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3年前にヒットを生んだ「焼き芋職人の焼き方を再現するトースター」の新モデル
[23/12/21]
提供元：共同通信PRワイヤー
提供元：共同通信PRワイヤー
黄金の蜜が滴る『超蜜やきいもトースター』の第2世代、Makuakeプロジェクトの目標金額400％達成
2023年12月21日
ライソン株式会社
焼き芋イベントでも2時間以上の行列ができる名店「超蜜やきいも pukupuku」（東京・西大井）が監修したコラボ家電『超蜜やきいもトースター G2（第弐世代）』を展開するライソン株式会社（本社：大阪府東大阪市、代表取締役：山 俊介）は、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて2023年12月15日より先行販売をスタートし、開始から5日で目標金額の400％を達成しました。
尚、本クラウドファンディングは2024年2月10日まで実施いたします。https://www.makuake.com/project/yakiimo-toaster2/
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O1-J3843L2i】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O2-G7491K3A】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O3-pi9sx8bA】
近年、食物繊維やビタミン、カリウムなどが豊富なことから、女性やお子様、アスリートにも人気の焼き芋。サツマイモシーズン、食卓に焼き芋をもっと取り入れていただけるよう、本製品を開発しました。
『超蜜やきいもトースター G2』は焼き芋職人の焼き方を再現する自動調理プログラムを搭載したトースターです。
「超蜜やきいも」とは、東京の焼き芋専門店「超蜜やきいも pukupuku」が編み出した独自の焼き方で焼き上げる蜜トロトロの焼き芋。砂糖を使っていないのに、表面に黄金色の甘い蜜がたっぷりにじみ出ているのが特徴です。
pukupukuが監修した自動調理プログラム「超蜜やきいもモード」では、熟成したべにはるかという品種のサツマイモをホイルに巻いてスイッチを押すだけで、トースター庫内で職人の温度管理を再現し、甘くて蜜たっぷりの美味しい焼き芋を焼き上げます。
サツマイモは、加熱によるデンプンの「糊化」と「糖化」という過程を経て甘くなりますが、「糊化」と「糖化」の温度帯を長時間保つことで、他社のトースターやオーブンではできないプロの焼き方を、再現できるようになりました。
※「超蜜やきいも」は超蜜やきいも pukupukuの登録商標。
■初代「超蜜やきいもトースター」を購入したお客様の声のご紹介（口コミサイトより）
★史上最高の焼き芋トースターです。
説明書通りに作ったらとても簡単だし、とっても美味しいのですが、水の量を加減してシットリ感を強めにしたり濃縮させてカラメルっぽくしたりと、お芋や気分で工夫できるのが本当に感動です！！はっきり言って天才だと思います！もっとこだわろうと思えば温度設定を二段階に変えてセットして焼ける機能もあってとにかくいたれりつくせり。
★最高！
今まではオーブンで試行錯誤しながら焼いていましたが、なかなか上手できませんでした。この商品で作った焼き芋は格別です。蜜が溢れて出て手がネバネバになるくらい。本当に美味しい焼き芋が自宅で手軽に出来ます。焼き芋好きの方はぜひ使って欲しいです。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O4-NPXN19C5】
■本製品の主な特徴
（１）砂糖を加えなくとも蜜たっぷり。
「超蜜やきいも」が焼ける自動プログラムモードを搭載。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O5-GU3H9KeJ】
（２）べにはるか以外のサツマイモも、品種に合わせて自分好みの焼き方ができるよう「セルフセッティング」機能を搭載。
紅あずま、鳴門金時のようなホクホク系焼き芋も、安納芋のようなねっとり系焼き芋も品種に合った焼き方が可能。
※超蜜やきいもに適しているのは「べにはるか」という品種です。熟成した「シルクスイート」も近い仕上がりとなります。それ以外の品種は表面に蜜たっぷりの超蜜やきいもにはなりませんが、その品種ごとに美味しい焼き方があります。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O6-7f7tt577】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O7-wnR2E1N4】
（３）毎日使ってほしいから、トースト・パンも美味しく焼ける「トーストモード」「冷凍パンモード」「ロールパンモード」を搭載
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O8-2ln5cSX8】
■2020年に発表した初代の『超蜜やきいもトースター』から3年、進化を遂げました。
初代『超蜜やきいもトースター』からの主な変更点
