長澤まさみが次に目覚めたのはアメリカ!TV-CM『クボタが支える アメリカ建設機械』篇4月6日(土)からOA開始
[24/04/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
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世界の都市環境と豊かな暮らしを支えていたのは建設現場のニーズに応えるクボタのテクノロジーだった
2024年4月5日
株式会社クボタ
<TV-CM 最新作オンエア開始>
長澤まさみが次に目覚めたのは・・・アメリカ!
世界の都市環境と豊かな暮らしを支えていたのは
建設現場のニーズに応えるクボタのテクノロジーだった
TV-CM『クボタが支える アメリカ建設機械』篇
2024年4月6日(土)からオンエア開始
株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長 北尾 裕一)は、長澤まさみさんご出演の企業TV-CM最新作『クボタが支える アメリカ建設機械』篇(30秒)を、2024年4月6日(土)にオンエア開始いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404049055-O1-GpKLicQc】
■TV−CM『クボタが支える アメリカ建設機械』篇について
本TV-CMシリーズは、クボタが長期ビジョン「GMB2030」で掲げる『豊かな社会と自然の循環にコミットする“命を支えるプラットフォーマー”』を表現するCMシリーズの第4弾となります。長澤さんが目覚めると、そこは「○○」だったという設定のもと、その国の人々の暮らしを支えるクボタの姿を、現地の生活者の視点を通じて皆さんにお伝えします。
タイ、スペイン、カンボジアに続き、次の舞台は、アメリカ。カリフォルニアのビーチで海の安全を守るライフガードとして働き、サーファーやビーチバレーを楽しむ人々と触れ合う長澤さん。先輩ライフガードとの会話の中で、この街の快適な都市環境を支えているのは、クボタの建設機械(以下、建機)だということに気づくストーリーとなっています。
先進国の都市インフラは老朽化が進む一方で、更新工事作業やメンテナンスに携わる熟練作業者の不足が課題となっています。また開発が進む新興国では都市化の進展に伴い、小規模都市土木・建設工事がますます増加しています。クボタは建設機械やアタッチメントなどのラインアップの拡充に加え、IoTによる工事支援や機械の稼働状況を遠隔監視するシステムとの組み合わせにより、正確かつ効率的な施工を実現。世界の快適な生活環境の創造と保全に貢献しています。
そして次に目覚めるのは・・・
■クボタのアメリカにおける建設機械事業について
世界人口の増加によって各地で急速な都市化が進む一方、先進国では19世紀〜20世紀に発展した都市の生活インフラの老朽化が進んでおり、その再整備が喫緊の課題となっています。また、アメリカでは人口増加や、堅調な雇用情勢・個人消費に伴い、各種のインフラ工事や住宅建設の需要が高まっています。
クボタのアメリカでの建機事業は、1978年に小型建機のミニバックホー(MB)を輸出したところから始まりました。販売に苦戦する時期もありましたが、品質の改良とコストダウンを繰り返し、狭い場所でも小回りが利く機動性や操作性を追及しながら、コスト競争力でも強みを発揮。都市部での建設工事・改修工事に欠かせない存在として、徐々にユーザーから多くの支持を獲得するようになりました。その後、2010年にはコンパクト・トラック・ローダー(CTL)を市場投入。2015年に発売したスキッドステアローダ(SSL)は、先発メーカーが優位性を発揮していましたが、クボタは現地ユーザーのニーズにこたえるべく、機能と品質の改良を徹底。製品がどのように使用され、何が課題であるのかをヒアリングし、モノづくりへとフィードバックすることで、ユーザー視点に立った操作性や居住性、耐久性を追求。現在では、建機の需要が旺盛なアメリカにおいて、大変高い支持をいただいております。
■出演者プロフィール
長澤 まさみ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404049055-O2-1m5orCFo】
