【2024年1月-3月期サービス資料のご案内】新規接続ビジョンの拡充 24年バレンタイン・新生活向け活用提案等
[23/12/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
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【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053845-O3-53Yp16NZ】
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、2024年1月〜3月期(2023年度Quarter4、以下Q4)における、デジタルOOH※1(プログラマティックOOH※2)広告配信サービス内容のご案内をさせていただきます。
※1 Digital Out of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体
※2 Programmatic (Digital) Out Of Homeの略。時間帯や、天気・気温等、エリアごと、オーディエンスデータごとにデジタルサイネージを介して広告配信の自動化が行えるDOOH(交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体)
>>LIVE BOARD WEBサイト
◆LIVE BOARDの事業内容
・デジタルOOH広告配信プラットフォームの運営
・デジタルOOH広告媒体の開拓
・デジタルOOH広告枠の販売
◆2023年度Q4サービス資料概要
▼トピックス
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053845-O4-NVLTaqK6】
1.LIVE BOARDネットワーク接続ビジョン拡充
・23年10月〜現時点にかけて、TokyoMetroVision全路線、WESTビジョン、都営新橋駅デジタルサイネージ16面セット、Smileビジョン(12月11日接続開始)が拡充し、運営ビジョンが26,400面以上から51,800面以上まで増加
2.LIVE BOARD屋外ビルビジョンに“音声機能“拡充
・23年10月〜現時点にかけて、10月 早田ビル、11月 同和不動産ビルの各ビジョンに音声機能が拡充
3.国内外の広告アワード受賞実績
・創業から現在にかけて、受賞してきた広告アワード賞を一挙公開
4.季節・暦に合わせた広告配信提案
・24年バレンタインや春の新生活に向けた広告キャンペーンを提案
▼通常メニュー
? インプレッション(VAC)定義
? 出稿料金設定
? LIVE BOARDネットワーク接続ビジョン
? LIVE BOARDビジョンの効果:ターゲット/ビジネスパーソン・Z世代
? メディアプランニング
? 予算配分シミュレーター:カスタムエリアセグメント
? 広告配信サービス:デモグラターゲティング、ウェザーターゲティング
? 効果検証、レポート例
? パッケージ商品:New Standard(関東主要鉄道各線)、ジャック配信(六本木/汐留ホームビジョン)、FamilyMartVision(ファミリーマート内サイネージ)、MADS(ドラッグストア内サイネージ)、Tokyo Prime(タクシー広告)等
? 季節・暦/イベントに合わせた広告配信提案
? 入稿仕様
サービス資料は、公式HPより資料ダウンロードが可能です。(1. LIVE BOARD Network 2024年1月〜3月期のご案内)
URL:https://liveboard.co.jp/download
◆LIVE BOARDのインプレッション(VAC)定義
LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。
-視認人数の可視化 〜LIVE BOARDが採用するVACベースのインプレッション〜
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053845-O2-459tu532】
◆株式会社 LIVE BOARD
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053845-O1-63C28u67】
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、2024年1月〜3月期(2023年度Quarter4、以下Q4)における、デジタルOOH※1(プログラマティックOOH※2)広告配信サービス内容のご案内をさせていただきます。
※1 Digital Out of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体
※2 Programmatic (Digital) Out Of Homeの略。時間帯や、天気・気温等、エリアごと、オーディエンスデータごとにデジタルサイネージを介して広告配信の自動化が行えるDOOH(交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体)
>>LIVE BOARD WEBサイト
◆LIVE BOARDの事業内容
・デジタルOOH広告配信プラットフォームの運営
・デジタルOOH広告媒体の開拓
・デジタルOOH広告枠の販売
◆2023年度Q4サービス資料概要
▼トピックス
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053845-O4-NVLTaqK6】
1.LIVE BOARDネットワーク接続ビジョン拡充
・23年10月〜現時点にかけて、TokyoMetroVision全路線、WESTビジョン、都営新橋駅デジタルサイネージ16面セット、Smileビジョン(12月11日接続開始)が拡充し、運営ビジョンが26,400面以上から51,800面以上まで増加
2.LIVE BOARD屋外ビルビジョンに“音声機能“拡充
・23年10月〜現時点にかけて、10月 早田ビル、11月 同和不動産ビルの各ビジョンに音声機能が拡充
3.国内外の広告アワード受賞実績
・創業から現在にかけて、受賞してきた広告アワード賞を一挙公開
4.季節・暦に合わせた広告配信提案
・24年バレンタインや春の新生活に向けた広告キャンペーンを提案
▼通常メニュー
? インプレッション(VAC)定義
? 出稿料金設定
? LIVE BOARDネットワーク接続ビジョン
? LIVE BOARDビジョンの効果:ターゲット/ビジネスパーソン・Z世代
? メディアプランニング
? 予算配分シミュレーター:カスタムエリアセグメント
? 広告配信サービス:デモグラターゲティング、ウェザーターゲティング
? 効果検証、レポート例
? パッケージ商品:New Standard(関東主要鉄道各線)、ジャック配信(六本木/汐留ホームビジョン)、FamilyMartVision(ファミリーマート内サイネージ)、MADS(ドラッグストア内サイネージ)、Tokyo Prime(タクシー広告)等
? 季節・暦/イベントに合わせた広告配信提案
? 入稿仕様
サービス資料は、公式HPより資料ダウンロードが可能です。(1. LIVE BOARD Network 2024年1月〜3月期のご案内)
URL:https://liveboard.co.jp/download
◆LIVE BOARDのインプレッション(VAC)定義
LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。
-視認人数の可視化 〜LIVE BOARDが採用するVACベースのインプレッション〜
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053845-O2-459tu532】
◆株式会社 LIVE BOARD
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053845-O1-63C28u67】
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。