水だけで作れる「尾西の振って作るムース」新発売
[24/04/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
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簡単ムースで 災害時の介護食提供に安心を備える!〜介護職員の負担軽減にも繋がる長期保存食が登場〜
アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 市川 伸介 ※以下、尾西食品)は、介護を必要とする方々が災害時に安心して食事をとれるよう、水だけで作れる新たな長期保存食 「尾西の振って作るムース」を2024年6月12日(水)に発売開始いたします。この新商品は、日頃ミキサー食やムース食を召し上がっている方が、災害時に必要なエネルギーを摂取できるよう、美味しさだけでなく、保存性と高カロリー・高たんぱくを兼ね備えています。本年1月に発生した能登半島地震では、病院や介護施設における食料備蓄の不足や被災した職員の方の過酷な労働環境が問題となりました。「尾西の振って作るムース」は、停電などにより調理器具が使用できない状況下においても、ミキサー食やムース食を提供している職員の方の負担軽減に貢献できます。待望の長期保存可能なムース食ですが、日常の献立の中でも利用が可能な商品となっております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404028892-O4-Bh0Zb6b3】
【商品の特長】
■ミキサー不要で簡単に
ミキサーを使用することなく、水だけで簡単にムース状の食事を衛生的に作ることができます。
作り方は、調理袋で水を計量し粉末を加え約30回振り、5分から7分間待つだけです。
ユニバーサルデザインフード(舌でつぶせる)認証取得製品です。
■高カロリー、高たんぱく
介護を必要とする方が、1食で高カロリーと高たんぱくを摂取できる商品となっており、
災害時の体力維持をサポートします。
美味しさにもこだわった、ほんのり甘いほうじ茶ミルク風味です。
■長期保存が可能
常温での長期保存が可能です。
賞味期間は製造月から5年6か月で、災害用備蓄品として安心してご利用いただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404028892-O5-boT9soAv】
【商品概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202404028892/_prw_PT1fl_A0pjszPl.png】
「尾西の振って作るムース」の発売により、介護が必要な方々が災害時でも十分な栄養を摂取できる環境が整い、多くの介護施設での食事提供がより良いものとなることを願っております。尾西食品は災害時における食の安全性と、誰一人取り残さない食を提供する会社を目指し、これからもフードダイバーシティを考慮した製品の開発をしてまいります。
【展示会出展のご案内】
2024年4月17日から19日に開催する展示会バリアフリー2024の尾西食品出展ブースで、「尾西の振って作るムース」をご試食いただけます。また、介護老人施設における高齢者の栄養ケアや嚥下(えんげ)食などを長年研究され、学会発表や全国でご講演を多数なさっている麻植有希子(おえ ゆきこ)先生を講師にお招きし、災害時の介護食についてセミナーを開催いたします。この機会に、是非お立ち寄りください。
展示会、セミナー開催内容
展示会名: 第30回高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展 バリアフリー2024
会 場: インテックス大阪 10:00〜17:00
小間位置: 5-214
出品製品: 尾西の振って作るムース、災害食用白がゆ、災害食用梅がゆ他
セミナー: 災害時の介護食品(嚥下調整食品)の備蓄の重要性について
日 時: 2024年4月18日(木)14:00より
講 師: 麻植有希子先生 (SOMPOケアフーズ株式会社 栄養管理部部長)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404028892-O5-boT9soAv】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404028892-O7-xQeWtS5U】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404028892-O6-6PH3R8YH】
【問い合わせ先】 尾西食品株式会社
事業内容:長期保存食の製造と販売
所 在 地:〒108-0073 東京都港区三田3-4-2 いちご聖坂ビル3階 (広報室)
TEL:03-3452-4020 URL: https://www.onisifoods.co.jp/
アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 市川 伸介 ※以下、尾西食品)は、介護を必要とする方々が災害時に安心して食事をとれるよう、水だけで作れる新たな長期保存食 「尾西の振って作るムース」を2024年6月12日(水)に発売開始いたします。この新商品は、日頃ミキサー食やムース食を召し上がっている方が、災害時に必要なエネルギーを摂取できるよう、美味しさだけでなく、保存性と高カロリー・高たんぱくを兼ね備えています。本年1月に発生した能登半島地震では、病院や介護施設における食料備蓄の不足や被災した職員の方の過酷な労働環境が問題となりました。「尾西の振って作るムース」は、停電などにより調理器具が使用できない状況下においても、ミキサー食やムース食を提供している職員の方の負担軽減に貢献できます。待望の長期保存可能なムース食ですが、日常の献立の中でも利用が可能な商品となっております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404028892-O4-Bh0Zb6b3】
【商品の特長】
■ミキサー不要で簡単に
ミキサーを使用することなく、水だけで簡単にムース状の食事を衛生的に作ることができます。
作り方は、調理袋で水を計量し粉末を加え約30回振り、5分から7分間待つだけです。
ユニバーサルデザインフード(舌でつぶせる)認証取得製品です。
■高カロリー、高たんぱく
介護を必要とする方が、1食で高カロリーと高たんぱくを摂取できる商品となっており、
災害時の体力維持をサポートします。
美味しさにもこだわった、ほんのり甘いほうじ茶ミルク風味です。
■長期保存が可能
常温での長期保存が可能です。
賞味期間は製造月から5年6か月で、災害用備蓄品として安心してご利用いただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404028892-O5-boT9soAv】
【商品概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202404028892/_prw_PT1fl_A0pjszPl.png】
「尾西の振って作るムース」の発売により、介護が必要な方々が災害時でも十分な栄養を摂取できる環境が整い、多くの介護施設での食事提供がより良いものとなることを願っております。尾西食品は災害時における食の安全性と、誰一人取り残さない食を提供する会社を目指し、これからもフードダイバーシティを考慮した製品の開発をしてまいります。
【展示会出展のご案内】
2024年4月17日から19日に開催する展示会バリアフリー2024の尾西食品出展ブースで、「尾西の振って作るムース」をご試食いただけます。また、介護老人施設における高齢者の栄養ケアや嚥下(えんげ)食などを長年研究され、学会発表や全国でご講演を多数なさっている麻植有希子(おえ ゆきこ)先生を講師にお招きし、災害時の介護食についてセミナーを開催いたします。この機会に、是非お立ち寄りください。
展示会、セミナー開催内容
展示会名: 第30回高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展 バリアフリー2024
会 場: インテックス大阪 10:00〜17:00
小間位置: 5-214
出品製品: 尾西の振って作るムース、災害食用白がゆ、災害食用梅がゆ他
セミナー: 災害時の介護食品(嚥下調整食品)の備蓄の重要性について
日 時: 2024年4月18日(木)14:00より
講 師: 麻植有希子先生 (SOMPOケアフーズ株式会社 栄養管理部部長)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404028892-O5-boT9soAv】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404028892-O7-xQeWtS5U】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404028892-O6-6PH3R8YH】
【問い合わせ先】 尾西食品株式会社
事業内容:長期保存食の製造と販売
所 在 地:〒108-0073 東京都港区三田3-4-2 いちご聖坂ビル3階 (広報室)
TEL:03-3452-4020 URL: https://www.onisifoods.co.jp/