「令和5年度福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト活動報告会」開催
[24/02/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
映像・芸術文化を通じた復興に向けた今年度の取組を総括します!
映像・芸術文化を通じた復興に向けた今年度の取組を総括します! 「令和5年度福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト活動報告会」開催
■開催日時:2024年3月2日(土)13:30〜17:10 (受付12:00〜) ■開催場所:福島県富岡町「富岡町文化交流センター 学びの森」
経済産業省では、原子力被災地域を含む福島浜通り地域において、映画をはじめとする「映像・芸術文化」を通じた地域の新たな魅力創出を目的として、若手の有志職員を中心に「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト」を2022年7月に立ち上げ、魅力あるまちづくりに向けた取組を推進してきました。
今年度から活動を更に本格化させ、芸術家や学生の滞在制作の支援や、浜通りのPRにつながる映像制作・発信、映画の上映会等を新たに実施しております。
本企画では、今年度実施した取組の内容と成果を報告する場として、令和5年度福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト活動報告会を3月2日福島県富岡町にて開催します。
是非、この機会に、活動報告会へのご取材を賜りますようお願い申し上げます。なお、取材申込につきましては、末尾の「3. 当日取材について」に記載のフォームより申込ください。
1.開催概要
〇タイトル 令和5年度福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト活動報告会
〇開催日時 2024年3月2日(土)13:30〜17:20(予定) 受付 12:00〜
〇開催場所 富岡町文化交流センター 学びの森 大ホール
〒979-1151 福島県双葉郡富岡町本岡王塚622-1
〇アクセス 【電車】JR常磐線 富岡駅から車で5分
【車】常磐自動車道 常磐富岡ICから車で10分
〇主催 経済産業省
○運営 株式会社ジェイアール東日本企画
※なお、本報告会は招待者と報道関係者がご参加いただけるもので、一般には公開しておりません。
2.活動報告会 内容
〇13:30〜 開会挨拶
【登壇】経済産業省 福島芸術文化推進室長 ?砂義行
〇13:35〜 プロジェクト概要紹介
プロジェクトの趣旨や全体像をご紹介します。
【登壇】経済産業省 福島芸術文化推進室 担当
〇 13:55〜 福島12市町村学生アート制作プロジェクト活動報告
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402277100-O6-vO39TxN6】
福島12市町村を中心に作品制作を行う学生プロジェクトを企画する学校・企業への支援事業で、
今年度は10地域で約200名がアート制作に関わりました。
当日は、採択された5事業のうち、日本全国から集まった学生・若者たちが地元の皆さんと共に、
福島浜通り地域で映画づくり体験に挑戦した「福島浜通りシネマプロジェクト2023」と、
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興を願う希望の光をともすライトアップイベントを催した「「つなげる・つながる」ライトアップ 大熊町の美しい夜景を切り取る」の2事業の取り組みを紹介します。
【登壇】株式会社WasshoiLab(補助金事務局) 濵野 友也、採択者数名
【関連URL】https://fukushima12-stu-art.jp/
〇14:40〜 ハマカルアートプロジェクト活動報告
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402277100-O7-nQzGYyRP】
福島12市町村内で行うアーティスト・イン・レジデンスに対する支援事業です。
採択された14事業者の取組を紹介しつつ、
どのように地域住民と共創していったのかを芸術家同士で語り合います。
【登壇】安芸早穂子、秋元菜々美、三塚新司、矢野淳(いずれも採択者)、岡田智博(補助金事務局)
【関連URL】https://note.com/hamaculproject/
〇15:35〜 クリエイターズキャンプ活動報告・映像紹介
長く続いた全町避難が解消した双葉町で、何か新しいことを始めたいクリエイターや
民間企業が集うきっかけをつくることを目指し、双葉町が持つ無限の可能性を
様々な分野のクリエイターが考案し、そのアイデアを具現化した映像を作成したものです。
作成した映像を紹介させていただくとともに、担当した栗林様から、活動の概要や思い等をご紹介します。
【登壇】CHOCOLATE Inc. チーフコンテンツオフィサー 栗林 和明
【公開URL】http://drawinfutaba.com/
〇15:55〜 (一社)相双フィルムコミッション設立発表・活動報告
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402277100-O8-Y37JJe13】
相双地区等におけるロケ誘致を目的とする組織として、フィルムコミッションが設立されました。
今年度の撮影協力の実績や、発展に向けた展望等をご紹介します。
