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寺田健吾のファッションブランド「Love Loose」に加室幸汰が参画!今後のブランド展開をバックアップ

株式会社Liberty(以下、Liberty 代表:寺田健吾)は4月23日、体の大きい男性向けのアパレルブランド「Love Loose/ラブルース」の運営にK2株式会社 代表の加室幸汰(かむろ こうた)が参画することを発表しました。
・Love Loose公式サイト:https://loveloose.jp/

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404249940-O3-Z2LMLV54

◆K2株式会社 代表取締役社長・加室幸汰(かむろ こうた)について
18歳という若さで民泊清掃事業(Air Clean)を創業した経営者。その抜群の先見力を活かし、ビルメンテナンス・建築・アパレル物販・ガジェット販売・プライベートジム・飲食店経営並びに支援・スポーツブランドの運営・スポンサー事業・オーダースーツなど様々な事業を展開しています。
また、K2株式会社ではすでに複数のアパレルブランドを国外で展開しており、その知見に基づき、「Love Loose/ラブルース」の認知度アップをサポートします。

◆「Love Loose/ラブルース」の今後の展開
体が大きな男性に向けて、「服を選ぶ楽しさ」「ありのままの自分を受け入れる」ことを大切に考えるファッションブランド「Love Loose」。
これまで代表の寺田健吾自身の経験をもとに、Tシャツを中心とした新デザインの追加やサイズ展開の拡大をおこなってまいりました。
実際に購入されたお客様からは「オシャレなTシャツを手頃な価格で買えて良かった」「ネットで8Lサイズを見つけてうれしかった」などの声が寄せられています。

今後は、お客様のご意見を反映させたアンダーウェアの展開も検討中です。
体の大きな男性にとって、「かゆい所に手が届く」唯一無二のブランドを目指してまいります。

◆近年のファッションブランドの動向について
アメリカを中心に「多様性」が話題となっている昨今、様々なファッションブランドがサイズの拡大やモデルの多様化を進めています。また肥満人口の増加もあり、プラスサイズの衣料品の市場規模は拡大傾向です。
しかし、ほとんどのブランドではすべての人に合うサイズの在庫を抱えられる余裕がなく、プラスサイズの服は高い価格設定になっているのが現状です。さらに、服はサイズが大きくなればなるほど使う材料も多くなるため、結果的に衣料品のコストが高くなってしまいます。
このような現状では、体の大きな方が「着る服がない、あっても高すぎる」と感じるのも当然です。
Love Looseは、そんな体の大きな男性にも「選べる喜び」「ファッションの楽しさ」を感じてほしいという想いから起ち上げられました。

◆運営会社
■Libertyについて
会社名:株式会社Liberty
代表取締役:寺田健吾
所在地:東京都港区赤坂
設立:2019年5月
事業内容:メディア運営事業、Web/SNSマーケティングコンサル事業、アパレル事業など
公式サイト:https://liberty-tokyo.co.jp/

■代表取締役・寺田健吾について
 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404249940-O2-IHv91Vy6
 起業家、文筆家。大学在学中に小説を出版し、渋谷スクランブル交差点にある「大盛堂書店」に並び初版完売。
LGBTという自身の特性を活かしたブログや小説の執筆などもおこなっている。メルマガの読者は現時点で2万人を超える。
・寺田健吾(てらけん)取材記事:https://huntercity.org/%e5%af%ba%e7%94%b0%e5%81%a5%e5%90%be/
・寺田健吾(てらけん)取材動画:https://youtu.be/hXauUC6d8iE?si=X3BzzASsDd48IOKu

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