コミュニティ施設「ちはら台TENT(テント)」オープン
[24/05/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
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■ちはら台公園(千葉県市原市)内のカフェや飲食店、健康増進施設などを併設した交流拠点
2024年5月31日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3−3−5
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、2023年10月より、ちはら台公園(千葉県市原市)内において、コミュニティ施設「ちはら台TENT(テント)」を建設してまいりましたが、2024年5月17日に完成し、6月7日にオープンします。
【表】
「ちはら台TENT」
当社は、「第7次中期経営計画(2022年度〜2026年度)」において、地域・お客さま視点で、循環型バリューチェーンを拡充させるため、その地域に住まう人々が生きる歓びを感じられる生活インフラを作り、地域社会の再生に貢献するための取り組みを推進しています。
そのような中、当社は千葉県市原市が公募した「ちはら台公園内施設設置等事業」に採択され、公民連携の事業として市原市とともに、ちはら台公園と周辺地域の活性化やさらなる公園の魅力向上を目的に、コミュニティ施設「ちはら台TENT」を設置しました。
本施設は、京成電鉄千原線「ちはら台駅」徒歩約10分で、多目的スポーツ広場やテニスコート、ピクニック広場などを備えた約77,000?の広さを誇る都市公園「ちはら台公園」内に位置。近隣には大型複合商業施設「ユニモちはら台」もあるため、利便性に優れています。
施設内には、地域で好評のカフェや物販、飲食店舗の他、飲食や休憩ができるコミュニティスぺースやキッズスペースなどの「地域交流促進施設」、ヨガやダンスなどができる「健康増進施設」を設けました。
「地域交流促進施設」には、市原市内に複数店舗を構えるカフェ「787 Nanohana Coffee Roaster Libre(ナノハナコーヒーロースターリブレ)」やジビエを使用した「チバーガー」など地元の食材を使用した料理を提供する飲食店「時代家88FoodCamp(ジダイヤパチパチフードキャンプ)」の他、成田ゆめ牧場の牛乳を使用したオリジナルパフェや千葉県の食材を使用した商品などを提供する「parfait latte nouveau(パフェラテヌーヴォー)」が出店し、地域の活性化を促進します。
「健康増進施設」には、ヨガやダンスなど、様々な用途で使用できるシェアスクールを設け、地域の事業者に時間貸しスペースとして提供します。
また、アウトドア用のテントやテーブル、イスを10セット揃え、イベント開催時だけでなく、施設内で飲食物等を購入された方への貸出しも行う予定です。
あわせて、災害時には物資や設備の提供の他、炊き出し等も予定しています。
今後は、本施設を拠点に、コミュニティ形成の核となる活動や地域の方々が主役となるイベントを企画・実施することで、新たな交流や賑わいを創出し、地域の活性化に寄与してまいります。
●施設概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202405311584/_prw_PT1fl_723eIyF8.png】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405311584-O4-q0vv8KIJ】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405311584-O5-te1Ygm8L】 周辺地図
2024年5月31日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3−3−5
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、2023年10月より、ちはら台公園(千葉県市原市)内において、コミュニティ施設「ちはら台TENT(テント)」を建設してまいりましたが、2024年5月17日に完成し、6月7日にオープンします。
【表】
「ちはら台TENT」
当社は、「第7次中期経営計画(2022年度〜2026年度)」において、地域・お客さま視点で、循環型バリューチェーンを拡充させるため、その地域に住まう人々が生きる歓びを感じられる生活インフラを作り、地域社会の再生に貢献するための取り組みを推進しています。
そのような中、当社は千葉県市原市が公募した「ちはら台公園内施設設置等事業」に採択され、公民連携の事業として市原市とともに、ちはら台公園と周辺地域の活性化やさらなる公園の魅力向上を目的に、コミュニティ施設「ちはら台TENT」を設置しました。
本施設は、京成電鉄千原線「ちはら台駅」徒歩約10分で、多目的スポーツ広場やテニスコート、ピクニック広場などを備えた約77,000?の広さを誇る都市公園「ちはら台公園」内に位置。近隣には大型複合商業施設「ユニモちはら台」もあるため、利便性に優れています。
施設内には、地域で好評のカフェや物販、飲食店舗の他、飲食や休憩ができるコミュニティスぺースやキッズスペースなどの「地域交流促進施設」、ヨガやダンスなどができる「健康増進施設」を設けました。
「地域交流促進施設」には、市原市内に複数店舗を構えるカフェ「787 Nanohana Coffee Roaster Libre(ナノハナコーヒーロースターリブレ)」やジビエを使用した「チバーガー」など地元の食材を使用した料理を提供する飲食店「時代家88FoodCamp(ジダイヤパチパチフードキャンプ)」の他、成田ゆめ牧場の牛乳を使用したオリジナルパフェや千葉県の食材を使用した商品などを提供する「parfait latte nouveau(パフェラテヌーヴォー)」が出店し、地域の活性化を促進します。
「健康増進施設」には、ヨガやダンスなど、様々な用途で使用できるシェアスクールを設け、地域の事業者に時間貸しスペースとして提供します。
また、アウトドア用のテントやテーブル、イスを10セット揃え、イベント開催時だけでなく、施設内で飲食物等を購入された方への貸出しも行う予定です。
あわせて、災害時には物資や設備の提供の他、炊き出し等も予定しています。
今後は、本施設を拠点に、コミュニティ形成の核となる活動や地域の方々が主役となるイベントを企画・実施することで、新たな交流や賑わいを創出し、地域の活性化に寄与してまいります。
●施設概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202405311584/_prw_PT1fl_723eIyF8.png】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405311584-O4-q0vv8KIJ】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405311584-O5-te1Ygm8L】 周辺地図