テーマは「観光」。京都で学生向けアントレプレナーシップワークショップを開催
[24/04/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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京都府・EYJapanと共催、京都観光の新しい可能性を探るワークショップを開催します。
2024年4月25日
Cultural Edu-tourism Council
観光をテーマにした「アントレプレナーシップ・ワークショップ」開催のご案内
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404239828-O7-jG63YgPe】
カルチュラル・エデュツーリズム・カウンシル(以下、CEC)は京都観光アカデミーと連携し、京都府とEY Japanと合同で、学生対象に観光をテーマにした「アントレプレナーシップ・ワークショップ」を開催する運びとなりました。
本ワークショップは京都府庁旧本館旧議場において、EY Japanの観光関連政策立案や全国各地の自治体などへの支援を専門とする平林知高氏による特別講義と、身近な京都の観光課題について取り組むセッションの2部構成で実施します。EY Japanのプロフェッショナルが講師を務めるセッションを通じて、課題解決スキルやアントレプレナーシップ(起業家精神)を学ぶことができます。
【実施概要】
〇日時:2024 年5 月17 日(金)17:00 〜20:00 (16:30 会場)
〇会場: 京都府庁旧本館旧議場(京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町)
〇主催:カルチュラル・エデュツーリズム・カウンシル(CEC)
〇共催: 京都府、EY Japan
〇後援:京都市、公益社団法人京都市観光協会、公益社団法人京都府観光連盟
〇協力:京都観光アカデミー、近畿経済産業局
(50音順)
〇対象・定員:京都府内の大学、大学院、短大、専門学校に通う学生及び中・高校生30名
〇プログラム:
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107991/202404239828/_prw_PT1fl_8Yxv5o2V.png】
〇参加費:無料(会場までの交通費は自己負担になります)
〇参加方法:申込みサイトからご応募ください。
リンク:https://forms.gle/3kqWPqpV1mvHaBf79
QRコード:
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404239828-O5-Sg47f608】
【アントレプレナーシップ・ワークショップ】
EYは、EYのプロフェッショナルが?らの知識・スキル・経験を生かして、より良い社会の構築に貢献していく、Corporate Responsibility(CR)プログラム「EY Ripples」を推進しており、実践的なスキルや経験を持つプロフェッショナルによる、学?向けの講義・講座やワークショップを実施しています。本ワークショップは、EY Ripplesの一環として行います。アントレプレナーシップ(起業家精神)を学ぶことで、マインドセットと課題解決スキルの習得を目指します。
1. アントレプレナーシップとは
アントレプレナーシップとは、社会の課題を特定し、その解決策を考えることによりビジネスを創出することです。私たちの誰もが起業家に必要な創造性、解決力、共感力等を持っています。アントレプレナーシップは起業するしないにかかわらず、将来のキャリアを考える上で役立ちます。
2. ワークショップに期待する成果
参加者が新たなビジネスを作る可能性に喜びを感じる
参加者がビジネスの目的は人と地球の問題を有益に解決すること、と理解する
参加者が自分自身もアントレプレナーになるスキルを持っているという意識を持つ
参加者が世界をより良く変えるビジネスアイデアを探求するようになる
【EY について】
EY | Building a better working world
EYは、「Building a better working world 〜より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。
150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。
EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。EYによる個人情報の取得・利用の方法や、データ保護に関する法令により個人情報の主体が有する権利については、ey.com/privacy をご確認ください。EYのメンバーファームは、現地の法令により禁止されている場合、法務サービスを提供することはありません。EYについて詳しくは、ey.com をご覧ください。
【京都観光アカデミーについて】
持続可能な京都観光の実現に向け、京都観光を支える人材の育成・成長を図ることを目的として、京都観光に従事されている方のみならず、京都観光に興味があり、これから観光業を目指そうとされている方を応援するため、観光人材育成セミナーの開催や観光人材育成に役立つ各種セミナー情報の発信、地域ネットワークの
構築等に取り組んでいます。詳しくは https://kyoto-kankou-academy.jp/ をご覧ください。
【CEC について】
日本の未来を担う学生・交換留学生たちを対象に“活躍の場”を創出することで、京都における社会課題を解決し持続可能なまちづくりに貢献するというパーパスのもと設立されました。