1987年生まれ、静岡県出身。2000年第5回「東宝シンデレラ」オーディションにてグランプリを受賞し、同年女優としてデビュー。以来、多数の話題作に出演。近年では『コンフィデンスマンJP』シリーズ、映画『MOTHER マザー』『マスカレード・ナイト』『シン・ウルトラマン』『ロストケア』など。また2022年放送の「エルピス-希望、あるいは災い-」にて、第31回橋田賞・第60回 ギャラクシー賞・第49回放送文化基金賞を受賞。
現在、映画『四月になれば彼女は』が全国公開中。公開待機作として映画『スオミの話をしよう』がある。
■CM概要
タイトル:クボタ 新TV-CM 『クボタが支える アメリカ都市環境整備』篇
出演:長澤 まさみ
放映開始日:2024年4月6日(土)
■制作スタッフ
エグゼクティブクリエーティブディレクター:西田 新吾(電通)
クリエーティブディレクター:桂 啓太、橋本 晋明(電通)
プランナー:河合 倫子、下大洞 将志(電通)
ビジネスプロデューサー:岩橋 隆幸、山崎 洋平(電通)
クリエーティブプロデューサー:相澤 京子(電通クリエーティブフォース)
プロデューサー:木城 愼也、中村 悟、佐藤 康平(ガンズロック)
プロダクションマネージャー:大佐古 歩実(ガンズロック)
ディレクター:箱田 優子
カメラマン:近藤 龍人
スタイリスト:山本 マナ(長澤まさみ担当)
ヘアメイク:小西 神士(長澤まさみ担当)
LAコーディネーター:Juicy Pictures
■株式会社 クボタ
1890(明治23)年、鋳物メーカーとして創業。コレラをはじめとする伝染病が猛威を振るう社会情勢のなか、公衆衛生の整備に取り組むべく、水道用鉄管の国産化に挑み、その後日本で初めて量産化に成功。
「国の発展に役立つ商品は、全知全霊を込めて作り出さねば生まれない」「技術的に優れているだけでなく、社会の皆様に役立つものでなければならない」という創業者・久保田権四郎の志を継ぎ、戦後の食糧難に端を発する農業機械開発、高度成長期に合わせた下水処理事業や都市環境インフラ事業の確立など、時代時代の社会課題を見つめ、それらの解決に取り組んでまいりました。
2000年代以降は海外での事業拡大を加速させており、2023年度の海外売上高比率は約79%、世界120以上の国・地域で事業を展開し、各地域の気候や環境に応じた課題解決に取り組んでおります。
現在は「食料・水・環境」という事業領域を一体のものと捉え、相互に連携・作用することで、高度で複雑な課題にも対応しうる新たなソリューションの創出に取り組んでいます。
【代表取締役社長】 北尾 裕一
【売上高】 30,207億円(2023年12月31日現在・連結)
【従業員数】 52,608人(2023年12月31日現在・連結)
【本社所在地】 大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号
☆株式会社クボタ コーポレートサイト:https://www.kubota.co.jp/
■クボタの建設機械事業について
1974年に量産開始したミニバックホー(MB)は、小規模な都市型工事に適した特性で一躍人気となり、国内メーカーに先駆けていち早く欧州や北米へ進出。2002年以降21年連続で販売台数世界第1位*を獲得。また昨今では中国やアジア、南米、アフリカ諸国にも進出し、世界各地での環境整備に貢献しています。
近年は地球環境保護への対応、建設現場の人手不足、業務効率向上、作業員の安全問題と言った建設業界の課題に対して、「製品」と「サービス」の両輪での課題解決に取り組んでいます。
製品面では、コンパクト・トラック・ローダー(CTL)やスキッドステアローダ(SSL)などの製品ラインアップを拡充、さらに国内外の多様な用途に合わせたアタッチメントの開発にも取り組んでいます。また高まるカーボンニュートラルへの対応として、電動建機の実用化に加えて、代替燃料の研究も進めています。
また、サービス面ではデジタル技術を活用した取り組みを進め、IoT技術を活用した遠隔管理システム「Kubota Tracking System」、故障診断アプリ「Kubota Diagnostics」により、迅速かつ効率的な建機の管理・メンテナンスを実現。さらに、3Dマシンガイダンスにより、熟練オペレータの経験と勘がなくても、作業効率の向上を支援するサービスにも対応しています。
これからも「命を支えるプラットフォーマー」として、社会的課題とお客様のニーズへ徹底的に対応しながら、世界の都市環境と豊かな暮らしを技術で支えてまいります。
* 「Off-Highway Research 2022」より
2024年4月5日
株式会社クボタ
<TV-CM 最新作オンエア開始>
長澤まさみが次に目覚めたのは・・・アメリカ!
