auがスタジオポノック最新作映画『屋根裏のラジャー』とコラボ 『私のイマジナリ』篇?2023年12月8日(金)OA
[23/12/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
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西野七瀬さんが生成AIキャラクターとともに想像力の世界を体験
2023年12月8日
KDDI株式会社
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312073998-O14-XVNYo12y】
auが、スタジオポノック 最新作 映画『屋根裏のラジャー』とコラボ
コラボCM『私のイマジナリ』篇
2023年12月8日(金)よりOA
西野七瀬さんが生成AIキャラクターとともに想像力の世界を体験
生成AIを使ってキャラクターを創造できる『MY イマジナリメーカー』他、様々なコンテンツを展開
KDDIは、au 5Gやテクノロジーを活用し、お客様の想像を超える新しい体験価値をご提案してまいりました。想像が生み出したイマジナリーフレンドによる人間には見えない大冒険を描く、スタジオポノック最新作『屋根裏のラジャー』との特別協賛を通して、通信のつなぐチカラで想像力を拡張するプロジェクトを展開してまいります。
その一環として、当社のCMキャラクターである西野七瀬さんを起用したコラボレーションCM『私のイマジナリ』篇を、2023年12月8日(金)より全国で放映します。本CMは、スマホから飛び出してきた西野さんの想像の友達イマジナリと一緒に、想像力の世界を旅するストーリー。スタジオポノックの作品を学習した生成AIを活用し、作品にちなんだオリジナルキャラクターを創作できるコンテンツ『MY イマジナリメーカー』での生成結果をもとに、『屋根裏のラジャー』監督の百瀬義行氏が描き起こしたauオリジナルのイマジナリたちもCMに登場します。
本取り組みを通じて、auのブランドスローガン「おもしろいほうの未来へ。」を体現し、新たな体験価値を創出していきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312073998-O1-3dP87pp5】
【CMストーリー】
西野さんがカフェでスマホをタップすると、スマホから空を飛ぶ襟巻きカメレオンのイマジナリの「ナナレオン」が飛び出してきます。西野さんとイマジナリが楽しそうにじゃれ合っていると、カフェにいた子供のスマホからも花瓶の形をしたイマジナリが飛び出します。「見たことない世界も 今までできなかったことも 全ては誰かの想像から」という西野さんのナレーションとともに、イマジナリは西野さんを背中に乗せて大空へと羽ばたき、映画本編のシーンに移り変わります。そして、西野さんが「次はどこに行く?」とイマジナリに問いかけると、街はイルカやオーナメント、星など様々なイマジナリで溢れかえり、まるでスノードームをひっくり返したように回転すると、「つなぐ力でかなえる おもしろいほうの未来を想像して au」という西野さんのナレーションでauのメッセージが語られます。最後は「あなたのイマジナリに会いに行こう」と、生成AIを使ってキャラクターを創造できるコンテンツ『MY イマジナリメーカー』の体験を呼びかけ、幕を閉じます。
新CMはau公式YouTubeチャンネルにてご覧いただけます。
(YouTube公式チャンネル) http://www.youtube.com/user/aubyKDDIofficial
(YouTube) https://youtu.be/PXvpp3L8f_0
※2023年12月8日(金)午前0時公開
【イマジナリ詳細】
今回のCMに登場するイマジナリたちはすべて、auがスタジオポノックの協力で開発した、生成AIを使ってキャラクターを創造できるコンテンツ『MY イマジナリメーカー』を使って作成しています。
『MY イマジナリメーカー』とは、自分の想像の世界にいるお友達を、いくつかの質問に回答することで、イマジナリとして描き出すコンテンツです。CMの主役となるイマジナリは、西野さんが大好きな“爬虫類”と“雷鳥”のイメージを掛け合わせ、『MY イマジナリメーカー』で生成した「空を飛ぶ襟巻きカメレオン」の「ナナレオン」です。『MY イマジナリメーカー』で生成したキャラクターを、映画『屋根裏のラジャー』の百瀬義行監督に監修いただき、映画には登場しない、このCMでしか見ることのできない新たなイマジナリとして描き起こしていただき誕生しました。