●「超蜜やきいもモード」のプログラムを全面変更。初代の超蜜やきいもトースターで焼くのに必要だった付属品「やきいも専用ケース」を使わなくても焼けるようになりました。
● 「やきいも専用ケース」に入らなかった約6センチ以上の太さのべにはるかや、安納芋のようなずんぐり丸いお芋も焼くことができるようになりました。
● 従来品では「やきいも専用ケース」に入る本数が2〜3本でしたが、ケースが不要になり、トースター庫内で広々と焼けるようになったため、一度に焼ける本数も増えました。
● 本体色を黒からやきいも屋さんが使っている焼き釜を想起するグレーに変更しました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O9-UnF8xj35】
左＝従来品で焼けなかった太さ6.5cmのべにはるかを『超蜜やきいもトースター G2（第弐世代）』で焼いた断面
右＝従来品で焼くのに適した太さ約4cmのべにはるか
■東京の焼き芋専門店「超蜜やきいも pukupuku」とは
東京・西大井にある民家のガレージで、毎年冬だけ営業するやきいも屋さん。
焼き芋イベントでは2時間以上の長蛇の列ができるほど人気です。
看板メニューの「超蜜やきいも」は、10年以上にわたる研究で編み出した独自の焼き方から生まれたもので、甘い蜜があふれ出る唯一無二のやきいもです。
店舗のホームページ
https://pukupuku-yakiimo.stores.jp/
■製品概要
製品名： 超蜜やきいもトースター G2（第弐世代）
定格電圧： AC100V
定格周波数：50/60Hz
消費電力： 1300W
本体サイズ： 約W355×D315×H210mm
本体重量： 約4.5kg
付属品：
・やきいも読本
・超蜜やきいもトースター〜RECIPE BOOK〜
・超蜜やきいも 調理ガイド
・取扱説明書
一般販売予定価格 23,760円（税込）
■Makuakeでの応援購入期間
2023年12月15日（金）11時〜2024年2月10日（土）まで
詳細は2023年12月15日（金）Makuakeのサイト内でご覧ください。
Makuakeプロジェクト： https://www.makuake.com/project/yakiimo-toaster2/
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O11-WzBgos5I】
【会社概要】
社名： ライソン株式会社
本社： 〒577-0034 大阪府東大阪市御厨南 2-1-33
代表者： 代表取締役 山 俊介
設立： 1991年2月2日
資本金： 2,050万円
TEL： 06-6789-0877
FAX： 06-6789-6111
事業概要： 自社ブランド製品の企画・開発・販売
公式ホームページ： https://www.lithon.co.jp
2023年12月21日
ライソン株式会社
焼き芋イベントでも2時間以上の行列ができる名店「超蜜やきいも pukupuku」（東京・西大井）が監修したコラボ家電『超蜜やきいもトースター G2（第弐世代）』を展開するライソン株式会社（本社：大阪府東大阪市、代表取締役：山 俊介）は、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて2023年12月15日より先行販売をスタートし、開始から5日で目標金額の400％を達成しました。
尚、本クラウドファンディングは2024年2月10日まで実施いたします。https://www.makuake.com/project/yakiimo-toaster2/
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O1-J3843L2i】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O2-G7491K3A】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O3-pi9sx8bA】
近年、食物繊維やビタミン、カリウムなどが豊富なことから、女性やお子様、アスリートにも人気の焼き芋。サツマイモシーズン、食卓に焼き芋をもっと取り入れていただけるよう、本製品を開発しました。
『超蜜やきいもトースター G2』は焼き芋職人の焼き方を再現する自動調理プログラムを搭載したトースターです。
「超蜜やきいも」とは、東京の焼き芋専門店「超蜜やきいも pukupuku」が編み出した独自の焼き方で焼き上げる蜜トロトロの焼き芋。砂糖を使っていないのに、表面に黄金色の甘い蜜がたっぷりにじみ出ているのが特徴です。
pukupukuが監修した自動調理プログラム「超蜜やきいもモード」では、熟成したべにはるかという品種のサツマイモをホイルに巻いてスイッチを押すだけで、トースター庫内で職人の温度管理を再現し、甘くて蜜たっぷりの美味しい焼き芋を焼き上げます。
サツマイモは、加熱によるデンプンの「糊化」と「糖化」という過程を経て甘くなりますが、「糊化」と「糖化」の温度帯を長時間保つことで、他社のトースターやオーブンではできないプロの焼き方を、再現できるようになりました。
※「超蜜やきいも」は超蜜やきいも pukupukuの登録商標。
■初代「超蜜やきいもトースター」を購入したお客様の声のご紹介（口コミサイトより）
★史上最高の焼き芋トースターです。
