阪南大学、新学長に平山 弘氏を選出
[23/11/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
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田上博司学長の令和6年3月末の任期満了に伴い、令和5年11月24日実施された阪南大学学長選挙において 平山 弘(ひらやま ひろし)氏が選出され、令和6年4月1日より阪南大学長に就任することが決定した。(任期は令和9年3月31日までの3年間)
新学長の選出に伴い、法人部企画課は「阪南大学では令和6年度、3つの新学部(経営学部・総合情報学部・国際学部)が誕生し本学最大規模の新校舎も竣工します。平山 弘新学長のもと、2040年の開学75周年へ向け、新たな大学価値の構築に取り組んで参ります。」とコメントした。
■新学長経歴等
氏 名 : 平山 弘(ひらやま ひろし) 62歳
研究分野: 商学(マーケティング)
現 職 : 阪南大学流通学部教授
学 歴 :
昭和60年3月 大阪経済大学経済学部 卒業
昭和63年3月 神戸大学法学部 卒業
平成 9年3月 大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程 修了
平成13年3月 神戸商科大学大学院経営学研究科博士後期課程 単位取得満期退学
職 歴 :
昭和60年4月 神戸女子商業高等学校教諭(平成2年3月まで)
平成 2年4月 尼崎市立尼崎産業高等学校教諭(平成5年3月まで)
平成 5年4月 尼崎市立城内高等学校(定時制)教諭(平成9年3月まで)
平成 9年4月 兵庫県立西宮高等学校教諭(平成15年3月まで)
平成15年4月 阪南大学流通学部 専任講師(平成16年3月まで)
平成16年4月 阪南大学流通学部 助教授(平成19年3月まで)
平成19年4月 阪南大学流通学部 准教授(平成21年3月まで)
平成21年4月 阪南大学流通学部 教授(現在に至る)
平成25年4月 阪南大学流通学部長(平成27年3月まで)
平成25年4月 学校法人阪南大学理事・評議員(平成27年3月まで)
平成27年4月 阪南大学大学院企業情報研究科教授(現在に至る)
令和 3年4月 阪南大学大学院企業情報研究科長(令和5年3月まで)
主な活動等:
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102847/202311273407/_prw_PT1fl_Go3Dd053.png】
受賞歴:
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102847/202311273407/_prw_PT2fl_1o3Z8NJH.png】
■阪南大学について
昭和40年4月に商学部のみの単科大学として出発した同大学は、令和6年度、既設の経済学部経済学科に加え経営学部経営学科、総合情報学部総合情報学科、国際学部国際コミュニケーション学科、国際学部国際観光学科の 3学部4学科に改組転換し4学部5学科、大学院企業情報研究科(修士課程)を持つ学生数約4,500名の総合大学に発展。
「実学教育を重視し、『即戦力』として活躍できる人材を育成」することを使命とし、キャリア支援事業の強化を図るとともに、教育方針の中心である実学教育を推進しており、今年発売された「価値ある大学就職力ランキング2023-2024(日経HR及び日本経済新聞社)」では、入学定員1,500名以下の小規模大学グループランキングでは私立大学総合4位を獲得。特に「行動力」「対人力」において高い評価を得る事ができた。又、令和6年4月には、本学最大の新校舎(総座席数4,100席)が竣工しコロナが明け学生達の対面での交流ができるようハード面への投資も積極的に進めている。
新学長の選出に伴い、法人部企画課は「阪南大学では令和6年度、3つの新学部(経営学部・総合情報学部・国際学部)が誕生し本学最大規模の新校舎も竣工します。平山 弘新学長のもと、2040年の開学75周年へ向け、新たな大学価値の構築に取り組んで参ります。」とコメントした。
■新学長経歴等
氏 名 : 平山 弘(ひらやま ひろし) 62歳
研究分野: 商学(マーケティング)
現 職 : 阪南大学流通学部教授
学 歴 :
昭和60年3月 大阪経済大学経済学部 卒業
昭和63年3月 神戸大学法学部 卒業
平成 9年3月 大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程 修了
平成13年3月 神戸商科大学大学院経営学研究科博士後期課程 単位取得満期退学
職 歴 :
昭和60年4月 神戸女子商業高等学校教諭(平成2年3月まで)
平成 2年4月 尼崎市立尼崎産業高等学校教諭(平成5年3月まで)
平成 5年4月 尼崎市立城内高等学校(定時制)教諭(平成9年3月まで)
平成 9年4月 兵庫県立西宮高等学校教諭(平成15年3月まで)
平成15年4月 阪南大学流通学部 専任講師(平成16年3月まで)
平成16年4月 阪南大学流通学部 助教授(平成19年3月まで)
平成19年4月 阪南大学流通学部 准教授(平成21年3月まで)
平成21年4月 阪南大学流通学部 教授(現在に至る)
平成25年4月 阪南大学流通学部長(平成27年3月まで)
平成25年4月 学校法人阪南大学理事・評議員(平成27年3月まで)
平成27年4月 阪南大学大学院企業情報研究科教授(現在に至る)
令和 3年4月 阪南大学大学院企業情報研究科長(令和5年3月まで)
主な活動等:
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102847/202311273407/_prw_PT1fl_Go3Dd053.png】
受賞歴:
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102847/202311273407/_prw_PT2fl_1o3Z8NJH.png】
■阪南大学について
昭和40年4月に商学部のみの単科大学として出発した同大学は、令和6年度、既設の経済学部経済学科に加え経営学部経営学科、総合情報学部総合情報学科、国際学部国際コミュニケーション学科、国際学部国際観光学科の 3学部4学科に改組転換し4学部5学科、大学院企業情報研究科(修士課程)を持つ学生数約4,500名の総合大学に発展。
「実学教育を重視し、『即戦力』として活躍できる人材を育成」することを使命とし、キャリア支援事業の強化を図るとともに、教育方針の中心である実学教育を推進しており、今年発売された「価値ある大学就職力ランキング2023-2024(日経HR及び日本経済新聞社)」では、入学定員1,500名以下の小規模大学グループランキングでは私立大学総合4位を獲得。特に「行動力」「対人力」において高い評価を得る事ができた。又、令和6年4月には、本学最大の新校舎(総座席数4,100席)が竣工しコロナが明け学生達の対面での交流ができるようハード面への投資も積極的に進めている。