株式会社SBI新生銀行によるJA三井リース株式会社へのポジティブ・インパクト・ファイナンスの実行について
[23/11/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311303589-O1-Ir3Ak25M】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311303589-O2-26HlWTFx】
2023年11月30日
各 位
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311303589-O3-NWd79V26】
JA三井リース株式会社
株式会社SBI新生銀行
株式会社SBI新生銀行によるJA三井リース株式会社への ポジティブ・インパクト・ファイナンスの実行について
JA三井リース株式会社(東京都中央区、代表取締役社長執行役員 新分 敬人、以下「JA三井リース」)は、株式会社SBI新生銀行(東京都中央区、代表取締役社長 川島 克哉、以下「SBI新生銀行」)より、本日付でJA三井リースとして初となるポジティブ・インパクト・ファイナンスによる資金調達を行いました。
ポジティブ・インパクト・ファイナンスは、国連環境計画・金融イニシアティブが定義するファイナンスであり、環境、社会、経済のいずれの側面においても重大なネガティブインパクトを適切に緩和・管理することを前提に、少なくとも一つの側面においてポジティブなインパクトを生み出すファイナンスをいいます。SBI新生銀行では、ポジティブ・インパクト・ファイナンスを実施するために「SBI新生銀行 ポジティブ・インパクト・ファイナンス実施フレームワーク」を策定しており、同フレームワークの「ポジティブインパクト金融原則」への適合性に関して、DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社より第三者意見を取得しています※。
JA三井リースグループは、「Real Challenge, Real Change 私たちは金融の枠組みを超えて、お客様の思い描くビジネスの将来を、ともに見つめ、育み、実現することに挑戦し続けます。より良い社会と未来のために。」を経営理念として掲げるリース会社であり、農林水産業の生産・流通・販売ネットワーク、金融ネットワーク、グローバルな事業ネットワークを有しています。SBI新生銀行は、JA三井リースグループの事業活動に関連する重要なインパクト領域(コア・インパクト)における評価を行っており、今後もファイナンス期間にわたりインパクトの発現状況をKPIによりモニタリングし、インパクトの観点からサステナブルビジネスの実現に向けた取り組みをサポートしてまいります。
<コア・インパクトに対する目標・KPI設定>
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103460/202311303589/_prw_PT1fl_Kga1U2f0.png】
<関連するSDGs目標>
2. 飢餓をゼロに
5. ジェンダー平等を実現しよう
7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
10. 人や国の不平等をなくそう
11. 住み続けられるまちづくりを
12. つくる責任 つかう責任
13. 気候変動に具体的な対策を
※SBI新生銀行が提供するポジティブ・インパクト・ファイナンスや、「SBI新生銀行 ポジティブ・インパクト・ファイナンス実施フレームワーク」については、SBI新生銀行Webサイト(https://www.sbishinseibank.co.jp/institutional/sustainable_finance/pif/)をご参照ください。
【JA三井リース株式会社】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103460/202311303589/_prw_PT2fl_b6K91tFM.png】
【株式会社SBI新生銀行】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103460/202311303589/_prw_PT3fl_YC2upAwM.png】
以 上
お問い合わせ先
SBI新生銀行 グループIR・広報部
報道機関のみなさま: SBIShinsei_PR@sbishinseibank.co.jp
JA三井リース株式会社 経営管理部 広報IR室
電話:03-6775-3002 MAIL:JAMLDG1114@jamitsuilease.co.jp
2023年11月30日
各 位
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311303589-O3-NWd79V26】
JA三井リース株式会社
株式会社SBI新生銀行
株式会社SBI新生銀行によるJA三井リース株式会社への ポジティブ・インパクト・ファイナンスの実行について
JA三井リース株式会社(東京都中央区、代表取締役社長執行役員 新分 敬人、以下「JA三井リース」)は、株式会社SBI新生銀行(東京都中央区、代表取締役社長 川島 克哉、以下「SBI新生銀行」)より、本日付でJA三井リースとして初となるポジティブ・インパクト・ファイナンスによる資金調達を行いました。
ポジティブ・インパクト・ファイナンスは、国連環境計画・金融イニシアティブが定義するファイナンスであり、環境、社会、経済のいずれの側面においても重大なネガティブインパクトを適切に緩和・管理することを前提に、少なくとも一つの側面においてポジティブなインパクトを生み出すファイナンスをいいます。SBI新生銀行では、ポジティブ・インパクト・ファイナンスを実施するために「SBI新生銀行 ポジティブ・インパクト・ファイナンス実施フレームワーク」を策定しており、同フレームワークの「ポジティブインパクト金融原則」への適合性に関して、DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社より第三者意見を取得しています※。
JA三井リースグループは、「Real Challenge, Real Change 私たちは金融の枠組みを超えて、お客様の思い描くビジネスの将来を、ともに見つめ、育み、実現することに挑戦し続けます。より良い社会と未来のために。」を経営理念として掲げるリース会社であり、農林水産業の生産・流通・販売ネットワーク、金融ネットワーク、グローバルな事業ネットワークを有しています。SBI新生銀行は、JA三井リースグループの事業活動に関連する重要なインパクト領域(コア・インパクト)における評価を行っており、今後もファイナンス期間にわたりインパクトの発現状況をKPIによりモニタリングし、インパクトの観点からサステナブルビジネスの実現に向けた取り組みをサポートしてまいります。
<コア・インパクトに対する目標・KPI設定>
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<関連するSDGs目標>
2. 飢餓をゼロに
5. ジェンダー平等を実現しよう
7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
10. 人や国の不平等をなくそう
11. 住み続けられるまちづくりを
12. つくる責任 つかう責任
13. 気候変動に具体的な対策を
※SBI新生銀行が提供するポジティブ・インパクト・ファイナンスや、「SBI新生銀行 ポジティブ・インパクト・ファイナンス実施フレームワーク」については、SBI新生銀行Webサイト(https://www.sbishinseibank.co.jp/institutional/sustainable_finance/pif/)をご参照ください。
【JA三井リース株式会社】
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【株式会社SBI新生銀行】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103460/202311303589/_prw_PT3fl_YC2upAwM.png】
以 上
お問い合わせ先
SBI新生銀行 グループIR・広報部
報道機関のみなさま: SBIShinsei_PR@sbishinseibank.co.jp
JA三井リース株式会社 経営管理部 広報IR室
電話:03-6775-3002 MAIL:JAMLDG1114@jamitsuilease.co.jp