北海道に初進出!「コートヤード・バイ・マリオット札幌」2024年7月23日開業
[24/05/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜5月 23日より宿泊予約開始〜
2024年5月23日
積水ハウス株式会社
マリオット・インターナショナル
マリオット・インターナショナルが展開するホテルブランド「コートヤード・バイ・マリオット」の国内8軒目となる北海道初の「コートヤード・バイ・マリオット札幌」(総支配人: 山口 勝)が、2024 年 7 月 23 日(火)に開業します。現在開発が進む中島公園エリアにて、コートヤードブランドホテル(全321室)として、国内外のお客様をお迎えします。5月23日より公式サイトにて宿泊予約の受付を開始します。
公式サイト URL:https://www.marriott.com/ja/ctscy
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405221136-O1-K1e3wmam】
<外観イメージ>
本ホテルの土地建物は積水ハウス株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:仲井 嘉浩)が所有し、プロジェクトマネジメントも担っています。運営管理は積水ハウスの長年にわたるパートナーであるマリオット・インターナショナルに委ねます。
■ ロケーション
本ホテルは、最寄りの札幌市営地下鉄南北線「中島公園」駅から 徒歩3 分、JRに乗り継ぎもできる「さっぽろ駅」までは地下鉄で約8分と北海道各地へのアクセスにも便利です。また、すすきのや大通など、札幌の中心部も徒歩圏内にあり、ショッピングや市内観光を楽しめます。冬には、周辺のホテル経由のバスに乗って、市内主要スキー場に行くこともできます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405221136-O2-ZT6q8041】
■ 客室
ゲストルームは 9 室のスイートを含む全 321 室。「キング」「ツイン」の両タイプを基本としつつ、お客様の多様な宿泊ニーズに対応するため、ソファベッド付の客室、ファミリーやグループでのご利用に便利なコネクティングルームもご用意しました。室内は自然の風合いをアクセントにしたデザインが施され、「コートヤード・バイ・マリオット」らしいスタイリッシュで心安らぐ空間となっています。無料 Wi-Fi サービスや USB ポートも備えており、仕事を快適に行えます。室内には上質なSertaのベッドマットレスやレインシャワーを備え、お部屋でのリラックスした時間を満喫できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405221136-O3-NXj937ua】
左:デラックスキング客室イメージ
右:デラックスツイン客室イメージ
■ レストラン、バーラウンジ
2F「Substance」(サブスタンス)
世界各国の料理を、エシカルに堪能できるオールデイダイニング「Substance」。大きな窓が開放的な空間を演出し、セミオープンキッチン、ライブベーカリーを特長としたデザインです。一日を通して、北海道の食材や環境や社会に配慮した食材を使用した、さまざまなスタイルの料理をブッフェで楽しめます。またレストランの奥は、料理長の特製本格フレンチコースを堪能できるハイエンドスペースとなっており、札幌での特別なダイニング体験を提供します。
1F「THE LOUNGE」(ザ・ラウンジ)
スタイリッシュな空間に大きな暖炉が佇む、アメリカンビストロスタイルのバーラウンジ。 自家製ビーフパティでつくる「Courtyard バーガー」など、手軽に頬張れるアメリカンスタイルのメニューを取り揃え、北海道ブランドのワインやクラフトビールと一緒に楽しめます。またティータイム限定のアフタヌーンティーセットは、大切な人との特別なティータイムを演出します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405221136-O4-86amt20W】
左:Substance イメージ
右:THE LOUNGE イメージ
■ 温浴・フィットネスセンター
宿泊ゲスト専用の施設として、モダンジャパニーズスタイルの温浴施設は、一日の締めくくりに、最高のくつろぎを提供します。また、24時間利用可能なフィットネスセンターは、スタイリッシュなデザインの空間に、Technogymの最新機器を配備し、充実した毎日を過ごすコートヤード・バイ・マリオットのゲストのウェルネスをサポートします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405221136-O5-6OC1WF4X】
左:温浴施設 イメージ
右:フィットネスセンター イメージ
■ 施設概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100045/202405221136/_prw_PT1fl_l4toQdIf.png】
コートヤード・バイ・マリオットについて
