話題のDOOHインタラクティブ配信パッケージの販売を開始 リアルタイムに双方向でのコミュニケーションを実現
[24/03/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
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【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403268513-O1-ob7PzCoN】
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)は、LIVE BOARDが運営する全国(北海道、宮城、東京、神奈川、愛知、大阪、福岡)計71面の屋外デジタルOOHを活用したインタラクティブ配信パッケージの販売を2024年3月27日(水)より開始します。
>>LIVE BOARD WEBサイト
◆インタラクティブ配信とは
インタラクティブとは、「双方向」や「対話型」を意味し、相手のリクエストなどに応え発信する配信を指します。LIVE BOARDでは、最先端のプログラマティックOOH※1技術を生かし、屋外ビジョンを活用したインタラクティブ配信を実現しました。
※1 Programmatic (Digital) Out Of Homeの略。時間帯や、天気・気温等、エリアごと、オーディエンスデータごとにデジタルサイネージを介して広告配信の自動化が行えるDOOH(交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体)
参照:屋外ビジョンによるインタラクティブ配信キャンペーンを実施 〜年末繁忙期に頑張って働く自分達へ応援するメッセージを〜 スマホからメッセージを飛ばして、全国11カ所の屋外ビジョンに共有しよう!
◆インタラクティブ配信パッケージ概要
LIVE BOARDビジョンとスマホを連動させることで、生活者からのメッセージを、LIVE BOARDビジョンへリアルタイムに反映します。サイネージ用クリエイティブと特設サイトをセットで作成し、モバイルと屋外スクリーンを連動させたキャンペーンを実施することができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403268513-O4-49t4EYlj】
作成物(1) : サイネージ用クリエイティブ
特設サイトにてユーザーが作成しスワイプしたメッセージをリアルタイムに反映します。
作成物(2) : 特設サイト
放映クリエイティブのQRコードから遷移し、ユーザーがオリジナルメッセージを作成できます。
※柔軟にカスタマイズも可能です。お問い合わせください。(要見積となります)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403268513-O5-y8v5JRIw】
パッケージ名 : インタラクティブ配信
販売開始日 : 2024年3月27日(水)
対象媒体 : LIVE BOARDが運営する全国(北海道、宮城、東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、福岡)計71面の屋外デジタルOOH
配信時間 : 7:00〜24:00
※ムービーはランダムに配信されます
※各媒体により放映開始/終了時間が異なる場合がございますため、ご了承ください
各社の役割 :
crico株式会社:インタラクティブ配信の技術提供
株式会社 LIVE BOARD:デジタルOOHの運営、販売
◆LIVE BOARD全国のスクリーン
現在、LIVE BOARDのスクリーンは、全国に63,600以上に伸長しており、自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。
URL:https://liveboard.co.jp/screen
◆ crico株式会社
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403268513-O2-HodLOrr7】
デジタルコンテンツをレベルアップする
ホームページ:https://crico-japan.com/
◆株式会社 LIVE BOARD
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403268513-O3-08h1XG9p】
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。
※ LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)は、LIVE BOARDが運営する全国(北海道、宮城、東京、神奈川、愛知、大阪、福岡)計71面の屋外デジタルOOHを活用したインタラクティブ配信パッケージの販売を2024年3月27日(水)より開始します。
>>LIVE BOARD WEBサイト
◆インタラクティブ配信とは
インタラクティブとは、「双方向」や「対話型」を意味し、相手のリクエストなどに応え発信する配信を指します。LIVE BOARDでは、最先端のプログラマティックOOH※1技術を生かし、屋外ビジョンを活用したインタラクティブ配信を実現しました。
※1 Programmatic (Digital) Out Of Homeの略。時間帯や、天気・気温等、エリアごと、オーディエンスデータごとにデジタルサイネージを介して広告配信の自動化が行えるDOOH(交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体)
参照:屋外ビジョンによるインタラクティブ配信キャンペーンを実施 〜年末繁忙期に頑張って働く自分達へ応援するメッセージを〜 スマホからメッセージを飛ばして、全国11カ所の屋外ビジョンに共有しよう!
◆インタラクティブ配信パッケージ概要
LIVE BOARDビジョンとスマホを連動させることで、生活者からのメッセージを、LIVE BOARDビジョンへリアルタイムに反映します。サイネージ用クリエイティブと特設サイトをセットで作成し、モバイルと屋外スクリーンを連動させたキャンペーンを実施することができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403268513-O4-49t4EYlj】
作成物(1) : サイネージ用クリエイティブ
特設サイトにてユーザーが作成しスワイプしたメッセージをリアルタイムに反映します。
作成物(2) : 特設サイト
放映クリエイティブのQRコードから遷移し、ユーザーがオリジナルメッセージを作成できます。
※柔軟にカスタマイズも可能です。お問い合わせください。(要見積となります)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403268513-O5-y8v5JRIw】
パッケージ名 : インタラクティブ配信
販売開始日 : 2024年3月27日(水)
対象媒体 : LIVE BOARDが運営する全国(北海道、宮城、東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、福岡)計71面の屋外デジタルOOH
配信時間 : 7:00〜24:00
※ムービーはランダムに配信されます
※各媒体により放映開始/終了時間が異なる場合がございますため、ご了承ください
各社の役割 :
crico株式会社:インタラクティブ配信の技術提供
株式会社 LIVE BOARD:デジタルOOHの運営、販売
◆LIVE BOARD全国のスクリーン
現在、LIVE BOARDのスクリーンは、全国に63,600以上に伸長しており、自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。
URL:https://liveboard.co.jp/screen
◆ crico株式会社
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403268513-O2-HodLOrr7】
デジタルコンテンツをレベルアップする
ホームページ:https://crico-japan.com/
◆株式会社 LIVE BOARD
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403268513-O3-08h1XG9p】
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。
※ LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。