第27回ボランティア・スピリット・アワード 文部科学大臣賞等 各賞受賞者決定
[23/12/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
創意工夫を凝らしボランティアに励む中高生を表彰
2023年12月19日
プルデンシャル生命保険株式会社
ジブラルタ生命保険株式会社
プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社
地域のため、社会のため、誰かのためにボランティア・スピリットを発揮し、自ら行動を起こしている中学生・高校生を称える「Prudential Emerging Visionaries(プルデンシャル・エマージング・ビジョナリーズ) ボランティア・スピリット・アワード(主催:プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命)、日本教育新聞社。後援:文部科学省、日本赤十字社)」の文部科学大臣賞、米国ボランティア親善大使、全国賞、社員賞の受賞者・グループが決定し、12月17日(日)に都内の新宿住友ホールで開催された全国表彰式で表彰されました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312184494-O1-997meb4l】
【概要】
本アワードは、「未来を描くチカラ」をキャッチフレーズとして、 “誰かのために何かを変える”ことを目指し自ら行動を起こしている中学生・高校生を応援するプログラムです。社会課題に気づき、それを自身の課題と捉え、挑戦と克服を繰り返しながら成長する中学生・高校生に感謝と称賛を贈ります。米国プルデンシャル・ファイナンシャルが1995年からアメリカで実施しているプログラムで、日本では1997年にスタートしました。27回目となる今回は、全国から活動人数10,496名(内訳:個人応募 107名、グループ応募 10,389名)の中学生・高校生からボランティア活動内容を綴った464通の応募が寄せられ、厳正な審査の結果、ブロック賞30組、コミュニティ賞116組が10月5日に選出されました。そして全国表彰式では、ブロック賞受賞者の中から文部科学大臣賞2組、米国ボランティア親善大使2名、全国賞8組、社員賞1組が選ばれました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312184494-O2-E5g75Yz2】
【今年の応募内容の特長】
コロナ禍が明け、ボランティア対象の方々と直接触れ合う活動を実現・再開した報告が多く見られました。その一方で、コロナ禍での経験を活かしオンライン環境を取り入れ、活動を全国に広げているものや、SNSやアプリを活用した例もあり、課題に応じ、オンラインと対面を使い分けてアプローチしているように見受けられました。地域に根差した活動、特に中学生・高校生の視点から生まれ育った地域の課題解決に取り組む活動も多く、ほかにも高齢者、病気の方、社会的弱者、子ども、動物、環境など、活動の対象は多岐にわたっていました。
【参考資料】
第27回ボランティア・スピリット・アワード
文部科学大臣賞、米国ボランティア親善大使、全国賞、社員賞
受賞者一覧
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107050/202312184494/_prw_PT1fl_W010EgQK.png】
1. 主催者概要
主催:プルデンシャル生命保険株式会社、ジブラルタ生命保険株式会社、プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社、日本教育新聞社
後援:文部科学省、日本赤十字社
2. 各賞の詳細
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107050/202312184494/_prw_PT2fl_gBth1uT1.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107050/202312184494/_prw_PT3fl_C8LJeBq0.png】
※応募者にはもれなく「ボランティア・スピリット賞」として、賞状と記念品を贈呈します。(上記各賞の受賞者は除く)
3. ブロック賞およびコミュニティ賞受賞者
今年度のブロック賞およびコミュニティ賞受賞者は、ボランティア・スピリット・アワード公式ホームページからご覧いただけます。https://www.vspirit.jp
2023年12月19日
プルデンシャル生命保険株式会社
ジブラルタ生命保険株式会社
プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社
地域のため、社会のため、誰かのためにボランティア・スピリットを発揮し、自ら行動を起こしている中学生・高校生を称える「Prudential Emerging Visionaries(プルデンシャル・エマージング・ビジョナリーズ) ボランティア・スピリット・アワード(主催:プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命)、日本教育新聞社。後援:文部科学省、日本赤十字社)」の文部科学大臣賞、米国ボランティア親善大使、全国賞、社員賞の受賞者・グループが決定し、12月17日(日)に都内の新宿住友ホールで開催された全国表彰式で表彰されました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312184494-O1-997meb4l】
【概要】
本アワードは、「未来を描くチカラ」をキャッチフレーズとして、 “誰かのために何かを変える”ことを目指し自ら行動を起こしている中学生・高校生を応援するプログラムです。社会課題に気づき、それを自身の課題と捉え、挑戦と克服を繰り返しながら成長する中学生・高校生に感謝と称賛を贈ります。米国プルデンシャル・ファイナンシャルが1995年からアメリカで実施しているプログラムで、日本では1997年にスタートしました。27回目となる今回は、全国から活動人数10,496名(内訳:個人応募 107名、グループ応募 10,389名)の中学生・高校生からボランティア活動内容を綴った464通の応募が寄せられ、厳正な審査の結果、ブロック賞30組、コミュニティ賞116組が10月5日に選出されました。そして全国表彰式では、ブロック賞受賞者の中から文部科学大臣賞2組、米国ボランティア親善大使2名、全国賞8組、社員賞1組が選ばれました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312184494-O2-E5g75Yz2】
【今年の応募内容の特長】
コロナ禍が明け、ボランティア対象の方々と直接触れ合う活動を実現・再開した報告が多く見られました。その一方で、コロナ禍での経験を活かしオンライン環境を取り入れ、活動を全国に広げているものや、SNSやアプリを活用した例もあり、課題に応じ、オンラインと対面を使い分けてアプローチしているように見受けられました。地域に根差した活動、特に中学生・高校生の視点から生まれ育った地域の課題解決に取り組む活動も多く、ほかにも高齢者、病気の方、社会的弱者、子ども、動物、環境など、活動の対象は多岐にわたっていました。
【参考資料】
第27回ボランティア・スピリット・アワード
文部科学大臣賞、米国ボランティア親善大使、全国賞、社員賞
受賞者一覧
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107050/202312184494/_prw_PT1fl_W010EgQK.png】
1. 主催者概要
主催:プルデンシャル生命保険株式会社、ジブラルタ生命保険株式会社、プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社、日本教育新聞社
後援:文部科学省、日本赤十字社
2. 各賞の詳細
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107050/202312184494/_prw_PT2fl_gBth1uT1.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107050/202312184494/_prw_PT3fl_C8LJeBq0.png】
※応募者にはもれなく「ボランティア・スピリット賞」として、賞状と記念品を贈呈します。(上記各賞の受賞者は除く)
3. ブロック賞およびコミュニティ賞受賞者
今年度のブロック賞およびコミュニティ賞受賞者は、ボランティア・スピリット・アワード公式ホームページからご覧いただけます。https://www.vspirit.jp