コートヤードは、出張を自身の充実感や仕事での成長の原動力であると考える、野心的かつ意欲的なゲストに打ってつけのホテルブランドです。コートヤードは、ゲストが旅行中に自身の情熱だけでなく仕事での情熱も追求できる機会を提供します。世界 60 以上の国と地域に 1,300 軒以上のホテルを展開するコートヤードは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラムである Marriott Bonvoy®(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoy 会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオや Marriott Bonvoy Moments での体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、MarriottBonvoy.marriott.com をご覧ください。さらなる詳細や予約に関する情報は courtyard.marriott.com をご覧ください。また、 Facebook やアカウント名 @CourtyardHotels にて X、Instagram でも情報を発信しております。
積水ハウス株式会社について
積水ハウスは 1960 年の設立以来、266 万戸を超える住宅を供給してきた住宅業界のリーディングカンパニーです。住環境創造企業として、地球環境を守り、より良い住生活を確保するという「サステナビリティ」思想のもと、長期的な視点での住まいづくりやまちづくりに取り組んでおり、“「わが家」を世界一幸せな場所にする”というグローバルビジョン実現に向け、ESG 経営のリーディングカンパニーを目指しています。より付加価値の高い不動産開発を目指し、東京、名古屋、大阪、福岡などの都市部における開発事業にも注力しております。マリオット・インターナショナルとは、「セントレジス大阪」「ザ・リッツ・カールトン京都」「W Osaka」「ウェスティンホテル横浜」「モクシー大阪新梅田」「Trip Base 道の駅プロジェクト」などでのコラボレーションを積極的に進めています。公式サイト:https://www.sekisuihouse.co.jp
マリオット・インターナショナルについて
マリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR、本社: 米国メリーランド州ベセスダ)は、141 の国と地域に 30 以上のブランド、 合わせて 8,900 軒以上の宿泊施設を擁するホスピタ リティ企業です。世界中でホテルの運営およびフランチャイズや、リゾートのオーナーシップ・プログラムを展開しています。当社は、受賞歴を誇る旅行プログラム、Marriott Bonvoy®(マリオット ボンヴォイ)を提供しています。詳しい情報は、https://www.marriott.co.jp/default.mi をご覧ください。また最新の企業ニュースは、https://news.marriott.com/ をご覧ください。Facebook やアカウント名 @MarriottIntl にて Xと Instagramでも情報発信しています。
2024年5月23日
積水ハウス株式会社
マリオット・インターナショナル
マリオット・インターナショナルが展開するホテルブランド「コートヤード・バイ・マリオット」の国内8軒目となる北海道初の「コートヤード・バイ・マリオット札幌」(総支配人: 山口 勝)が、2024 年 7 月 23 日(火)に開業します。現在開発が進む中島公園エリアにて、コートヤードブランドホテル(全321室)として、国内外のお客様をお迎えします。5月23日より公式サイトにて宿泊予約の受付を開始します。
公式サイト URL:https://www.marriott.com/ja/ctscy
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405221136-O1-K1e3wmam】
<外観イメージ>
本ホテルの土地建物は積水ハウス株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:仲井 嘉浩)が所有し、プロジェクトマネジメントも担っています。運営管理は積水ハウスの長年にわたるパートナーであるマリオット・インターナショナルに委ねます。
■ ロケーション
本ホテルは、最寄りの札幌市営地下鉄南北線「中島公園」駅から 徒歩3 分、JRに乗り継ぎもできる「さっぽろ駅」までは地下鉄で約8分と北海道各地へのアクセスにも便利です。また、すすきのや大通など、札幌の中心部も徒歩圏内にあり、ショッピングや市内観光を楽しめます。冬には、周辺のホテル経由のバスに乗って、市内主要スキー場に行くこともできます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405221136-O2-ZT6q8041】
■ 客室
ゲストルームは 9 室のスイートを含む全 321 室。「キング」「ツイン」の両タイプを基本としつつ、お客様の多様な宿泊ニーズに対応するため、ソファベッド付の客室、ファミリーやグループでのご利用に便利なコネクティングルームもご用意しました。室内は自然の風合いをアクセントにしたデザインが施され、「コートヤード・バイ・マリオット」らしいスタイリッシュで心安らぐ空間となっています。無料 Wi-Fi サービスや USB ポートも備えており、仕事を快適に行えます。室内には上質なSertaのベッドマットレスやレインシャワーを備え、お部屋でのリラックスした時間を満喫できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405221136-O3-NXj937ua】
左:デラックスキング客室イメージ