CMでは、新たな手法で誕生した「空を飛ぶ襟巻きカメレオン」の「ナナレオン」が、西野さんと一緒に可愛らしく動き回ったり、西野さんを乗せて大空へ羽ばたいていくダイナミックな姿を見せています。西野さんが大空を羽ばたきながら出会うイマジナリたちも、生成AIによって生み出されたキャラクターたち。ぜひ、イマジナリひとりひとりのチャーミングな姿にもご注目ください!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312073998-O2-K3V2p0F4】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312073998-O10-wF9t7WSB】
■au×映画『屋根裏のラジャー』コラボレーション第2弾
KDDIは2023年12月8日から、auが特別協賛するスタジオポノック最新作となる映画『屋根裏のラジャー』(12月15日公開)とのコラボレーション第2弾(以下 本取り組み)を開始します。
本取り組みでは、映画『屋根裏のラジャー』およびスタジオポノックの作品を学習した生成AIで作品にちなんだオリジナルキャラクター(イマジナリ)を創作できるコンテンツ「MYイマジナリメーカー」を2024年3月下旬まで提供します。思い描いた「イマジナリ(想像の友達)」の「見た目」をテキスト入力し、「性格」「一緒にやってみたいこと」を選択するだけで、大人から子どもまで簡単に映画『屋根裏のラジャー』に登場するようなオリジナルキャラクターを生成できます。
コンテンツの提供とあわせて、自身が生成したイマジナリの登場する物語を創作いただくコンテスト「イマジナリアワード」や、東京都内の小学生向けのAIに関する特別授業を実施します。インターネットや先端テクノロジーで「すぐに調べられる」時代における想像力の格差が教育現場で課題視される中、本取り組みにより、「AI技術を使うことで人間の想像力は拡張する」と体感いただくことを目指します。
さらに、本取り組みにおいて『屋根裏のラジャー』の世界観を表現したCMなどのオリジナル動画を公開します。また、au PAY アプリでもらえる「たぬきの吉日」とコラボした『屋根裏のラジャー』オリジナルLINEスタンプや『屋根裏のラジャー』を1,100円で鑑賞できるクーポンなどの特典も提供します。
通信のつなぐチカラによって「おもしろいほうの未来」を目指すauは、本作品とのコラボレーションを通じて、全国の子どもたちと映画ファンの方々へ、作品の魅力とともに、生成AIをはじめとする先端テクノロジーが想像力を拡張する可能性をお伝えしていきます。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103057/202312073998/_prw_OT1fl_Bn36658J.png】
(注)au IDで「MYイマジナリメーカー」にログインする必要があります。
【映画『屋根裏のラジャー』詳細】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312073998-O12-PfJduKq6】
この冬、『メアリと魔女の花』のスタジオポノックが贈る全世界待望の最新作!
第一作『メアリと魔女の花』が150の国と地域で公開され、鮮烈なデビューを飾った新生スタジオポノック。彼らの新たな挑戦は――誰にも見えない想像の友だち《イマジナリ》の物語。
主人公は、少女アマンダの想像から生まれた少年ラジャー。彼を待ち受けていたのは、人間に忘れられると消えていく《イマジナリ》の運命だった。絶体絶命のラジャーは、忘れられた想像たちが暮らす《イマジナリの町》にたどり着くが、ラジャーと仲間たちの出会いは、現実と想像を超えた大冒険と家族の奇跡のはじまりだった――。
歴代のスタジオジブリ作品で活躍した監督・百瀬義行、二度の米国アカデミー賞にノミネートされたプロデューサーの西村義明を中心に、更なる深化を遂げたスタジオポノックの美しく圧倒的なアニメーションの数々。この冬、日本中を感動の渦に巻き込むアニメーション映画の新たな金字塔、映画『屋根裏のラジャー』にご期待ください。
■ストーリー
彼の名はラジャー。
世界の誰にも、その姿は見えない。
なぜなら、ラジャーは愛をなくした少女の
想像の友だち《イマジナリ》。
しかし、イマジナリには運命があった。
人間に忘れられると、消えていく。
失意のラジャーがたどり着いたのは、
かつて人間に忘れさられた想像たちが
身を寄せ合って暮らす《イマジナリの町》だった―。
残されたのは無力な自分と、ひとりの少女の記憶だけ。
「屋根裏の誓い」の真実が明らかになる時、
