分譲マンション「プレミスト昭島 モリパークレジデンス」全戸完売
[24/05/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
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■昭島プロジェクト第一弾
2024年5月28日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、東京都昭島市において、昭島プロジェクトの第一弾として、分譲マンション「プレミスト昭島 モリパークレジデンス」(地上13階建て、総戸数481戸)を2023年9月9日より販売していましたが、2024年5月16日に全戸完売しましたので、お知らせします。
なお、本物件の竣工は、2024年8月を予定しています。
【表】
「プレミスト昭島 モリパークレジデンス」は、JR青梅線「昭島駅」北口徒歩5分の場所に位置し、周辺には大型商業施設やスポーツ施設、緑豊かな環境が充実しているなど、生活利便性と自然環境を兼ね備えた分譲マンションです。
本物件の専有部は、全66タイプの多彩なプラン(1LDK〜5LDK)を用意するとともに、間取り変更ができる「ウォールドア」(※1)やオリジナルの収納型「ワークカウンター」(※1)などの他、「置き配スペース」を玄関ポーチ(※2)に設置。共用部には、「プライベートサウナ」の他、個室を備えた「ワークスペース」や「ランドリールーム」「家庭菜園スペース」など多様なニーズに応える共用施設を設けました。
ご契約者からは、交通利便性の高い立地や充実した共用施設、利便性と快適性を追求した専有部の設備に加え、商業施設やスポーツ施設などが充実した都市型リゾートエリア「東京・昭島モリパーク」初の分譲マンションという点などを高く評価いただきました。
また、昭島プロジェクトの第二弾として、分譲マンション「(仮称)昭島C街区プロジェクト」(地上14階建て、総戸数277戸、URL:https://www.daiwahouse.co.jp/mansion/kanto/tokyo/akishimac/)
を2024年4月15日に着工し、2024年5月17日より、物件エントリーの受付を開始しました。
今後も当社は、街の活性化に寄与することが期待できる分譲マンション開発を進め、快適な住環境づくりと地域社会への貢献を推進してまいります。
※1.一部の住戸除く。
※2.共用部で専用使用権が付いている場所。
■「プレミスト昭島 モリパークレジデンス」販売概要
・販売戸数:481戸
・販売期間:2023年9月9日〜2024年5月16日
・平均坪単価:約252万円/坪
・専有面積:56.57?〜89.08?
・最高抽選倍率:4倍
■契約者の属性と傾向
・年齢:20代が約13%、30代が約40%、40代が約17%、50代が約12%、60代以降が約14%
・家族数:2人が約45%、3人が約28%、4人が約13%
・居住地:東京都内が約87%(うち、昭島市内が約35%)
■ご契約者から高く評価いただいた点
・最寄り駅まで徒歩5分の交通利便性の高い立地
・大型複合商業施設「MORITOWN(モリタウン)」をはじめ、アウトドア施設、スポーツ施設が周辺に集積
・「プライベートサウナ」「ワークスペース」「ランドリールーム」「家庭菜園スペース」など充実した共用施設
・「ディスポーザー」「床暖房」「スロップシンク」などの利便性と快適性を追求した設備やアイテム
・「東京・昭島モリパーク」初の住宅プロジェクトとしての期待感
【物件概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202405281374/_prw_PT1fl_dbc4uG9m.png】
2024年5月28日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、東京都昭島市において、昭島プロジェクトの第一弾として、分譲マンション「プレミスト昭島 モリパークレジデンス」(地上13階建て、総戸数481戸)を2023年9月9日より販売していましたが、2024年5月16日に全戸完売しましたので、お知らせします。
なお、本物件の竣工は、2024年8月を予定しています。
【表】
「プレミスト昭島 モリパークレジデンス」は、JR青梅線「昭島駅」北口徒歩5分の場所に位置し、周辺には大型商業施設やスポーツ施設、緑豊かな環境が充実しているなど、生活利便性と自然環境を兼ね備えた分譲マンションです。
本物件の専有部は、全66タイプの多彩なプラン(1LDK〜5LDK)を用意するとともに、間取り変更ができる「ウォールドア」(※1)やオリジナルの収納型「ワークカウンター」(※1)などの他、「置き配スペース」を玄関ポーチ(※2)に設置。共用部には、「プライベートサウナ」の他、個室を備えた「ワークスペース」や「ランドリールーム」「家庭菜園スペース」など多様なニーズに応える共用施設を設けました。
ご契約者からは、交通利便性の高い立地や充実した共用施設、利便性と快適性を追求した専有部の設備に加え、商業施設やスポーツ施設などが充実した都市型リゾートエリア「東京・昭島モリパーク」初の分譲マンションという点などを高く評価いただきました。
また、昭島プロジェクトの第二弾として、分譲マンション「(仮称)昭島C街区プロジェクト」(地上14階建て、総戸数277戸、URL:https://www.daiwahouse.co.jp/mansion/kanto/tokyo/akishimac/)
を2024年4月15日に着工し、2024年5月17日より、物件エントリーの受付を開始しました。
今後も当社は、街の活性化に寄与することが期待できる分譲マンション開発を進め、快適な住環境づくりと地域社会への貢献を推進してまいります。
※1.一部の住戸除く。
※2.共用部で専用使用権が付いている場所。
■「プレミスト昭島 モリパークレジデンス」販売概要
・販売戸数:481戸
・販売期間:2023年9月9日〜2024年5月16日
・平均坪単価:約252万円/坪
・専有面積:56.57?〜89.08?
・最高抽選倍率:4倍
■契約者の属性と傾向
・年齢:20代が約13%、30代が約40%、40代が約17%、50代が約12%、60代以降が約14%
・家族数:2人が約45%、3人が約28%、4人が約13%
・居住地:東京都内が約87%(うち、昭島市内が約35%)
■ご契約者から高く評価いただいた点
・最寄り駅まで徒歩5分の交通利便性の高い立地
・大型複合商業施設「MORITOWN(モリタウン)」をはじめ、アウトドア施設、スポーツ施設が周辺に集積
・「プライベートサウナ」「ワークスペース」「ランドリールーム」「家庭菜園スペース」など充実した共用施設
・「ディスポーザー」「床暖房」「スロップシンク」などの利便性と快適性を追求した設備やアイテム
・「東京・昭島モリパーク」初の住宅プロジェクトとしての期待感
【物件概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202405281374/_prw_PT1fl_dbc4uG9m.png】