世界の都市環境と豊かな暮らしを支えていたのは
建設現場のニーズに応えるクボタのテクノロジーだった
TV-CM『クボタが支える アメリカ建設機械』篇
2024年4月6日(土)からオンエア開始
株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長 北尾 裕一)は、長澤まさみさんご出演の企業TV-CM最新作『クボタが支える アメリカ建設機械』篇(30秒)を、2024年4月6日(土)にオンエア開始いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404049055-O1-GpKLicQc】
■TV−CM『クボタが支える アメリカ建設機械』篇について
本TV-CMシリーズは、クボタが長期ビジョン「GMB2030」で掲げる『豊かな社会と自然の循環にコミットする“命を支えるプラットフォーマー”』を表現するCMシリーズの第4弾となります。長澤さんが目覚めると、そこは「○○」だったという設定のもと、その国の人々の暮らしを支えるクボタの姿を、現地の生活者の視点を通じて皆さんにお伝えします。
タイ、スペイン、カンボジアに続き、次の舞台は、アメリカ。カリフォルニアのビーチで海の安全を守るライフガードとして働き、サーファーやビーチバレーを楽しむ人々と触れ合う長澤さん。先輩ライフガードとの会話の中で、この街の快適な都市環境を支えているのは、クボタの建設機械(以下、建機)だということに気づくストーリーとなっています。
先進国の都市インフラは老朽化が進む一方で、更新工事作業やメンテナンスに携わる熟練作業者の不足が課題となっています。また開発が進む新興国では都市化の進展に伴い、小規模都市土木・建設工事がますます増加しています。クボタは建設機械やアタッチメントなどのラインアップの拡充に加え、IoTによる工事支援や機械の稼働状況を遠隔監視するシステムとの組み合わせにより、正確かつ効率的な施工を実現。世界の快適な生活環境の創造と保全に貢献しています。
そして次に目覚めるのは・・・
■クボタのアメリカにおける建設機械事業について
世界人口の増加によって各地で急速な都市化が進む一方、先進国では19世紀〜20世紀に発展した都市の生活インフラの老朽化が進んでおり、その再整備が喫緊の課題となっています。また、アメリカでは人口増加や、堅調な雇用情勢・個人消費に伴い、各種のインフラ工事や住宅建設の需要が高まっています。
クボタのアメリカでの建機事業は、1978年に小型建機のミニバックホー(MB)を輸出したところから始まりました。販売に苦戦する時期もありましたが、品質の改良とコストダウンを繰り返し、狭い場所でも小回りが利く機動性や操作性を追及しながら、コスト競争力でも強みを発揮。都市部での建設工事・改修工事に欠かせない存在として、徐々にユーザーから多くの支持を獲得するようになりました。その後、2010年にはコンパクト・トラック・ローダー(CTL)を市場投入。2015年に発売したスキッドステアローダ(SSL)は、先発メーカーが優位性を発揮していましたが、クボタは現地ユーザーのニーズにこたえるべく、機能と品質の改良を徹底。製品がどのように使用され、何が課題であるのかをヒアリングし、モノづくりへとフィードバックすることで、ユーザー視点に立った操作性や居住性、耐久性を追求。現在では、建機の需要が旺盛なアメリカにおいて、大変高い支持をいただいております。
■出演者プロフィール
長澤 まさみ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404049055-O2-1m5orCFo】
1987年生まれ、静岡県出身。2000年第5回「東宝シンデレラ」オーディションにてグランプリを受賞し、同年女優としてデビュー。以来、多数の話題作に出演。近年では『コンフィデンスマンJP』シリーズ、映画『MOTHER マザー』『マスカレード・ナイト』『シン・ウルトラマン』『ロストケア』など。また2022年放送の「エルピス-希望、あるいは災い-」にて、第31回橋田賞・第60回 ギャラクシー賞・第49回放送文化基金賞を受賞。
