東北大学の研究を伝えるメディア、絶賛配信中!
[24/03/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
広報活動キャラクターの研一とともにわかりやすく
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403278611-O2-rH4Ma7Mw】
ポイント
・研究第一を理念に掲げる東北大学で、広報活動キャラクターの研一と一緒に研究をわかりやすく伝えるメディアの運用が始まっています。
・2023年10月からは、Podcast番組「東北大学の研究第一」を配信しており、各配信サービスで視聴できます。
・2024年1月からは、大学情報を発信する「News東北大学」を配信しています。SNSで視聴できます。
東北大学は建学以来、「研究第一」「門戸開放」「実学尊重」の理念を掲げ最先端の研究・教育を行ってきました。2023年には国際卓越研究大学の認定候補となり、本学の研究についてより広く、多くの方に伝える必要が高まっています。
そこで、東北大学では2023年度中に2つのメディア運用を通して、研究についてわかりやすくお伝えする試みを行っています。仕事や勉強、生活のおともに、ぜひご視聴ください!
Podcast番組 「東北大学の研究第一」
研究や開発が急速に進む中、最近ホットなあの話題について研究者はどう考えているのだろう?学術が大好きな広報担当が、研究第一を理念とする東北大学の研究者に研一とともに伺うPodcast番組です。
専門家ならではの知見に裏打ちされたわかりやすい説明で、初心者の方にも上級者の方にも楽しんでいただける内容となっています。
2023年10月に配信を開始してから、計8名の研究者とともに超伝導、喘息、育種、量子コンピューター、国際法、海岸工学、消滅危機言語など7つのテーマについて19本のエピソードを配信してきました。再生数は1.5万回を突破し、登録者が増加しています。
およそ毎週金曜日に配信、ApplePodcasts、AmazonMusic、Spotify、YouTubeで視聴できます。
Podcast番組「東北大学の研究第一」ウェブページ
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/disclosure/media/02/media2011/
最新回はこちら
https://podcasters.spotify.com/pod/show/tohokuuniversity
News東北大学
東北大学の気になる話題をピックアップしてお届けする「News東北大学」。研一と一緒にだいたい100秒でお届けしています。研一のコメントとかわいい動きにも注目です。東北大学広報室Xで、不定期配信中。
東北大学広報室X
https://twitter.com/TohokuUniv_Koho
最新回はこちら
https://twitter.com/TohokuUniv_Koho/status/1772818214340489696
広報活動キャラクター 研一
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403278611-O1-9S1kN0W6】
東北大学創立115周年・総合大学100周年記念事業の一環でデザインを学内公募し、多数の応募の中から医学部医学科5年(当時)の山崎真瞳子さんがデザインした「研一」が採用されました。
昨年は着ぐるみも完成し、大学祭やオープンキャンパス等、様々な場で広報室の一員として活躍しています。
【研一プロフィール】
東北大学創設時から、ずっといる妖精。
仲良くなった学生に「名前をつけて」とお願いしたところ、
「東北大生は何より研究第一だから・・・君は研一だ」 と命名された。
表情豊かで好奇心旺盛。
何事にも一生懸命取り組む東北大生が大好き。
もっちりとしたボディは青葉が香る澄んだ空気に包まれており、触れ合うと自然を感じてリフレッシュすることが出来る。
研一の部屋:
https://www.bureau.tohoku.ac.jp/koho/pr_kenichi/index.html
研一のコンテンツをこれからもまだまだ追加予定です。ぜひ今後もご注目ください!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403278611-O2-rH4Ma7Mw】
ポイント
・研究第一を理念に掲げる東北大学で、広報活動キャラクターの研一と一緒に研究をわかりやすく伝えるメディアの運用が始まっています。
・2023年10月からは、Podcast番組「東北大学の研究第一」を配信しており、各配信サービスで視聴できます。
・2024年1月からは、大学情報を発信する「News東北大学」を配信しています。SNSで視聴できます。
東北大学は建学以来、「研究第一」「門戸開放」「実学尊重」の理念を掲げ最先端の研究・教育を行ってきました。2023年には国際卓越研究大学の認定候補となり、本学の研究についてより広く、多くの方に伝える必要が高まっています。
そこで、東北大学では2023年度中に2つのメディア運用を通して、研究についてわかりやすくお伝えする試みを行っています。仕事や勉強、生活のおともに、ぜひご視聴ください!
Podcast番組 「東北大学の研究第一」
研究や開発が急速に進む中、最近ホットなあの話題について研究者はどう考えているのだろう?学術が大好きな広報担当が、研究第一を理念とする東北大学の研究者に研一とともに伺うPodcast番組です。
専門家ならではの知見に裏打ちされたわかりやすい説明で、初心者の方にも上級者の方にも楽しんでいただける内容となっています。
2023年10月に配信を開始してから、計8名の研究者とともに超伝導、喘息、育種、量子コンピューター、国際法、海岸工学、消滅危機言語など7つのテーマについて19本のエピソードを配信してきました。再生数は1.5万回を突破し、登録者が増加しています。
およそ毎週金曜日に配信、ApplePodcasts、AmazonMusic、Spotify、YouTubeで視聴できます。
Podcast番組「東北大学の研究第一」ウェブページ
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/disclosure/media/02/media2011/
最新回はこちら
https://podcasters.spotify.com/pod/show/tohokuuniversity
News東北大学
東北大学の気になる話題をピックアップしてお届けする「News東北大学」。研一と一緒にだいたい100秒でお届けしています。研一のコメントとかわいい動きにも注目です。東北大学広報室Xで、不定期配信中。
東北大学広報室X
https://twitter.com/TohokuUniv_Koho
最新回はこちら
https://twitter.com/TohokuUniv_Koho/status/1772818214340489696
広報活動キャラクター 研一
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403278611-O1-9S1kN0W6】
東北大学創立115周年・総合大学100周年記念事業の一環でデザインを学内公募し、多数の応募の中から医学部医学科5年(当時)の山崎真瞳子さんがデザインした「研一」が採用されました。
昨年は着ぐるみも完成し、大学祭やオープンキャンパス等、様々な場で広報室の一員として活躍しています。
【研一プロフィール】
東北大学創設時から、ずっといる妖精。
仲良くなった学生に「名前をつけて」とお願いしたところ、
「東北大生は何より研究第一だから・・・君は研一だ」 と命名された。
表情豊かで好奇心旺盛。
何事にも一生懸命取り組む東北大生が大好き。
もっちりとしたボディは青葉が香る澄んだ空気に包まれており、触れ合うと自然を感じてリフレッシュすることが出来る。
研一の部屋:
https://www.bureau.tohoku.ac.jp/koho/pr_kenichi/index.html
研一のコンテンツをこれからもまだまだ追加予定です。ぜひ今後もご注目ください!