【登壇】一般社団法人相双フィルムコミッション 根本 李安奈、馬場 立治、小野田 幸実
【関連URL】https://journal.meti.go.jp/p/30446/
〇16:15〜 短編映像上映、活動報告
浜通りの撮影環境としての魅力を具体的に発信する観点から、近藤大介監督の下、
浜通りを舞台にSF映画を作ろうとする若者と地元の女性との交流を描いた
「時空(トキ)ヲコエテ」を制作していただきました。
本作品を初めて公開させていただくとともに、近藤監督がその制作に込めた思い等をご紹介します。
短編映画「時空(トキ)ヲコエテ」
https://www.youtube.com/watch?v=qC2m1uO0byY
※3/2(土)18:00〜公開予定
【登壇】近藤 大介監督
〇16:40〜 映画上映イベント「ハマカルシネマデイズin 浪江」活動報告
映画をきっかけとした繋がりが生まれることを促進し、
浜通りで映画製作や芸術活動が行われることの意義や可能性を発信する観点から、
1月に3日間に渡る映画の上映会及びトークセッションを開催いたしました。
担当から、活動の概要や思い等をご紹介します。
【登壇】経済産業省 福島芸術文化推進室 担当
【関連URL】https://kyodonewsprwire.jp/release/202312274833
〇17:00〜 OhamArt Kotatsu(オハマート コタツ)活動報告
映像や芸術文化を通じたまちづくりを加速するためには、どんな未来があり得るか、
目指したいかを多くの関係者の皆様と議論し、共有していくことが重要です。
まちづくりに関わる方や地域で映像・芸術文化でのまちづくりに取り組む実践者と
対話した座談会を踏まえ、これからの議論のたたき台として、
映像や芸術文化を通じたまちづくりにより実現し得る一つの福島浜通りの未来の姿を
視覚的に表現したイラストを公開します。 担当から、活動の概要や思い等をご紹介します。
【登壇】経済産業省 福島芸術文化推進室 担当
【関連URL】https://note.com/hamaculproject/n/n0dfb908df446
〇17:30〜 交流会
※交流会は、報道関係者の皆様はご参加いただけません。ご了承下さい。
※発表の内容やスケジュールは変更される場合があります。
3. 当日取材について
当 日ご取材をご希望される場合は、以下フォームより申込ください。
URL https://x.gd/1RykS
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402277100-O5-Eg7DfK3N】
※申込期限:2024年3月1日(金)まで
※本リリースは、「経済産業省 大臣官房福島復興推進グループ 福島芸術文化推進室」の委託事業の一環で「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト映画分野広報事務局(株式会社ジュンプロモーション内)」が配信しております。
映像・芸術文化を通じた復興に向けた今年度の取組を総括します! 「令和5年度福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト活動報告会」開催
■開催日時:2024年3月2日(土)13:30〜17:10 (受付12:00〜) ■開催場所:福島県富岡町「富岡町文化交流センター 学びの森」
経済産業省では、原子力被災地域を含む福島浜通り地域において、映画をはじめとする「映像・芸術文化」を通じた地域の新たな魅力創出を目的として、若手の有志職員を中心に「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト」を2022年7月に立ち上げ、魅力あるまちづくりに向けた取組を推進してきました。
今年度から活動を更に本格化させ、芸術家や学生の滞在制作の支援や、浜通りのPRにつながる映像制作・発信、映画の上映会等を新たに実施しております。
本企画では、今年度実施した取組の内容と成果を報告する場として、令和5年度福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト活動報告会を3月2日福島県富岡町にて開催します。
是非、この機会に、活動報告会へのご取材を賜りますようお願い申し上げます。なお、取材申込につきましては、末尾の「3. 当日取材について」に記載のフォームより申込ください。
1.開催概要
〇タイトル 令和5年度福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト活動報告会
〇開催日時 2024年3月2日(土)13:30〜17:20(予定) 受付 12:00〜
〇開催場所 富岡町文化交流センター 学びの森 大ホール
〒979-1151 福島県双葉郡富岡町本岡王塚622-1
〇アクセス 【電車】JR常磐線 富岡駅から車で5分
【車】常磐自動車道 常磐富岡ICから車で10分
〇主催 経済産業省
○運営 株式会社ジェイアール東日本企画
※なお、本報告会は招待者と報道関係者がご参加いただけるもので、一般には公開しておりません。
2.活動報告会 内容
〇13:30〜 開会挨拶
【登壇】経済産業省 福島芸術文化推進室長 ?砂義行
〇13:35〜 プロジェクト概要紹介
プロジェクトの趣旨や全体像をご紹介します。
【登壇】経済産業省 福島芸術文化推進室 担当
〇 13:55〜 福島12市町村学生アート制作プロジェクト活動報告
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402277100-O6-vO39TxN6】
