国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」新UIの提供開始で高い操作性と業務効率向上を実現
[24/03/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2024年3月27日
GRANDIT株式会社
報道関係各位
国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」 新UIの提供開始で高い操作性と業務効率向上を実現
GRANDIT株式会社(本社 東京都港区 代表取締役社長 石倉 努、以下GRANDIT社)は、クラウドERP「GRANDIT miraimil」のUIを刷新。ユーザーがストレスなくERPを習得、快適に操作ができるようにした新版をリリースすることをご報告いたします。
これまでGRANDIT社は、進化系ERP「GRANDIT」のご提供を通じて多くの企業様が持たれていた様々な経営課題の解決をご支援してまいりました。一方で「GRANDIT」のご提供から20年が経過し、お客様が日々触れるIT環境も大きく変化。その流れは基幹システムをはじめとする「業務領域」にも大きな影響を与えています。
インターネット時代に誕生した「GRANDIT」は、当時はまだ低速だったネットワーク回線とWebブラウザで動作させながら、キーボードやファンクションキーでの操作にも対応するなどのUI実装が評価され、多くの企業様にご採用頂きました。
そしてインターネット上でアプリケーションがサービスとして提供されるのが当たり前となった現在、最新型のパソコンやスマートフォンやタブレットの性能やネットワーク速度も大きく向上し、これらの最新デバイスを使うことが当たり前のクラウドネイティブ時代に相応しいクラウドERP「GRANDIT miraimil」に「新UI」をご提供いたします。
【GRANDIT miraimil 新UIイメージと特徴】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403258457-O4-5OGukui0】
(主な特徴)
・モダンUIイメージに画面レイアウト、デザインを変更し、操作性や視認性が向上
・メニュー画面のパーソナライズや表示項目の変更で利用者が使い易いメニュー構成を実現
また、新UIを早期ご評価頂いたお客様からは、以下のようなお声を頂いております。
(お客様の声)
・以前のデザインは画面項目の強弱がなく、情報が詰まっていたが、余白も増え見やすくなった。(経理部門 ご担当者様)
・マウスで直感的に操作できる部分が増えて使いやすくなった。(営業部門 ご担当者様)
・モダンになり他のサービスと比較しても見やすくなり良い印象を受けた。(情報システム部門 ご担当者様)
・以前のデザインより洗練された印象。キーボード操作も踏襲されるので嬉しい。(情報システム部門 ご担当者様)
今回の新UIご提供により、中堅・中小企業のお客様により使いやすいERPに進化。ERP導入効果を実感していてだけるものと確信しております。GRANDIT社は今後もERP製品の進化を通して、お客様のビジネスの可能性を拡げ、企業価値を最大化し、ご満足いただくことをお約束いたします。
以上
■ 進化系ERP「GRANDIT」について
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表するIT企業が集まって知恵とノウハウを集大成した進化系ERPです。経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費といった基幹業務に加え、BI<注1>(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多言語、多通貨、マルチカンパニー機能などの全ての機能を統合。マルチブラウザやクラウド、RPA<注2>といった最新インフラをサポートすることにより、ビジネス環境の変化に対応し、ビジネスの可能性を拡げることで、日本企業の成長を支えます。
■ 中小企業向け国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」について
「GRANDIT miraimil」は、中堅企業向けERP「GRANDIT」で得た業種ごとのノウハウを集約し、中小企業向けにサービスとして提供を可能にしたクラウドERP。「カスタマイズ」を不要にすることで、従来のオンプレミス型GRANDITと比べて、最短で3か月というスピード導入と平均80%の導入コスト削減が可能<注3>。デジタル化を通じて中小企業の働き方改革、生産性向上、業務効率化を支援してまいります。
パートナー一覧:https://www.miraimil.jp/partner/list/
■ GRANDITコンソーシアムについて
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
プライムパートナー一覧<注4> :https://www.grandit.jp/partner/prime.html
ビジネスパートナー一覧<注5> :https://www.grandit.jp/partner/business.html
マルチチャネルパートナー一覧<注6>:https://www.grandit.jp/partner/multi_channel.html
■ GRANDIT株式会社について
GRANDIT株式会社は、GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージソフトウェアの著作権、産業財産権を保有し、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を行っております。また、2021年10月より国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」の提供を開始しました。
<会社概要>
・商号:GRANDIT株式会社
・代表:代表取締役社長 石倉 努
・住所:東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト
・URL:https://www.grandit.jp/、https://www.miraimil.jp/
注釈について
<注1> BI
Business Intelligence(ビジネスインテリジェンス)の略。
企業の蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。
<注2> RPA
Robotic Process Automation(ロボティックプロセスオートメーション)の略。
<注3> 平均80%の導入コスト削減
当社にて商社・卸売業、サービス業の中堅企業向けにGRANDITを導入した実績値を元に算出。
<注4> プライムパートナー
GRANDITコンソーシアムメンバー企業。
<注5> ビジネスパートナー
コンソーシアムメンバーと協力して「GRANDIT」の販売とインテグレーションを担当するパートナーのこと。
<注6> マルチチャネルパートナー
国内企業を中心にERP関連事業の拡大を目指すソリューションベンダー、コンサルティングファーム企業。