右:デラックスツイン客室イメージ
■ レストラン、バーラウンジ
2F「Substance」(サブスタンス)
世界各国の料理を、エシカルに堪能できるオールデイダイニング「Substance」。大きな窓が開放的な空間を演出し、セミオープンキッチン、ライブベーカリーを特長としたデザインです。一日を通して、北海道の食材や環境や社会に配慮した食材を使用した、さまざまなスタイルの料理をブッフェで楽しめます。またレストランの奥は、料理長の特製本格フレンチコースを堪能できるハイエンドスペースとなっており、札幌での特別なダイニング体験を提供します。
1F「THE LOUNGE」(ザ・ラウンジ)
スタイリッシュな空間に大きな暖炉が佇む、アメリカンビストロスタイルのバーラウンジ。 自家製ビーフパティでつくる「Courtyard バーガー」など、手軽に頬張れるアメリカンスタイルのメニューを取り揃え、北海道ブランドのワインやクラフトビールと一緒に楽しめます。またティータイム限定のアフタヌーンティーセットは、大切な人との特別なティータイムを演出します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405221136-O4-86amt20W】
左:Substance イメージ
右:THE LOUNGE イメージ
■ 温浴・フィットネスセンター
宿泊ゲスト専用の施設として、モダンジャパニーズスタイルの温浴施設は、一日の締めくくりに、最高のくつろぎを提供します。また、24時間利用可能なフィットネスセンターは、スタイリッシュなデザインの空間に、Technogymの最新機器を配備し、充実した毎日を過ごすコートヤード・バイ・マリオットのゲストのウェルネスをサポートします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405221136-O5-6OC1WF4X】
左:温浴施設 イメージ
右:フィットネスセンター イメージ
■ 施設概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100045/202405221136/_prw_PT1fl_l4toQdIf.png】
コートヤード・バイ・マリオットについて
コートヤードは、出張を自身の充実感や仕事での成長の原動力であると考える、野心的かつ意欲的なゲストに打ってつけのホテルブランドです。コートヤードは、ゲストが旅行中に自身の情熱だけでなく仕事での情熱も追求できる機会を提供します。世界 60 以上の国と地域に 1,300 軒以上のホテルを展開するコートヤードは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラムである Marriott Bonvoy®(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoy 会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオや Marriott Bonvoy Moments での体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、MarriottBonvoy.marriott.com をご覧ください。さらなる詳細や予約に関する情報は courtyard.marriott.com をご覧ください。また、 Facebook やアカウント名 @CourtyardHotels にて X、Instagram でも情報を発信しております。
積水ハウス株式会社について
積水ハウスは 1960 年の設立以来、266 万戸を超える住宅を供給してきた住宅業界のリーディングカンパニーです。住環境創造企業として、地球環境を守り、より良い住生活を確保するという「サステナビリティ」思想のもと、長期的な視点での住まいづくりやまちづくりに取り組んでおり、“「わが家」を世界一幸せな場所にする”というグローバルビジョン実現に向け、ESG 経営のリーディングカンパニーを目指しています。より付加価値の高い不動産開発を目指し、東京、名古屋、大阪、福岡などの都市部における開発事業にも注力しております。マリオット・インターナショナルとは、「セントレジス大阪」「ザ・リッツ・カールトン京都」「W Osaka」「ウェスティンホテル横浜」「モクシー大阪新梅田」「Trip Base 道の駅プロジェクト」などでのコラボレーションを積極的に進めています。公式サイト:https://www.sekisuihouse.co.jp
マリオット・インターナショナルについて
マリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR、本社: 米国メリーランド州ベセスダ)は、141 の国と地域に 30 以上のブランド、 合わせて 8,900 軒以上の宿泊施設を擁するホスピタ リティ企業です。世界中でホテルの運営およびフランチャイズや、リゾートのオーナーシップ・プログラムを展開しています。当社は、受賞歴を誇る旅行プログラム、Marriott Bonvoy®(マリオット ボンヴォイ)を提供しています。詳しい情報は、https://www.marriott.co.jp/default.mi をご覧ください。また最新の企業ニュースは、https://news.marriott.com/ をご覧ください。Facebook やアカウント名 @MarriottIntl にて Xと Instagramでも情報発信しています。