福島12市町村を中心に作品制作を行う学生プロジェクトを企画する学校・企業への支援事業で、
今年度は10地域で約200名がアート制作に関わりました。
当日は、採択された5事業のうち、日本全国から集まった学生・若者たちが地元の皆さんと共に、
福島浜通り地域で映画づくり体験に挑戦した「福島浜通りシネマプロジェクト2023」と、
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興を願う希望の光をともすライトアップイベントを催した「「つなげる・つながる」ライトアップ 大熊町の美しい夜景を切り取る」の2事業の取り組みを紹介します。
【登壇】株式会社WasshoiLab(補助金事務局) 濵野 友也、採択者数名
【関連URL】https://fukushima12-stu-art.jp/
〇14:40〜 ハマカルアートプロジェクト活動報告
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402277100-O7-nQzGYyRP】
福島12市町村内で行うアーティスト・イン・レジデンスに対する支援事業です。
採択された14事業者の取組を紹介しつつ、
どのように地域住民と共創していったのかを芸術家同士で語り合います。
【登壇】安芸早穂子、秋元菜々美、三塚新司、矢野淳(いずれも採択者)、岡田智博(補助金事務局)
【関連URL】https://note.com/hamaculproject/
〇15:35〜 クリエイターズキャンプ活動報告・映像紹介
長く続いた全町避難が解消した双葉町で、何か新しいことを始めたいクリエイターや
民間企業が集うきっかけをつくることを目指し、双葉町が持つ無限の可能性を
様々な分野のクリエイターが考案し、そのアイデアを具現化した映像を作成したものです。
作成した映像を紹介させていただくとともに、担当した栗林様から、活動の概要や思い等をご紹介します。
【登壇】CHOCOLATE Inc. チーフコンテンツオフィサー 栗林 和明
【公開URL】http://drawinfutaba.com/
〇15:55〜 (一社)相双フィルムコミッション設立発表・活動報告
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402277100-O8-Y37JJe13】
相双地区等におけるロケ誘致を目的とする組織として、フィルムコミッションが設立されました。
今年度の撮影協力の実績や、発展に向けた展望等をご紹介します。
【登壇】一般社団法人相双フィルムコミッション 根本 李安奈、馬場 立治、小野田 幸実
【関連URL】https://journal.meti.go.jp/p/30446/
〇16:15〜 短編映像上映、活動報告
浜通りの撮影環境としての魅力を具体的に発信する観点から、近藤大介監督の下、
浜通りを舞台にSF映画を作ろうとする若者と地元の女性との交流を描いた
「時空(トキ)ヲコエテ」を制作していただきました。
本作品を初めて公開させていただくとともに、近藤監督がその制作に込めた思い等をご紹介します。
短編映画「時空(トキ)ヲコエテ」
https://www.youtube.com/watch?v=qC2m1uO0byY
※3/2(土)18:00〜公開予定
【登壇】近藤 大介監督
〇16:40〜 映画上映イベント「ハマカルシネマデイズin 浪江」活動報告
映画をきっかけとした繋がりが生まれることを促進し、
浜通りで映画製作や芸術活動が行われることの意義や可能性を発信する観点から、
1月に3日間に渡る映画の上映会及びトークセッションを開催いたしました。
担当から、活動の概要や思い等をご紹介します。
【登壇】経済産業省 福島芸術文化推進室 担当
【関連URL】https://kyodonewsprwire.jp/release/202312274833
〇17:00〜 OhamArt Kotatsu(オハマート コタツ)活動報告
映像や芸術文化を通じたまちづくりを加速するためには、どんな未来があり得るか、
目指したいかを多くの関係者の皆様と議論し、共有していくことが重要です。
まちづくりに関わる方や地域で映像・芸術文化でのまちづくりに取り組む実践者と
対話した座談会を踏まえ、これからの議論のたたき台として、
映像や芸術文化を通じたまちづくりにより実現し得る一つの福島浜通りの未来の姿を
視覚的に表現したイラストを公開します。 担当から、活動の概要や思い等をご紹介します。
【登壇】経済産業省 福島芸術文化推進室 担当
【関連URL】https://note.com/hamaculproject/n/n0dfb908df446
〇17:30〜 交流会
※交流会は、報道関係者の皆様はご参加いただけません。ご了承下さい。
※発表の内容やスケジュールは変更される場合があります。
3. 当日取材について
当 日ご取材をご希望される場合は、以下フォームより申込ください。
URL https://x.gd/1RykS
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402277100-O5-Eg7DfK3N】
※申込期限:2024年3月1日(金)まで
※本リリースは、「経済産業省 大臣官房福島復興推進グループ 福島芸術文化推進室」の委託事業の一環で「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト映画分野広報事務局(株式会社ジュンプロモーション内)」が配信しております。