第5回 アッヴィ アートプロジェクト 「PERSPECTIVES (パースペクティブズ)」作品募集を開始
[24/06/03]
提供元:共同通信PRワイヤー
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免疫介在性炎症性疾患の患者さんを対象としたアートプロジェクト
2024年6 月3日
アッヴィ合同会社
第5回 アッヴィ アートプロジェクト 「PERSPECTIVES (パースペクティブズ)」作品募集を開始
ー 免疫介在性炎症性疾患の患者さんを対象としたアートプロジェクト
ー テーマは「疾患と生きる。私の新たな可能性」。患者さんの視点で、自由に表現を!
ー 募集期間:2024年6月3日(月)〜12月13 日(金) ※消印有効
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405311600-O2-juuQ7044】
アッヴィ合同会社(本社:東京都港区、社長:ジェームス・フェリシアーノ、以下、アッヴィ)は、免疫介在性炎症性疾患の患者さんを対象とした第5回 アッヴィ アートプロジェクト「PERSPECTIVES (パースペクティブズ)」の作品募集を開始します。募集期間は、2024年6月3日(月)より同年12月13日(金)までです。
「アッヴィ アートプロジェクト PERSPECTIVES(パースペクティブズ)」は、免疫介在性炎症性疾患の患者さんが、疾患と向き合いながらもご自身のPERSPECTIVES(物の見方や視点という意味)で捉えた心とカラダの変化、日々の想いや感じたこと、新たな目標や希望などを自由に表していただくアートプロジェクトです。患者さんの創作活動から生まれた作品を通して、より多くの方に疾患について知っていただくきっかけを作り、患者さんへの理解につなげることを目的として実施するものです。
本アートプロジェクトでは、「疾患と生きる。私の新たな可能性」をテーマに、患者さん自身の自由な表現により創られた作品と、その作品に込めた想いや創作の背景、作品にまつわるエピソードなども併せて募集します。応募いただく作品は、絵画、彫刻、立体造形、陶芸、写真、書道、版画、工芸、手芸などジャンルは問いません。審査は、美術家や医師をはじめ、関連患者団体の代表者などの審査員による公正かつ厳正な選考を経て、受賞作品を決定します。
本プロジェクトは、2013年にアッヴィ米国本社が主催し、世界で200人を超えるアーティストが自己免疫疾患をアーティストの視点から作品として表現するプロジェクトとして開催されました。その後、2015年に患者さんご自身に作品を作成していただく日本独自のプロジェクトとして新たにスタートしました。第4回より対象疾患を免疫介在性炎症性疾患に広げ、今回で5回目の開催となります。第4回までに、3歳から90歳までの幅広い年代にわたる患者さんから、延べ456作品の応募をいただきました。
アッヴィは、免疫介在性炎症性疾患の患者さんがご自身の疾患体験を、ご自身の視点で捉え表現したアート作品を通して、患者さんの想いや体験を共有することが、疾患に対する社会の理解を深めることにつながると考えます。本プロジェクトを通じて、より多くの方が患者さんの想いを理解し、支援することができるよう、今後も継続的なサポートを提供してまいります。
過去の受賞作品はこちらからご覧いただくことができます。
【PERSPECTIVESオンライン美術館】 https://www.da.abbvie.co.jp/onlinemuseum/index.html
免疫介在性炎症性疾患について
免疫応答の調整不全により組織に炎症を生じる疾患の総称です。進行性かつ身体機能に負担・制限がかかる疾患が含まれ、心身に大きな影響を及ぼすこともあると考えられています。具体的な疾患として、関節リウマチ、尋常性乾癬、クローン病、潰瘍性大腸炎、アトピー性皮膚炎、シェーグレン症候群、全身性エリテマトーデスなどが含まれます。
アッヴィについて
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製と提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、がん、精神・神経疾患、アイケア、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、www.abbvie.com をご覧ください。Facebook、Instagram、X(旧Twitter)やYouTubeやLinkedInでも情報を公開しています。
日本においては主に、免疫疾患、肝疾患、精神・神経疾患、がん、アイケアの領域、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスのポートフォリオで、製品の開発と提供に取り組んでいます。アッヴィの詳細については、www.abbvie.co.jpをご覧ください。FacebookやYouTubeでも情報を公開しています。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102977/202405311600/_prw_PT1fl_X6OJ3Hc2.png】
2024年6 月3日
アッヴィ合同会社
第5回 アッヴィ アートプロジェクト 「PERSPECTIVES (パースペクティブズ)」作品募集を開始
ー 免疫介在性炎症性疾患の患者さんを対象としたアートプロジェクト
ー テーマは「疾患と生きる。私の新たな可能性」。患者さんの視点で、自由に表現を!
