長澤まさみさん出演 TV-CM最新作『クボタが支える カンボジア水インフラ』篇 12月16日(土)からオンエア開始
[23/12/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
長澤まさみが次に目覚めたのは・・・カンボジア!
2023年12月15日
株式会社クボタ
<TV-CM 最新作オンエア開始> 長澤まさみが次に目覚めたのは・・・カンボジア! 安心・安全な水のある日常を支えていたのは ”クボタ”の水環境ソリューションだった。 TV-CM『クボタが支える カンボジア水インフラ』篇 2023年12月16日(土)からオンエア開始
株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長 北尾 裕一)は、長澤まさみさんご出演の企業TV-CM最新作『クボタが支える カンボジア水インフラ』篇(30秒)を、2023年12月16日(土)にオンエア開始いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312144305-O1-Ga4k0zbl】
■TV−CM『クボタが支える カンボジア水インフラ』篇について
本TV-CMシリーズは、クボタが長期ビジョン「GMB2030」で掲げる『豊かな社会と自然の循環にコミットする“命を支えるプラットフォーマー”』を表現するCMシリーズの第3弾となります。長澤さんが目覚めると、そこは「○○」だったという設定のもと、その国の人々の暮らしを支えるクボタの姿を、現地の生活者の視点を通じて皆さんにお伝えします。
タイ、スペインに続き、長澤さんが次に目覚めたのは、カンボジアでした。とある郊外の高校の国語教師として働き、休み時間には生徒たちとサイ※1で遊んで過ごします。そこで目にしたのは、手洗い場で気持ち良さそうに汗と土ボコリを洗い流す生徒や、楽しそうに木々に水まきする生徒たちの姿・・・。安心・安全な水インフラが整った日常を支えているのがクボタの水環境ソリューションだと気づくストーリーとなっています。
雨として地表に降り注いだ水は、浄水場を通して人々の生活で使われ、下水処理場を経て再び自然へと還ります。こうした水循環のあらゆる箇所でクボタの技術が活躍しており、水インフラ機器はもちろんのこと、施設・設備の設計から調達、施工、運営、維持管理まで一貫して提供しています。クボタは世界トップクラスの水関連総合メーカーとして、世界の水問題の解決に取り組み、安全な水を世界中の一人ひとりにお届けしていきます。
そして次に目覚めるのは・・・
※1羽のついた玉を打ち合って楽しむスポーツ。中国大陸から東南アジアにかけて広く遊ばれている。
■クボタのカンボジアにおける水環境事業について
クボタでは、1958年に日本企業として戦後初となる海外での上水道工事をカンボジアの首都・プノンペン市で受注・竣工して以来、60年以上に亘って世界各国で水環境ソリューションの提供に取り組んできました。
現在、プノンペン市では24時間給水が実現され、水道普及率は90%にまで達している一方、地方の小規模都市や新興都市では急速な都市化に対して水供給体制が追い付いておらず、安全な飲料水へのアクセス率や給水サービスの向上が求められています。
カンボジア政府が2025年に都市部での安全な飲料水へのアクセス率を100%にする目標を掲げるなか、クボタは2019年に複数の企業で構成するコンソーシアムで、カンボジア北部のコンポントム州における上水道拡張計画を受注。日本のODA(政府開発援助)事業で、水道施設の設計から調達、施工、運営・維持管理まで一括で担うのは日本企業のコンソーシアムでは初めての取り組みとなりました。水道施設の建設および運転・維持管理を通じて、現地の人材育成を含めたカンボジアのさらなる発展と、世界中の持続可能な水インフラの構築に貢献してまいります。
■出演者プロフィール
長澤 まさみ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312144305-O2-Uq629GNG】
1987年生まれ、静岡県出身。2000年第5回「東宝シンデレラ」オーディションにてグランプリを受賞し、同年女優としてデビュー。以来、多数の話題作に出演。近年では『コンフィデンスマンJP』シリーズ、映画『MOTHER マザー』『マスカレード・ナイト』『シン・ウルトラマン』『百花』『シン・仮面ライダー』『ロストケア』など。