ラジャーは、大切な人と家族の未来を懸けた
最期の冒険へと旅立っていく。
世界は残酷で愛に溢れている。
勝つのは想像か、それとも現実か。
ラジャーと仲間たちの「誰にも見えない戦い」が今、始まる。
ようこそ、イマジナリの世界へ。
2023年12月8日
KDDI株式会社
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312073998-O14-XVNYo12y】
auが、スタジオポノック 最新作 映画『屋根裏のラジャー』とコラボ
コラボCM『私のイマジナリ』篇
2023年12月8日(金)よりOA
西野七瀬さんが生成AIキャラクターとともに想像力の世界を体験
生成AIを使ってキャラクターを創造できる『MY イマジナリメーカー』他、様々なコンテンツを展開
KDDIは、au 5Gやテクノロジーを活用し、お客様の想像を超える新しい体験価値をご提案してまいりました。想像が生み出したイマジナリーフレンドによる人間には見えない大冒険を描く、スタジオポノック最新作『屋根裏のラジャー』との特別協賛を通して、通信のつなぐチカラで想像力を拡張するプロジェクトを展開してまいります。
その一環として、当社のCMキャラクターである西野七瀬さんを起用したコラボレーションCM『私のイマジナリ』篇を、2023年12月8日(金)より全国で放映します。本CMは、スマホから飛び出してきた西野さんの想像の友達イマジナリと一緒に、想像力の世界を旅するストーリー。スタジオポノックの作品を学習した生成AIを活用し、作品にちなんだオリジナルキャラクターを創作できるコンテンツ『MY イマジナリメーカー』での生成結果をもとに、『屋根裏のラジャー』監督の百瀬義行氏が描き起こしたauオリジナルのイマジナリたちもCMに登場します。
本取り組みを通じて、auのブランドスローガン「おもしろいほうの未来へ。」を体現し、新たな体験価値を創出していきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312073998-O1-3dP87pp5】
【CMストーリー】
西野さんがカフェでスマホをタップすると、スマホから空を飛ぶ襟巻きカメレオンのイマジナリの「ナナレオン」が飛び出してきます。西野さんとイマジナリが楽しそうにじゃれ合っていると、カフェにいた子供のスマホからも花瓶の形をしたイマジナリが飛び出します。「見たことない世界も 今までできなかったことも 全ては誰かの想像から」という西野さんのナレーションとともに、イマジナリは西野さんを背中に乗せて大空へと羽ばたき、映画本編のシーンに移り変わります。そして、西野さんが「次はどこに行く?」とイマジナリに問いかけると、街はイルカやオーナメント、星など様々なイマジナリで溢れかえり、まるでスノードームをひっくり返したように回転すると、「つなぐ力でかなえる おもしろいほうの未来を想像して au」という西野さんのナレーションでauのメッセージが語られます。最後は「あなたのイマジナリに会いに行こう」と、生成AIを使ってキャラクターを創造できるコンテンツ『MY イマジナリメーカー』の体験を呼びかけ、幕を閉じます。
新CMはau公式YouTubeチャンネルにてご覧いただけます。
(YouTube公式チャンネル) http://www.youtube.com/user/aubyKDDIofficial
(YouTube) https://youtu.be/PXvpp3L8f_0
※2023年12月8日(金)午前0時公開
【イマジナリ詳細】
今回のCMに登場するイマジナリたちはすべて、auがスタジオポノックの協力で開発した、生成AIを使ってキャラクターを創造できるコンテンツ『MY イマジナリメーカー』を使って作成しています。
『MY イマジナリメーカー』とは、自分の想像の世界にいるお友達を、いくつかの質問に回答することで、イマジナリとして描き出すコンテンツです。CMの主役となるイマジナリは、西野さんが大好きな“爬虫類”と“雷鳥”のイメージを掛け合わせ、『MY イマジナリメーカー』で生成した「空を飛ぶ襟巻きカメレオン」の「ナナレオン」です。『MY イマジナリメーカー』で生成したキャラクターを、映画『屋根裏のラジャー』の百瀬義行監督に監修いただき、映画には登場しない、このCMでしか見ることのできない新たなイマジナリとして描き起こしていただき誕生しました。