「見るだけの観光から学び楽しむ観光へ」をテーマにエコロジカルな視点から観光を考え、学生が主体となって新しい京都の魅力を発信する活動を行っています。主にインバウンド向け観光ガイド事業やイベントの企画・運営等を行っています。CECについて詳しくは、https://www.cec-kyoto.jp/をご覧ください。
2024年4月25日
Cultural Edu-tourism Council
観光をテーマにした「アントレプレナーシップ・ワークショップ」開催のご案内
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404239828-O7-jG63YgPe】
カルチュラル・エデュツーリズム・カウンシル(以下、CEC)は京都観光アカデミーと連携し、京都府とEY Japanと合同で、学生対象に観光をテーマにした「アントレプレナーシップ・ワークショップ」を開催する運びとなりました。
本ワークショップは京都府庁旧本館旧議場において、EY Japanの観光関連政策立案や全国各地の自治体などへの支援を専門とする平林知高氏による特別講義と、身近な京都の観光課題について取り組むセッションの2部構成で実施します。EY Japanのプロフェッショナルが講師を務めるセッションを通じて、課題解決スキルやアントレプレナーシップ(起業家精神)を学ぶことができます。
【実施概要】
〇日時:2024 年5 月17 日(金)17:00 〜20:00 (16:30 会場)
〇会場: 京都府庁旧本館旧議場(京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町)
〇主催:カルチュラル・エデュツーリズム・カウンシル(CEC)
〇共催: 京都府、EY Japan
〇後援:京都市、公益社団法人京都市観光協会、公益社団法人京都府観光連盟
〇協力:京都観光アカデミー、近畿経済産業局
(50音順)
〇対象・定員:京都府内の大学、大学院、短大、専門学校に通う学生及び中・高校生30名
〇プログラム:
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107991/202404239828/_prw_PT1fl_8Yxv5o2V.png】
〇参加費:無料(会場までの交通費は自己負担になります)
〇参加方法:申込みサイトからご応募ください。
リンク:https://forms.gle/3kqWPqpV1mvHaBf79
QRコード:
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404239828-O5-Sg47f608】
【アントレプレナーシップ・ワークショップ】
EYは、EYのプロフェッショナルが?らの知識・スキル・経験を生かして、より良い社会の構築に貢献していく、Corporate Responsibility(CR)プログラム「EY Ripples」を推進しており、実践的なスキルや経験を持つプロフェッショナルによる、学?向けの講義・講座やワークショップを実施しています。本ワークショップは、EY Ripplesの一環として行います。アントレプレナーシップ(起業家精神)を学ぶことで、マインドセットと課題解決スキルの習得を目指します。
1. アントレプレナーシップとは
アントレプレナーシップとは、社会の課題を特定し、その解決策を考えることによりビジネスを創出することです。私たちの誰もが起業家に必要な創造性、解決力、共感力等を持っています。アントレプレナーシップは起業するしないにかかわらず、将来のキャリアを考える上で役立ちます。
2. ワークショップに期待する成果
参加者が新たなビジネスを作る可能性に喜びを感じる
参加者がビジネスの目的は人と地球の問題を有益に解決すること、と理解する
参加者が自分自身もアントレプレナーになるスキルを持っているという意識を持つ
参加者が世界をより良く変えるビジネスアイデアを探求するようになる
【EY について】
EY | Building a better working world
EYは、「Building a better working world 〜より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。
150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。
EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。EYによる個人情報の取得・利用の方法や、データ保護に関する法令により個人情報の主体が有する権利については、ey.com/privacy をご確認ください。EYのメンバーファームは、現地の法令により禁止されている場合、法務サービスを提供することはありません。EYについて詳しくは、ey.com をご覧ください。
【京都観光アカデミーについて】
持続可能な京都観光の実現に向け、京都観光を支える人材の育成・成長を図ることを目的として、京都観光に従事されている方のみならず、京都観光に興味があり、これから観光業を目指そうとされている方を応援するため、観光人材育成セミナーの開催や観光人材育成に役立つ各種セミナー情報の発信、地域ネットワークの
構築等に取り組んでいます。詳しくは https://kyoto-kankou-academy.jp/ をご覧ください。
【CEC について】
日本の未来を担う学生・交換留学生たちを対象に“活躍の場”を創出することで、京都における社会課題を解決し持続可能なまちづくりに貢献するというパーパスのもと設立されました。
「見るだけの観光から学び楽しむ観光へ」をテーマにエコロジカルな視点から観光を考え、学生が主体となって新しい京都の魅力を発信する活動を行っています。主にインバウンド向け観光ガイド事業やイベントの企画・運営等を行っています。CECについて詳しくは、https://www.cec-kyoto.jp/をご覧ください。