公益財団法人こどものための柴基金と大和ネクスト銀行が定期預金を活用した「こどもの自立支援」を開始
[24/03/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2024年3月29日
大和ネクスト銀行
公益財団法人 こどものための柴基金(以下、こどものための柴基金)と株式会社大和ネクスト銀行(以下、大和ネクスト銀行)は、定期預金を通じて「こどもの自立支援」に取り組むことについて合意いたしました。
こどものための柴基金は、親の恩恵を受けられないこどもが、大人社会への第一歩を、希望を持って元気よく踏み出せるよう、生活支援・教育支援を行う基金です。
大和ネクスト銀行は、この取り組みに賛同し、4月1日(月)に本取り組みを応援する専用定期預金を設定し、預金残高の一定割合を大和ネクスト銀行が活動へ寄付いたします。
● 新たな応援先について
【表】
大和ネクスト銀行は、本預金を通じて、SDGs(※)目標(1.貧困をなくそう、4.質の高い教育をみんなに、10.人や国の不平等をなくそう)の達成に向けて貢献しています。
※SDGsとは、2030年に向けて世界が合意した「持続可能な開発目標」です。
● 「応援定期預金」の商品概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105614/202403268506/_prw_PT1fl_5G6ki8Y8.png】
※応援定期預金のお預入れは、お客さまによる寄付行為ではありません。そのため、寄付を証する書面等の発行はありません。税制等について、詳しくはお客さまご自身で公認会計士・税理士にご相談ください。
● 株式会社大和ネクスト銀行(代表取締役社長:下村直人)について
「“貯蓄から資産形成へ”の潮流の中、大和証券グループの銀行として、お客さまの資産形成ニーズに沿った商品・サービスを提供すること」および「銀行の公共的使命を全うするため、健全な業務運営、安定的な経営基盤の維持・強化に努め、社会からの揺るぎない信頼を確立すること」を経営方針として、2011年に開業した大和証券グループ本社が100%出資する銀行です。
以上
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403268506-O3-sEZ75c4x】
大和ネクスト銀行
公益財団法人 こどものための柴基金(以下、こどものための柴基金)と株式会社大和ネクスト銀行(以下、大和ネクスト銀行)は、定期預金を通じて「こどもの自立支援」に取り組むことについて合意いたしました。
こどものための柴基金は、親の恩恵を受けられないこどもが、大人社会への第一歩を、希望を持って元気よく踏み出せるよう、生活支援・教育支援を行う基金です。
大和ネクスト銀行は、この取り組みに賛同し、4月1日(月)に本取り組みを応援する専用定期預金を設定し、預金残高の一定割合を大和ネクスト銀行が活動へ寄付いたします。
● 新たな応援先について
【表】
大和ネクスト銀行は、本預金を通じて、SDGs(※)目標(1.貧困をなくそう、4.質の高い教育をみんなに、10.人や国の不平等をなくそう)の達成に向けて貢献しています。
※SDGsとは、2030年に向けて世界が合意した「持続可能な開発目標」です。
● 「応援定期預金」の商品概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105614/202403268506/_prw_PT1fl_5G6ki8Y8.png】
※応援定期預金のお預入れは、お客さまによる寄付行為ではありません。そのため、寄付を証する書面等の発行はありません。税制等について、詳しくはお客さまご自身で公認会計士・税理士にご相談ください。
● 株式会社大和ネクスト銀行(代表取締役社長:下村直人)について
「“貯蓄から資産形成へ”の潮流の中、大和証券グループの銀行として、お客さまの資産形成ニーズに沿った商品・サービスを提供すること」および「銀行の公共的使命を全うするため、健全な業務運営、安定的な経営基盤の維持・強化に努め、社会からの揺るぎない信頼を確立すること」を経営方針として、2011年に開業した大和証券グループ本社が100%出資する銀行です。
以上
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403268506-O3-sEZ75c4x】