「鉄チェック活動」 1万人達成を記念してリニューアル「明治ステップ らくらくミルク」 4月17日発売/全国
[24/04/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
4月11日
株式会社 明治
子どもの鉄不足に気づく機会を提供する「鉄チェック活動」 目標の1万人達成を記念して、「鉄」もとれる液体ミルクが 飲みきりサイズ・キャップ付きにリニューアル! 「明治ステップ らくらくミルク」 4月17日 発売/全国
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、日本で一番選ばれている※1フォローアップミルクの「明治ステップ」より、容器が使いやすくなった液体ミルク「明治ステップ らくらくミルク」を、4月17日より全国にて発売します。
●200mlの飲み切りサイズ
●キャップ付きで持ち運びしやすい
●1歳〜3歳の不足しがちな栄養をまとめてサポ―ト
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404109248-O10-CjQPfe2H】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404109248-O11-kuyFUCvX】
左より「明治ステップ らくらくミルク」(200ml、200 ml×6本) 希望小売価格:178円(税込)、1,069円(税込)
「明治ステップ」は、1歳〜3歳頃(幼児期)の不足しがちな栄養(鉄・カルシウム、DHA、ビタミン※2)をサポートするフォローアップミルクです。本商品は、2021年9月に日本初の幼児用液体ミルクとして発売した「明治ステップ らくらくミルク」(240ml)を、飲み切りサイズの200mlでリキャップできる容器にリニューアルしました。
2023年5月に、同様の容器にリニューアルした乳児用の液体ミルク「明治ほほえみ らくらくミルク」は、持ち運びのしやすさやリキャップができる点にご好評をいただいています。また、フォローアップミルクの1回あたりの飲用量を調べたところ※3、200mlが一番多い結果となりました。さらに、2022年11月より開始した、幼児の鉄不足の実態を調査する「鉄チェック活動」が目標測定人数の1万人を達成したことを記念し、「鉄」もとれる本商品をリニューアル発売します。
今後も、幼児期の鉄摂取の重要性について理解いただく取り組みを実施するとともに、「明治ステップ」ブランドの販売を通じて幼児の鉄不足の解消などに貢献してまいります。
※1 インテージSRI+ 幼児用ミルク市場2023年4月〜2024年3月 累計販売金額
※2 ナイアシン、パントテン酸、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、葉酸
※3 当社調べ
■「明治ステップ らくらくミルク」について
「明治ステップ らくらくミルク」は、溶かす手間がなく、開けてすぐ飲める液体タイプのミルクです。1歳〜3歳頃の幼児期の発育に大切で、かつ不足しがちな栄養をまとめてとることができます。
「鉄」は、成長に必要な栄養素です。実は“ 幼児期の2人に1人は鉄不足” ※4 という実態があります。 1 日に必要な「鉄」をとるには牛乳約 22L※5 相当が必要など、普通の食事だけで補うのは大変です。「明治ステップ らくらくミルク」は、カルシウムや DHA に加え、 400ml で 鉄・ビタミンC・ビタミンDの1日の推奨量を摂取できる ※6 ため、幼児期のお子さまの食事プラス 1 品におすすめです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404109248-O12-rKQ108hC】
※4 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の推奨量(12〜36カ月)と「国民健康・栄養調査(平成28年)」の摂取量中央値(12〜36カ月)の比較
※5 「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」を参考に計算【牛乳:「普通牛乳」】
※6 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の推奨量(12〜36カ月)に対する割合。
※7 12〜36カ月の「国民健康・栄養調査(平成28年)」摂取量中央値、ただし女子の鉄摂取量中央値は3.3mg/日
※8 12〜36カ月の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」推奨量
■「鉄チェック活動」について
当社は、幼児の貧血実態把握と鉄摂取啓発を目的として、2022年11月より日本全国にて「鉄チェック活動」を行ってきました。そして2024年3月に、目標測定人数の1万人を達成しました。
2023年11月に発表した中間報告では、1〜5歳の子ども4,414名の血中推定ヘモグロビン濃度の測定結果は、貧血の基準値を下回った幼児の割合が5.3%に達していることが判明しました。この割合は、諸外国の幼児の貧血割合 (アメリカ: 3.2%、オーストラリア: 2.0%)の約2〜3倍に相当し、鉄の摂取量が特に不足していることが示唆されました。1万人の測定結果については集計中のため、改めて報告します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404109248-O8-IjC20T9B】
血中推定ヘモグロビン濃度測定中画像
・鉄チェック活動サイト:https://www.meiji.co.jp/baby/iron_measurement_activity/