※「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。
※その他、記載している会社名・商品名・ロゴは各社の商標または登録商標です。
GRANDIT株式会社
報道関係各位
国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」 新UIの提供開始で高い操作性と業務効率向上を実現
GRANDIT株式会社(本社 東京都港区 代表取締役社長 石倉 努、以下GRANDIT社)は、クラウドERP「GRANDIT miraimil」のUIを刷新。ユーザーがストレスなくERPを習得、快適に操作ができるようにした新版をリリースすることをご報告いたします。
これまでGRANDIT社は、進化系ERP「GRANDIT」のご提供を通じて多くの企業様が持たれていた様々な経営課題の解決をご支援してまいりました。一方で「GRANDIT」のご提供から20年が経過し、お客様が日々触れるIT環境も大きく変化。その流れは基幹システムをはじめとする「業務領域」にも大きな影響を与えています。
インターネット時代に誕生した「GRANDIT」は、当時はまだ低速だったネットワーク回線とWebブラウザで動作させながら、キーボードやファンクションキーでの操作にも対応するなどのUI実装が評価され、多くの企業様にご採用頂きました。
そしてインターネット上でアプリケーションがサービスとして提供されるのが当たり前となった現在、最新型のパソコンやスマートフォンやタブレットの性能やネットワーク速度も大きく向上し、これらの最新デバイスを使うことが当たり前のクラウドネイティブ時代に相応しいクラウドERP「GRANDIT miraimil」に「新UI」をご提供いたします。
【GRANDIT miraimil 新UIイメージと特徴】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403258457-O4-5OGukui0】
(主な特徴)
・モダンUIイメージに画面レイアウト、デザインを変更し、操作性や視認性が向上
・メニュー画面のパーソナライズや表示項目の変更で利用者が使い易いメニュー構成を実現
また、新UIを早期ご評価頂いたお客様からは、以下のようなお声を頂いております。
(お客様の声)
・以前のデザインは画面項目の強弱がなく、情報が詰まっていたが、余白も増え見やすくなった。(経理部門 ご担当者様)
・マウスで直感的に操作できる部分が増えて使いやすくなった。(営業部門 ご担当者様)
・モダンになり他のサービスと比較しても見やすくなり良い印象を受けた。(情報システム部門 ご担当者様)
・以前のデザインより洗練された印象。キーボード操作も踏襲されるので嬉しい。(情報システム部門 ご担当者様)
今回の新UIご提供により、中堅・中小企業のお客様により使いやすいERPに進化。ERP導入効果を実感していてだけるものと確信しております。GRANDIT社は今後もERP製品の進化を通して、お客様のビジネスの可能性を拡げ、企業価値を最大化し、ご満足いただくことをお約束いたします。
以上
■ 進化系ERP「GRANDIT」について
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表するIT企業が集まって知恵とノウハウを集大成した進化系ERPです。経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費といった基幹業務に加え、BI<注1>(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多言語、多通貨、マルチカンパニー機能などの全ての機能を統合。マルチブラウザやクラウド、RPA<注2>といった最新インフラをサポートすることにより、ビジネス環境の変化に対応し、ビジネスの可能性を拡げることで、日本企業の成長を支えます。
■ 中小企業向け国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」について
「GRANDIT miraimil」は、中堅企業向けERP「GRANDIT」で得た業種ごとのノウハウを集約し、中小企業向けにサービスとして提供を可能にしたクラウドERP。「カスタマイズ」を不要にすることで、従来のオンプレミス型GRANDITと比べて、最短で3か月というスピード導入と平均80%の導入コスト削減が可能<注3>。デジタル化を通じて中小企業の働き方改革、生産性向上、業務効率化を支援してまいります。
パートナー一覧:https://www.miraimil.jp/partner/list/
■ GRANDITコンソーシアムについて
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
プライムパートナー一覧<注4> :https://www.grandit.jp/partner/prime.html
ビジネスパートナー一覧<注5> :https://www.grandit.jp/partner/business.html
マルチチャネルパートナー一覧<注6>:https://www.grandit.jp/partner/multi_channel.html
■ GRANDIT株式会社について
GRANDIT株式会社は、GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージソフトウェアの著作権、産業財産権を保有し、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を行っております。また、2021年10月より国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」の提供を開始しました。
<会社概要>
・商号:GRANDIT株式会社
・代表:代表取締役社長 石倉 努
・住所:東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト
・URL:https://www.grandit.jp/、https://www.miraimil.jp/
注釈について
<注1> BI
Business Intelligence(ビジネスインテリジェンス)の略。
企業の蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。
<注2> RPA
Robotic Process Automation(ロボティックプロセスオートメーション)の略。
<注3> 平均80%の導入コスト削減
当社にて商社・卸売業、サービス業の中堅企業向けにGRANDITを導入した実績値を元に算出。
<注4> プライムパートナー
GRANDITコンソーシアムメンバー企業。
<注5> ビジネスパートナー
コンソーシアムメンバーと協力して「GRANDIT」の販売とインテグレーションを担当するパートナーのこと。
<注6> マルチチャネルパートナー
国内企業を中心にERP関連事業の拡大を目指すソリューションベンダー、コンサルティングファーム企業。
※「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。
※その他、記載している会社名・商品名・ロゴは各社の商標または登録商標です。