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日本ギフトの経済的・文化的発展のために「日本ギフト大賞2024」総計50賞を決定

ふるさとギフト最高賞に福井県・株式会社三玄の『蟹味噌バター』を選出

2024年5月31日
日本ギフト大賞選考委員会

日本ギフトの経済的・文化的発展のために

「日本ギフト大賞2024」総計50賞を決定

 

世界に誇る日本全国の“選りすぐりのギフト”より、

ふるさとギフト最高賞に福井県・株式会社三玄の『蟹味噌バター』を選出

 

 日本ギフト大賞選考委員会(選考委員長:永井 多恵子)は、日本ギフトの経済的・文化的発展に貢献することを目的として制定した「日本ギフト大賞」において、厳正なる審査の結果「日本ギフト大賞2024」として、各地域を代表する都道府県賞47賞、およびその中から、日本のギフトを代表する「ふるさとギフト最高賞」として福井県の『蟹味噌バター』を選出いたしました。

 

 「日本ギフト大賞」は、ギフトの活性化を通じて、日本人の心に宿る温かさを形にし、受ける側、贈る側の喜びを高めるだけでなく、日本中の文化と産業を豊かにしていきたいという思いから創設されたものです。2015年のスタート以降、心のこもったギフト商品や地域に根差した独自のギフト商品、独創的なギフト企画などを表彰することにより、日本固有の『贈答文化』をあらためて定義しなおし、ギフトに関わる産業や店舗、ギフト習慣の経済的および文化的な活性化に貢献してまいりました。

 

 第10回目となる「日本ギフト大賞2024」では、世界に誇れる、日本らしさあふれるギフトから、各地域の特色を代表する都道府県賞47賞を選出し、その中から「ふるさとギフト最高賞」を選出いたしました。また特別賞として、「都市・文化をつなぐ賞」「チャレンジド・スポーツ奨励賞」、総計50賞を決定いたしました。

 

 「ふるさとギフト最高賞」に選出された福井県・株式会社三玄の『蟹味噌バター』は、希少な「カゴ漁」によって水揚げされた紅ズワイガニの新鮮なみそを、独自の製法で時間をかけじっくりと炊き上げ、日本酒・焼酎・ビール・ワインすべての飲み物に合う味に仕上げたオリジナルバターであり、農林水産大臣賞を始め、さまざまなグルメの賞を受賞しております。

 

 合わせて、特別賞には、「都市・文化をつなぐ賞」に東急株式会社、「チャレンジド・スポーツ奨励賞」にサントリーホールディングス株式会社が選出されました。

 

◆日本ギフト大賞公式ホームページ http://www.japan-gift-awards.jp/

 

 

≪日本ギフト大賞2024 ふるさとギフト最高賞(都道府県賞から選出)≫

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蟹味噌バター / 株式会社 三玄―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 蟹の香りとみずみずしい甘味とうま味たっぷりの、三玄の『越前 蟹味噌バター』。

 

 福井県といえば『越前がに』が有名ですが、この商品に使われている紅ズワイガニの蟹味噌の濃厚さは越前がに以上とも言われています。

 今や福井県で紅ズワイガニ漁を行うのは、「大喜丸」一隻のみとなり、その希少な「カゴ漁」によって水揚げされた紅ズワイガニの新鮮なみそを、独自の製法で時間をかけじっくりと炊き上げ、日本酒・焼酎・ビール・ワインすべての飲み物に合う味に仕上げたオリジナルバターです。また、ごはんとの相性も抜群で、ピラフやラーメン、パスタにもひとさじ加えることで、コクのあるプレミアムな一品に仕上がります。

 農林水産大臣賞を始め、国内におけるさまざまなグルメの賞を受賞した『越前 蟹味噌バター』。プチ贅沢が味わえる三玄一押しの商品を、是非ご賞味下さい。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405301568-O10-gHKXW9uF

 

 

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【都市・文化をつなぐ賞】 / 東急 株式会社

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 日本を代表する「東急線沿線」、日本を代表する繁華街「渋谷」など 創業100年を超える東急グループのまちづくりは、創業以来、「お客さまにとって何が一番いいのか」を考え、囲い込みではなく、常にオープンな発想で、駅だけでなく周辺と「つなぐ」ことで、回遊性を高め、まちの価値を向上させてきました。また、「楽しさ」「豊かさ」「美しさ」の三要素を意識したまちづくりをおこない、一つのビルで完結するのではなく、街とつながり一体とすることで、人が多く訪れ、街全体を活性化してきました。

