国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」「miraimil × AI連携基盤」サービスを提供
[24/03/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2024年3月28日
GRANDIT株式会社
報道関係各位
国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」 「miraimil × AI連携基盤」サービスを提供
GRANDIT株式会社(本社 東京都港区 代表取締役社長 石倉 努、以下GRANDIT社)は、経営層や業務担当者の意思決定支援の強化に向け「miraimil × AI連携基盤(仮称)」を2024年5月に提供開始することをご報告いたします。
これまでGRANDIT社は、進化系ERP「GRANDIT」やクラウドERP「GRANDIT miraimil」といった、ERPソリューションをご提供することで多くのお客様の様々な経営課題の解決をご支援してきましたがERPは「入力項目が多い」、「操作が複雑で覚えにくい」、「必要な情報を探すのに時間がかかる」といった声も多く、全社員がERPに蓄積されたデータを積極的活用するための障壁となっていました。
一方、近年利用が拡大している、Chat-GPTを始めとする生成系AIは自然言語処理技術を駆使することで、多岐にわたるトピックや質問に対して柔軟性のある高度な回答を提供。多様な情報への迅速なアクセスと情報提供や作業の効率化の手段として大きく期待されています。
このたび、「miraimil × AI連携基盤」サービスのご提供により、ERPに蓄積されたデータを生成系AIで積極的活用するための基盤をご提供。ERPが持つ企業データを双方向かつリアルタイムに利用できるようにすることで、自社情報の効率的な情報検索や相談にお役立ていただけるようになります。
GRANDIT社は、今後も生成系AIによる業務支援機能のご提供を計画しており、AI連携によるERP製品の進化を通して、お客様のビジネスの可能性を拡げ、企業価値を最大化し、ご満足いただくことをお約束いたします。
【AI連携サービスの構成イメージ図】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403258470-O4-f2gYGBQH】
「miraimil × AI連携基盤」サービスについて
ご提供開始時期:2024年5月から、GRANDIT miraimilをご利用頂いているお客様にご提供予定
ご提供価格など:別途、弊社営業窓口までお問い合わせください。
以上
■ 進化系ERP「GRANDIT」について
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表するIT企業が集まって知恵とノウハウを集大成した進化系ERPです。経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費といった基幹業務に加え、BI<注1>(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多言語、多通貨、マルチカンパニー機能などの全ての機能を統合。マルチブラウザやクラウド、RPA<注2>といった最新インフラをサポートすることにより、ビジネス環境の変化に対応し、ビジネスの可能性を拡げることで、日本企業の成長を支えます。
■ 中小企業向け国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」について
「GRANDIT miraimil」は、中堅企業向けERP「GRANDIT」で得た業種ごとのノウハウを集約し、中小企業向けにサービスとして提供を可能にしたクラウドERP。「カスタマイズ」を不要にすることで、従来のオンプレミス型GRANDITと比べて、最短で3か月というスピード導入と平均80%の導入コスト削減が可能<注3>。デジタル化を通じて中小企業の働き方改革、生産性向上、業務効率化を支援してまいります。
パートナー一覧:https://www.miraimil.jp/partner/list/
■ GRANDITコンソーシアムについて
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
プライムパートナー一覧<注4> :https://www.grandit.jp/partner/prime.html
ビジネスパートナー一覧<注5> :https://www.grandit.jp/partner/business.html
マルチチャネルパートナー一覧<注6>:https://www.grandit.jp/partner/multi_channel.html
■ GRANDIT株式会社について
GRANDIT株式会社は、GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージソフトウェアの著作権、産業財産権を保有し、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を行っております。また、2021年10月より国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」の提供を開始しました。
<会社概要>
・商号:GRANDIT株式会社
・代表:代表取締役社長 石倉 努
・住所:東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト
・URL:https://www.grandit.jp/、https://www.miraimil.jp/
■ 注釈について
<注1> BI
Business Intelligence(ビジネスインテリジェンス)の略。
企業の蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。
<注2> RPA
Robotic Process Automation(ロボティックプロセスオートメーション)の略。
<注3> 平均80%の導入コスト削減
当社にて商社・卸売業、サービス業の中堅企業向けにGRANDITを導入した実績値を元に算出。
<注4> プライムパートナー
GRANDITコンソーシアムメンバー企業。
<注5> ビジネスパートナー
コンソーシアムメンバーと協力して「GRANDIT」の販売とインテグレーションを担当するパートナーのこと。
<注6> マルチチャネルパートナー
国内企業を中心にERP関連事業の拡大を目指すソリューションベンダー、コンサルティングファーム企業。
