日本発・世界で唯一 世界遺産の島で紡ぐ人とペットの新しい形 「真珠葬」「虹の散骨」を紹介
[24/03/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
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第13回インターペット(東京ビックサイト、東8ホール、F007)4月4日〜7日
2024/3/29
ウービィー株式会社
ペットの遺骨を真珠にして飼い主に戻す真珠葬を手掛けるウービィー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:増田智江)は、2024年4月4日〜7日に開催される第13回インターペット(会場:東京ビックサイト、 https://interpets.jp/public/、東8ホール、F007)に出展し、日本発・世界で唯一(自社調べ)の取り組みである「真珠葬・虹の散骨」 を紹介します。インターペットは、人とペットの豊かな暮らしを提案する日本最大級のペット業界向けの国際見本市で、今年は700社以上が出展する予定です。
当社ブースでは、日本発・世界で唯一のオリジナルの取り組みを2つ紹介します。1つは、長崎五島列島の奈留島 (なるしま) で、真珠の養殖技術を応用してペットの遺骨から真珠を作り、飼い主に戻す「真珠葬」です。これは1年以上かけて真珠を育てるプログラムです。2つめは、長崎県奈留島から春と秋に出港する船で海洋散骨を行う「虹の散骨」を紹介します。ペットと飼い主が虹の橋で再会するといういわれにちなんで、海上で実際に虹をかけ散骨するものです。
展示ブースは、世界遺産の島、海の青色を基調とし、海の中で真珠としてうまれかわる様子を表現したデザインとなっています。
当社では、ペットを失い、残された飼い主が少しでも前向きになれるようにサポートすることを目指してこれらの取り組みを実施してきました。その中で、ペットを失って数年経過してもなおペットロスから立ち直れない方、ペットの「墓じまい」をしたい方がいることにも着目しました。
会場では「真珠葬・虹の散骨」が実現した背景やこれまでのお客様の声をご紹介します。また併せて、長崎県・奈留島や地元漁業協同組合との連携、アコヤガイ生産者、長崎大学の協力体制などについてもご説明します。
【出展概要】
●日時:2024年4月4日(木)〜7日(日)10:00〜17:00
※4日はビジネス商談限定
●ブース番号: 東8ホール 小間番号:F007
2024/3/29
ウービィー株式会社
ペットの遺骨を真珠にして飼い主に戻す真珠葬を手掛けるウービィー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:増田智江)は、2024年4月4日〜7日に開催される第13回インターペット(会場:東京ビックサイト、 https://interpets.jp/public/、東8ホール、F007)に出展し、日本発・世界で唯一(自社調べ)の取り組みである「真珠葬・虹の散骨」 を紹介します。インターペットは、人とペットの豊かな暮らしを提案する日本最大級のペット業界向けの国際見本市で、今年は700社以上が出展する予定です。
当社ブースでは、日本発・世界で唯一のオリジナルの取り組みを2つ紹介します。1つは、長崎五島列島の奈留島 (なるしま) で、真珠の養殖技術を応用してペットの遺骨から真珠を作り、飼い主に戻す「真珠葬」です。これは1年以上かけて真珠を育てるプログラムです。2つめは、長崎県奈留島から春と秋に出港する船で海洋散骨を行う「虹の散骨」を紹介します。ペットと飼い主が虹の橋で再会するといういわれにちなんで、海上で実際に虹をかけ散骨するものです。
展示ブースは、世界遺産の島、海の青色を基調とし、海の中で真珠としてうまれかわる様子を表現したデザインとなっています。
当社では、ペットを失い、残された飼い主が少しでも前向きになれるようにサポートすることを目指してこれらの取り組みを実施してきました。その中で、ペットを失って数年経過してもなおペットロスから立ち直れない方、ペットの「墓じまい」をしたい方がいることにも着目しました。
会場では「真珠葬・虹の散骨」が実現した背景やこれまでのお客様の声をご紹介します。また併せて、長崎県・奈留島や地元漁業協同組合との連携、アコヤガイ生産者、長崎大学の協力体制などについてもご説明します。
【出展概要】
●日時:2024年4月4日(木)〜7日(日)10:00〜17:00
※4日はビジネス商談限定
●ブース番号: 東8ホール 小間番号:F007