王貞治氏が3年ぶりに熱血野球指導! 巨人OB中畑清氏ら豪華元プロ野球選手が集結
[24/05/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
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5月11日(土)東京都でJA全農WCBF少年野球教室を開催!
令和6年5月11日
全国農業協同組合連合会(JA全農 )
JA全農が特別協賛している「JA全農WCBF少年野球教室」が5月11日(土)、東京都江戸川区のJPアセットスタジアム江戸川で開催されました。本教室は世界のホームラン王・王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する教室です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405110647-O14-47Rq3r1i】
今年で32年目を迎えたこの教室は、元プロ野球選手が講師を務め、毎年全国各地で開催されています。江戸川教室には、同区の少年野球チーム14チーム、小学生、指導者、保護者ら合計267人が参加しました。3年ぶりに王理事長が本教室にご出席され、五十嵐亮太氏(ヤクルトOB)、里崎智也氏(ロッテOB)、中畑清氏(巨人OB)、鳥谷敬氏(阪神OB)の元プロ野球選手4人が直接指導を行いました。
また、開催地の全農東京都本部から各講師に豚肉「TOKYO X」を贈呈しました。開校式では、王理事長が「野球は基本が大切です。反復練習を多く行い、本日の指導を明日から練習に取り入れられるように取り組んでください。」とあいさつ。全農東京都本部の梅沢福本部長折原会長はは「スポーツをするには体が資本です。プロ野球界で活躍した講師の指導を取りいれて今後も活躍してください。」とあいさつして教室がスタートしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405110647-O2-klxq1O0P】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405110647-O8-23aYU427】
ウォーミングアップ後は、全講師で走塁の基本をレクチャー。バッティングの基本は王理事長より指導を受け、里崎講師と鳥谷講師によるお手本の披露もありました。その飛距離に子どもたちからは歓声が上がりました。
王理事長による投げ方バッティングの基本では「一人ひとり打ち方は違う。下半身を使い、ボールをよく見て打つこと。」とアドバイス。また、投手、捕手、野手のポジション別に分かれ、「投げる」「捕る」「打つ」「走る」などの基本を分かりやすく指導。
元プロ野球選手の講師から熱心な指導を直接受け、充実した一日になりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405110647-O11-lpDJglG5】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405110647-O7-63jnPBil】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405110647-O9-w8pfHEcz】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405110647-O15-jbPGuE2A】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405110647-O3-WI3C7PU1】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405110647-O12-iiGjU8B0】
指導者講習会では、トレーナーの吉田直人氏が、ケガを予防するためのストレッチやトレーニング方法について実技を交えて講義を行いました。スポーツ栄養教室では、管理栄養士の阿部菜奈子氏より、保護者を対象に成長期の子どもに必要な栄養や運動時の食事の摂取などについて講義を行いました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405110647-O4-HM8Fftv7】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405110647-O10-cCeAdO6L】
また参加者全員に、全農東京都本部より「ニッポンエール東京都産東京ゴールドキウイグミ」、全農より餅 や「ミルクティー」他、協賛各社からは国産農畜産物などを提供しました。
全農はこの教室を通じて、「食」の大切さを伝えるとともに、子どもたちの夢や成長を応援していきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405110647-O5-0uwTkgex】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405110647-O1-x9z49WA3】
■参加者への提供商品一覧
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202405110647/_prw_PT1fl_KsWUYNvf.png】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405110647-O6-ws5185Ss】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405110647-O13-Jh07ALNv】
■野球教室概要について
JA全農は、子どもたちの健やかな心身の成長と、未来の夢を応援することを目的に、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しています。本教室は、野球の技術指導だけでなく、指導者や保護者を対象とした講習も行っています。
WCBFは、少年野球の世界的な普及を促進し、1992年に王貞治氏とハンク・アーロン氏の日米野球界を代表するホームランバッター2名の提唱により設立しました。JA全農グループでは1993年より本教室を全国各地で開催し、2024年度で32年目となります。
■協賛
全国農協食品?、全農パールライス?、JA全農青果センター?、JA全農たまご?、
JA全農ミートフーズ?、全農チキンフーズ?、雪印メグミルク?
■Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援」について
X(旧Twitter)アカウント「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、野球教室のほか、スポーツと食に関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどについて発信しています。本日の教室の様子も投稿しています!
<全農広報部スポーツ応援X(旧Twitter)アカウントURL>
https://twitter.com/zennoh_sports
令和6年5月11日
全国農業協同組合連合会(JA全農 )
JA全農が特別協賛している「JA全農WCBF少年野球教室」が5月11日(土)、東京都江戸川区のJPアセットスタジアム江戸川で開催されました。本教室は世界のホームラン王・王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する教室です。
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今年で32年目を迎えたこの教室は、元プロ野球選手が講師を務め、毎年全国各地で開催されています。江戸川教室には、同区の少年野球チーム14チーム、小学生、指導者、保護者ら合計267人が参加しました。3年ぶりに王理事長が本教室にご出席され、五十嵐亮太氏(ヤクルトOB)、里崎智也氏(ロッテOB)、中畑清氏(巨人OB)、鳥谷敬氏(阪神OB)の元プロ野球選手4人が直接指導を行いました。
また、開催地の全農東京都本部から各講師に豚肉「TOKYO X」を贈呈しました。開校式では、王理事長が「野球は基本が大切です。反復練習を多く行い、本日の指導を明日から練習に取り入れられるように取り組んでください。」とあいさつ。全農東京都本部の梅沢福本部長折原会長はは「スポーツをするには体が資本です。プロ野球界で活躍した講師の指導を取りいれて今後も活躍してください。」とあいさつして教室がスタートしました。
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ウォーミングアップ後は、全講師で走塁の基本をレクチャー。バッティングの基本は王理事長より指導を受け、里崎講師と鳥谷講師によるお手本の披露もありました。その飛距離に子どもたちからは歓声が上がりました。
王理事長による投げ方バッティングの基本では「一人ひとり打ち方は違う。下半身を使い、ボールをよく見て打つこと。」とアドバイス。また、投手、捕手、野手のポジション別に分かれ、「投げる」「捕る」「打つ」「走る」などの基本を分かりやすく指導。
元プロ野球選手の講師から熱心な指導を直接受け、充実した一日になりました。
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指導者講習会では、トレーナーの吉田直人氏が、ケガを予防するためのストレッチやトレーニング方法について実技を交えて講義を行いました。スポーツ栄養教室では、管理栄養士の阿部菜奈子氏より、保護者を対象に成長期の子どもに必要な栄養や運動時の食事の摂取などについて講義を行いました。
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また参加者全員に、全農東京都本部より「ニッポンエール東京都産東京ゴールドキウイグミ」、全農より餅 や「ミルクティー」他、協賛各社からは国産農畜産物などを提供しました。
全農はこの教室を通じて、「食」の大切さを伝えるとともに、子どもたちの夢や成長を応援していきます。
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■参加者への提供商品一覧
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■野球教室概要について
JA全農は、子どもたちの健やかな心身の成長と、未来の夢を応援することを目的に、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しています。本教室は、野球の技術指導だけでなく、指導者や保護者を対象とした講習も行っています。
WCBFは、少年野球の世界的な普及を促進し、1992年に王貞治氏とハンク・アーロン氏の日米野球界を代表するホームランバッター2名の提唱により設立しました。JA全農グループでは1993年より本教室を全国各地で開催し、2024年度で32年目となります。
■協賛
全国農協食品?、全農パールライス?、JA全農青果センター?、JA全農たまご?、
JA全農ミートフーズ?、全農チキンフーズ?、雪印メグミルク?
■Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援」について
X(旧Twitter)アカウント「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、野球教室のほか、スポーツと食に関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどについて発信しています。本日の教室の様子も投稿しています!
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https://twitter.com/zennoh_sports