【事例公開】昭文社ホールディングスがブライセンのクラウド型WMS「COOOLa」を導入
[24/04/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
株式会社ブライセン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤木 優、以下 ブライセン)は、株式会社昭文社ホールディングス(本社:東京都千代田区麹町3-1、代表取締役社長 黒田 茂夫 以下昭文社ホールディングスという)の
物流DXソリューション「COOOLa」(クーラー)導入事例を公開しました。
◆昭文社ホールディングス採択理由◆
既存の自動倉庫の制御を行うために自動倉庫システムとのインターフェイス面での適合、標準的な倉庫管理機能はもちろんのこと、自動倉庫をできるよう必要なカスタマイズに対応できる点、提案や見積もり依頼に対するレスポンスの速さなどをご評価頂きCOOOLaの導入に至ったとのことです。
◆導入効果◆
ピッキング用の帳票をカスタマイズし、最適な帳票を作り上げた結果、作業ミスの減少に繋がったとのことです。また適正値をCOOOLaで管理することで無駄なくスムーズなピッキング作業を行えているとのこと。更に、自社開発のシステムからCOOOLaに切り替えたことで更新にかかるコストが不要になり、年間数百万単位のコスト削減につながっているとのことです。
◆今後の展開◆
昭文社ホールディングスは今後、既存システムのアップデートを予定しており、それに合わせてシステム間連携をさらに進めたいと考えているとのこと。
またこの先COOOLaを活用し、東西2カ所にある物流拠点を1つの拠点のように取り扱うことで作業効率化の実現を目指しているとのこと。
◆導入事例はこちら◆
https://cooola.jp/case/shobunsha/
■株式会社ブライセンについて (http://www.brycen.co.jp/)
所在地:東京都中央区明石町8−1 聖路加タワー 30F
設立:1986年
資本金 2億6300万7500円
代表者 代表取締役社長 藤木 優
事業内容 ・物流・流通ソリューション(クラウド型倉庫管理システム、需要予測型発注システム、循環式期限チェックシステム)・業務系・エンベデット系システム開発・オフショア開発・AIアノテーション業務
物流DXソリューション「COOOLa」(クーラー)導入事例を公開しました。
◆昭文社ホールディングス採択理由◆
既存の自動倉庫の制御を行うために自動倉庫システムとのインターフェイス面での適合、標準的な倉庫管理機能はもちろんのこと、自動倉庫をできるよう必要なカスタマイズに対応できる点、提案や見積もり依頼に対するレスポンスの速さなどをご評価頂きCOOOLaの導入に至ったとのことです。
◆導入効果◆
ピッキング用の帳票をカスタマイズし、最適な帳票を作り上げた結果、作業ミスの減少に繋がったとのことです。また適正値をCOOOLaで管理することで無駄なくスムーズなピッキング作業を行えているとのこと。更に、自社開発のシステムからCOOOLaに切り替えたことで更新にかかるコストが不要になり、年間数百万単位のコスト削減につながっているとのことです。
◆今後の展開◆
昭文社ホールディングスは今後、既存システムのアップデートを予定しており、それに合わせてシステム間連携をさらに進めたいと考えているとのこと。
またこの先COOOLaを活用し、東西2カ所にある物流拠点を1つの拠点のように取り扱うことで作業効率化の実現を目指しているとのこと。
◆導入事例はこちら◆
https://cooola.jp/case/shobunsha/
■株式会社ブライセンについて (http://www.brycen.co.jp/)
所在地:東京都中央区明石町8−1 聖路加タワー 30F
設立:1986年
資本金 2億6300万7500円
代表者 代表取締役社長 藤木 優
事業内容 ・物流・流通ソリューション(クラウド型倉庫管理システム、需要予測型発注システム、循環式期限チェックシステム)・業務系・エンベデット系システム開発・オフショア開発・AIアノテーション業務