025年までに瀬戸内海の海洋ごみの全体量を減少傾向に転じ、問題解決へつなげることを目指しています。外界からの海洋ごみ流入が少ない海域(閉鎖性海域)である瀬戸内海をフィールドに、(1)調査研究(2)企業・地域連携(3)啓発・教育・行動(4)政策形成の4つの柱で事業を展開しています。(HPより)
【株式会社フィッシュフレンズ 会社概要】
■代表者/代表取締役社長 深川 真
■設 立/2021年1月12日
■所在地/〒733−0821 広島県広島市西区庚午北1丁目17番23号
■資本金/5,000万円
■事業内容/Webサービス「FISHFRIENDS」の運営、釣りイベント、ボランティア活動の企画および運営
■認証・認定
青森県「水辺サポーター」認定
大阪府「アダプト・シーサイド・プログラム」認定
岡山県「おかやまアダプト」認定
広島県「GREEN SEA 瀬戸内ひろしま・プラットフォーム」会員
「せとうち海援隊」認定
山口県「後援名義の使用」許可/「ボランティアチャレンジ」参加
香川県「さぬき瀬戸パートナーシップ」認定
愛媛県 「愛媛ふれあいの海辺 サポーター」認定
高知県「高知海岸パートナーシップ」認定
【株式会社マリモホールディングス 会社概要】
■代表者/代表取締役社長 深川 真
■設 立/1970年9月1日
■本 社/〒733−0821 広島県広島市西区庚午北1丁目17番23号
■資本金/5,000万円
■事業内容/グループ会社の経営管理、新規事業の推進
■グループ会社/株式会社マリモ、マリモ・アセットマネジメント株式会社、株式会社GMアソシエ、株式会社マリモハウス、株式会社マリモ・グローバル・テクノロジー、株式会社マリモ本草薬膳、株式会社ココノミ、株式会社マリモ不動産販売、株式会社フィッシュフレンズ、株式会社マリモライフ、株式会社マリモファーム、株式会社せともす
以上
【株式会社フィッシュフレンズに関するお問い合わせ先】
担当:河野(こうの) TEL 082−273−3454
企業サイト:https://fishfriends.co.jp/(現在はスマートフォンのみで利用が可能です)。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社マリモホールディングス 経営管理本部 広報部
TEL 082−273−7545
企業サイト:https://marimo-hd.co.jp/
※本リリース掲載の情報は、発表時点の最新情報であり、変更となる場合がございます。