JARC 「エコプロ 2023」に出展しました
[23/12/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜循環型社会の実現に向けて〜
2023年12月20日
公益財団法人自動車リサイクル促進センター
公益財団法人自動車リサイクル促進センター(所在地:東京都港区、代表理事:細田衛士)は、12月6日(水)から8日(金)、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「エコプロ2023」に出展しました。
JARC は、小学校児童の自動車リサイクル学習を積極的に支援しています。エコプロ出展では今年も小中高生をはじめとした多くの来場者との相互交流を実現しました。JARC ブースでは、『廃車の年間発生台数がおよそ 300万台であること』、『クルマのリサイクルには私たちユーザーが支払ったリサイクル料金が役立っていること』、そして『再生した鉄・銅・アルミなどの資源は様々な製品に生まれ変わっていること』をパネルや動画などを使って紹介しました。
来場者からは、『電気自動車のリサイクルに興味がある』、『リチウムが使われたバッテリーのリサイクルはどうなっているの?』、『プラスチックやガラスのリサイクル状況を知りたい』、などの感想が寄せられ、自動車リサイクルを学ぶ有意義な機会となりました。
<JARC ブースの様子>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312204591-O1-0Cxj0RmE】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312204591-O2-kM2Am0kJ】
2023年12月20日
公益財団法人自動車リサイクル促進センター
公益財団法人自動車リサイクル促進センター(所在地:東京都港区、代表理事:細田衛士)は、12月6日(水)から8日(金)、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「エコプロ2023」に出展しました。
JARC は、小学校児童の自動車リサイクル学習を積極的に支援しています。エコプロ出展では今年も小中高生をはじめとした多くの来場者との相互交流を実現しました。JARC ブースでは、『廃車の年間発生台数がおよそ 300万台であること』、『クルマのリサイクルには私たちユーザーが支払ったリサイクル料金が役立っていること』、そして『再生した鉄・銅・アルミなどの資源は様々な製品に生まれ変わっていること』をパネルや動画などを使って紹介しました。
来場者からは、『電気自動車のリサイクルに興味がある』、『リチウムが使われたバッテリーのリサイクルはどうなっているの?』、『プラスチックやガラスのリサイクル状況を知りたい』、などの感想が寄せられ、自動車リサイクルを学ぶ有意義な機会となりました。
<JARC ブースの様子>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312204591-O1-0Cxj0RmE】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312204591-O2-kM2Am0kJ】