説明書通りに作ったらとても簡単だし、とっても美味しいのですが、水の量を加減してシットリ感を強めにしたり濃縮させてカラメルっぽくしたりと、お芋や気分で工夫できるのが本当に感動です！！はっきり言って天才だと思います！もっとこだわろうと思えば温度設定を二段階に変えてセットして焼ける機能もあってとにかくいたれりつくせり。
★最高！
今まではオーブンで試行錯誤しながら焼いていましたが、なかなか上手できませんでした。この商品で作った焼き芋は格別です。蜜が溢れて出て手がネバネバになるくらい。本当に美味しい焼き芋が自宅で手軽に出来ます。焼き芋好きの方はぜひ使って欲しいです。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O4-NPXN19C5】
■本製品の主な特徴
（１）砂糖を加えなくとも蜜たっぷり。
「超蜜やきいも」が焼ける自動プログラムモードを搭載。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O5-GU3H9KeJ】
（２）べにはるか以外のサツマイモも、品種に合わせて自分好みの焼き方ができるよう「セルフセッティング」機能を搭載。
紅あずま、鳴門金時のようなホクホク系焼き芋も、安納芋のようなねっとり系焼き芋も品種に合った焼き方が可能。
※超蜜やきいもに適しているのは「べにはるか」という品種です。熟成した「シルクスイート」も近い仕上がりとなります。それ以外の品種は表面に蜜たっぷりの超蜜やきいもにはなりませんが、その品種ごとに美味しい焼き方があります。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O6-7f7tt577】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O7-wnR2E1N4】
（３）毎日使ってほしいから、トースト・パンも美味しく焼ける「トーストモード」「冷凍パンモード」「ロールパンモード」を搭載
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O8-2ln5cSX8】
■2020年に発表した初代の『超蜜やきいもトースター』から3年、進化を遂げました。
初代『超蜜やきいもトースター』からの主な変更点
●「超蜜やきいもモード」のプログラムを全面変更。初代の超蜜やきいもトースターで焼くのに必要だった付属品「やきいも専用ケース」を使わなくても焼けるようになりました。
● 「やきいも専用ケース」に入らなかった約6センチ以上の太さのべにはるかや、安納芋のようなずんぐり丸いお芋も焼くことができるようになりました。
● 従来品では「やきいも専用ケース」に入る本数が2〜3本でしたが、ケースが不要になり、トースター庫内で広々と焼けるようになったため、一度に焼ける本数も増えました。
● 本体色を黒からやきいも屋さんが使っている焼き釜を想起するグレーに変更しました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O9-UnF8xj35】
左＝従来品で焼けなかった太さ6.5cmのべにはるかを『超蜜やきいもトースター G2（第弐世代）』で焼いた断面
右＝従来品で焼くのに適した太さ約4cmのべにはるか
■東京の焼き芋専門店「超蜜やきいも pukupuku」とは
東京・西大井にある民家のガレージで、毎年冬だけ営業するやきいも屋さん。
焼き芋イベントでは2時間以上の長蛇の列ができるほど人気です。
看板メニューの「超蜜やきいも」は、10年以上にわたる研究で編み出した独自の焼き方から生まれたもので、甘い蜜があふれ出る唯一無二のやきいもです。
店舗のホームページ
https://pukupuku-yakiimo.stores.jp/
■製品概要
製品名： 超蜜やきいもトースター G2（第弐世代）
定格電圧： AC100V
定格周波数：50/60Hz
消費電力： 1300W
本体サイズ： 約W355×D315×H210mm
本体重量： 約4.5kg
付属品：
・やきいも読本
・超蜜やきいもトースター〜RECIPE BOOK〜
・超蜜やきいも 調理ガイド
・取扱説明書
一般販売予定価格 23,760円（税込）
■Makuakeでの応援購入期間
2023年12月15日（金）11時〜2024年2月10日（土）まで
詳細は2023年12月15日（金）Makuakeのサイト内でご覧ください。
Makuakeプロジェクト： https://www.makuake.com/project/yakiimo-toaster2/
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312214654-O11-WzBgos5I】
【会社概要】
社名： ライソン株式会社
本社： 〒577-0034 大阪府東大阪市御厨南 2-1-33
代表者： 代表取締役 山 俊介
設立： 1991年2月2日
資本金： 2,050万円
TEL： 06-6789-0877
FAX： 06-6789-6111
事業概要： 自社ブランド製品の企画・開発・販売
公式ホームページ： https://www.lithon.co.jp
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