※「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。
※その他、記載している会社名・商品名・ロゴは各社の商標または登録商標です。
GRANDIT株式会社
報道関係各位
国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」 「miraimil × AI連携基盤」サービスを提供
GRANDIT株式会社(本社 東京都港区 代表取締役社長 石倉 努、以下GRANDIT社)は、経営層や業務担当者の意思決定支援の強化に向け「miraimil × AI連携基盤(仮称)」を2024年5月に提供開始することをご報告いたします。
これまでGRANDIT社は、進化系ERP「GRANDIT」やクラウドERP「GRANDIT miraimil」といった、ERPソリューションをご提供することで多くのお客様の様々な経営課題の解決をご支援してきましたがERPは「入力項目が多い」、「操作が複雑で覚えにくい」、「必要な情報を探すのに時間がかかる」といった声も多く、全社員がERPに蓄積されたデータを積極的活用するための障壁となっていました。
一方、近年利用が拡大している、Chat-GPTを始めとする生成系AIは自然言語処理技術を駆使することで、多岐にわたるトピックや質問に対して柔軟性のある高度な回答を提供。多様な情報への迅速なアクセスと情報提供や作業の効率化の手段として大きく期待されています。
このたび、「miraimil × AI連携基盤」サービスのご提供により、ERPに蓄積されたデータを生成系AIで積極的活用するための基盤をご提供。ERPが持つ企業データを双方向かつリアルタイムに利用できるようにすることで、自社情報の効率的な情報検索や相談にお役立ていただけるようになります。
GRANDIT社は、今後も生成系AIによる業務支援機能のご提供を計画しており、AI連携によるERP製品の進化を通して、お客様のビジネスの可能性を拡げ、企業価値を最大化し、ご満足いただくことをお約束いたします。
【AI連携サービスの構成イメージ図】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403258470-O4-f2gYGBQH】
「miraimil × AI連携基盤」サービスについて
ご提供開始時期:2024年5月から、GRANDIT miraimilをご利用頂いているお客様にご提供予定
ご提供価格など:別途、弊社営業窓口までお問い合わせください。
以上
■ 進化系ERP「GRANDIT」について
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表するIT企業が集まって知恵とノウハウを集大成した進化系ERPです。経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費といった基幹業務に加え、BI<注1>(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多言語、多通貨、マルチカンパニー機能などの全ての機能を統合。マルチブラウザやクラウド、RPA<注2>といった最新インフラをサポートすることにより、ビジネス環境の変化に対応し、ビジネスの可能性を拡げることで、日本企業の成長を支えます。
■ 中小企業向け国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」について
「GRANDIT miraimil」は、中堅企業向けERP「GRANDIT」で得た業種ごとのノウハウを集約し、中小企業向けにサービスとして提供を可能にしたクラウドERP。「カスタマイズ」を不要にすることで、従来のオンプレミス型GRANDITと比べて、最短で3か月というスピード導入と平均80%の導入コスト削減が可能<注3>。デジタル化を通じて中小企業の働き方改革、生産性向上、業務効率化を支援してまいります。
パートナー一覧:https://www.miraimil.jp/partner/list/
■ GRANDITコンソーシアムについて
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
プライムパートナー一覧<注4> :https://www.grandit.jp/partner/prime.html
ビジネスパートナー一覧<注5> :https://www.grandit.jp/partner/business.html
マルチチャネルパートナー一覧<注6>:https://www.grandit.jp/partner/multi_channel.html
■ GRANDIT株式会社について
GRANDIT株式会社は、GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージソフトウェアの著作権、産業財産権を保有し、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を行っております。また、2021年10月より国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」の提供を開始しました。
<会社概要>
・商号:GRANDIT株式会社
・代表:代表取締役社長 石倉 努
・住所:東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト
・URL:https://www.grandit.jp/、https://www.miraimil.jp/
■ 注釈について
<注1> BI
Business Intelligence(ビジネスインテリジェンス)の略。
企業の蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。
<注2> RPA
Robotic Process Automation(ロボティックプロセスオートメーション)の略。
<注3> 平均80%の導入コスト削減
当社にて商社・卸売業、サービス業の中堅企業向けにGRANDITを導入した実績値を元に算出。
<注4> プライムパートナー
GRANDITコンソーシアムメンバー企業。
<注5> ビジネスパートナー
コンソーシアムメンバーと協力して「GRANDIT」の販売とインテグレーションを担当するパートナーのこと。
<注6> マルチチャネルパートナー
国内企業を中心にERP関連事業の拡大を目指すソリューションベンダー、コンサルティングファーム企業。
※「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。
※その他、記載している会社名・商品名・ロゴは各社の商標または登録商標です。