また2022年放送の「エルピス-希望、あるいは災い-」にて、第31回橋田賞・第60回 ギャラクシー賞・第49回放送文化基金賞を受賞。
2024年3月22日には映画『四月になれば彼女は』が公開予定。
■CM概要
タイトル : クボタ 新TV-CM 『クボタが支える カンボジア水インフラ』篇
出演 : 長澤 まさみ
放映開始日: 2023年12月16日(土)
■制作スタッフ
エグゼクティブクリエーティブディレクター:西田 新吾(電通)
クリエーティブディレクター:岡本 昌大、橋本 晋明(電通)
プランナー:河合 倫子、下大洞 将志(電通)
ビジネスプロデューサー:立脇 啓司、山崎 洋平(電通)
クリエーティブプロデューサー:相澤 京子(電通クリエーティブフォース)
プロデューサー:木城 愼也、中村 悟、佐藤 康平(ガンズロック)
プロダクションマネージャー:大佐古 歩実(ガンズロック)
ディレクター:箱田 優子
カメラマン:近藤 龍人
スタイリスト:上杉 美雪(長澤まさみ担当)
ヘアメイク:スズキミナコ(長澤まさみ担当)
カンボジアコーディネーター:小市 琢磨
■株式会社 クボタ
1890(明治23)年、鋳物メーカーとして創業。コレラをはじめとする伝染病が猛威を振るう社会情勢のなか、公衆衛生の整備に取り組むべく、水道用鉄管の国産化に挑み、その後日本で初めて量産化に成功。
「国の発展に役立つ商品は、全知全霊を込めて作り出さねば生まれない」「技術的に優れているだけでなく、社会の皆様に役立つものでなければならない」という創業者・久保田権四郎の志を継ぎ、戦後の食糧難に端を発する農業機械開発、高度成長期に合わせた下水処理事業や都市環境インフラ事業の確立など、時代時代の社会課題を見つめ、それらの解決に取り組んでまいりました。
2000年代以降は海外での事業拡大を加速させており、2022年度の海外売上高比率は78%、世界120以上の国・地域で事業を展開し、各地域の気候や環境に応じた課題解決に取り組んでおります。
現在は「食料・水・環境」という事業領域を一体のものと捉え、相互に連携・作用することで、高度で複雑な課題にも対応しうる新たなソリューションの創出に取り組んでいます。
【代表取締役社長】 北尾 裕一
【売上高】 26,788億円(2022年12月31日現在・連結)
【従業員数】 50,352人(2022年12月31日現在・連結)
【本社所在地】 大阪市浪速区敷津東一丁目 2 番 47 号
☆株式会社クボタ コーポレートサイト: https://www.kubota.co.jp/
■クボタの水環境事業について
クボタの水環境事業は、1893年に日本国内初となる水道用鉄管を開発・量産したことから始まりました。それ以来、鉄管、バルブ、ポンプ、水処理システム、浄化槽といった水循環に関する技術を基礎に製品を開発し、世界最高水準と言われる日本の水インフラを支えてきました。しかし、世界に目を向けると、人口の約3分の1に相当する約24億人が安全な飲み水にアクセスできていません。※2 また、世界人口の急激な増加や経済発展などを背景に、世界の水需要は2000年から2050年までに約55%の増加※3が見込まれており、安心・安全な水を供給するインフラ構築のニーズは世界的に高まっています。
先進国では水インフラの老朽化も課題です。日本や欧米の多くの水道管が耐用年数を迎える、または超えている状況です。老朽化によって漏水リスクが高まるだけでなく、地震などの災害時に甚大な被害が生じ、ライフラインが閉ざされる深刻な事態を引き起こすため、水インフラの効率的かつ着実な更新が求められます。
クボタはこうした課題と向き合い、上水から下水まで幅広く事業展開を行う世界トップクラスの水関連総合メーカーとして、東南アジアや中東諸国の水インフラ整備、地震が多いアメリカ・カリフォルニア州での耐震管の導入など、世界各国の社会課題とニーズに応えたトータルソリューションを提供し続けています。
クボタの真の強みは、製品やサービス・メンテナンス、IoT活用を有機的に連携させて提供できる総合力にあります。IoTを活用した「スマートウォーターソリューション」の実現を通じて課題解決に貢献し、持続的な水インフラの発展によって世界の人々に安心・安全な水を届け続ける未来をめざしていきます。
※2ユニセフ(国連児童基金)とWHO(世界保健機関)の水と衛生共同モニタリング・プログラム(JMP)「Progress on drinking water, sanitation and hygiene: 2000-2017: Special focus on inequalities」