ー 募集期間:2024年6月3日(月)〜12月13 日(金) ※消印有効
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405311600-O2-juuQ7044】
アッヴィ合同会社(本社:東京都港区、社長:ジェームス・フェリシアーノ、以下、アッヴィ)は、免疫介在性炎症性疾患の患者さんを対象とした第5回 アッヴィ アートプロジェクト「PERSPECTIVES (パースペクティブズ)」の作品募集を開始します。募集期間は、2024年6月3日(月)より同年12月13日(金)までです。
「アッヴィ アートプロジェクト PERSPECTIVES(パースペクティブズ)」は、免疫介在性炎症性疾患の患者さんが、疾患と向き合いながらもご自身のPERSPECTIVES(物の見方や視点という意味)で捉えた心とカラダの変化、日々の想いや感じたこと、新たな目標や希望などを自由に表していただくアートプロジェクトです。患者さんの創作活動から生まれた作品を通して、より多くの方に疾患について知っていただくきっかけを作り、患者さんへの理解につなげることを目的として実施するものです。
本アートプロジェクトでは、「疾患と生きる。私の新たな可能性」をテーマに、患者さん自身の自由な表現により創られた作品と、その作品に込めた想いや創作の背景、作品にまつわるエピソードなども併せて募集します。応募いただく作品は、絵画、彫刻、立体造形、陶芸、写真、書道、版画、工芸、手芸などジャンルは問いません。審査は、美術家や医師をはじめ、関連患者団体の代表者などの審査員による公正かつ厳正な選考を経て、受賞作品を決定します。
本プロジェクトは、2013年にアッヴィ米国本社が主催し、世界で200人を超えるアーティストが自己免疫疾患をアーティストの視点から作品として表現するプロジェクトとして開催されました。その後、2015年に患者さんご自身に作品を作成していただく日本独自のプロジェクトとして新たにスタートしました。第4回より対象疾患を免疫介在性炎症性疾患に広げ、今回で5回目の開催となります。第4回までに、3歳から90歳までの幅広い年代にわたる患者さんから、延べ456作品の応募をいただきました。
アッヴィは、免疫介在性炎症性疾患の患者さんがご自身の疾患体験を、ご自身の視点で捉え表現したアート作品を通して、患者さんの想いや体験を共有することが、疾患に対する社会の理解を深めることにつながると考えます。本プロジェクトを通じて、より多くの方が患者さんの想いを理解し、支援することができるよう、今後も継続的なサポートを提供してまいります。
過去の受賞作品はこちらからご覧いただくことができます。
【PERSPECTIVESオンライン美術館】 https://www.da.abbvie.co.jp/onlinemuseum/index.html
免疫介在性炎症性疾患について
免疫応答の調整不全により組織に炎症を生じる疾患の総称です。進行性かつ身体機能に負担・制限がかかる疾患が含まれ、心身に大きな影響を及ぼすこともあると考えられています。具体的な疾患として、関節リウマチ、尋常性乾癬、クローン病、潰瘍性大腸炎、アトピー性皮膚炎、シェーグレン症候群、全身性エリテマトーデスなどが含まれます。
アッヴィについて
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製と提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、がん、精神・神経疾患、アイケア、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、www.abbvie.com をご覧ください。Facebook、Instagram、X(旧Twitter)やYouTubeやLinkedInでも情報を公開しています。
日本においては主に、免疫疾患、肝疾患、精神・神経疾患、がん、アイケアの領域、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスのポートフォリオで、製品の開発と提供に取り組んでいます。アッヴィの詳細については、www.abbvie.co.jpをご覧ください。FacebookやYouTubeでも情報を公開しています。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102977/202405311600/_prw_PT1fl_X6OJ3Hc2.png】