現在、映画『四月になれば彼女は』が全国公開中。公開待機作として映画『スオミの話をしよう』がある。
■CM概要
タイトル:クボタ 新TV-CM 『クボタが支える アメリカ都市環境整備』篇
出演:長澤 まさみ
放映開始日:2024年4月6日(土)
■制作スタッフ
エグゼクティブクリエーティブディレクター:西田 新吾(電通)
クリエーティブディレクター:桂 啓太、橋本 晋明(電通)
プランナー:河合 倫子、下大洞 将志(電通)
ビジネスプロデューサー:岩橋 隆幸、山崎 洋平(電通)
クリエーティブプロデューサー:相澤 京子(電通クリエーティブフォース)
プロデューサー:木城 愼也、中村 悟、佐藤 康平(ガンズロック)
プロダクションマネージャー:大佐古 歩実(ガンズロック)
ディレクター:箱田 優子
カメラマン:近藤 龍人
スタイリスト:山本 マナ(長澤まさみ担当)
ヘアメイク:小西 神士(長澤まさみ担当)
LAコーディネーター:Juicy Pictures
■株式会社 クボタ
1890(明治23)年、鋳物メーカーとして創業。コレラをはじめとする伝染病が猛威を振るう社会情勢のなか、公衆衛生の整備に取り組むべく、水道用鉄管の国産化に挑み、その後日本で初めて量産化に成功。
「国の発展に役立つ商品は、全知全霊を込めて作り出さねば生まれない」「技術的に優れているだけでなく、社会の皆様に役立つものでなければならない」という創業者・久保田権四郎の志を継ぎ、戦後の食糧難に端を発する農業機械開発、高度成長期に合わせた下水処理事業や都市環境インフラ事業の確立など、時代時代の社会課題を見つめ、それらの解決に取り組んでまいりました。
2000年代以降は海外での事業拡大を加速させており、2023年度の海外売上高比率は約79%、世界120以上の国・地域で事業を展開し、各地域の気候や環境に応じた課題解決に取り組んでおります。
現在は「食料・水・環境」という事業領域を一体のものと捉え、相互に連携・作用することで、高度で複雑な課題にも対応しうる新たなソリューションの創出に取り組んでいます。
【代表取締役社長】 北尾 裕一
【売上高】 30,207億円(2023年12月31日現在・連結)
【従業員数】 52,608人(2023年12月31日現在・連結)
【本社所在地】 大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号
☆株式会社クボタ コーポレートサイト:https://www.kubota.co.jp/
■クボタの建設機械事業について
1974年に量産開始したミニバックホー(MB)は、小規模な都市型工事に適した特性で一躍人気となり、国内メーカーに先駆けていち早く欧州や北米へ進出。2002年以降21年連続で販売台数世界第1位*を獲得。また昨今では中国やアジア、南米、アフリカ諸国にも進出し、世界各地での環境整備に貢献しています。
近年は地球環境保護への対応、建設現場の人手不足、業務効率向上、作業員の安全問題と言った建設業界の課題に対して、「製品」と「サービス」の両輪での課題解決に取り組んでいます。
製品面では、コンパクト・トラック・ローダー(CTL)やスキッドステアローダ(SSL)などの製品ラインアップを拡充、さらに国内外の多様な用途に合わせたアタッチメントの開発にも取り組んでいます。また高まるカーボンニュートラルへの対応として、電動建機の実用化に加えて、代替燃料の研究も進めています。
また、サービス面ではデジタル技術を活用した取り組みを進め、IoT技術を活用した遠隔管理システム「Kubota Tracking System」、故障診断アプリ「Kubota Diagnostics」により、迅速かつ効率的な建機の管理・メンテナンスを実現。さらに、3Dマシンガイダンスにより、熟練オペレータの経験と勘がなくても、作業効率の向上を支援するサービスにも対応しています。
これからも「命を支えるプラットフォーマー」として、社会的課題とお客様のニーズへ徹底的に対応しながら、世界の都市環境と豊かな暮らしを技術で支えてまいります。
* 「Off-Highway Research 2022」より