※3経済協力開発機構(OECD)「OECD Environmental Outlook to 2050(2012)」
2023年12月15日
株式会社クボタ
<TV-CM 最新作オンエア開始> 長澤まさみが次に目覚めたのは・・・カンボジア! 安心・安全な水のある日常を支えていたのは ”クボタ”の水環境ソリューションだった。 TV-CM『クボタが支える カンボジア水インフラ』篇 2023年12月16日(土)からオンエア開始
株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長 北尾 裕一)は、長澤まさみさんご出演の企業TV-CM最新作『クボタが支える カンボジア水インフラ』篇(30秒)を、2023年12月16日(土)にオンエア開始いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312144305-O1-Ga4k0zbl】
■TV−CM『クボタが支える カンボジア水インフラ』篇について
本TV-CMシリーズは、クボタが長期ビジョン「GMB2030」で掲げる『豊かな社会と自然の循環にコミットする“命を支えるプラットフォーマー”』を表現するCMシリーズの第3弾となります。長澤さんが目覚めると、そこは「○○」だったという設定のもと、その国の人々の暮らしを支えるクボタの姿を、現地の生活者の視点を通じて皆さんにお伝えします。
タイ、スペインに続き、長澤さんが次に目覚めたのは、カンボジアでした。とある郊外の高校の国語教師として働き、休み時間には生徒たちとサイ※1で遊んで過ごします。そこで目にしたのは、手洗い場で気持ち良さそうに汗と土ボコリを洗い流す生徒や、楽しそうに木々に水まきする生徒たちの姿・・・。安心・安全な水インフラが整った日常を支えているのがクボタの水環境ソリューションだと気づくストーリーとなっています。
雨として地表に降り注いだ水は、浄水場を通して人々の生活で使われ、下水処理場を経て再び自然へと還ります。こうした水循環のあらゆる箇所でクボタの技術が活躍しており、水インフラ機器はもちろんのこと、施設・設備の設計から調達、施工、運営、維持管理まで一貫して提供しています。クボタは世界トップクラスの水関連総合メーカーとして、世界の水問題の解決に取り組み、安全な水を世界中の一人ひとりにお届けしていきます。
そして次に目覚めるのは・・・
※1羽のついた玉を打ち合って楽しむスポーツ。中国大陸から東南アジアにかけて広く遊ばれている。
■クボタのカンボジアにおける水環境事業について
クボタでは、1958年に日本企業として戦後初となる海外での上水道工事をカンボジアの首都・プノンペン市で受注・竣工して以来、60年以上に亘って世界各国で水環境ソリューションの提供に取り組んできました。
現在、プノンペン市では24時間給水が実現され、水道普及率は90%にまで達している一方、地方の小規模都市や新興都市では急速な都市化に対して水供給体制が追い付いておらず、安全な飲料水へのアクセス率や給水サービスの向上が求められています。
カンボジア政府が2025年に都市部での安全な飲料水へのアクセス率を100%にする目標を掲げるなか、クボタは2019年に複数の企業で構成するコンソーシアムで、カンボジア北部のコンポントム州における上水道拡張計画を受注。日本のODA(政府開発援助)事業で、水道施設の設計から調達、施工、運営・維持管理まで一括で担うのは日本企業のコンソーシアムでは初めての取り組みとなりました。水道施設の建設および運転・維持管理を通じて、現地の人材育成を含めたカンボジアのさらなる発展と、世界中の持続可能な水インフラの構築に貢献してまいります。
■出演者プロフィール
長澤 まさみ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312144305-O2-Uq629GNG】
1987年生まれ、静岡県出身。2000年第5回「東宝シンデレラ」オーディションにてグランプリを受賞し、同年女優としてデビュー。以来、多数の話題作に出演。近年では『コンフィデンスマンJP』シリーズ、映画『MOTHER マザー』『マスカレード・ナイト』『シン・ウルトラマン』『百花』『シン・仮面ライダー』『ロストケア』など。
また2022年放送の「エルピス-希望、あるいは災い-」にて、第31回橋田賞・第60回 ギャラクシー賞・第49回放送文化基金賞を受賞。
2024年3月22日には映画『四月になれば彼女は』が公開予定。