CMでは、新たな手法で誕生した「空を飛ぶ襟巻きカメレオン」の「ナナレオン」が、西野さんと一緒に可愛らしく動き回ったり、西野さんを乗せて大空へ羽ばたいていくダイナミックな姿を見せています。西野さんが大空を羽ばたきながら出会うイマジナリたちも、生成AIによって生み出されたキャラクターたち。ぜひ、イマジナリひとりひとりのチャーミングな姿にもご注目ください!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312073998-O2-K3V2p0F4】
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■au×映画『屋根裏のラジャー』コラボレーション第2弾
KDDIは2023年12月8日から、auが特別協賛するスタジオポノック最新作となる映画『屋根裏のラジャー』(12月15日公開)とのコラボレーション第2弾(以下 本取り組み)を開始します。
本取り組みでは、映画『屋根裏のラジャー』およびスタジオポノックの作品を学習した生成AIで作品にちなんだオリジナルキャラクター(イマジナリ)を創作できるコンテンツ「MYイマジナリメーカー」を2024年3月下旬まで提供します。思い描いた「イマジナリ(想像の友達)」の「見た目」をテキスト入力し、「性格」「一緒にやってみたいこと」を選択するだけで、大人から子どもまで簡単に映画『屋根裏のラジャー』に登場するようなオリジナルキャラクターを生成できます。
コンテンツの提供とあわせて、自身が生成したイマジナリの登場する物語を創作いただくコンテスト「イマジナリアワード」や、東京都内の小学生向けのAIに関する特別授業を実施します。インターネットや先端テクノロジーで「すぐに調べられる」時代における想像力の格差が教育現場で課題視される中、本取り組みにより、「AI技術を使うことで人間の想像力は拡張する」と体感いただくことを目指します。
さらに、本取り組みにおいて『屋根裏のラジャー』の世界観を表現したCMなどのオリジナル動画を公開します。また、au PAY アプリでもらえる「たぬきの吉日」とコラボした『屋根裏のラジャー』オリジナルLINEスタンプや『屋根裏のラジャー』を1,100円で鑑賞できるクーポンなどの特典も提供します。
通信のつなぐチカラによって「おもしろいほうの未来」を目指すauは、本作品とのコラボレーションを通じて、全国の子どもたちと映画ファンの方々へ、作品の魅力とともに、生成AIをはじめとする先端テクノロジーが想像力を拡張する可能性をお伝えしていきます。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103057/202312073998/_prw_OT1fl_Bn36658J.png】
(注)au IDで「MYイマジナリメーカー」にログインする必要があります。
【映画『屋根裏のラジャー』詳細】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312073998-O12-PfJduKq6】
この冬、『メアリと魔女の花』のスタジオポノックが贈る全世界待望の最新作!
第一作『メアリと魔女の花』が150の国と地域で公開され、鮮烈なデビューを飾った新生スタジオポノック。彼らの新たな挑戦は――誰にも見えない想像の友だち《イマジナリ》の物語。
主人公は、少女アマンダの想像から生まれた少年ラジャー。彼を待ち受けていたのは、人間に忘れられると消えていく《イマジナリ》の運命だった。絶体絶命のラジャーは、忘れられた想像たちが暮らす《イマジナリの町》にたどり着くが、ラジャーと仲間たちの出会いは、現実と想像を超えた大冒険と家族の奇跡のはじまりだった――。
歴代のスタジオジブリ作品で活躍した監督・百瀬義行、二度の米国アカデミー賞にノミネートされたプロデューサーの西村義明を中心に、更なる深化を遂げたスタジオポノックの美しく圧倒的なアニメーションの数々。この冬、日本中を感動の渦に巻き込むアニメーション映画の新たな金字塔、映画『屋根裏のラジャー』にご期待ください。
■ストーリー
彼の名はラジャー。
世界の誰にも、その姿は見えない。
なぜなら、ラジャーは愛をなくした少女の
想像の友だち《イマジナリ》。
しかし、イマジナリには運命があった。
人間に忘れられると、消えていく。
失意のラジャーがたどり着いたのは、
かつて人間に忘れさられた想像たちが
身を寄せ合って暮らす《イマジナリの町》だった―。
残されたのは無力な自分と、ひとりの少女の記憶だけ。
「屋根裏の誓い」の真実が明らかになる時、
ラジャーは、大切な人と家族の未来を懸けた
最期の冒険へと旅立っていく。
世界は残酷で愛に溢れている。
勝つのは想像か、それとも現実か。
ラジャーと仲間たちの「誰にも見えない戦い」が今、始まる。
ようこそ、イマジナリの世界へ。