 東急は常に地元の方々、自治体、他企業、多くの文化の合奏を心がけており、この一年は新宿にホテルとエンターテインメントの集積 東急歌舞伎町タワーと東急線と新幹線(新横浜)をつなぐ東急新横浜線を開業しました。

 東急歌舞伎町タワーは、1956年に開業した新宿東急文化会館の跡地での開発であり、東急グループは、長年にわたり新宿歌舞伎町のエンターテインメントを支えてきました。タワーでは、その文化を紡ぎ、目の前のシネシティ広場に面した屋外ビジョンと屋外ステージを整備し、地元など多くの方々とつながる舞台を設けました。

 東急線は、今までもお客さまの利便性を考え、他社線への乗り入れを進めネットワークを拡大してきましたが、東急新横浜線開業により、新横浜での乗り換えが可能となり、関東圏域と中部・関西エリアを強力に結び付けました。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405301568-O9-Mv4U4kiY

 

 

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【チャレンジド・スポーツ奨励賞】 / サントリーホールディングス 株式会社

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 サントリーグループは、「人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、『人間の生命の輝き』をめざす。」を目的に掲げ、「利益三分主義」の価値観のもと、さまざまな形で社会貢献活動を行っています。

「サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金」は、地域におけるチャレンジド・スポーツ(パラスポーツ)の普及拡大、環境整備を目的として、各都道府県、政令指定都市の障がい者スポーツ協会から推薦を受けたチャレンジド・スポーツの未来を担う若手アスリートと各協会・競技団体等に対して奨励金を給付するものです。

 本事業を通じて、若手アスリートの成長と共に、日本全国でのパラスポーツの更なる普及・発展への寄与を目指します。

 初年度(2023年)は、73名のアスリートと36の団体を採択し総額2,750万円を支援、本年度(2024年)は81名のアスリートと、25の団体を採択し、総額2,850万の支援を行っています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405301568-O11-u7G2dWU7

 

≪日本ギフト大賞2024 都道府県賞 一覧≫

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107167/202405301568/_prw_PT1fl_4Ooakn48.png

 

◆日本ギフト大賞2024 選考委員    

 

<選考委員長>

せたがや文化財団 顧問、国際演劇協会 会長                                 永井 多恵子

 

<選考委員>                 

隈研吾建築都市設計事務所 建築家 隈 研吾                                                

日本女子大学 学長 篠原 聡子                                                

早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授 藁谷 友紀

順天堂大学 医学部・大学院医学研究科 教授 堀江 重郎

女子栄養大学 学長 香川 明夫

登山家・医学博士 今井 通子

歌手・女優  加藤 登紀子

書画家 婁 正綱

東急 代表取締役会長 野本 弘文

ANAホールディングス 特別顧問 伊東 信一郎 

?島屋 常務執行役員 営業本部副本部長 MD本部長 牧野 考一

松屋 取締役会長 秋田 正紀

ルミネ 代表取締役社長 表 輝幸

ウエルシアホールディングス 代表取締役会長 池野 隆光

みずほフィナンシャルグループ 特別顧問 佐藤 康博

野村ホールディングス 取締役会長 永井 浩二

大垣共立銀行 常務取締役 土屋 諭

レオパレス21 代表取締役社長 宮尾 文也

美濃吉 代表取締役会長 佐竹 力総 

毎日新聞社 常勤顧問 山本 修司

日本経済新聞社 常務執行役員 牧江 邦幸

産経新聞社 上席論説委員 乾 正人

(敬称略)

 

<全国の新聞社49社> 

北海道新聞社、東奥日報社、デーリー東北新聞社、秋田魁新報社、岩手日報社、山形新聞社、河北新報社、

福島民報社、福島民友新聞社、茨城新聞社、下野新聞社、上毛新聞社、埼玉新聞社、千葉日報社、神奈川新聞社、山梨日日新聞社、静岡新聞社、信濃毎日新聞社、新潟日報社、中日新聞社、岐阜新聞社、北日本新聞社、北國新聞社、福井新聞社、京都新聞、神戸新聞社、奈良新聞社、伊勢新聞社、山陽新聞社、中国新聞社、新日本海新聞社、みなと山口合同新聞社、山陰中央新報社、四国新聞社、愛媛新聞社、徳島新聞社、高知新聞社、西日本新聞社、佐賀新聞社、長崎新聞社、大分合同新聞社、熊本日日新聞社、宮崎日日新聞社、南日本新聞社、沖縄タイムス社、琉球新報社、毎日新聞社、日本経済新聞社、産経新聞社

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