■CM概要
タイトル : クボタ 新TV-CM 『クボタが支える カンボジア水インフラ』篇
出演 : 長澤 まさみ
放映開始日: 2023年12月16日(土)
■制作スタッフ
エグゼクティブクリエーティブディレクター:西田 新吾(電通)
クリエーティブディレクター:岡本 昌大、橋本 晋明(電通)
プランナー:河合 倫子、下大洞 将志(電通)
ビジネスプロデューサー:立脇 啓司、山崎 洋平(電通)
クリエーティブプロデューサー:相澤 京子(電通クリエーティブフォース)
プロデューサー:木城 愼也、中村 悟、佐藤 康平(ガンズロック)
プロダクションマネージャー:大佐古 歩実(ガンズロック)
ディレクター:箱田 優子
カメラマン:近藤 龍人
スタイリスト:上杉 美雪(長澤まさみ担当)
ヘアメイク:スズキミナコ(長澤まさみ担当)
カンボジアコーディネーター:小市 琢磨
■株式会社 クボタ
1890(明治23)年、鋳物メーカーとして創業。コレラをはじめとする伝染病が猛威を振るう社会情勢のなか、公衆衛生の整備に取り組むべく、水道用鉄管の国産化に挑み、その後日本で初めて量産化に成功。
「国の発展に役立つ商品は、全知全霊を込めて作り出さねば生まれない」「技術的に優れているだけでなく、社会の皆様に役立つものでなければならない」という創業者・久保田権四郎の志を継ぎ、戦後の食糧難に端を発する農業機械開発、高度成長期に合わせた下水処理事業や都市環境インフラ事業の確立など、時代時代の社会課題を見つめ、それらの解決に取り組んでまいりました。
2000年代以降は海外での事業拡大を加速させており、2022年度の海外売上高比率は78%、世界120以上の国・地域で事業を展開し、各地域の気候や環境に応じた課題解決に取り組んでおります。
現在は「食料・水・環境」という事業領域を一体のものと捉え、相互に連携・作用することで、高度で複雑な課題にも対応しうる新たなソリューションの創出に取り組んでいます。
【代表取締役社長】 北尾 裕一
【売上高】 26,788億円(2022年12月31日現在・連結)
【従業員数】 50,352人(2022年12月31日現在・連結)
【本社所在地】 大阪市浪速区敷津東一丁目 2 番 47 号
☆株式会社クボタ コーポレートサイト: https://www.kubota.co.jp/
■クボタの水環境事業について
クボタの水環境事業は、1893年に日本国内初となる水道用鉄管を開発・量産したことから始まりました。それ以来、鉄管、バルブ、ポンプ、水処理システム、浄化槽といった水循環に関する技術を基礎に製品を開発し、世界最高水準と言われる日本の水インフラを支えてきました。しかし、世界に目を向けると、人口の約3分の1に相当する約24億人が安全な飲み水にアクセスできていません。※2 また、世界人口の急激な増加や経済発展などを背景に、世界の水需要は2000年から2050年までに約55%の増加※3が見込まれており、安心・安全な水を供給するインフラ構築のニーズは世界的に高まっています。
先進国では水インフラの老朽化も課題です。日本や欧米の多くの水道管が耐用年数を迎える、または超えている状況です。老朽化によって漏水リスクが高まるだけでなく、地震などの災害時に甚大な被害が生じ、ライフラインが閉ざされる深刻な事態を引き起こすため、水インフラの効率的かつ着実な更新が求められます。
クボタはこうした課題と向き合い、上水から下水まで幅広く事業展開を行う世界トップクラスの水関連総合メーカーとして、東南アジアや中東諸国の水インフラ整備、地震が多いアメリカ・カリフォルニア州での耐震管の導入など、世界各国の社会課題とニーズに応えたトータルソリューションを提供し続けています。
クボタの真の強みは、製品やサービス・メンテナンス、IoT活用を有機的に連携させて提供できる総合力にあります。IoTを活用した「スマートウォーターソリューション」の実現を通じて課題解決に貢献し、持続的な水インフラの発展によって世界の人々に安心・安全な水を届け続ける未来をめざしていきます。
※2ユニセフ(国連児童基金)とWHO(世界保健機関)の水と衛生共同モニタリング・プログラム(JMP)「Progress on drinking water, sanitation and hygiene: 2000-2017: Special focus on inequalities」
※3経済協力開発機構(OECD)「OECD Environmental Outlook to 2050(2012)」