・鉄チェック活動中間報告:https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2023/1122_01/index.html
株式会社 明治
子どもの鉄不足に気づく機会を提供する「鉄チェック活動」 目標の1万人達成を記念して、「鉄」もとれる液体ミルクが 飲みきりサイズ・キャップ付きにリニューアル! 「明治ステップ らくらくミルク」 4月17日 発売/全国
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、日本で一番選ばれている※1フォローアップミルクの「明治ステップ」より、容器が使いやすくなった液体ミルク「明治ステップ らくらくミルク」を、4月17日より全国にて発売します。
●200mlの飲み切りサイズ
●キャップ付きで持ち運びしやすい
●1歳〜3歳の不足しがちな栄養をまとめてサポ―ト
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404109248-O10-CjQPfe2H】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404109248-O11-kuyFUCvX】
左より「明治ステップ らくらくミルク」(200ml、200 ml×6本) 希望小売価格:178円(税込)、1,069円(税込)
「明治ステップ」は、1歳〜3歳頃(幼児期)の不足しがちな栄養(鉄・カルシウム、DHA、ビタミン※2)をサポートするフォローアップミルクです。本商品は、2021年9月に日本初の幼児用液体ミルクとして発売した「明治ステップ らくらくミルク」(240ml)を、飲み切りサイズの200mlでリキャップできる容器にリニューアルしました。
2023年5月に、同様の容器にリニューアルした乳児用の液体ミルク「明治ほほえみ らくらくミルク」は、持ち運びのしやすさやリキャップができる点にご好評をいただいています。また、フォローアップミルクの1回あたりの飲用量を調べたところ※3、200mlが一番多い結果となりました。さらに、2022年11月より開始した、幼児の鉄不足の実態を調査する「鉄チェック活動」が目標測定人数の1万人を達成したことを記念し、「鉄」もとれる本商品をリニューアル発売します。
今後も、幼児期の鉄摂取の重要性について理解いただく取り組みを実施するとともに、「明治ステップ」ブランドの販売を通じて幼児の鉄不足の解消などに貢献してまいります。
※1 インテージSRI+ 幼児用ミルク市場2023年4月〜2024年3月 累計販売金額
※2 ナイアシン、パントテン酸、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、葉酸
※3 当社調べ
■「明治ステップ らくらくミルク」について
「明治ステップ らくらくミルク」は、溶かす手間がなく、開けてすぐ飲める液体タイプのミルクです。1歳〜3歳頃の幼児期の発育に大切で、かつ不足しがちな栄養をまとめてとることができます。
「鉄」は、成長に必要な栄養素です。実は“ 幼児期の2人に1人は鉄不足” ※4 という実態があります。 1 日に必要な「鉄」をとるには牛乳約 22L※5 相当が必要など、普通の食事だけで補うのは大変です。「明治ステップ らくらくミルク」は、カルシウムや DHA に加え、 400ml で 鉄・ビタミンC・ビタミンDの1日の推奨量を摂取できる ※6 ため、幼児期のお子さまの食事プラス 1 品におすすめです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404109248-O12-rKQ108hC】
※4 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の推奨量(12〜36カ月)と「国民健康・栄養調査(平成28年)」の摂取量中央値(12〜36カ月)の比較
※5 「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」を参考に計算【牛乳:「普通牛乳」】
※6 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の推奨量(12〜36カ月)に対する割合。
※7 12〜36カ月の「国民健康・栄養調査(平成28年)」摂取量中央値、ただし女子の鉄摂取量中央値は3.3mg/日
※8 12〜36カ月の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」推奨量
■「鉄チェック活動」について
当社は、幼児の貧血実態把握と鉄摂取啓発を目的として、2022年11月より日本全国にて「鉄チェック活動」を行ってきました。そして2024年3月に、目標測定人数の1万人を達成しました。
2023年11月に発表した中間報告では、1〜5歳の子ども4,414名の血中推定ヘモグロビン濃度の測定結果は、貧血の基準値を下回った幼児の割合が5.3%に達していることが判明しました。この割合は、諸外国の幼児の貧血割合 (アメリカ: 3.2%、オーストラリア: 2.0%)の約2〜3倍に相当し、鉄の摂取量が特に不足していることが示唆されました。1万人の測定結果については集計中のため、改めて報告します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404109248-O8-IjC20T9B】
血中推定ヘモグロビン濃度測定中画像
・鉄チェック活動サイト:https://www.meiji.co.jp/baby/iron_measurement_activity/
・鉄チェック活動中間報告:https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2023/1122_01/index.html